- もくじ
上級者にレベルアップするために
ダッシュ慣性
- ジャンプの飛距離が伸びるぞ！
- 要約：ダッシュしながらジャンプするとより遠くまでジャンプできる。リーチが長い技を跳び越えつつ攻撃する際などに有用なテクニック（空ダ等と使い分けられるとよさそう）。
- 要約：ダッシュしながらジャンプするとより遠くまでジャンプできる。リーチが長い技を跳び越えつつ攻撃する際などに有用なテクニック（空ダ等と使い分けられるとよさそう）。
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- 要約：この技術の応用で、ダッシュ中に技を出すと少し前進しながら技モーションが始まる。攻撃のリーチを少し伸ばせるため、本来の間合いより少し外側から当てることが出来るようになる。
- 要約：この技術の応用で、ダッシュ中に技を出すと少し前進しながら技モーションが始まる。攻撃のリーチを少し伸ばせるため、本来の間合いより少し外側から当てることが出来るようになる。
ダストアタックからの追撃
- 中段攻撃から大ダメージ！
- 要約：ダストアタックを溜めると相手を上空に吹き飛ばして追撃できるようになる。モーションを見てからガードされやすいので、相手の意表を突いたポイントで仕掛けるとよい（※注・見てからガードできる人は結構少ない気がします）
- 要約：ダストアタックを溜めると相手を上空に吹き飛ばして追撃できるようになる。モーションを見てからガードされやすいので、相手の意表を突いたポイントで仕掛けるとよい（※注・見てからガードできる人は結構少ない気がします）
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- 要約：ダストアタック中のフィニッシュブロウを成功させると、着地後に相手より少しだけ早く動き出せる（有利）。ダメージも高いのでダストアタックの追撃時はフィニッシュブロウへ行けるようなコンボを構築するとよい。（※注・フィニッシュブロウは追撃中に同じ攻撃ボタンを二回続けて押すと出る叩き落とし攻撃のことです）
- 要約：ダストアタック中のフィニッシュブロウを成功させると、着地後に相手より少しだけ早く動き出せる（有利）。ダメージも高いのでダストアタックの追撃時はフィニッシュブロウへ行けるようなコンボを構築するとよい。（※注・フィニッシュブロウは追撃中に同じ攻撃ボタンを二回続けて押すと出る叩き落とし攻撃のことです）
R.I.S.C.レベル
- カウンターヒットを誘発しよう！
- 要約：リスクレベル（略記）を溜めることで、相手の防御を崩した際により大きいダメージを与えられる。このレベルは相手に攻撃をガードさせると溜まっていくので、積極的な攻めはガードされていたとしてもリターンが用意されているシステムになっている。
- 要約：リスクレベル（略記）を溜めることで、相手の防御を崩した際により大きいダメージを与えられる。このレベルは相手に攻撃をガードさせると溜まっていくので、積極的な攻めはガードされていたとしてもリターンが用意されているシステムになっている。
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- 要約：リスクレベルが最大の状態でダメージを与えると、技の種類に関わらずクソデカカウンター（俗称）が発生する。敢えてリスクレベルを溜めるための連係も有用になってくるかもしれない。
- 要約：リスクレベルが最大の状態でダメージを与えると、技の種類に関わらずクソデカカウンター（俗称）が発生する。敢えてリスクレベルを溜めるための連係も有用になってくるかもしれない。
しゃがみやられ限定連続技
- しゃがみやられを見逃すな！
- 要約：立ち状態としゃがみ状態では、後者の方が攻撃を当てた際の行動不能時間が長くなる。これを利用したしゃがみ状態の相手にのみ可能なコンボルートが存在する。
- 要約：立ち状態としゃがみ状態では、後者の方が攻撃を当てた際の行動不能時間が長くなる。これを利用したしゃがみ状態の相手にのみ可能なコンボルートが存在する。
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- 要約：慣れないと判断や操作は難しいが、相手のやられ状態を見て的確なコンボ選択が出来ればより高いリターンを得られる。フードゥルアルクのように相手を強制的にしゃがみ状態へ移行させる技や、相手がしゃがみそうなタイミングについて知っておくとより狙いやすい。
- 要約：慣れないと判断や操作は難しいが、相手のやられ状態を見て的確なコンボ選択が出来ればより高いリターンを得られる。フードゥルアルクのように相手を強制的にしゃがみ状態へ移行させる技や、相手がしゃがみそうなタイミングについて知っておくとより狙いやすい。
空中投げ
- 空中ガード不能の対空！
- 要約：お互いが空中にいるときは相手を投げて地上に落とす行動が可能。対空攻撃はガードされてしまう恐れがあるものの、こちらは地上と同様にガードできない攻撃行動になるので、投げが成立すれば確実にダメージを与えられる。飛び道具や牽制技をジャンプする相手などに狙いやすい。
- 要約：お互いが空中にいるときは相手を投げて地上に落とす行動が可能。対空攻撃はガードされてしまう恐れがあるものの、こちらは地上と同様にガードできない攻撃行動になるので、投げが成立すれば確実にダメージを与えられる。飛び道具や牽制技をジャンプする相手などに狙いやすい。
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- 要約：多くのキャラの空中投げは、成功すると相手をそのまま強制ダウン状態にさせる。ダメージは控えめだが起き攻めの有利状況があるためリターンは高い。
- 要約：多くのキャラの空中投げは、成功すると相手をそのまま強制ダウン状態にさせる。ダメージは控えめだが起き攻めの有利状況があるためリターンは高い。
ガードの崩し方 中段と下段
- 立ちガードとしゃがみガードを崩そう！
- 要約：中下段を使い分けると相手のガードを揺さぶれる。相手のガード手段をよく観察して、通りそうな攻撃を的確に狙っていくと良い。
- 要約：中下段を使い分けると相手のガードを揺さぶれる。相手のガード手段をよく観察して、通りそうな攻撃を的確に狙っていくと良い。
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- 要約：ダストアタックはモーションを見てからガードするのが難しい。しかしこれをガードされてしまうと反撃されるリスクがある。そのリスクを低減しつつヒット時のリターンを高める方法として、赤色・青色ロマンキャンセルを併用するとよい。
- 要約：ダストアタックはモーションを見てからガードするのが難しい。しかしこれをガードされてしまうと反撃されるリスクがある。そのリスクを低減しつつヒット時のリターンを高める方法として、赤色・青色ロマンキャンセルを併用するとよい。
ガードの崩し方 打撃と投げ
- ガードしている相手を投げよう！
- 要約：投げ間合いでの攻めは、相手に防御の選択肢として投げ抜けを意識させることで強力な崩しが可能。打撃をガードするか、投げを投げ抜けするか、選択肢を絞らせないよう両方をバランスよく狙っていきたい。
- 要約：投げ間合いでの攻めは、相手に防御の選択肢として投げ抜けを意識させることで強力な崩しが可能。打撃をガードするか、投げを投げ抜けするか、選択肢を絞らせないよう両方をバランスよく狙っていきたい。
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- 要約：強力な崩し手段である投げでも、間合いまで近づく間に攻撃を受けたり、ジャンプで回避されると反撃されやすいリスクがある。投げの間合いで敢えて打撃を出すといった対の選択肢で二択を迫っていくとよい。
- 要約：強力な崩し手段である投げでも、間合いまで近づく間に攻撃を受けたり、ジャンプで回避されると反撃されやすいリスクがある。投げの間合いで敢えて打撃を出すといった対の選択肢で二択を迫っていくとよい。
ガードの崩し方 表と裏
- 攻撃の裏当てを狙おう！
- 要約：ちょうど相手の頭上あたりでジャンプ攻撃をヒットさせると、前後のガード方向が判断しにくい強力な崩しとなる。キャラによっては相手の背後に回りながら攻撃する技もあり（チップのαブレードやレオのツヴァイト）、そういった技をガードするときには普段とは逆方向へのガード操作が必要になる。
- 要約：ちょうど相手の頭上あたりでジャンプ攻撃をヒットさせると、前後のガード方向が判断しにくい強力な崩しとなる。キャラによっては相手の背後に回りながら攻撃する技もあり（チップのαブレードやレオのツヴァイト）、そういった技をガードするときには普段とは逆方向へのガード操作が必要になる。
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- 要約：位置関係が入れ替わることで、相手が必殺技のコマンドを入力しにくくなるのも強み。無敵を含む必殺技・覚醒必殺技への対策が同時に成立するため、比較的安全に崩しを狙うことが可能。
- 要約：位置関係が入れ替わることで、相手が必殺技のコマンドを入力しにくくなるのも強み。無敵を含む必殺技・覚醒必殺技への対策が同時に成立するため、比較的安全に崩しを狙うことが可能。
めくりガード
- 背中方向にガードしよう！
- 要約：相手を飛び越しながら背中側へ攻撃する崩しは一般的に「めくり」と呼ばれる。ガード方向を見極めるのが難しいため強力な崩し（表裏）になる。これを防ぐためには自キャラの向きを見るのではなく、相手キャラとの位置関係を見てガード方向を入力する必要がある。
- 要約：相手を飛び越しながら背中側へ攻撃する崩しは一般的に「めくり」と呼ばれる。ガード方向を見極めるのが難しいため強力な崩し（表裏）になる。これを防ぐためには自キャラの向きを見るのではなく、相手キャラとの位置関係を見てガード方向を入力する必要がある。
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- 要約：ガードが非常に難しいものの、めくり攻撃を行える技や状況は限られているので、慣れてきたりよく観察していると先読みできる場合もある。相手が地上からジャンプした位置や空ダの距離、どの技で仕掛けてくるかを見極めて防げるようになるとよい。
- 要約：ガードが非常に難しいものの、めくり攻撃を行える技や状況は限られているので、慣れてきたりよく観察していると先読みできる場合もある。相手が地上からジャンプした位置や空ダの距離、どの技で仕掛けてくるかを見極めて防げるようになるとよい。
確定反撃
- 相手の無敵技にお仕置き！
- 要約：ガードされたり空振ったりすると大きな隙を作ってしまう攻撃に対しては、自分が防いだ側となったとき的確な反撃を行えることが望ましい。特に無敵技は共通してガードすると高い反撃を行うチャンスとなっているので、打ってきそうなポイントを見極めてしっかり準備するのが望ましい。
- 要約：ガードされたり空振ったりすると大きな隙を作ってしまう攻撃に対しては、自分が防いだ側となったとき的確な反撃を行えることが望ましい。特に無敵技は共通してガードすると高い反撃を行うチャンスとなっているので、打ってきそうなポイントを見極めてしっかり準備するのが望ましい。
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- 要約：無敵技に限らず、隙が大きい技は反撃手段まで含めて把握してしまうのが望ましい。相手のぼったくり行動を抑制することにもつながる。
- 要約：無敵技に限らず、隙が大きい技は反撃手段まで含めて把握してしまうのが望ましい。相手のぼったくり行動を抑制することにもつながる。
リバーサルバックステップ
- 相手の起き攻めを脱出しよう！
- 要約：ダウン直後など、動けるようになるのと同時にバクステすることをリバサバクステ（略称）と呼ぶ。バクステには無敵時間があるため、的確に出せれば相手の攻撃を回避できることもある。
- 先行入力がほぼ利かず、猶予が非常に短いためシンプルに難しいミッション。キャラクターの起き上がり動作を注視し、完全に立ち上がったタイミングにバックステップを入力する事を意識しよう。
また、ダッシュボタンを設定してあるなら、キー後ろ入力+ダッシュボタンでバックステップが出せる。キーを2連続で入力するより狙ったタイミングで入力しやすいのでオススメ。
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- 要約：強力な防御手段のように思えるが、あまり繰り返して読まれてしまうとバクステ狩り（俗称・バクステ後の隙だけ一点読みした攻撃）を狙われてしまう。素直にガードする、ジャンプする、投げてみる、暴れるなど様々な防御手段を使い分けられるようになるのが重要。
- 要約：強力な防御手段のように思えるが、あまり繰り返して読まれてしまうとバクステ狩り（俗称・バクステ後の隙だけ一点読みした攻撃）を狙われてしまう。素直にガードする、ジャンプする、投げてみる、暴れるなど様々な防御手段を使い分けられるようになるのが重要。
リバーサル無敵技
- 起死回生の一撃！
- 要約：ガード硬直の終わり際など、動けるようになるのと同時に無敵技で暴れるのを「リバサ無敵技」（略称）と呼ぶ。起き攻めを受けるのはとても不利な状況だが、リバサ無敵技での反撃が成功すれば一転して有利な状況に戻ることも可能。
- こちらも猶予が短く、シンプルに難しい。起き上がったタイミング丁度にヴォルカニックヴァイパーのコマンドが成立するよう、タイミングを計って入力しよう。また、ヴォルカニックヴァイパー以外の技に化けてしまわないよう、コマンドは正確に入力しよう。
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- 要約：リバサ無敵技は選択肢の存在自体が脅威。たとえガードされたとしても後の駆け引きにリバサ無敵技を印象づけられるため、ハイリスクな行動ではあるものの様々なリターンが見込める強力な防御行動となっている。
- 要約：リバサ無敵技は選択肢の存在自体が脅威。たとえガードされたとしても後の駆け引きにリバサ無敵技を印象づけられるため、ハイリスクな行動ではあるものの様々なリターンが見込める強力な防御行動となっている。
安全な起き攻め（詐欺飛び）
- 無敵技をガードしつつ攻めることが可能！
- 要約：相手の起き上がりにジャンプ攻撃を重ねながら、ガードされていた場合は有利、無敵技を撃っていた場合にはガードするという一石二鳥な「詐欺飛び」という技術がある。特に強制ダウンを取った後などで狙うと効果的。
- 要約：相手の起き上がりにジャンプ攻撃を重ねながら、ガードされていた場合は有利、無敵技を撃っていた場合にはガードするという一石二鳥な「詐欺飛び」という技術がある。特に強制ダウンを取った後などで狙うと効果的。
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- 要約：様々な格闘ゲームで用いられるテクニックであるものの、ギルティギアではロマンキャンセルを活用することで、逆に攻守を入れ替えられてしまう可能性がある。相手のテンションゲージに注意を払っておくと良い。
- 要約：様々な格闘ゲームで用いられるテクニックであるものの、ギルティギアではロマンキャンセルを活用することで、逆に攻守を入れ替えられてしまう可能性がある。相手のテンションゲージに注意を払っておくと良い。
キャラクターによるやられ判定の違い
- キャラクターによってやられ判定が違うぞ！
- 要約：キャラクターが攻撃を受けるかどうかの判定をやられ判定と呼ぶ。やられ判定の大きさはキャラクターによって異なるので、特定のキャラにのみ有効なコンボや連係が存在する（俗称・キャラ限、◯◯限定コンボなど）
- 要約：キャラクターが攻撃を受けるかどうかの判定をやられ判定と呼ぶ。やられ判定の大きさはキャラクターによって異なるので、特定のキャラにのみ有効なコンボや連係が存在する（俗称・キャラ限、◯◯限定コンボなど）
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- 要約：コンボだけでなく、ガードを崩す連係にもキャラ限のものが存在する（例：長身キャラへのＦ式・鴨音中段）。ツイッターで検索して探してみよう。
- 要約：コンボだけでなく、ガードを崩す連係にもキャラ限のものが存在する（例：長身キャラへのＦ式・鴨音中段）。ツイッターで検索して探してみよう。
削りダメージ
- ガードさせて体力を奪おう！
- 要約：多くの必殺技はガードさせるだけで僅かながらダメージを与えられる。このダメージを一般的に「削り」と呼ぶ。本作は削りダメージでも相手をＫＯすることが可能なので、リーサル手段のひとつとして覚えておくと役に立つ。リスクレベルやテンションゲージも稼げるためお得なので、ガードされても安全な必殺技がどれなのか知っておきたい。
- 要約：多くの必殺技はガードさせるだけで僅かながらダメージを与えられる。このダメージを一般的に「削り」と呼ぶ。本作は削りダメージでも相手をＫＯすることが可能なので、リーサル手段のひとつとして覚えておくと役に立つ。リスクレベルやテンションゲージも稼げるためお得なので、ガードされても安全な必殺技がどれなのか知っておきたい。
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- 要約：削りダメージはＦＤ（＝フォルトレスディフェンス）で無効化できる。必殺技をガードするときはＦＤで防げるのが理想。
- 要約：削りダメージはＦＤ（＝フォルトレスディフェンス）で無効化できる。必殺技をガードするときはＦＤで防げるのが理想。
テンションバランス
- テンションゲージの増え方が変化するぞ！
- 要約：相手に向かっていく、攻撃を当てるなど積極的な行動を取り続けるとテンションゲージが増えやすくなる。その状態でさらに攻め続けるとウォールブレイク発生時と同様のポジティブボーナスが発生する。
- 要約：相手に向かっていく、攻撃を当てるなど積極的な行動を取り続けるとテンションゲージが増えやすくなる。その状態でさらに攻め続けるとウォールブレイク発生時と同様のポジティブボーナスが発生する。
- 成功後のガイド
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- 要約：逆に、相手から距離を取り続けるとネガティブペナルティが発生してテンションゲージをすべて没収されてしまう（ＤＡＮＧＥＲという警告が出てから発生する）。自ら前に出続ける意識が必要。
- 要約：逆に、相手から距離を取り続けるとネガティブペナルティが発生してテンションゲージをすべて没収されてしまう（ＤＡＮＧＥＲという警告が出てから発生する）。自ら前に出続ける意識が必要。
壁受け身
- 要約：ウォールブレイクの発生直前はキャラクターが画面端に張り付く段階がある（覚醒必殺技がヒットした際は除く）。その状態でしばらく時間が経過すると、張り付いている側は空中で任意の方向へ受身を取れる。
- 要約：ウォールブレイクの発生直前はキャラクターが画面端に張り付く段階がある（覚醒必殺技がヒットした際は除く）。その状態でしばらく時間が経過すると、張り付いている側は空中で任意の方向へ受身を取れる。
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- 要約：画面端で攻める状況をキープするために、敢えてウォールブレイクを発生させない戦略も存在する。受身を取らずにいると簡単に攻め継続されてしまうため、相手との位置を入れ替えられる前受身などで早く逃げてしまうのがよい。
- 要約：画面端で攻める状況をキープするために、敢えてウォールブレイクを発生させない戦略も存在する。受身を取らずにいると簡単に攻め継続されてしまうため、相手との位置を入れ替えられる前受身などで早く逃げてしまうのがよい。
ガードクラッシュ
- 体勢を崩される技に注意！
- 要約：ソルのファフニールなど、一部の必殺技はガードすると体勢を崩されてしまう。こうした効果を一般的に「ガークラ」（略称）と呼ぶ。ガークラ中はガード以外の行動を取れないため不利な状況になる。
- 要約：ソルのファフニールなど、一部の必殺技はガードすると体勢を崩されてしまう。こうした効果を一般的に「ガークラ」（略称）と呼ぶ。ガークラ中はガード以外の行動を取れないため不利な状況になる。
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- 要約：防御しかできない状況は相手の攻めが強気になる。それを読めている場合は早めのＦＤ（フォルトレスディフェンス）で対処したい。
- 要約：防御しかできない状況は相手の攻めが強気になる。それを読めている場合は早めのＦＤ（フォルトレスディフェンス）で対処したい。
空中ガード後の着地硬直
- 空中ガードさせたら攻め込もう！
- 要約：空中の相手に攻撃をガードさせて、そのガード硬直が続いたまま着地するとその分だけ着地硬直が伸びる。ガード以外の行動ができない状態になっているので攻め込むチャンスになる。
- 要約：空中の相手に攻撃をガードさせて、そのガード硬直が続いたまま着地するとその分だけ着地硬直が伸びる。ガード以外の行動ができない状態になっているので攻め込むチャンスになる。
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- 要約：様々なキャラが持っている６＋Ｐを地対空でガードさせると、相手が大きく浮き上がるため着地を攻め込みやすくなる。あまりないと思われるが空中ジャスガされると硬直は短くなることは覚えておきたい。
- 要約：様々なキャラが持っている６＋Ｐを地対空でガードさせると、相手が大きく浮き上がるため着地を攻め込みやすくなる。あまりないと思われるが空中ジャスガされると硬直は短くなることは覚えておきたい。
硬直差
- 手を出すべきかどうかを見極めよう！
- 要約：技をヒット・もしくはガードさせた後に、自分と相手がそれぞれ動き出すまでの時間差を「硬直差」と呼ぶ。相手より先に動き出せる場合は「有利」、後に動き出してしまう場合は「不利」と言う（非常によく使う表現）。不利な状況ではガードを固めるのが無難な防御方法になる。
- 要約：技をヒット・もしくはガードさせた後に、自分と相手がそれぞれ動き出すまでの時間差を「硬直差」と呼ぶ。相手より先に動き出せる場合は「有利」、後に動き出してしまう場合は「不利」と言う（非常によく使う表現）。不利な状況ではガードを固めるのが無難な防御方法になる。
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- 要約：ＦＤでガードすると、ほんの少し動き出すのが遅くなってしまう。ガード後に反撃できそうな状況では通常ガードを使うとよい。
- 要約：ＦＤでガードすると、ほんの少し動き出すのが遅くなってしまう。ガード後に反撃できそうな状況では通常ガードを使うとよい。
相殺
- あらゆる行動の隙消しが可能！
- 要約：双方の攻撃判定同士がぶつかり合うと相殺が発生する。相殺後はあらゆる行動にキャンセル可能。リスクが少ないＦＤで隙消しするのがオススメ。
- 要約：双方の攻撃判定同士がぶつかり合うと相殺が発生する。相殺後はあらゆる行動にキャンセル可能。リスクが少ないＦＤで隙消しするのがオススメ。
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- 要約：相殺は無敵技同士がぶつかったときに発生しやすいです。無敵技を出す際は相殺も見越してＦＤを入力しておくと、相殺が起こったときにも素早く隙を消せる。
- 要約：相殺は無敵技同士がぶつかったときに発生しやすいです。無敵技を出す際は相殺も見越してＦＤを入力しておくと、相殺が起こったときにも素早く隙を消せる。
連続技 ロマンキャンセル
- ロマンキャンセルでダメージを伸ばそう！
- 要約：必殺技を当てた後にコンボを伸ばしたい場合は赤ロマキャンが役立つ。
- 要約：必殺技を当てた後にコンボを伸ばしたい場合は赤ロマキャンが役立つ。
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- 要約：特になし
- 要約：特になし
掲示板
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