ソル
Last-modified: 2025-10-30 (木) 15:19:00
- 性能:豪快に相手をねじ伏せる超攻撃ストライカー
- 『GG』シリーズ通して主人公を務めるバッドガイ。シリーズが進むごとに体格がパンプアップしていき、より屈強かつ精悍なイメージに進化を遂げた。
- 公式が提示している使いやすさは☆5/5(当初は☆4だった)。実際に総合的に見ると主人公らしく使いやすい性能でありカイと同じく飛び道具、昇竜、突進技と一通り揃った性能となっているものの近接攻撃に特化した仕様となっている。カイと比較すると若干技にクセを感じるがそれらがソルの固有の長所・強みを構成する要素となっている。「格ゲーの主人公らしいのはカイ、ギルティギアの主人公らしいのはソル」とは20年以上前からよく言われている話。
- 攻撃の要となるのが遠S(通称腹パン)で、他キャラの遠Sと比べてリーチは短いが前進しながら繰り出す発生の早いパンチ攻撃であり、ガードさせて有利かつ距離を詰められるという破格の性能を誇る。この技を中心にした固めでリスクゲージを溜めてからコンボを決めるのがこのキャラが主に強さを発揮する部分であり、パワー型のキャラと同等かそれ以上のコンボ火力を弾き出すことができる。
- 基本的にはダッシュで相手の懐に入り遠Sを当て、有利フレームを生かして更に遠S、またはタイミングをずらしてHSという固め・暴れ潰しの2択が強力。ゲージが50%あればバンディットリヴォルヴァーからロマンキャンセルを行い中下択を仕掛けることも可能で、ガードの上からでも強引に攻めるのを得意とするキャラと言える。崩れない場合の奥の手としてコマンド投げ(ぶっきらぼうに投げる)も持っており、攻め手に困ることは少ない。
- いわゆる昇龍拳であるヴォルカニックヴァイパーはソルの攻撃力・防御力の両方を支えるソルを象徴する必殺技。
S版は発生の早い無敵技。シリーズの伝統であった昇龍ロマンキャンセルは本作発売4年目にして使用不可になったためハイリスクローリターンな行動になり使い所を考慮する必要があるが、それでもノーゲージで無敵技を出して相手の攻めに割り込めるのは確かな強みである。
そしてHS版はコンボに組み込み根本から当てることでクリーンヒットとなり大ダメージを叩き出すことが可能。先述した高火力はこの技の存在が関わっており、このHS版VVをクリーンで確実に当てるのがこのキャラの魅力・やり込み要素と言える。
- 先述した「昇龍RC」やいわゆる「烈火」など現在は廃止された強力な戦法を多数持っていた他にも、シーズン3までは発生が全キャラ最速の3Fの立ちKにより防御面も強く、バンディットブリンガーやナイトレイドヴォルテックスなど強襲する突進技でワンチャン力も高い、総合力にも長けたハイスタンダードなキャラクターだったが、シーズン4でこれらの性能が弱体化。代わりに得たものが新性能のファフニールをはじめとした新たなコンボパーツであり、強力なキャラ性能を活かすだけでなく接近するまでの立ち回りと連続技を究めるプレイヤーの技術がより求められる性能になった。
- 接近戦に特化したキャラであるため一部のキャラに対しては慎重な動きが求められるが、ダッシュ力及び火力そのものが高い為一気に逆転できる機会を作れる。相性の良し悪しが出る組み合わせはあるものの、高い自由度と破壊力を武器にしつつ地道なキャラ対策も積んでいけばどんな対戦相手にも勝ちに行くことが可能。
- 発売初期においては誰もが認める最強キャラクターとしてその名を轟かせたが、時間が経って攻略・対策が進んだことや数多くのバランス調整の影響で当初ほどの手放しでの最強キャラ評価ではなくなっているが、現在でも良くも悪くも本作の「主人公」と呼ぶに相応しい存在感を放っており、別キャラを使う場合においても相手キャラとしてどれだけ対策できるかは本作の攻略において重要な部分と言える。