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- 表＋説明の文章
- より正確には「通常技＋特殊技」です。このページはシンプルなメモとして機能します。まず以下のような構図があります。
- より正確には「通常技＋特殊技」です。このページはシンプルなメモとして機能します。まず以下のような構図があります。
- （メモ）：真横へ裏拳を繰り出す
- 横への攻撃判定は短いが、発生が早く連打キャンセルも利くので暴れ・割り込み・固めに向く。攻撃判定が高い位置にあるのを利用して咄嗟の対空にも利用出来る。
- 横への攻撃判定は短いが、発生が早く連打キャンセルも利くので暴れ・割り込み・固めに向く。攻撃判定が高い位置にあるのを利用して咄嗟の対空にも利用出来る。
- 表
立ちＰ 
ダメージ 発生 4F ガード硬直差 -2F ヒット硬直差
- 基本はこれ
- このメモ＋画像を含む表がすべての通常技・特殊技ごとに作成されています。基本的にはメモの部分を書き足していく形になります。
- このメモ＋画像を含む表がすべての通常技・特殊技ごとに作成されています。基本的にはメモの部分を書き足していく形になります。
- 細かい活用法などを書き足す場合
- あまりないと思いますが、スペースが足りなくなったらレベル３の見出しを話題ごとに作成して頂いて構いません。レベル２の見出しには具体的な性能などの主たる内容を、レベル３の見出しには補足や実際の使い方を書くと整理された印象になると思います。
- あまりないと思いますが、スペースが足りなくなったらレベル３の見出しを話題ごとに作成して頂いて構いません。レベル２の見出しには具体的な性能などの主たる内容を、レベル３の見出しには補足や実際の使い方を書くと整理された印象になると思います。
- 表内の数値を編集するためのシート
- 管理人が自分用に昔作ったものなので見栄えはよくないのですが、通常技の表を作成するためのシートが用意してあります。WIKIWIKIのエディタ上で数値を記入するのは目が疲れるので、スプレッドシートで作成するといろいろ楽だと思います。
- 管理人が自分用に昔作ったものなので見栄えはよくないのですが、通常技の表を作成するためのシートが用意してあります。WIKIWIKIのエディタ上で数値を記入するのは目が疲れるので、スプレッドシートで作成するといろいろ楽だと思います。
テンプレ（３）
- この見出しをコピペしてください
- その後は自由に編集してください
- その後は自由に編集してください
- テンプレです
地上技
立ちＰ
- 真横への手刀打ち。
- リーチは短いが、発生が早く連打キャンセルも出来る。攻撃判定の高さを活かして咄嗟の対空にも利用可能。
おそろしく速い手刀 俺でなきゃ見逃しちゃうね- 単発での対空に成功すると近Sや2Sにつなげられるため非常にリターンが大きい。
対空に使うときは連打せずにしっかり狙って出そう。
- 単発での対空に成功すると近Sや2Sにつなげられるため非常にリターンが大きい。
- 暴れ・割り込み・固めなどに用いるといいだろう。
- 連打キャンセル対応。
- ガトリングコンビネーションルート:5P(連打)・2P・特殊技
- リーチは短いが、発生が早く連打キャンセルも出来る。攻撃判定の高さを活かして咄嗟の対空にも利用可能。
- 表
立ちＰ 
ダメージ 26 発生 5F ガード硬直差 -1F ヒット硬直差 +1F
立ちＫ
- 立ちながら斜め下へ蹴りつける。
- リーチがそこそこで発生早めの下段。
- 2Kとの違いとして攻撃が発生してからの持続が8Fと長い上に硬直が6FとP系より短いという尖った特徴がある。
- 発生3Fのソルの立Kの陰に隠れがちだが、こちらも数値的には別格の強さを持っている。発生するまでが強いソルのハイキックに対して発生してからが強いカイのローキックとライバルらしく対極的。
- 起き上がりに重ねることで有利（最大ガードで+5）を取りつつ相手のリバサ無敵技をガードできる
詐欺安全重ねが可能。カイの主力起き攻めの一つ。 - 持続の長さを活かして置き技に使ったりバクステ狩りとしても使える。
- ジャンプキャンセル（jc）対応。
- Ver1.18よりダッシュキャンセル（dc）が追加され、同技補正も付いた。
- ガトリングコンビネーションルート:ダストアタック(5D)・足払い(2D)・特殊技
- 表
立ちＫ 
ダメージ 30 発生 7F ガード硬直差 -2F ヒット硬直差 +1F
近Ｓ
- 剣を上から下へ振り下ろす。
- 発生が早く始動補正も緩い。
- ガトリングルートが豊富で、この技からのコンボ・固め・暴れ潰しは非常に強力。
繰り出せる間合いが短めなのが難点。 - 空中ヒット時、斜め上への地面バウンド。
- ジャンプキャンセル（jc）対応。
- Ver1.18よりダッシュキャンセル（dc）が追加され、同技補正も付いた。
- ガトリングコンビネーションルート:遠S・2S・HS・2HS・ダストアタック(5D)・足払い(2D)・特殊技
- 表
近Ｓ 
ダメージ 42 発生 7F ガード硬直差 +1F ヒット硬直差 +4F
遠Ｓ
- 片手で剣を真横へ突き出す。
- 横へのリーチが長い通常技。両手を使って身を乗り出して突いていたモーションの旧作に比べるとリーチが短くなっており、遠Sとしては標準的な性能。
- 後述するように当初は物足りない性能だったが、バージョンアップで何度も強化された現在では主力と言える技になった。
- 横へのリーチを活かした牽制として振るうのが基本。
ただし、低姿勢技やジャンプで簡単に避けられてしまうので過信は禁物。 - ダッシュしながら使うことで非常に長いリーチとなる。
バックステップで逃げようとする相手に特に刺さり、HSにつなげてコンボを狙える。 - 当初は技後の硬直がかなり長い、先端に食らい判定が詰まっており判定負けしやすいなどリーチの短さや発生の遅さの割に強みが見えにくい性能だった。
- Ver1.09で全体硬直減少（-6F）、Ver1.18で先端部分の食らい判定が削除、Ver1.29で発生が高速化（12F→10F）され、性能が改善されている。
- あまりに強化されすぎたためか、Ver.1.33で持続フレームが短縮された。（6F→3F）このため当初からの使い道だったバクステ狩りには使いにくくなった。
適正化
- 空中ヒット時、横へ大きく吹き飛ばす。
- ガトリングコンビネーションルート:HS・2HS
- 横へのリーチが長い通常技。両手を使って身を乗り出して突いていたモーションの旧作に比べるとリーチが短くなっており、遠Sとしては標準的な性能。
- 表
遠Ｓ 
ダメージ 34 発生 10F ガード硬直差 -5F ヒット硬直差 -2F
ＨＳ
- 踏み込みながら横回転しつつ、剣を横へ振り抜く。
- リーチが横に長くダメージの高い通常技。
- リーチを活かした牽制やコンボの中継として使うといい。
- ガードで反撃確定する程の隙があるが、ノックバックが大きいので反撃を受け辛い。
- Ver1.24にてリーチがやや延長された。
- Ver1.29にて発生が14F→12Fと早くなった。 6HSと比べて発生の早さを活かした差し返しなどに用いることが可能。
- 空中ヒット時、斜め上に小さくきりもみ回転吹き飛び。
- 表
ＨＳ 
ダメージ 48 発生 12F ガード硬直差 -8F ヒット硬直差 -5F
ダストアタック（長押し可能）
- 横回転しつつ剣を逆の手に持ち替え、下から上へ振り上げる。
- 中段。発生は遅いが中段としては破格の早さで、動作も小さめなので見切られ辛いのが魅力。
- 固め中や起き上がりに重ねるように繰り出すと当てやすい。
- ボタンホールドでタメができ、発生のタイミングを変える事が出来る。
最大タメ版ヒット時のみ、ヒット後ジャンプ入力でホーミングジャンプに移行可能(コンボ始動ヒット時のみ。コンボ途中からは不可)。ホーミングジャンプ後は強制的にエリアシフトとなる。
ホーミングジャンプ中はジャンプ攻撃のガトリングルート制限解除、ダッシュキャンセル(dc)・ジャンプキャンセル(jc)を無制限に行えるようになる。
ホーミングジャンプ中に繰り出している通常技と同じ攻撃ボタンを押すと、高威力の専用フィニッシュ技を繰り出せる(カイの場合は「フードゥルアルク」のモーション)。
専用フィニッシュ技で〆るとエリアシフト後、キャラの位置の左右が入れ替わり、相手がダウンした状態からスタートする。 - ガードされると反撃が確定する程の隙がある。
- 地上ヒット時、特殊浮かせ(動作前半は空中喰らい判定、動作後半は地上立ち喰らい判定)
空中ヒット時、ほぼ垂直に浮かせる。 - 最大タメ版は地上ヒット時、斜め上へ大きくきりもみ回転吹き飛ばし
空中ヒット時、ほぼ垂直に高く浮かせる。
- 表
ダストアタック 
ダメージ 45
56(溜め)発生 20F
28F(溜め)ガード硬直差 -15F
-10F(溜め)ヒット硬直差
２Ｐ
- しゃがみながら真横への手刀打ち。
- リーチは短いが、発生が早く連打キャンセルも出来る。
- 暴れ・割り込み・固めなどに用いるといいだろう。
- 連打キャンセル対応。
- ガトリングコンビネーションルート:5P・2P(連打)・特殊技
- 表
２Ｐ 
ダメージ 22 発生 5F ガード硬直差 -2F ヒット硬直差 -1F
２Ｋ
- しゃがみながら足を突き出して蹴る。
- リーチがそこそこで発生早めの下段。立ちKと似た感じで使えるだろう。
- ダッシュからの牽制・固め・崩しに使うといい。
- 中段を相手に意識させてから繰り出すと崩しとして機能させやすい。
ジャンプ攻撃を当てた後、着地した直後に繰り出すといいだろう。 - ガトリングコンビネーションルート:ダストアタック(5D)・足払い(2D)・特殊技
- 表
２Ｋ 
ダメージ 26 発生 6F ガード硬直差 -2F ヒット硬直差 +1F
２Ｓ
- しゃがみながら剣を横に振り払う。
- 発生はそこそこで、リーチは遠S以上の長さを誇る下段。
カイの主力牽制。 - ダッシュからの牽制・崩しとして使うといい。低姿勢技を狩るのにも有効。
- Ver1.29にて発生が10F→11Fと遅くなった。 遠Sの強化と合わせて牽制技としての性能は遠Sが上回っており、下段・足下に攻撃という特徴を活かした用途で運用したい。
- ガトリングコンビネーションルート:HS・2HS
- 発生はそこそこで、リーチは遠S以上の長さを誇る下段。
- 表
２Ｓ 
ダメージ 32 発生 11F ガード硬直差 -8F ヒット硬直差 -5F
２ＨＳ
- 屈んだ姿勢から立ち上がりつつ、剣を下から上へ振り上げる。
- 2段技。剣を振り上げ始める時と、振り上げ切った時にそれぞれ攻撃判定がある。
- 発生はやや遅めで、横へのリーチはそこそこ。上への攻撃判定は広めだが、
対空として用いるのは非常にリスキー。 - ガードされる・ミスすると反撃が確定する程の隙がある。ガードされたら「ダイアエクラ」でフォローしよう。
- 2段目地上ヒット時、特殊浮かせ(動作前半は空中喰らい判定、動作後半は地上立ち喰らい判定)
空中ヒット時、やや斜め上に小さく浮かせる。
- 表
２ＨＳ 
ダメージ 14・40 発生 11F ガード硬直差 -13F ヒット硬直差 +2F
２Ｄ
- しゃがみながら後ろ回し蹴りを放つ。
- 下段。発生は早くリーチもそこそこ。地上ヒット時にダウンを取れる。
- ガードで反撃が確定する程の隙があるが、先端気味にガードさせればそうそう反撃は出来ない。
- 地上ヒット時、受け身不能の確定ダウン。
- 表
２Ｄ 
ダメージ 34 発生 10F ガード硬直差 -10F ヒット硬直差 ダウン
特殊技
６＋Ｐ
- 真横へ肘を突き出す。
- 発生が早く動作中に上半身無敵があり、対牽制や対空に向いた通常技。
- 空中ヒット時はヒット効果の関係で追撃が難しく、リターンに乏しいのがネック。
空中ヒットでも距離が近ければ「ダイアエクラ」が繋がる。 - シーズン3から追加された「ワイルドアサルト（WA）」へ繋げられる。ゲージがあるならリターンを伸ばしたい。
- 動作中上半身無敵あり。空中ヒット時、横へ大きく吹き飛ばす。
- ちなみに過去作で団長肘、連王肘などと呼ばれ、対空から空中コンボへの重要な技だった。
空中コンボへの連係こそ無くなったものの、地対空として頼れる性能は変わらず。
- 表
６＋Ｐ 
ダメージ 34 発生 9F ガード硬直差 -8F ヒット硬直差 -5F
６＋Ｋ
- 踏み込みながら真横へ回し蹴りを放つ。
- リーチは長めながら、発生の遅い技。固め中に繰り出して暴れ潰しに利用するのが無難か。
- ヒット・ガード時の硬直差が有利。地上ヒット時は目押しで近Sまでなら繋がる。
- 必殺技キャンセル不可。
- Ver1.18より必殺技キャンセルに対応。
- 空中ヒット時、斜め上に大きく吹き飛ばす。
- 表
６＋Ｋ 
ダメージ 40 発生 25F ガード硬直差 +4F ヒット硬直差 +7F
６＋ＨＳ
- 剣を逆の手に持ち替え、横へ振り抜く。
- やや発生が遅いが、前進しながら出すこともありカイの通常技の中で最長のリーチでダメージの高い技。
- 先端部分に食らい判定がなく、当てに行く技として使える。カウンターヒットすればクソデカカウンターから高リターン。
- 下側にもしっかり攻撃判定があるため、6Pや低姿勢技で潜り込もうとする相手でもカウンターを狙える。
- 発生15Fのため立ちK・2Kから5F通常技で割り込めず、しゃがみ食らいであれば立ちK・2Kから連続ヒットさせられる。
- ヒット時、斜め上へ大きく吹き飛ばす。画面端到達で壁バウンド。
- 立ち回り、攻め、コンボなど様々な用途で使えるカイを象徴する強技。
- 表
６＋ＨＳ 
ダメージ 52 発生 15F ガード硬直差 -7F ヒット硬直差
空中技
ＪＰ
- 真横への手刀打ち。
- 中段。リーチは短いが、発生が早く連打キャンセルも出来る。
- 暴れ・割り込み・固めなどに用いるといいだろう。
- 連打キャンセル対応。
- ガトリングコンビネーションルート:JP(連打)のみ
- 表
ＪＰ 
ダメージ 20 発生 6F ガード硬直差 ヒット硬直差
ＪＫ
- 真横へ足を突き出して蹴る。
- 中段。発生早めで横への攻撃判定が優秀で空対空に向く。
- 後方ジャンプから追い払うように牽制として繰り出したり、ジャンプの降り際から飛び込みとして利用するのもいいだろう。
- 攻撃後の硬直が異様に短く、割と適当に出していても強い。
- ダッシュキャンセル(dc)・ジャンプキャンセル(jc)対応技。
- ガトリングコンビネーションルート:JDのみ
- 表
ＪＫ 
ダメージ 26 発生 7F ガード硬直差 ヒット硬直差
ＪＳ
- 剣を逆の手に持ち替え、横へ振り抜く。
- 中段。横だけでなく、上下への攻撃判定が広めな。優秀な牽制・飛び込み技。
- 空対空やジャンプの降り際、空中ダッシュから振るのに最適。
- 攻撃後の硬直が長いので注意。
- ダッシュキャンセル(dc)・ジャンプキャンセル(jc)対応技。
- ガトリングコンビネーションルート:JHSのみ
- Ver1.10よりJDへのルート追加。
- Ver1.10よりJDへのルート追加。
- 表
ＪＳ 
ダメージ 32 発生 7F ガード硬直差 ヒット硬直差
ＪＨＳ
- 斜めになりながら横回転しつつ、剣を上から下へ振り下ろす。
- 発生がやや遅いが、攻撃判定が下へ広い飛び込み向きの技。
- ジャンプの降り際や、空中ダッシュから繰り出そう。
- 攻撃後の硬直が長いので注意。
- 空中ヒット時、斜め下へ叩き落とす。
- Ver1.18より空中ヒット時の効果が叩きつけではなくなった。
- Ver1.10よりJDへのガトリングルートと、ダッシュキャンセル(dc)・ジャンプキャンセル(jc)が追加された。
- 表
ＪＨＳ 
ダメージ 44 発生 13F ガード硬直差 ヒット硬直差
ＪＤ
- 腕を上から下に払うと共に、目の前に十字架の形をした雷撃を放つ。
- 飛び道具判定の上段技。発生がやや遅めでリーチも短い。
上下への攻撃判定がやや広く、持続もやや長め。 - 動作中は重力が働かずその場に停滞する為、着地のタイミングをずらすのに利用出来る。
ジャンプの慣性が消失する為、昇りや降り際の攻撃として機能する。 - 攻撃後の硬直が短め。地上ヒットさせたあとは目押しJSが繋がるほど。
硬直の短さを活かし、JSやJHSがガードされたときの隙消しにも使える - ジャンプキャンセル(jc)可能技からの昇りJDが暴れ潰し兼攻め継続として使える。
が、ジャンプ直後から出してもしゃがみには当たらないので実用性は乏しいか。 - 雷を使うが、帯電効果は付かない上に帯電効果中の強化も行われない。
- 必殺技キャンセル不可。
- Ver1.18より必殺技キャンセル・ダッシュキャンセル（dc）・ジャンプキャンセル（jc）対応した。
ヒット時に浮かせるようになった。
- Ver1.18より必殺技キャンセル・ダッシュキャンセル（dc）・ジャンプキャンセル（jc）対応した。
- 飛び道具判定の上段技。発生がやや遅めでリーチも短い。
- 表
ＪＤ 
ダメージ 32 発生 13F ガード硬直差 ヒット硬直差
投げ
地上投げ
- 相手を掴み、宙に放り投げ落下して来た所を剣で突く。
- 独自の中段技を持たないカイの主力崩し技。当てたら「スタンエッジ・チャージアタック」を撃って起き攻めへ。
- ヒット時、受け身不能の横吹き飛ばし。RC無しでは追撃不可。
- 6+HSで一発だけ追撃できるが起き攻めができないため、相手の体力が残りわずかのときに使おう。
- 表
地上投げ 
ダメージ 80 発生 2F ガード硬直差 ヒット硬直差
空中投げ
- 相手を掴み、横回転した後に放り投げる。
- 相手との距離が近く、かつ空中にいるなら積極的に狙っていこう。
- ヒット時、受け身不能の斜め上へ吹き飛ばし。RC無しでは追撃不可。
- 表
空中投げ 
ダメージ 80 発生 2F ガード硬直差 ヒット硬直差
ワイルドアサルト（溜め可）
- 大きく踏み込み、力強く剣を振り上げる。
- シーズン3アップデートにて追加された共通システム。
- カイはコンボ系。通常ヒットでは6P・S系統・HS系統から繋げられる。
- ヒット・ガード時、各種行動でキャンセルが掛けられる。
- キャンセル対応は通常技・必殺技・ジャンプ・バックステップ。
- 後方ジャンプ・バックステップ以外でキャンセルすると前方方向へ凄まじい慣性が掛かる。
これを利用した攻め継続、コンボは非常にアグレッシブ。
- モーションはREVELATORのブリッツシールド・チャージアタックの使い回し。
- 動作中に大きく前進する。空中ヒット時、受け身不能の斜め上吹き飛ばし。
最大溜めヒット時、受け身不能の大きく斜め上吹き飛ばし。
- 表
ワイルドアサルト 
ダメージ 
発生 F 
ガード硬直差 
ヒット硬直差
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