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- スクショについて
- 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
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技一覧
- コマンド
固有特性
- 26種類ある魔法を駆使するため、「テストケース」という内容に3種の違いがある最大30回の要素を用い、P・K・S・HSボタンに対応した4スロットへ「ブックマーク」することで使用可能となり、その魔法は「マナ」というゲージと共に消費して発動するという、全体的にカードゲームのようなシステムに似た戦い方を駆使する。
- 世界的有名カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」を例に出せば
- 各種魔法は「カード」、テストケースは「デッキ」、4つのスロットは「手札」、ブックマークは「ドロー」、マナゲージは「土地から生み出せるマナ残量」、消費マナは「要求コスト」のようなイメージをするとわかりやすいだろうか
- おそらく呼びやすさの関係で今後「デッキ」や「ドロー」という呼ばれ方をする事は大いに推測できる。
マナ
【マナ】がある間は、防御力が増加する。 【マナ】は自身の体力が減少するか、 特定の必殺技で減少する。 特定の【魔法】や【マナ回復】で回復できる。
- 「マナ」ゲージは対応する技や行動で消費or回復する他、ダメージを受ける事でも減少する。これ自体が防御力上昇の役割も持っており発動中は体力が青い枠で囲まれている。
- ダメージによるマナ減少は被ヒット時だけで無く、被ガード時の削りによっても起こるので注意。
- ダメージによってマナ残量が0になった場合はペナルティーとして7秒(420F)間、マナ残量が上限に達するまでチャージ状態に入り、
魔法の発動が不可・防御力も低下というかなり不利な状態になってしまう。- チャージ中にマナ回復すればチャージ終了までの時間を早める事が出来る。
魔法
魔法はアイコンの絵以外にも、アイコンの枠の色でおおよその種類を把握可能。
★マナ系統
☆マナ消費軽減
☆マナ回復(継続)
☆マナ回復(即時)
★ブックマーク系統
☆ブックマーク(フルインポート)
☆ブックマーク(ランダムインポート)
☆ブックマーク(オートインポート)
★杖系統
☆ハイパスフィルターグラビティ
☆ローパスフィルターグラビティ
☆シューティングタイムストレッチ(加速)
☆シューティングタイムストレッチ(減速)
☆グラビティ ロッド(シューティング)
☆リパルシヴ ロッド(シューティング)
★攻撃系統
☆ハウリングメトロン
☆ハウリングメトロンディレイ
☆ハウリングメトロンMSプロセッシング
☆メトロンスクリーマー808
☆メトロンアルペジオ
☆タルドゥスメトロンディレイ
☆テラメトロン
☆アキピテルメトロン
☆アクィラメトロン
☆ビットシフトメトロン
☆RMSブーストメトロン
★特殊系統
☆ゴー トゥ マーカー
☆サンプラー404
☆ケイオスオプション
アイコンの枠の色は黄緑色。
一定時間、詠唱に必要な【マナ】の量を軽減する。
- 必要マナ:6%
- 約10秒(600F)間、魔法によるマナ消費を半減させる。
- 効果時間中は飛鳥から無数の青色の粒子が立ち上ぼり、マナゲージの色もオレンジ色に変化。
マナゲージ周りにもオレンジの炎のエフェクトが付く。
一定時間、【マナ】を回復し続ける。
- 必要マナ:6%
- 約15秒(900F)間、マナを秒間約8%ずつ自然回復させる。効果時間中は飛鳥から無数の緑色の粒子が立ち上ぼり、マナゲージの色も緑色に変化。
マナゲージ内に2つの不等号マークが走るようになる。- Ver 1.33の調整にて効果時間が約10秒(600F)に短縮された。
- 速攻性こそないがマナ関連種の魔法の中ではこれが最も使いやすく、結果的な効力も安定している。
- 強力な分他のマナ種と比べて硬直が長めでもある。
【マナ回復(即時)】以外の魔法を破棄して、 破棄した【魔法】の数に応じて【マナ】を回復させる。
- 必要マナ:4%
- 現在所持している魔法を全て破棄し、マナを回復する魔法。
マナ回復量はストックしている魔法の数で変動。- ストック数1で約54%、2で70%、3で87%、4で100%回復する。
- マナ回復力は非常に高いのだが、他のストックを消費してしまうので、必然的に使用後は無防備な状況になってしまうとかなり使いにくい。また当然これ自体も他より少ないとはいえマナを消費する。
- テストケース2のブックマーク種がこれと非常に相性が悪いランダムインポートということもあり、テストケース2の魔法回しを難しくさせる主要因である。テンションゲージを維持してブックマーク(フルオーダー)に繋げたいところ。
アイコンの枠の色は薄黄色。
空の【枠】全てに【魔法】をブックマークする。
- 必要マナ:4%
- 魔法がセットされていないスロット全てに魔法をセットする。
- 他の魔法詠唱×3→この魔法でお手軽に攻めを継続できるが、手札が少ない状況でサイクバーストや黄色ロマキャンなどで割り込まれると悲惨なことになりうるので注意。マナ消費にも気をつけたい。
【枠】にある全ての【魔法】を破棄して、 その数だけ【魔法】をブックマークする。
- 必要マナ:6%
- 全てのスロットにストックしている魔法を破棄して、新たな魔法をストックする。
- 非攻撃魔法などで手札が埋まるのを解決しやすくなるが、強制で全手札が入れ替わるので回避不能の手札事故が起きうるし、空のスロットはそのままなので詠唱の回転率は上がらずこの魔法自体が手札を圧迫するとかなり使いにくい。
- 同じテストケース2のマナ回復(即時)との相性もイマイチ。
一定時間、【魔法】を詠唱した時に 自動的に【魔法】をブックマークする。
- 必要マナ:8%
- 約10秒(600F)間、詠唱後に空になったスロットに魔法が自動でストックされるようになる。
- Ver 1.33の調整にて効果時間が約5秒(300F)に短縮された。
- ブックマークを挟む必要がなくなるので非常に有用だが、うっかり流れで詠唱→ブックマークを行ってしまうと魔法が破棄されてしまうので注意。
- 破棄した時にはストックされないため、ゴートゥーマーカーやサンプラー404など非攻撃魔法が手札を圧迫した際は破棄するより詠唱してしまった方がスムーズ。
- 強力な分他のブックマーク種と比べて硬直が長めでもある。
- マナ回復(継続)と併用できれば効果時間中は怒涛の攻めが可能。複数引けた場合はテストケース1,2への変更も視野。
アイコンの枠の色は青色。
杖の設置されている時間は一律11秒(660F)。
コマンド成立と共に効果が出ているらしく、見かけ上は杖が設置される前でも機能している。攻撃魔法から連続で詠唱すれば急な軌道変化で奇襲が可能。
画面内に設置可能な杖は1つのみで、古いものは消滅してしまう。
「グラビティ ロッド(シューティング)」・「リパルシヴ ロッド(シューティング)」のみ、
設置時にレバー入力で設置位置の調節が可能。
一定時間、自身のジャンプが高くなる。 また特定の【魔法】を上昇させる杖を設置する。
- 必要マナ:4%
- 杖設置中は自身のジャンプ力が向上し、飛び道具が急速に高度を上げた後に落下する。
- 飛び道具が地面に接触すると地面バウンドする。上下に激しく動くので相手の移動を制限しやすくなる。
- 単純に攻撃での相殺や飛び、潜り抜けが難しくなり、設置時含めてかなり独特な軌道を描くため慣れてきた相手へのアクセントに使うと虚をつけて効果的…かもしれない。
- ただし弾速(横方向)は落ちる模様で、長射程の技を差されやすくなるなど危険もある。
一定時間、自身のジャンプが低くなる。 また特定の【魔法】を下降させる杖を設置する。
- 必要マナ:4%
- 杖設置中は自身のジャンプ力が低下し、飛び道具が急速に高度を下げて落下する。
- ジャンプ力が低くなるのを利用して昇り中段が可能となる。ジャンプから即座にJDで強引に崩しに掛かれる。
- 飛び道具が地面に接触すると地面バウンドする。地面付近を跳ね回るようになるので地上の相手に引っ掛けやすくなり、
低姿勢技で抜けられなくなるので飛びを強制しやすくなる。
一定時間、特定の【魔法】の速度を速くする杖を設置する。
- 必要マナ:4%
- 杖設置中は飛び道具の弾速が大きく向上し、ガードクラッシュを誘発するようになる。
- 弾速の上昇により見てからガードや攻撃での相殺がされにくくなり、ガードクラッシュにより固めや削りも強化されるので純粋に便利かつ強力。
- シンプルな攻撃魔法が多いテストケース1のデッキ内訳とも噛み合うため、他の杖と異なりとりあえず適当に設置するだけでメリットを受けられる。
一定時間、特定の【魔法】の速度を遅くする杖を設置する。
- 必要マナ:4%
- 杖設置中は飛び道具の弾速が大きく低下する。
- 飛び道具と同時攻撃がしやすくなるが、ヒットしにくく、まとめてかき消されやすくもなるため加速と比べて使い所が難しい。
- サブミクロン粒子高圧縮球は基本的にかき消されないためそちらと合わせて圧をかける動きはなかなか優秀。
一定時間、特定の【魔法】を引き寄せる杖を設置する。 レバー入力で設置場所を操作できる。
- 必要マナ:4%
- 設置された杖に引力が発生し、飛び道具が杖に引き寄せられながら周回するようになる。
- 設置動作中にレバー8方向で設置位置を調節可能。
- 相手の近くに配置できれば外れた飛び道具が時間差で戻ってくるので固めや削りが非常に強力になる。特にMSプロセッシングやメトロンアルペジオなどから連続発動すると虚をつきやすい。
- またそれらがヒットすれば相手も杖の方に吹っ飛んでいくので飛び道具を連打するだけでも延々コンボが繋がるようになる。相手のバーストゲージもガンガン溜まるのが注意点。
- 自身の近くに配置し、飛び道具を撃って相手を近寄らせない空中機雷やバリアのように利用するといった芸当も可能だが、長い攻撃でまとめてかき消されてしまうので注意が必要。
- 反面、杖の範囲から離れられてしまうと逆に攻撃が届かなくなってしまう。設置位置や位置取りには注意が必要。
一定時間、特定の【魔法】を引き離す杖を設置する。 レバー入力で設置場所を操作できる。
- 必要マナ:4%
- 設置された杖から斥力が発生し、飛び道具が杖から引き離されながら周回するようになる。
- 設置動作中にレバー8方向で設置位置を調節可能。
- 杖の近くに攻撃が届かなくなってしまうので引力杖と比べても使い所が難しい。
- 効果範囲が広めな分相手の背後におくことで外れた弾を戻ってこさせるなども狙いにくく、攻撃目的よりは弾が往復することを活かした時間稼ぎや設置時の急な軌道変化を活かした奇襲目的で使うべきか。
一応自分側に置けば弾が下に飛ぶので低姿勢技で抜けられにくくなるなどのメリットも。
- 効果範囲が広めな分相手の背後におくことで外れた弾を戻ってこさせるなども狙いにくく、攻撃目的よりは弾が往復することを活かした時間稼ぎや設置時の急な軌道変化を活かした奇襲目的で使うべきか。
アイコンの枠の色はオレンジまたは赤紫。(赤紫の魔法は出すタイミングで性能が変わる)
基本となる攻撃用の飛び道具。慣れない内は攻撃魔法をストックしておくといい。
必要マナや魔法のストックによる使用制限がある代わりに、全体的に高性能。
極一部を除いてほとんどの攻撃魔法がヒット時に追撃可能、ガード時に硬直差有利である。
キューブ形の魔法に関してはメイの有栖川スパークルやジャック・オーのサーバントと似たような性質のようで、相手の攻撃判定に消されてしまう性質を持つ。
代わりに、ポチョムキンのF・D・Bに跳ね返されることもない。
前方に直進する飛び道具を放つ。 遠距離でのけん制として使いやすい。
水の法力で生み出した立方体を正面に射出する。
- 必要マナ:8%
- 小パンから繋がるほど発生が早い・弾速が早い・発射後の硬直も短いと高性能な飛び道具。
基本にして最良の攻撃魔法。これをストックしておく事で安定した戦いを行える。 - 牽制・差し込み・固め・コンボ中継と幅広く使える万能さを持つ。
ヒット時に浮かせてダッシュからの通常技が繋がるほど追撃猶予が長いのも魅力。 - 打撃で飛び道具が消されてしまう点には注意。迂闊に飛び道具を消しに掛かる相手には別の攻撃魔法を続けて放ち、攻撃後の硬直を狩ってやろう。
- とはいえ、他のキューブ魔法はこれよりも発生や弾速が遅く、より打撃で消される可能性が上がるため結果的に一番打撃で消されにくい飛び道具となっている。
- ヒット時、小さく斜め上へきりもみ回転吹き飛ばし。ゆっくり落下していくので追撃猶予が長め。
前方に直進する多段の飛び道具を放つ。 触れた相手を長く拘束できるため、攻め込むチャンス。
雷の法力で生み出した立方体を正面に射出する。
- 必要マナ:12%
- 発生は遅いが、3ヒットする飛び道具。発生とヒット数以外はほぼハウリングメトロンと同じ。
- 性能は非常に優秀だが発生がやや遅いのがネックで、主力の通常技であろう2Dから連続ヒットしないのが欠点。
- 牽制よりはガードさせられる状況で使って行くことになる。
- 固めや暴れ潰しなどに。各種HS・6K・空中ヒットからなら繋げられる。
- 打撃でも飛び道具を消される点に注意。3ヒットにもかかわらず打撃1発で全ての攻撃判定が消失してしまう。
- ヒット時、非常に小さく斜め上へきりもみ回転吹き飛ばし。
前方に複数の飛び道具を放つ。 攻撃範囲が広く。遠距離でのけん制として使いやすい。
風の法力で生み出した立方体を正面に1発、続けてやや浅い角度で上下に1発ずつ射出する。
- 必要マナ:16%
- 正面に弾を1発、やや間を置いて上下に弾を1発ずつ放つ。
- 射出後上下に広がるので制圧力、牽制力はかなりのもの。
- しかしキューブの特性上、打撃で消されたり貫通して本体を殴られたりもするので過信は禁物。
- 時間差で複数発撃つので、迂闊に弾を消し掛かる相手に次弾が刺さる事もある。
- 杖の効果を受けなくても、斜め下に撃ち出した弾を地面バウンドさせられる。ヒット時は時間差でヒットして浮かせやすくもなる。
- 各種S系統・6Pから繋げられる。
- ヒット時、小さく斜め上へきりもみ回転吹き飛ばし。ゆっくり落下していくので追撃猶予が長め。
前方に飛び道具を放つ。 リーチは短いが、近距離でのけん制として使いやすい。
正面へ炎の法力による円状の爆発を起こす。
- 必要マナ:16%
- 近距離用飛び道具。小パンから繋がるほど発生が速く範囲も中々広いので使いやすい。
- ブックマークでキャンセルして水より多い有利が残るため連係や固めのパーツとしても優秀。
- 固めや暴れ潰しに。ヒット時に大きく吹き飛ばすので距離を取るのにも役立つ。
画面端なら壁バウンドし、マナ回復を挟みつつ通常技が繋がるほど追撃猶予が長い。 - ヒット時、真横へ大きく吹き飛ばす。画面端到達で小さく壁バウンド。
ガード時、ガードクラッシュ効果。
広範囲に複数の飛び道具を放つ。 回避が難しいため、離れた相手を捕まえる際に有効。
法力で生み出した立方体を背後からやや斜め下へ5発射出を2回行う。
- 必要マナ:24%
- 発生が遅いが、弾を5発撃ち出すのを2回行うので空間制圧力が非常に高い。
- とりあえず出せば相手への制限力は高い。強力な分消費マナは大きめ。
- 発生の遅さをカバーするため他の攻撃魔法をガードさせつつキャンセルする、ダウンに重ねる、空中で出すなどしたい。
- 杖の効果を受けずとも、弾を地面バウンドさせられる。
- ヒット時、小さく斜め上へきりもみ回転吹き飛ばし。
前方に多段の飛び道具を放つ。 移動速度は遅いが、場に長く残るため 出してしまえば攻め込むチャンス。
法力で生み出した立方体を正面へ射出する。
- 必要マナ:12%
- 発生の遅い3ヒットする飛び道具。ハウリングメトロンディレイの低弾速版。
- 説明は強そうに見えるのだが、多段攻撃の癖に相手の打撃で一方的にかき消されたり飛び道具が貫通してきてしまうため、これを盾にしてブックマークやマナ回復を行うという戦術はしづらいという難点がある。
- こちらも遠距離戦よりむしろ固めや暴れ潰しなどに。各種HS・6K・空中ヒットからなら繋げられる。
- 打撃でも飛び道具を消される点に注意。3ヒットにもかかわらず打撃1発で全ての攻撃判定が消失してしまう。
- ヒット時、小さく浮かせる。
前方を素早く攻撃する飛び道具。 地上で出した場合、下段判定になる。 発生が早くリーチも長いため、中距離でのけん制として使いやすい。
法力で正面の足元に地割れを引き起こす。
- 必要マナ:16%
- 近距離飛び道具。各種Sから繋がる程度には発生が速く、ヒット時の浮きも高い。
- 地上版のみ下段で、空中版は上段となる。
- 攻撃判定は横には広いが、上下への判定はほぼ無い。
判定も低い位置から出現する為、空中の相手には当て辛い。 - 空中版は対地での奇襲に。
- ヒット時、ほぼ垂直に打ち上げる。
相手の位置をある程度サーチする中段の飛び道具を放つ。 相手のガードを揺さぶるのに有効。
法力で生み出した球体を垂直落下させる。
- 必要マナ:16%
- 崩しの主軸となるサーチ式中段飛び道具。杖の影響を受けるため、グラビティが設置されていると落下速度が上がったりする。
万有引力を体感したまえ クンツァイト!- サーチは相手の位置が遠すぎたり、相手が正面方向にいないと行われない。
この為、めくりには利用出来ない。
- サーチは相手の位置が遠すぎたり、相手が正面方向にいないと行われない。
- RCすると即座に消滅してしまい同時攻撃ができないようになっているのは残念。
- 近S・各種HS・2D・6Kから繋げられる。
- ヒット時、ほぼ垂直に地面バウンド。
前方に飛び道具を放つ。 出始めが無敵になるため、相手の連係に割り込める。
法力で氷塊を目の前の地面から生じさせる。
- 必要マナ:20%
- 無敵付き近距離飛び道具。飛鳥唯一の無敵技なので貴重な存在。
- しかし使用可能状態がバレる上に、他の詠唱だと可能なキャンセル詠唱やブックマークができないためRC無しにはリスクが高い。
- また無敵技の例に漏れずヒット・ガードさせないとRC不可。
- 切り返し(リバーサル)に用いよう。各種Kから繋がるが、ヒット後の状況が良くないので切り返し以外での使用は非推奨。
- Ver1.29の調整で受け身不能になった。ヒット後の状況がよくなり使いやすくなったが、消費が多く射程が短いのでコンボの締めに使うのは処理に困った時用。
- ヒット時、斜め上へ吹き飛ばし。
前方に飛び道具を放つ。 ブックマークしている時間に応じて性能が変化する。 強くなっていく場合と、弱くなっていく場合がある。
アイコンに表示された数だけ炎の法力の立方体を射出する。
- 必要マナ:12%
- アイコンに表示された数だけ弾を撃ち出す。各種Kから繋がる程度の発生。
- アイコンの数字は約2秒(120F)毎に変動する。1から5になるまで1ずつ増加するパターンと、5から1になるまで1ずつ減少するパターンがランダム?である。
- 1個の時もマナ消費と威力を除けば普通の性能だが、5,4個の時は発生、弾速が良好で攻撃範囲も広く威力も高い、打撃で消されても残りがヒットしやすくガードされた後の状況や削りも強力とといいことづくめ。ヒットすればダッシュで拾いにいってコンボに繋げるのも容易。
- 杖の効果を受けなくても、斜め下に撃ち出した弾を地面バウンドさせられる。このためできれば3以上で撃って制圧力を高めたい所。
- ただしただでさえ見る部分が多い飛鳥の試合中に数字まで見るのは中々難しく、水キューブを撃つ感覚で良いかもしれない。
- 特に増加するパターンは長時間手札に抱えるよりさっさと使った方がリスクが少ない。3→4や4→5(あるいは3→2や2→1)にはかなり長めの時間がかかるので、保持するにしても3で打つのがちょうどいいだろう。
- ただしただでさえ見る部分が多い飛鳥の試合中に数字まで見るのは中々難しく、水キューブを撃つ感覚で良いかもしれない。
- ヒット時、小さく斜め上へきりもみ回転吹き飛ばし。こちらも3以上あると時間差ヒットしやすく追撃がしやすい。
前方に飛び道具を放つ。 詠唱した【魔法】の数に応じて性能が強化される。 強化された【RMSブーストメトロン】はダメージが高 く、上手く連続技に組み込むと大ダメージを狙える。
複数のページで周囲を取り囲み、それぞれから光線を放つ。
- 必要マナ:16%
- 各種Kから繋がるほど発生が早く、ヒット・ガード時の状況もかなり良好。最短詠唱でキャンセルした方が若干だが硬直が短い。
- サーチはせず、必ず飛鳥の正面から攻撃が出る。
- LV1では召喚するページは3枚だが、LVが1上がる毎に1枚ずつ増えダメージも増加する。
LV4の6枚が上限だが、演出的なものでダメージはLV依存である。- LVが上がりきった時の威力は100を超えるためかなりの攻撃力を持つ。ガードクラッシュにより削りダメージも高い。
- ヒット時、斜め上へ大きく浮き上げる。ガード時、ガードクラッシュ効果。
アイコンの枠の色は赤色。
その場から姿を消し、移動する。 レバー入力で任意の方向に移動できる。
準備動作の後、転移する。
- 必要マナ:8%
- 移動技。姿を消している間は無敵かつ接触判定が無く相手を裏回れる。
- コマンド完成後にレバー入力を任意方向に入れっぱなしで入力方向へ移動可能。左右だけではなく8方向に移動可能。
- 相手との距離を調節するのは勿論、メトロンアルペジオなど時間差で発動する攻撃魔法から派生する、発生の早い攻撃魔法にキャンセルするか打撃に繋げて表裏や中下を揺さぶり崩すといった芸当も行える。
- テストケース3の主要な崩し手段となる一方、単体では攻撃判定が発生しない上にテストケース3には4枚含まれているため、このカードが手札を圧迫して攻撃魔法を出せない状況というのもざらに起こりうる。
- 気軽に使って複数枚手札に来ないようにしつつ、ブックマーク(フルオーダー)などを使って効率よく処分する事も覚えておきたい。
次に詠唱する【魔法】が破棄されなくなる。 貴重な【魔法】と組み合わせて、強力な連係を狙いたい。
- 必要マナ:4%
- 効果時間中、次に使う魔法が使用しても無くならなくなる。
- 1度魔法を使うか、10秒の効果時間を過ぎると効果が失われる。
- 効果時間中は飛鳥から無数のピンク色の粒子が立ち上ぼり、魔法アイコンに黄緑の循環する矢印のマークが付く。
ランダムな【魔法】に変化する。 選択されている【テストケース】を問わず強力な【魔法】に変化する。
- 必要マナ:4%
- 発動するとこの魔法がストックされた枠に決められた魔法の中からランダムでストックされる
ストックされる魔法は選択されているテストケースの影響を受けない。- ストックされる魔法は「マナ回復(継続)」・「ブックマーク(オートインポート)」・「メトロンアルペジオ」・
「テラメトロン」・「アキピテルメトロン」・「サンプラー404」のいずれか1つ。 - 他のテストケースの魔法も持ってこられるため強力な動きが可能になることもあるが、詠唱の手間がある上に4/6が攻撃魔法ではないのでテンポを失いやすいのが欠点。1番の当たりはアキピテルメトロンか。
- ストックされる魔法は「マナ回復(継続)」・「ブックマーク(オートインポート)」・「メトロンアルペジオ」・
必殺技
詠唱
【マナ】を消費してP・K・S・HSに対応した 【魔法】を発動する。 必要な【マナ】の量は【魔法】によって異なる。 発動した【魔法】は破棄する。 【魔法】の性能は全て異なるが、 どれも強力なものとなっている。 ←or↓or→+PorKorSorHSで 特定の必殺技に派生出来る。
- スロットに魔法がブックマークされていれば、対応したボタンで発動することができる。
- 左から1番目がP、2番目がK、3番目がS、4番目がHSとなっている。
- 発動にはマナゲージを消費し、消費量は発動した魔法によって差がある。
- 基本的に魔法は一回限りの使い捨てとなっている。使用後はスロットから消滅する。
スロットが空の場合はブックマークで魔法をストックしよう。 - 何もブックマークされていない時に発動すれば当然不発に終わり、ただ隙を曝す事となるので注意。
- 追加コマンドによって各必殺技へのキャンセルが可能になっている。ただし、アクィラメトロンのみ例外でキャンセル不能となっている。
- 4入力+対応するボタン:ブックマークを発動
- 2入力+対応するボタン:PorKorSはマナ回復、HSはテストケース変更を発動
- 6入力+対応するボタン:詠唱を発動
ブックマーク
P・K・S・HSに対応した【枠】の 【魔法】を変更する。 【枠】が空の場合、新たに【魔法】をブックマークす る。 既に【魔法】がブックマークされている場合は その【魔法】を破棄する。 ブックマークする【魔法】は 現在の【テストケース】から選択される。 ←or↓or→+PorKorSorHSで 特定の必殺技に派生出来る。
- マナを1%消費して該当するボタンのスロットが空であればセットし、セットされていれば破棄する。
- セットされる魔法は現在のテストケース状態に依存し、残っている内容から1つをランダムでセットする。
- マナが足りていなくても発動自体は可能。
- 追加コマンドによって各必殺技へのキャンセルが可能になっている
- 4入力+対応するボタン:ブックマークを発動
- 2入力+対応するボタン:PorKorSはマナ回復、HSはテストケース変更を発動
- 6入力+対応するボタン:詠唱を発動
マナ回復
動作中、【マナ】を回復する。 P・K・Sを押し続けることで 動作時間を伸ばすことができる。 K版はテンションゲージを、S版は体力を消費すること で【マナ】の回復速度を上昇させる。
- 入力したボタンによって回復の仕方が変わり、ボタンを押し続けると回復モーションを継続する。
- 敵との距離によって回復速度が変わり、遠距離では近距離の半分の回復速度になってしまう。
- 攻撃魔法から派生して最速止めした場合、ほとんどのものは派生せずキャンセルした場合と比べて硬直が同じか短くなるのでこまめに回復しよう。ただしこの技から詠唱やブックマークに派生できないのは注意点。
- P:回復速度は最も遅いがモーション以外の代償はない。
- 最速止めでマナを約1.5%回復。マナ0%から100%までの回復に約4秒要する。
- K:Pより回復速度は速いが、テンションゲージを消費して回復する。
- 最速止めでマナを約8%回復。マナ0%から100%までの回復に約1.5秒要する。
- テンションゲージ消費量は最速止めで約4%消費。マナ0%から100%までの回復に約40%消費。
テンションゲージが不足していると回復量がP版と同等に低下する。
- S:Kより更に回復速度が速いが体力を消費して回復する。
- 最速止めでマナを約18%回復。マナ0%から100%までの回復に約0.9秒要する。
- 体力消費量は最速止めで約3%消費。マナ0%から100%までの回復に約18.5%消費。
体力が不足していると回復量がP版と同等に低下する。
- P:回復速度は最も遅いがモーション以外の代償はない。
テストケース変更
P・K・Sに対応した【テストケース】へ変更する。 【テストケース】毎に特色が異なるので、 戦況を見極めて上手く切り替えよう。
- マナを1%消費し、3種あるテストケースを追加入力に応じた任意のテストケースへ変更する。
- それぞれ「杖バフ種」が2種1枚ずつ、「マナ回復種」が1種2枚、「ブックマーク関連種」が1種2枚が必ず含まれている
- マナが足りていなくても発動自体は可能。
- HS→P:黄(三日月)のテストケース
- 使いやすい飛び道具の魔法が多く含まれている他、唯一無敵技があるのが特徴
- ラウンド開始時はこのテストケースとなっている。
- マナ種は消費軽減、ブックマーク種は空スロット埋め、杖は弾速種
- マナ、ブックマーク含めシンプルで使いやすい魔法が多く、飛鳥の基本を学ぶのにも最適。ただし魔法ではマナが回復しないのでマナ回復も重要となる。
- HS→K:緑(半月)のテストケース
- 中下段を迫れる魔法が多く、拘束力のある魔法も多めで崩しが強力。
- マナ種は一定量回復、ブックマーク種は全交換、杖は上下への関与
- 拘束力が高い魔法から強力な中下段の択をかけられるが、マナ、ブックマーク種が弱くデッキ回しが難しい。
- HS→S:青(満月)のテストケース
- 制圧力や拘束力の高い魔法が多く、更に4枚のワープを始め非攻撃魔法が多く含まれているのが特徴
- マナ種は自動回復、ブックマーク種は再ブックマーク付与、杖は引力と斥力
- マナ種とブックマーク種が強力であり手札の回転率が非常によく、攻撃魔法も癖はあるが強力なものが多い。ただし非攻撃魔法が多く手札事故には注意が必要。
覚醒必殺技
サブミクロン粒子高圧縮球
前方に強力な飛び道具を放つ技。 P版は他の【魔法】の影響を受ける。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。
- 多段の飛び道具を正面に放つ。
- P版とK版の違いは、魔法による軌道変化の影響を受けるか否か。
- P版が影響を受ける、K版が影響を受けない。
- 杖が設置されていると、P版で使用した場合に該当する挙動に影響を受けるということである。
- テンションゲージこそ必要なものの、魔法のストックに関係無く発動出来るのが持ち味。
- 無敵こそないがそれなりに発生が早くガードされても大きな有利を取れるため、マナやブックマークがない時の緊急手段に。-WB後などでとりあえずぶっ放せばまず負けないので詠唱の隙を作るのに効果的だが、フルオーダーなどに回すゲージがなくならないよう気をつけたい。
- ヒット時、受け身不能の吹き飛ばし。
- 相手が画面端にいる時に命中させると強制的にウォールブレイクさせ、エリアシフトとなる。
エリアシフト後は相手がダウンした状態からスタートする為、起き攻めを狙える。
ブックマーク(フルオーダー)
全ての【枠】の【魔法】を変更する技。 効果時間中にP・K・S・HSを入力することで、 それぞれに対応した【枠】の【魔法】を変更できる。 一定時間が経過するか、Dで終了する。 発動時に空の【枠】がある場合、 その数だけ【魔法】をブックマークする。 ブックマークする【魔法】は現在の【テストケース】か ら選択される。
- 発動時に空になっている魔法スロット全てにブックマークを行う。
- 発動後の演出モーションが終わるまで、対応ボタンで魔法を何度も入れ替えられる。
- 発動中はマナを消費し続ける。マナ最大消費量は約8%で最大3秒間持続。
動作中にマナが尽きると即座に終了となる。 - モーション中はDボタンで強制終了することも可能。
- 時間停止を用いたカンニング戦術にも使用できるが、発動した瞬間に飛鳥をズームアップする演出のため、相手の挙動まで確認するのは難しい。
- 発動中はマナを消費し続ける。マナ最大消費量は約8%で最大3秒間持続。
- 魔法スロットに魔法がストックされていない時や欲しい魔法をストックしたい時、
安全に魔法をストックしたい際には積極的に活用しよう。攻撃魔法から使うと安全に使用可能で、何も派生しない時より早く行動可能にもなる。 - 全体動作は短く、暗転後の隙も全く無い。しかし発動までは無敵でも何でもないので、普通に使うと暗転前に潰されることは割とある(暗転前なのでゲージは消費しない)。
掲示板
- 内容に関する指摘等があればこちらでお願いします
- 細かい記載、ありがとうございます -- 2023-05-19 (金) 22:16:31