ラムレザル/コンボ

Last-modified: 2024-01-22 (月) 14:59:21

 

コンボの検索例

コンボの書式について

 

  • 色分けの規則
    • カウンターヒット赤色
    • 移動系の動作青色
    • 各種ロマキャン → 各色
    • その他に適時色あり
       

編集方法

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  • 始動状況ごとのルート+解説
    • テキスト主体でコンボルートをまとめるページです。基本的な分類は「とりこれコンボ」「ゲージ消費コンボ」となります。それぞれについてはここより下の見出し内で説明しているのでそちらをご覧ください。
       
    • 各コンボページで既に入力されている例があります。原則としてそのレイアウトに則って記述して下さい。コンボ記述の直下に解説を折りたたみ、前後のコンボ記述からは1行空けるといった体裁です。
       
    • コンボ記入用のスプレッドシートがあります。既に記述されている体裁を手打ちで再現しようとすると非常に面倒ですが、このシートを使うと普通に入力するよりも少ない手順でコンボルートをメモできます。ちょっと改造すれば普段遣いも行けると思います。
       
    • 原則としてカウンターヒットは赤文字にしてください。移動・キャンセル系の動作青文字になるようスプレッドシート内で組んであります。
       
  • flexboxがありません
    • コンボルートは1カラムレイアウトの方が読みやすいと判断し、このページにはflexboxをがありません。
       

 

  • ダメージ表記について
    • 基本的に防御係数が1.00のキャラ(カイなど)相手に出したダメージを記載してください。感覚的にわかりやすいためです。
       
    • キャラ限・重量別コンボを記述する場合は、誰相手に出したダメージかも解説文に記入してください。
       

 

  • この項目のまとめ
    • 「とりこれコンボ」「ゲージ消費コンボ」があります
    • 記述するときは既にあるレイアウトを真似してください
    • コンボ記入用のスプレッドシートがあります
    • カウンターは赤文字にしてください
    • flexboxは使用されていません
       

 

コンボ書式

 

  • スプレッドシートを使うと楽
    • 複雑な記述に見えますが、技名入力も含めて上の項目に挙げているスプレッドシートを使えば気楽に入力できます。ご活用ください。
       

 

  • [地上] - [立ちP > 立ちP > 立ちP > 6+HS] - [dmg:82]
    解説
    • 連打ヒット確認からダウンを奪える6HS。距離は離れるがS系の攻撃等を起き上がりに重ねられる。
     

とりこれコンボ

 

  • 「とりあえずこれ」難しいものでもOK
    • とりこれコンボは各キャラで軽めに書いてあります。しかし大半が管理人が軽く調べて作っただけのものなので(一部は編集して頂いたものです)、おそらく見落としが相当に多く、本当に書くべきコンボが書かれていない状況にあると思われます。何かある場合は自由に追記してください。
       
    • 明確に条件付けしていないのですが、これを満たすととりこれコンボと言えそうな要素はいくつかあります。ぼんやり調べ出すと見落としがちと思った点もいくらかあるので、編集する前に少し参考にしてみてください。
       
      1. 通常技始動・必殺技始動・対空で分類
      2. 知っておきたい技のつながりを確認できるもの
      3. テンションゲージを消費せずに完走できるもの
      4. カウンターヒット始動で火力が上がるコンボ
      5. ダストアタック最大タメからの空中コンボ
         
    • コンボの難易度は考慮しなくてもOKです。初心者さんは少ない技数で済むコンボから挑戦し、中級者以上の方はとりあえずすべて試せば技特性を把握できる、といった内容となるのが理想です。
       

 

  • この項目のまとめ
    • 既にだいたい埋まってます
    • しかし大半は管理人が軽く調べただけのもの…
    • 浅いはずなのでどんどん追記してください
    • (編集して頂いたページもあります)
    • とりこれコンボっぽい条件があるので要確認
    • コンボの難易度は気にしなくてOK!
       

 

ゲージ消費コンボ

 

  • 理論値重視でもOK
    • ロマキャンを絡めるとコンボルートの可能性は途方もなく広がっていきます。「とりこれコンボ」と「ゲージ消費コンボ」で項目を分けている理由はここにあります。実戦でよく使われる強力かつ狙いやすいコンボや、非常に難しくても安定すれば最大リターンとなる理論値重視のものまで、実戦で狙う可能性があるゲージ消費コンボを記載する項目です。
       
    • 分類方法は「**通常技始動」「**必殺技始動」「**対空コンボ」がありますので、始動状況や用途で「***」のレベル3見出しを作成し、そこにコンボルートを書き込んでいってください。既に「***」見出しで適切なものがある場合はそちらに書いてください。
       
    • いわゆるネタコンのようなものもあると思うのですが、適切な分類方法が浮かばないため組み込みを保留しています。何かよさげなアイデアがあれば管理人までご連絡ください。

 

  • この項目のまとめ
    • 実戦値・理論値を重視します
    • 実戦で広く使われる狙いやすいコンボ
    • 難しくても最大リターンになるコンボ
    • ゲージ消費を伴うコンボを記載してください
    • (ノーゲージは「とりこれ」に入れてください)
    • ネタコン置き場はどこにすべきか悩み中…

テンプレ(2)

 

  • この見出しをコピペしてください
    • その後は自由に編集してください
       

 

  • テンプレです
     

 

テンプレ(3)

 

  • この見出しをコピペしてください
    • その後は自由に編集してください
       

 

  • テンプレです
     

 

とりこれコンボ

 

  • 「とりあえずこれ」です
    • 技のつながりを確認するコンボ集です
    • 簡単なものから妙に難しいものまであります
    • すべて出来なくても実戦は十分可能です
       
  • この項目中にあるダメージ表記について
    • カイへの与ダメ表記を基本としています(防御係数が1.00)
    • (管理人が編集したページのみ確認済)
       

通常技始動

  • [地上] - [遠S > 立ちHS] - [dmg:64]
    解説
    • ただのガトリング…なのだが、リーチを活かした牽制が強みのラムレザルにとって非常に使用頻度の多いコンボ。ガードの上からでも使うので絶対に抑えておきたい。
    • 画面端がある程度近ければ続けてHSバヨネート発射するのもよいだろう。爆発まで繋がればそのままSバヨネートで画面端コンボ、ガードでも爆発を絡めた攻めに移行できるため便利。
    • 遠Sが先端すぎると立ちHSが空振っていたがVer1.10より遠Sのノックバックが減少し遠S先端ヒットからでも立ちHSが繋がるようになった。
    • 遠Sからはダウロも繋がるが難易度やダメージの関係でほとんどの状況で立ちHSで事足りる。
     
  • [地上] - [2K > 2D > エラルルーモ or ダウロ > ~ ] - [dmg:65~]
    解説
    • 下段始動。エラルの場合はガードされても2段目以降の読みあいに持っていけるので入れ込みOK。
    • ダウロにするとそのまま疑似起き攻めに行けるが、ガードされるとかなり痛い反撃が確定する。しっかりヒット確認を。
     
  • [地上] - [立ちK > 2D > ダウロ > (立ちK or 2K) > エラルルーモ > エラルルーモ > エラルルーモ] - [dmg:126]
    解説
    • 2Kよりリーチが長い立ちK始動。こちらで始動するとダウロ後の浮きが高くなるので、エラルルーモでの安定した追撃が可能。三段目までヒットさせると強制ダウンを奪えるので詐欺飛びから攻め込める。
    • しかし立ちK先端当てだと2Dが短いので繋がりにくい。差し込みを意識する場合はダッシュ慣性を乗せると2Dが繋がり易くなる。
    • 2Kで拾う場合のほうが2を仕込んでる関係で難易度が下がる。
    • 2D > ダウロ > 2K > エラルルーモx3単体でもつながるため、2Dブッパから体力を削りつつ結果的にダウンを奪うことも可能。
     
  • [地上] [軽量級限定] - [2K > 2D > ダウロ > 2K > 6+HS > HSバヨネート > 壁貼りつき > ウォールブレイク] - [dmg:~]
    解説
    • 対軽量級限定で2K>2D>ダウロ後に2Kで拾ってコンボを続けることが出来る。暴れからのリターンが大きく上がるので入るキャラを覚えておこう。
    • 現在のところ女性キャラ=軽量級なので覚えやすい。パワーキャラのメイが軽量級なのに対して、いかにも身軽そうなチップが中量級だったりするので性別で覚えよう。テスタメントも中量級。ブリジット(軽量級)はノーコメント
     
  • [地上] - [立ちK > 2D > ダウロ > 立ちK > 6+HS > HSバヨネート > Sバヨネート > カルヴァドス > ウォールブレイク] - [dmg:212]
    解説
    • ダウロ後に立ちKを空中ヒットさせた場合はだいたい6HSで大きく吹き飛ばせる。試合開始位置から立ちK>2Dが決まればウォールブレイクが視野に入ってくるほどで、画面端まで押し込めた時点でバー対(=バースト対策)が成立するのもラムレザルの強み。
     
  • [地上] - [近S > 2HS > ダウロ > 近S > 6+HS> HSバヨネート > 爆発 > カルヴァドス > ウォールブレイク] - [dmg:234]
    解説
    • 近接Sから入れ込みで使える高火力コンボ。近Sがカウンターヒットしていると一気にKOまで持っていくこともある。
    • 重要なのは2HS > ダウロであり、このルートだと相手が跳ね上がるため、後の近S > 6+HS拾いが通常ヒットでも安定する。
    • HSバヨネートからはアドリブでもいいが、バー対でかつカルヴァドスのウォールブレイクで次のフィールドに移動しても優位な体制を築ける。
      ゲージがないという場合は最後はダッシュして回収サブロバートでダメージ211になる
     
  • [地上] - [近S > 6+HS > ダウロ > 立ちK > ~] - [dmg:~]
    解説
    • 無敵技ガード後の反撃や、近S>6HSによる暴れ潰しを狙うときにヒットしていたらおいしいコンボ。6HSがカウンターヒットした際はダウロがそのまま有効な追撃になるため易しい。立ちKの先はエラルルーモや6HSなど状況によって使い分けるとよい。
     
  • [地上] - [近S > (遠S or 2S) > HS > HSバヨネート > Sバヨネート > カルヴァドス] - [dmg:239]
    解説
    • ガトリングルートで最後がHSになっていればバヨネートがつながる。HSバヨネートで画面端まで押し込める距離感を覚えるのが重要。
       
    • 近S始動からの距離ならまずHS>バヨネートがつながるが、普段の立ち回りのHSや遠S・2S始動だった場合はバヨネートが確定するとは限らない。距離感を覚えたい。
     
  • [地上] - [6HS(or 2D) > ダウロ > 近S > 2HS > HSバヨネート > Sバヨネート > カルヴァドス] - [dmg:241]
    解説
    • 6HS(または2D)でカウンターヒット始動した場合は、追撃のダウロによる浮きが非常に大きくなるため近Sで拾い直せる。
     
  • [飛び込み・空対空] - [JK > アグレーサオルドーノ] - [dmg:62]
    解説
    • JKはJSと比べ発生が早く斜め下に攻撃判定が伸びるため、飛び込みやとっさの空対空に使える。
       
    • 威力は低いがJK単発よりはマシで、空中ヒットの場合ダウンを奪える。
     
  • [ダスト] - [D長押し > ホーミングジャンプ > JHS > JC > JD > JHS > JP >フィニッシュブロー] - [dmg:188]
  • [ダスト] - [D長押し > ホーミングジャンプ > JHS > 空ダキャンセル > JP > JS > 7JC > JS(裏回り) > JHS >フィニッシュブロー] - [dmg:183]
    解説
    • 比較的簡単な裏回りダスト。やってることはHS、JP、S、S、HSを入れているだけで十分実践に使える。
      コツとしては相手の下をくぐるようにダスト後高めの相手にHSををあてること。入力は目押し最速気味で。
      裏回りダストのメリットとしてフィニッシュブローを当てても位置が逆転しないという点が挙げられる。
     
    Ver1.10~
  • [地上] - [立ちPor2P>6P>エラルルーモエラルルーモエラルルーモ]
    解説
    • エラルルーモの発生高速化の恩恵で6Pから繋がるように。最速暴れ技からダウンまで奪えるようになった。
  • [地上] - [2K>6P>エラルルーモエラルルーモエラルルーモ]
    解説
    • 下段始動からダウンが奪えるため実質足払い。
  • [地上] - [遠S>エラルルーモエラルルーモエラルルーモ]
    解説
    • 遠Sからもエラルルーモが繋がる。足払いの短さに悩まされず地上牽制からダウンを奪える。
      ただし遠Sが先端すぎると届かない。5HSと要使い分け。
  • [地上] - [近S > 2HS > ダウロ > 近S > 6HS > シルドデトルオ > 壁バウンド > 近S > 6HS > サブロバート] - [dmg:221]
    解説
    • シルドデトルオに壁バウンド属性がついてリーチが伸びたのを組み込んだコンボ。
      タイミングが悪いと飛び越えてしまうので6HS > シルドデトルオは最速気味に
  • [地上] - [近S > 2D > ダウロ > 5k > エラルルーモ(一段)> 5k > エラルルーモ3段] - [dmg:]
    解説

    近S > 2D > ダウロは大して重要ではなく浮かせ直しとして5k5Pなどがヒットするとエラル1段目からさらに5kにつなげることができるというコンボ。
    地上で当てると黒コンボになるので浮いていることが重要。
    ヴェイパースラストなどの降り際にならば5Pエラル5Kエラル5Kエラル3段というつなぎ方もできる。
    ラインを上げつつダウンを取り、壁際に押し込む事が可能。
    壁際だと蓄積ダメージがたまり切る関係で張り付きを誘発する様子。

参考にさせて頂いた追記

 

情報ありがとうございました!(管理人)
  • 基本コンボ
    ※コマンド表記を数字での方向キー+ボタンの表記で統一しています。(例:ダウロ=623P)
    ※また(d)=ダッシュ、(jc)=ジャンプキャンセル、ch=カウンターヒット、jHS=”空中”ハイスラ
     WB=ウォールブレイク、RC=ロマキャンなどの意味で使用します。 

■地対地

  • 5P>6P
  • 5K>2D
  • 5近S>2HS>623P
  • 5遠S>5HS
  • 2K>2D
  • 2D>623P

●5K始動

  • (壁の近く)5K>2D>623P>5K>6HS>236HS>(ⅾ)>5近S>(jc)>jHS>(着地)>214HS

【ダメ:189+WB】
*6HSで壁まで運搬で来た際に236HSから追撃可能。そのままWBまで。
*236HSがHitしなかったとしても壁際であれば起き上がりに爆発が重なるためそのまま起き攻めへ。
 
 

  • (中央)5K>2D>623P>5K>214P×3

【ダメ:119】
*どのキャラ、どの位置でも安定のコンボ。相手を吹き飛ばす。
 
 
●5近S始動

  • (壁際始動)5近S(or2S)>2HS>236HS>(ⅾ)>5近S>(9jc)>jS>214jS(orjHS)>(着地)>214HS

【ダメ:210~224+WB】
*(d)>5Sでの拾いが早いと高すぎて最後の214jSが当たらない。
*安定ならjHS。ダメ差は4程度
 
 

  • (中央)5近S>2HS>623P>5K>214P×3

【ダメ:153】
・5近S始動版安定コンボ。
 
 
●5遠S始動

  • (壁際)5遠S>5HS>236HS>(ⅾ)>2HS>236S(1Hit)>214HS(or236S爆発)
     
    【ダメ: +WB】
    *相手が壁際で5遠SがHitした場合236HSがそのままつながる。WBまでもっていこう。
     
     
  • (壁の近く)ch5遠S>5HS>236S>(紫RC)>(ⅾ)>(236S hit)>6HS>236HS>(ⅾ)>5近S>(9jc)>jHS>(着地)>214HS
     
    【ダメ: +WB】
    *5遠SのchからWBまでをRCでつなぐコンボ。RCはなるべく早いほうが良い。

 

必殺技始動

 

  • [地上] - [ダウロ > 近S > 2HS > バヨネート > ~] - [dmg:~]
    解説
    • ダウロカウンターヒットした場合は、距離が近ければ近Sによる追撃が可能。やや遠い場合は移動から近Sだと間に合わない。距離を見極めて遠S>HSにしたり、2Dで転がして密着起き攻めへ移行してもよい。
  • [地対空] - [ダウロ > ダッシュ慣性近S > エラルルーモ(三段目、コンボ終了) or エラルルーモ(二段目強化版) > 2K > 6HS > HSバヨネート >( 壁張り付き)> サブロバート or モルトバート (ウォールブレイク)] - [dmg:~]
    解説
    • ダウロ空中ヒットした場合は、相手が高く浮き上がりダッシュを挟んだ近Sによる追撃が可能。ダッシュ慣性近Sにはダッシュボタン>Sとズラして入力しよう。中央よりも相手の位置が端に寄っていれば後半のコンボへ。
      エラルルーモ2段目を強化版(少し遅らせて 2 1 4 + P )で出すことで相手は再び高く浮き上がるため2Kで追撃が出来る。また、テンションゲージが溜まっていたらモルドバートでウォールブレイクから起き攻めが可能だ。
      ラウンド開始時の位置からでも入り、相手がジャンプ>最速空中ダッシュなどを入れていると最速ダウロが確定するため、開幕やWBの仕切り直し時に緊張感を持たせることが出来る。
     
  • [地上] - [エラルルーモ(三段目) > サブロバート] - [dmg:144]
    解説
    • 暴れ潰しをひとつの主目的とするエラルルーモで、実際に暴れ潰しのカウンターヒットを三段目で取れた場合のコンボ。安定するのはサブロバートで、距離によって立ちK>6HS、もしくは直接6HSでも追撃可能。6HSとバヨネートで相手を画面端まで追いやれる場合はそちらが最大付近のコンボになる。
     
    以下バージョン1.1にて追加
  • [地上] - [エラルルーモ(二段目まで)> ダッシュキャンセルバヨネートHS] - [dmg:]
    解説
    • エラルルーモからのルートが増加。入力はシビア。PVでもやっていた動き。壁硬めがより強固に
    • エラルをガードされたとき、二段目からダッシュキャンセルHSバヨネートを出すことで確定反撃を取りに来た攻撃を潰し、相手がガードしていても画面端に剣を刺すことが出来る。要するにエラルの硬直をごまかして読みあいに持っていくための連係。
      • 当然だが無敵技には負けるので過信は禁物。
    • 入力はエラル二段目のあとに236+HSとダッシュボタン同時押しで良い。キャンセルのかかるタイミングが独特なので要練習。
  • [地上] - [エラルルーモ(二段目)> ダッシュキャンセルダウロ] - [dmg:]
    解説
    • 暴れ潰しでカウンター取れたら相手が跳ねるためそこにダウロからのいつものコンボが繋がるようになった。

対空コンボ

 

  • [地対空] - [6+P > ~] - [dmg:~]
    解説
    • 6Pで対空できた場合はいずれかの必殺技へ派生するとリターンを高められる。
       
    • 基本は最速エラルルーモ派生。6Pガード時はリスクゲージを押しつける動き、ヒット時は空振りしてしまうが、カウンターヒット時は全段ヒットから強制ダウンを奪える。
       
    • カウンターヒットだけを一点読みしていれば、ダウン追い打ちのサブロバートが最も手軽に高火力を出せる。こちらが優れているのは6Pのヒット位置が多少遠くても、エラルルーモほど空振りの心配をせずに済む点。
  • [空対空] - [JS > アグレーサオルドーノ] - [dmg:50]
    解説
    • とりあえずJSにアグレーサを仕込んでおくコンボ。基本中の基本。下りで対地でも対空でも使いやすい
  • [空対空] - [JK > 空ダ > JD > アグレーサオルドーノ] - [dmg:91]
    解説
    • JK始動の空対空。ラムレザルのJDは攻撃判定が下に薄いものの、ヒット時に相手を自分の前方へ運ぶ特殊なヒットバックを起こす(ように見える)。これによりアグレーサオルドーノが全段ヒットしやすく、着地時には強制ダウンからの密着起き攻めを仕掛けられる。
     
  • [空対空] - [JK > 空ダ > JK > JD > 着地 > 立ちK > 6+HS] - [dmg:101]
    解説
    • 手前の項目はほとんどコンボで出番がないアグレーサオルドーノを紹介するために書いたが、実戦ではほとんどこちらで良さそう。前述したJDの性質によりラムレザルは自分の方が先に着地しやすく、地上始動の高リターンを得られるコンボ派生が可能になってくることを意味している。
     
  • [空対空] - [JP >JP >アグレーサオルドーノ] - [dmg:50~]
    解説

    単純かつ空中からダウンが奪えるお手軽コンボ。アグレーサオルドーノは1段目さえあたればダウンになる。
    空中投げのリスクを背負わなくとも、ラムレザルのJPは判定が上に強く、昇竜ぎみに使っていける点が使いやすい。

     
  • [空対空] - [JSカウンター空ダ >JP >JP >アグレーサオルドーノ] - [dmg:78~]
    解説

    とにかく振ることが多いJSからのコンボ。JP連打しつつアグレーサを仕込むイメージ。
    アグレーサは1段目さえ当たればいい。なんならHS剣を手放していても問題はない。
    カウンターからなら連続ヒットし、カウンターでなくてもJPが引っかかれば問答無用でダウンを奪う事ができる。
    ダウンを奪う手段に乏しいラムレザルが強い行動からダウンを奪える重要コンボ。
    対空、対地、どちらにも使え、BJで誘った後からもつながる
    低空で出すことで二発目を出すことなく着地するが、ダウンは取るため起き攻めや2Kで相手を押したりリバサ封じを行ったりは可能

     

ゲージ消費コンボ

 

  • ゲージ消費を活用したコンボ
    • ロマキャンや覚醒必殺技を使うコンボです
    • 青キャンを活用した崩し始動などもOKです
    • 実戦で使えそうなものを記入する規則です
    • 高難度・ネタ気味でも高リターンならOKです
       

通常技始動

 

  • [地上画面端] - [投げ> 赤RC > 近S>6+HS>HSバヨネート > Sバヨネート>ウォールブレイク - [dmg:154]
    解説
    • 投げからお手軽高火力。コマンドは簡単かつ、全て最速入力でOKと初心者にも優しい。
      画面端で中央に向かって投げた場合は、赤RC後にダッシュで裏回れば同様のコンボが可能。
      この場合は相手がラムレザルの頭付近まで落下してから近Sを当てるか、近S>2HS>HSバヨネートと繋ぐ事で安定する。
  • [地上中央] - [投げ>前ダ赤RC>前歩き>近S>6+HS>HSバヨネート > Sバヨネート> 接近してJHS>ウォールブレイク- [dmg:159]
    解説
    • 画面中央の投げ始動。前ダッシュRCから前歩きで画面端へ近づけ、バヨネートに繋ぐ。投げ方向は、適宜画面端に近いほうへ。
      コツとしては投げから前入力を続けておき、ダッシュボタン>ロマンキャンセルボタンを素早く押す。
      近Sを出すタイミングは、相手がラムレザルの頭付近まで落下した時。
      また、Sバヨネートを最速で出すとコンボが途切れてしまう。HSバヨネートの爆発がヒットしてからSバヨネートを射出すること。
  • [地上中央] - [(遠S or 2S)>立ちHS>ダウロ>前ダ紫RC>(近S or 5K)>6+HS>バヨネートHS > 爆発>ダッシュ近S>2HS>サブロバート>ウォールブレイク- [dmg:210~]
    解説
    • 中距離での差し合いヒット確認からの連係。
      牽制の置き立ちHS先端ヒットからでも届くコンボで、HSが刺さったのを確認して距離を詰めつつ画面端まで運ぶことを目的とする。
      2Sの先端ヒットから繋げられる貴重な遠距離下段始動。
      HS>ダウロ>前ダ紫RC>(近S or 5K)>6+HSまでが重要なパーツで、遠Sや2Sの後に5HSをつなげてヒット確認の時間を確保する。
      ダウロはヒットさせず紫RCで行う必要があり、爪を振るモーションが見えてしまうと入力が遅いということになる。
      コツとしてはダウロの慣性を載せて紫RCのオーラを当てて時間を稼ぐと意識するといい。すると(近S or 5K)>6+HSまでで4Hitする。
      入力がとにかく忙しいが安定させることができれば中距離から体力も体制も一気に優位に持っていくことができる様になる。
    • 十字キーではなく6押しっぱダッシュボタンからロマキャンのずらし押し入力が楽

version1.10より

  • [地上中央] - [(遠S or 2S)>立ちHS>ダウロ>前ダ紫RC>近S>6HS>シルドデトルオ>壁バウンド>近S>6HS>エラルルーモ1段止め>サブロバート>ウォールブレイク- [dmg:218]
    解説

    上記を長くしたもの。シルドデトルオの壁バウンスを組み込んだコンボ。

必殺技始動

 

  • [地上中央] - [サブロバート赤RCキャンセルサブロバート赤RCキャンセルサブロバート- [dmg:220]
    解説
    • 赤RCをさらにキャンセルするアウトレンジからのぶっ放し3連サブロバート。赤RCをキャンセルしてサブロバートを繰り出す。
      RCを入れ込んだ後暗転までレバーを2に入れておき暗転した瞬間にサブロバートを入力するのがコツ。吹っ飛んだ相手を追いかける形で追撃していく。
      RCのオーラを当ててしまった場合は補正がかかる上、浮きすぎてサブロバートにつながらない。
      その場合は他の連係につなげて画面端に運ぶなどのサブプランを用意しておくといい。
    • 初撃カウンターヒット後の入力タイミングがずれる問題はラムレザルのボイスとモーションに注意しておくといい。RC発動時に必ず発言するためタイミングを取りやすい。
    • ガードされてもサブロバートニ発目までは入れるつもりでおくと、サブロバート見て反撃しようとした相手に引っかかることがある。
  • [地上中央] - [サブロバート前ダ赤RCキャンセルサブロバート前ダ赤RC接近>近S>6+HS>バヨネートHS>爆発>サブロバート>ウォールブレイク- [dmg:258]
    解説
    • 通常ヒットからでも初撃カウンターヒットからでもつながる2ゲージ使用の強力な連係。大抵完走する前に相手が倒れている。
    • 一撃目のリーチも長いがコンボの前進移動距離もとにかく長く、ステージの3分の2ほど進む事ができる。
    • 最初のサブロバートヒット時に66RCを入力しておき、暗転直後に63214HSと入力を続けると成立させやすい。
    • 二回目の前ダ赤RCは普通にオーラを当てて浮かせて相手を押して画面端まで運び、そこで更にサブロバートを入れる。
  • [地上中央] - [モルトバート>(前ダ赤RC or 前ダ紫RC)>少し相手を押す>近S>6HS>バヨネートHS>爆発>ダッシュ>近S>D(短く)> サブロバート >ウォールブレイク- [dmg:305~339]
    解説
    • 切り返し無敵技からの2ゲージ消費コンボ。文字通り一発逆転が狙える。
    • 理想は密着モルトバード>スロー終了を待って>前ダ紫RC > 近S>6HSで、こちらは通常ヒットダメージ329、カウンター時339とえげつないダメージになるが高難度。
    • もともとオーバーキル気味なダメージが出るので暗転時に位置確認して少しでも離れているなら前ダ赤RCで妥協という判断もアリ。
    • コツは相手がモルトバードヒットで跳ねた瞬間に前ダ紫RCで高めにオーラを当てる。近S>6HSはディレイで調節。
      オーラがあたっていなくても近Sが入ればつながる場合があるので諦めないで。
    • ほぼコンボ中に相手の体力がなくなるのでウォールブレイクまでを目指すなら金バーストを当てて序盤にプレッシャーを掛けていくなどの工夫がいるかも。
  • [地上画面端] - [モルトバート>(前ダ赤RC or 前ダ紫RC)>下をくぐって位置替え>近S>4HS(裏回り6HS)>バヨネートHS>爆発>ダッシュ>近S>D(短く)> サブロバート >ウォールブレイク- [dmg:305~339]
    解説
    • 上記のコンボそのままだが、こちらは壁を背負った状態で同じダメージが出せる裏回り2ゲージ使用コンボ。
      実質画面内のどこからでも成立するので画面端で固められても差し込みでもワンチャンある。
  • [地上画面端] - [エラルルーモ(二段目まで)> ダッシュキャンセルモルトバート] - [dmg:]
    解説
    • バージョン1.1にて追加。これももちろんつながるようになったので暴れ一点読み無敵割り込みがラムレザルでも可能になった。
    • 同じ理屈でカルヴァドスも可能ではあるが、発生が遅いのでつながらない

対空コンボ

 
 

掲示板

 

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  • 密着2HS>ダウロ>立ちS>2HS>HSバヨネート(モルトバートで193dm)>サブロバートで155(カルヴァドスで175dm)です。連投失礼しました。ダウロで裏周りする都合上壁際に追い詰められてるとWBします。 -- 枯木? 2021-10-07 (木) 01:40:12
  • 調整の新コンボ、Por2P>6P>エラルルーモ(どこでも最速暴れからダウン)、(5Kor2Kor近Sほか色々)>2D>エラルルーモ(ダウロ要らずで2Kからもダウン化に) -- 2021-10-15 (金) 18:03:23
  • 近S→遠S→Hs→Rc→214H(吹っ飛ばして距離離したい用) -- [[誰でも出来る簡単なコンボ ]] 2021-11-14 (日) 13:54:07
  • ギルティ デフォ -- 2021-11-29 (月) 17:11:57
  • 重量統一で軽量級限定コンボとかは存在しなくなったんだっけ -- 2024-01-22 (月) 14:59:21