- このページについて
- 公式キャラ解説動画から内容を引用しています
編集方法
クリックで開く
- メモ+公式動画のスクショ
- 左側のテキストが並んでいるカラムに、各技の具体的な性能、簡単な使い方や活用法を記載してください。一番上に来ているのは公式動画の字幕部分です。おそらくわかりやすいので削除せずそのままにしておき、その下からメモを書き始めて頂けますと幸いです。
- 「**」見出しで性能や活用法を簡単に書き、スペースが不足したり補足のような内容を書き込む時は「***」見出しを立てて記入してください。
- 左側のテキストが並んでいるカラムに、各技の具体的な性能、簡単な使い方や活用法を記載してください。一番上に来ているのは公式動画の字幕部分です。おそらくわかりやすいので削除せずそのままにしておき、その下からメモを書き始めて頂けますと幸いです。
- スクショについて
- 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
- 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
- 関連リンク:Wikiの編集規則
- 基本的な書式等をまとめています。編集する前にご一読ください。
技一覧
- コマンド
ポチョムキン 特殊技 特殊技1 + 特殊技2 + 特殊技3 + 必殺技 ポチョムキンバスター + ヒートナックル + メガフィスト・前方 + メガフィスト・後方 + スライドヘッド + ハンマフォール タメ+ ハンマフォールブレーキ ハンマフォール中に F.D.B. +(長押し可能) ガルダインパクト + ヒートタックル + 覚醒必殺技 ヘブンリーポチョムキンバスター + ガイガンター改 +
必殺技
ポチョムキンバスター
非常に威力の高い投げ技。 間合いが広く、相手の体力を半分近く奪える。 ガード不能の攻撃だが、相手に密着していないと失敗し、 その隙は大きい。
- 相手にアルゼンチンバックブリーカーをかけ飛翔、急降下して大ダメージを与えるコマンド投げ。
- 通称「ポチョバス」。ポチョムキンの代名詞であるコマ投げ。
通常投げに比べて圧倒的に威力が高く(175)、掴める間合いも広い。
更に発生も早く(5F)、近距離の攻防で極めて強力。 - 威力が高すぎる故に、確反状況でも下手にコンボを繋ぐよりポチョバス一発の方が減る事も。
投げ無敵も付いているので、相手の投げを読んだら狙ってみよう。
「632147896+P」とレバー1回転で入力しても出せる。前方半回転上(632148+P)、後方半回転上(412368+P)でもいい。
または簡易入力で「6246+P」でも繰り出せる。
ジャンプ後、攻撃ヒット、ガード後、自分や相手の起き上がりなど、状況により精度が高い方のコマンドを使い分けるのもアリ。 - 6K空キャン(スライド必殺技)で投げ間合いが広がる。
コツ
①Kボタンだけ軽く指を乗せて632146+KP
②最後のKからPを指で弾いて(アケコン向けかも?)632146+KP
出ると開幕時の距離でも掴めるようになる(!)ので、DOJOのミッション(スライド必殺技)で練習しよう。
- 通称「ポチョバス」。ポチョムキンの代名詞であるコマ投げ。
- ボイス
[48の必殺技、ポチョムキンバスター!]
[終わりだ…ポチョムキンバスター!]
[ポチョムキーン…バァスター!!]
ヒートナックル
空中の相手を掴む技。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。 ガードされても相手を近くに引きずり降ろすため、【ポ チョムキンバスター】を決めるチャンス。
- 空中の相手を掴み、爆破して大きく吹き飛ばす打撃技。
- 前作までは爆破(ヒートエクステンド)に追加コマンド入力が必要だったが、今作では初段の掴みが成功すれば自動で爆破まで出し切ってくれるようになった。
- 投げ属性ではないため空中ガードが可能だが、その場合も相手を地上に引きずり下ろし攻めを継続できる。
空ダで攻めてくる相手や2HSからのコンボの締め、ポチョムキンバスターやガルダインパクトを嫌がってジャンプで逃げようとする相手を狙おう。 - 画面端近くで当てると必ず壁割りができる。
爆発した瞬間に前RCすれば、割らずにコンボをつなげることもできる。 - ヒット時、受け身不能の吹き飛ばし。
- ボイス
[ヒート…エクステンド!]
メガフィスト・前方
相手の頭上から急襲する中段打撃技。 相手のけん制を跳び越えて攻撃することができ、しゃがん でいる相手はガードが出来ない
- 前方に跳び上がりながら、両腕の拳を振り下ろす中段打撃技。
- 相手の攻撃を跳び越えて上から潰すことができる。
地上からの接近が難しいときに使ってみよう。 - ヒット時不利(-2F)、ガード時不利(-6F)となる。
当たった場合も無理に攻めず、ガードやバクステで様子見をしよう。
ヒット時、相手の出方によっては一瞬待ってのポチョムキンバスターも割と入ったりする。 - ジャンプよりも早く空中へ飛び上がるため、相手の固めを抜けつつ反撃…ということも可能。
ただし投げ無敵はジャンプの方が早い。 - 地上ヒット時、強制しゃがみ食らい。空中ヒット時は受け身不能の地面バウンドだったがver1.29から受け身不能属性が無くなった。
- 相手の攻撃を跳び越えて上から潰すことができる。
- ボイス
[メガフィスト!]
[メーガーフィスト!]
メガフィスト・後方
後方に跳び上がりながら攻撃する中段打撃技。 相手のけん制をかわしやすく、【メガフィスト・前方】と 比べ隙が少ないため、ガードされても有利。
- 後方に跳び上がりながら両腕の拳を振り下ろす中段打撃技。
- 後方に飛び退く分打ち負けにくく、また動作自体も前方版より早い。相手の地上からの接近や突進技、リーチの長い打撃技に合わせてみよう。画面端に追い詰められた際に振るのも効果的。
- 6Kの出掛かりをキャンセルして出した場合(いわゆるスライド後メガ)、性能が変化し、通常版に比べて硬直は増える(ガードさせて有利)が攻撃力は80と大きく増加する。
- 地上ヒット時、強制しゃがみ食らい。空中ヒット時、受け身不能の地面バウンド。
- ボイス
[メガフィスト!]
[メーガーフィスト!]
スライドヘッド
地面全体を揺らす下段攻撃。 相手は立っているとガードできない。 ヒット時は相手をダウンさせるため、接近する時間を稼げ る。空中にいる相手には効果がないので、使用するタイミ ングには注意。
- 体全体を地面に叩きつけ、地面全体を攻撃する下段判定の衝撃波(飛び道具扱い)を発生させる。
- ヒットすると受身不能のダウンを取れるがダメージはない。
その分射程が無限なので、遠距離でのけん制に使いやすい。
ダウンが取れたらすかさずハンマフォールで接近しよう。 - 1発分のアーマー判定があるので、間合いを調節しなければならない「F.D.B」よりも余裕を持って飛び道具を消すことが可能。
出だしを合わせれば、咄嗟の対空としても機能。ダメージ0とは言えアーマーがある上、当たれば相手がダウンする為信頼性が高い。 - 近距離でガードされた場合は完全に五分となるので、発生の早い技や投げを使おう。
- 打撃部分が存在しない関係上、赤RCは不可能。前作にあった頭突き部分での直接打撃判定は削除されている。
- ヒット時、受け身不能のダウン。
- ver1.29からガードクラッシュ効果が無くなった反面、硬直時間が短くなり、空振りした場合に攻撃を多少受けにくくなった。実質的には強化されたものと言える。
- ヒットすると受身不能のダウンを取れるがダメージはない。
- ボイス
[スライドヘッド!]
[スライドヘッドォ!!]
[スライッドヘッドォ!]
ハンマフォール
勢いよく前方に突進する打撃技。 突進中は一発のみ相手の攻撃を耐えることができる。
- 勢いをつけて前方に突進し、両の拳で挟み込む打撃技。
- アーマー付きの突進。前ダッシュができないポチョムキンにとっては攻勢の起点にもなる重要な技。
スライドヘッドでダウンを取ったり、相手の大振りな技を読んだときはこれで距離を詰めてプレッシャーを掛けよう。 - 突進中は一発のみ相手の攻撃を耐えることが可能(ダメージは受ける)。
スタンエッジ・チャージアタックなど、多段ヒットする飛び道具には潰されてしまうので注意。 - ダウン追い打ちしてしまうと距離が離れるので、ダウンした相手と距離を詰めたいときはすこし遅らせて当てないように出そう。
ブレーキを使わなくても足払い、投げから近Sが間に合う。 - Ver1.18からカウンターヒットすると受け身不能のダウンを奪えるようになった。
- ヒット時に小さく吹き飛ばす。
- アーマー付きの突進。前ダッシュができないポチョムキンにとっては攻勢の起点にもなる重要な技。
- ボイス
[ハンマフォー!]
[ハンマフォール!!]
ハンマフォールブレーキ
【ハンマフォール】の動作を中断し、ブレーキをかける。 攻撃を出さずに停止するため隙が小さい。 【ハンマフォール】を意識する相手に対し、ブレーキから の【ポチョムキンバスター】を狙いやすい。
- ハンマフォールの突進中にブレーキをかけ、その場で停止する。
- 攻撃を出さずに停止するため、出し切るよりも隙が小さい。
通常のハンマフォールと同じく、アーマーで攻撃を耐えつつ前進できるため接近手段として使いやすい。 - 実質的なポチョムキンの前ダッシュ代わりと言える技。
ただし「ハンマフォール」自体がタメ入力を要するので咄嗟に出し難いのがネック。 - 相手のジャンプを誘えるかも?
- ボイス
[停止!]
[ぬうっ!]
[ふぐっ!]
- 攻撃を出さずに停止するため、出し切るよりも隙が小さい。
F.D.B.
相手の飛び道具を打ち返すことが出来る打撃技。 ボタンを押し続けると威力が上がる。打ち返した飛び道具 を盾にしながら相手に近づけば、有利な状況を作れる。
- 指を弾き、衝撃波と共に相手の飛び道具を打ち返す短射程飛び道具兼飛び道具反射技。
- ボタンを押し続けると威力が上がる。(50~最大75)
- 覚醒技以外の飛び道具に対し、伸ばした手の辺りに相手の飛び道具が来るタイミングで使うのが有効。
近距離での反射は読めた時にのみ行い、スライドヘッドで消した方が安定する。- ver1.10以降はSボタン溜め中でも打ち返せるので、スピードの速いものや爆発など瞬間発生型の飛び道具なども間に合いさえすれば安定して返せるようになった。相手もその辺は織り込み済みで攻め込んでくる可能性は高いが、ガードに徹するよりは良い状況を作りやすい。
- ただしイノの音符(抗鬱音階)など、覚醒技以外でも対処の難しい飛び道具は少なからずあるので、場面ごとの切り替えも大事。
- 発生は遅いが隙が少ないので、中距離のけん制としても使いやすい。
- ヒット時、受け身不能の吹き飛ばし。
- 画面端なら当てた後に2Sや足払いで追撃が可能。
- ボイス
[捕捉した]
[インサイト!]
[射程に捉えた]
ガルダインパクト
相手の体勢を大きく崩す打撃技。 近くでヒットすれば相手が体勢を崩し、【ポチョムキンバ スター】が決められる。ガードされても先に動けるので、 【ポチョムキンバスター】を狙いやすい。 発生が遅いのが難点。
- 拳を腰の辺りに構え腕部に内蔵した大砲を放ち、燃焼させた相手の体勢を大きく崩す近距離打撃技。
- 今作からの新必殺技。
- 発生が遅いが(溜めダストと同程度)、ヒット時に大きく相手をよろけさせる。
今作のよろけ中は投げを決められるので、近距離なら直でポチョムキンバスターが入る。
必要は無いかもしれないが、通常投げでも代用は可能。
ガードされてもポチョ側が大幅有利(+19F)なので近距離・起き攻めでは積極的に狙っていきたい。
ヒートナックルと同様に攻め継続が可能だ。 - 削りダメージが非常に大きく(35)、ガードさせ続けるだけで大きく体力を削れる。
- 持続が長く、射程もそれなりには長いのでバックステップでは避けにくい。この点からも起き攻めに最適。
- ただし、無敵対空の出始めで相殺する等といった出鱈目な対策をしてくるプレイヤーも稀にいるため注意。飛び道具ではないので梅喧の柊でも返される。また、先端・持続当てを意識しすぎるとバックステップで普通に避けられる。
- 手の部分に喰らい判定が無いため暴れには滅法強いが、ジャンプで逃げられてしまう点に注意。
- オススメは画面端で投げ>近Sダウン追い打ち>ガルダインパクト重ね。
たいていの昇竜をかわしつつ起き攻めが出来る。 - 地上ヒット時、よろけ効果。
ガード時、ガードブレイク効果。- Ver1.18より空中ヒット時の効果が壁バウンドではなく、スライドダウンになった。
- ボイス
[ガルダインパクト!]
[ガルダインパクトォ!]
ヒートタックル
勢いよく斜め上に突進する打撃技。 突進中は一発のみ相手の攻撃を耐えることができる。 空中の相手に触れると攻め込むチャンス。
- 両腕に仕込んだ大砲から噴射した勢いで飛翔しながら突進する対空突進技。
- シーズン3アップデート(Ver1.33)から追加された新必殺技。名前に反して対空ハンマフォールのような性能である。
コマンドも若干被ってるし暴発には要注意。 - アクセルのJSなど遠距離の空中で様子見しながら技が届くような動きに対して使うと効果大。ガークラなどはないためガード後の状況は相手との距離や高度による。
- 発生が早く(P系から連続ヒットする)ヒット時に大きく吹き飛ばしながら受け身不能ダウンを奪えるが、発生から時間が経つごとに下側への判定が小さくなっていくためそれを考慮しながらコンボに組み込む必要がある。
- 少し離れた距離でしゃがまれると空振りする上にガードされた場合も隙だらけのため、対地用途で使うには不向き。それでも発生の早さから急にぶっぱなされると当たる事もある。
- シーズン3アップデート(Ver1.33)から追加された新必殺技。名前に反して対空ハンマフォールのような性能である。
- ボイス
(溜めダスト成功時のホーミングジャンプ時の音声の流用)
[行くぞ!]
[ダァ!]
[ふん!]
loading...
覚醒必殺技
ヘブンリーポチョムキンバスター
空中の相手を掴む強力な投げ技。 技の出始めは無敵があり、空中の相手はガードができな い。掴みを失敗した場合は空中で行動可能となる。 連続技に組み込むことも可能で、ヒット時は相手に特大 ダメージを与える。
- 無敵状態で前方に大きく跳び上がり、空中の相手を掴んで天界まで上昇後、急降下墜落する投げ技。
- 掴みを失敗した場合は空中で行動可能となる。
空中の相手に使うことで大ダメージを狙える。
ガードができない攻撃なのでジャンプして逃げる相手に使ってみよう。
コンボでも使用可能。 - 実は無敵時間は発動演出直後で切れてしまうので、かなり引き付けないと信頼できない。跳び上がった後も対空判定はかなり強いが、下に強い技を先出しされていると潰されることがある。
- 変わった活用法として、起き上がり時リバーサルで出した後の紫RCで、無敵時間を付与して回避しつつ多様な行動が狙える。(高難易度)
- 掴みを失敗した場合は空中で行動可能となる。
- 技前ボイス
[加減は出来んぞ]
[離しはせん!]
[ハッ!むううん!]
- 技中ボイス
[ヘヴンリー!ポチョムキーン!!バスター!!!]
※微妙に言い方が違うパターンが複数あり。
- ウォールブレイク後ボイス
[仕留め切れんか…]
[加減をしておいた]
[警戒レベルを下げる]
- 失敗ボイス
[しくじった!]
[しまった!]
[んむむ…?]
ガイガンター改
ゆっくりと前進する壁状の飛び道具。 多段ヒットするため、ヒットしてもガードされても、 長く相手を拘束できる。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。
- 周囲に青色の衝撃波→ゆっくり前進する多段ヒットの障壁という二段構えの飛び道具技。
- Ver1.18より性能が変化し、暗転後に周囲に打撃判定の衝撃波を出した後に3HITする障壁を発生させる。障壁はステージの2/3ほどを移動し、相手の飛び道具をかき消す。
- 当初は初段の衝撃波に1Fからの打撃無敵が付いており威力も高いが、衝撃波が相手にヒットする・ガードされるとその後の障壁が発生しないという無敵技を兼ねた性能だった。この変更により、この技を中継に使って画面中央から運んでいくコンボが開発されている。
- 障壁に合わせて前進することによって安全に接近しやすくなる。衝撃波の攻撃判定が上に広く、相手はジャンプで避けにくい。
- Ver1.18より性能が変化し、暗転後に周囲に打撃判定の衝撃波を出した後に3HITする障壁を発生させる。障壁はステージの2/3ほどを移動し、相手の飛び道具をかき消す。
- ボイス
[さらばだ…!]
[はああああっ!!]
[エンジン、全開!!]
掲示板
- 内容に関する指摘等があればこちらでお願いします
- ガイガンター改のセリフは「エンジン全開!」だと思ってた -- 2021-08-17 (火) 20:05:39
- スライドガルダインパクトのコマンドわかる方いますか? -- 2021-08-24 (火) 02:21:16
- 2146K,HSです。基本的に全てコマンドの最後に6Kを入れるイメージです。なお、6K+214HSでも出るようですが、私は成功したことがありません。 -- 2021-08-24 (火) 16:18:34
- ありがとうございます!これ難しいですね・・・スライドポチョバスと違って正確に入力しないとガイガンダーが漏れちゃいますね・・・ -- 2021-08-25 (水) 11:50:59
- 近S、5Kからならガトリングで6Kがでるから6K→必殺技でスライドする。画面端でポチョバスの後とかコンボで使う -- 2021-08-25 (水) 15:40:47