- もくじ
- Ver0.01です
- おそらく不十分なので随時アプデしていきます
- おそらく不十分なので随時アプデしていきます
編集者してくださる方々へ
- Wikiを編集する前に一通り読んで頂けますと幸いです。
基本コンセプト
- 長く続くWikiにするために
- 「読みやすさと書きやすさを両立する」ことが大事だと思います。書き手・読み手の両方共にわかりやすくすることで、読み手の方々に情報を回しやすくなり、後で書き手が見返したときに手を入れやすいWikiになっていくと思います。このサイクルを最も重視したいです。
- 調整等で大きな書き直しを迫られたとき元の編集者がいない場合、各要素が読みにくい・書きにくい状態では編集の妨げにもなってしまいます。GGSTに限らず大抵の格ゲーは一本のタイトルが長く更新され続けます。きっちりやればそのすべてに置いていかれない、しっかり長持ちするWikiになると思います。
- 「読みやすさと書きやすさを両立する」ことが大事だと思います。書き手・読み手の両方共にわかりやすくすることで、読み手の方々に情報を回しやすくなり、後で書き手が見返したときに手を入れやすいWikiになっていくと思います。このサイクルを最も重視したいです。
- Wikiの成り立ちについて
- Wiki自体の設計がすべて一人で行われたものなので、おそらく構造自体に未完成な部分が相当多くあります。そのため「ここはこうしたらいいんじゃないか」といった意見は(適度に…)お聞きしたいので、何か改善案がある場合には編集者向け掲示板へお寄せ頂けますと幸いです。
- Wikiそのもののコンセプトは「どんな格ゲーでも使えるWiki形式を確立する」でした。おそらく大抵の格ゲーはこの形式を少しいじれば、すぐに整理しやすい土台ができると考えています。しかしまだ欠点が山程あるはずです。それに関しては実際に作成しながら煮詰めていく方針です。
- Wiki自体の設計がすべて一人で行われたものなので、おそらく構造自体に未完成な部分が相当多くあります。そのため「ここはこうしたらいいんじゃないか」といった意見は(適度に…)お聞きしたいので、何か改善案がある場合には編集者向け掲示板へお寄せ頂けますと幸いです。
- この項目のまとめ
- 「読みやすく書きやすいWiki」が理想
- Wikiの設計は素人の個人が行っている
- そのため非常に粗いので意見募集中です
- 目標:どの格ゲーでも使えるWiki形式の確立
(おまけ)イメージの話
- イメージ:メモではなく攻略本・教科書風に
- 格闘ゲーマーの間では、ジャンルの土台となる諸般の基礎を暗黙の了解として共有しているところがあると思います。たとえば画面端の攻めはキツいであるとか、有利フレームと不利フレームの理解、立ち回りや読み合いの駆け引きは多くの格ゲーで共通した基礎があります。これは良くもあり悪くもある習慣だと感じています。
- とにかく経験者・初心者の格差が大きくなり続けています。格ゲーは単に難しいから新規プレイヤーが増えないのではなく、まず了解しておくべき暗黙の事項が膨らみ過ぎているからだろうと個人的に考えています。しかしこれをまとめて初心者に伝えようとすると、おそらく教科書一冊分くらいにはなりそうな情報量が積み上がっているのもまた事実ではないでしょうか。
- このWikiではなるべく、行間を省略せず、暗黙の了解を暗黙とせず、わかりきったことも文章化していくという方針を重視したいです。「対空に使える」と書く場合はどうして対空に使えるのか、「警戒すべき」ならなぜ警戒すべきなのか、なるべく具体的な文章で書かれるのが望ましいです。
- 論述の理由が細かく書き出されることで、その背景にある考え方も一緒に学び取れる部分があります。何が出るかな、スタンエッジ、愛、潦など、似ているようでそうでもないそれぞれの対処法があると思います。それぞれ対処法を考えることで遠距離攻撃への理解が深くなります。この理解が深くなると、じゃあヴァーダはどうしようと考えるときの資源になりえます。
- ずいぶん察しがいい初心者を想定しているように見えるかもしれませんが、どうもそうするしかなさそうだなと感じています。それでもなるべく多くの初心者に察してもらえるよう、できるかぎり「経験者に伝わるメモ」ではなく、「初心者にも伝わる詳しい文章」であることが望ましいです。超大変ですが…。
- 格闘ゲーマーの間では、ジャンルの土台となる諸般の基礎を暗黙の了解として共有しているところがあると思います。たとえば画面端の攻めはキツいであるとか、有利フレームと不利フレームの理解、立ち回りや読み合いの駆け引きは多くの格ゲーで共通した基礎があります。これは良くもあり悪くもある習慣だと感じています。
- 流し読むだけでも面白いと思えるように
- とまで書くとハードルが高くなってしまうのですが、誰でも無料で閲覧できるページですので、妙にこだわり過ぎても変なふうに見えてしまいがちです。厄介寸前のオタクが知り合いに好きなものを布教するようなテンションで、とりあえず物量をぶつけるなど不器用な方法でもいいと思います。個人的にはそうしています。
- 格闘ゲーマーなら誰しも、初心者に自分のアドバイスを聞いてもらいたい欲求があると思います(格ゲーおじさん…)。もちろんそれが押しつけになってはダメなのですが、こうした場ならむしろある程度は求められていると思いますので、しっかりみっちりねっとり、具体的に読んで頂くつもりで書くと楽しいです。正直そう思います。包み隠しがたい本音です。
- 以下の項目を少し気にしつつ、自分のウンチクが世の初心者を救うかもしれないと考えつつ、それでいて真面目に書くというのがいいとは思います。下記の規則に従うと読みやすい文章にはしやすいと思いますので、出来るかぎりご清聴頂けるよう、丁寧かつ長ったらしい話を意識してください。
- とまで書くとハードルが高くなってしまうのですが、誰でも無料で閲覧できるページですので、妙にこだわり過ぎても変なふうに見えてしまいがちです。厄介寸前のオタクが知り合いに好きなものを布教するようなテンションで、とりあえず物量をぶつけるなど不器用な方法でもいいと思います。個人的にはそうしています。
Wikiの書き方について
全体的な書式
リストを使った記述
- 必ずリスト内に書いてください
- 以下のWiki書式で書かれたリストをご覧ください。
-%%%見出しの文章%%% --内容の文章~ ---文章内のリスト or +,++,+++文章内のリスト --内容~
- 例示した書き方で統一してください。ほとんどの場合でそれなりに整理されている印象でまとまると思います。特に攻略関連の文章は何かと長文化しやすいので、適度な改行程度の感覚で「--」リストレベル2の項目を都度立てていくと読みやすい形になりやすいです。
- 以下のWiki書式で書かれたリストをご覧ください。
- この項目のまとめ
- 文章は例示している定形でまとめてください
- このページが全部これで書かれています
項目の情報量について
- 箇条書き化を避ける
- 「**」「***」見出しひとつに、多くても4つ程度の「-」リスト数にまとめてください(例:初心者ガイド/キャラ紹介)。リストを多く立てる(≒箇条書きする)と、本当に必要な情報だけを書きやすいため便利ではありますが、全体を眺めたときの印象がかなり煩雑化しやすいです。文章で言うと句読点が多く読みにくい文章となりやすいと考えています。
- 必要なことだけ箇条書きするのではなく文章で説明することを心がけてください。書くべきことが山のように出てくるのが常であり、それらを余さず書こうとすると項目が増え続けてしまいます。ひとつの文章でいくつかのことを関連づけながら記載する、箇条書きは最低限にするといった工夫を行われるのが望ましいです。
- 「**」「***」見出しひとつに、多くても4つ程度の「-」リスト数にまとめてください(例:初心者ガイド/キャラ紹介)。リストを多く立てる(≒箇条書きする)と、本当に必要な情報だけを書きやすいため便利ではありますが、全体を眺めたときの印象がかなり煩雑化しやすいです。文章で言うと句読点が多く読みにくい文章となりやすいと考えています。
- 内容があふれる場合は見出しを追加する
- どうしても見出し内に少ないリストでは書ききれない場合は、また別の見出しを立ててそちらに記載してください。既に説明しているとおり「***レベル3見出し」は多数立てて頂いても構いません。レベル3見出しで記述する内容を分割し、その中でリストを活用して、できる限り見やすくわかりやすい形になるようまとめてみてください。
- 管理人は全体の整理を随時進めています。管理人の好みだけで設計したWikiなので、おそらく管理人の手を入れた方が統一感は出てしまうと思います。内容は削らないよう整理していきますので、上述した規則を守るのが難しいと判断したらお好きなように編集して頂いて構いません。管理人が手直ししておきます。
- どうしても見出し内に少ないリストでは書ききれない場合は、また別の見出しを立ててそちらに記載してください。既に説明しているとおり「***レベル3見出し」は多数立てて頂いても構いません。レベル3見出しで記述する内容を分割し、その中でリストを活用して、できる限り見やすくわかりやすい形になるようまとめてみてください。
- この項目のまとめ
- 説明には文章を用いて箇条書きは避ける
- 箇条書きは句読点が過剰な文章のような印象
- 「-」リストは1見出しに4つ程度が理想
- あふれる場合は「***」で分割する等の工夫をする
文章の書き方
- 文字色・太文字・下線の活用
- WIKIWIKIのエディタで文字選択から簡単に効果を付与できます。適宜活用することで見やすい文章にしてみてください。コツは使いすぎないことだと思います。
- WIKIWIKIのエディタで文字選択から簡単に効果を付与できます。適宜活用することで見やすい文章にしてみてください。コツは使いすぎないことだと思います。
- 英字・数字は全角文字にする
- 個人的な考え方ではありますが、全角文字と半角文字が混在している文章は非常に読みにくいと感じます。「Bloodsucking Universe」のような固有名詞として半角文字を活用すべき場合を除いて、原則的に文章は全角文字で統一してください。シフトキーを押しながらアルファベットを入力し、F9を押すと全角文字に変換してくれます。ご活用ください。
- 個人的な考え方ではありますが、全角文字と半角文字が混在している文章は非常に読みにくいと感じます。「Bloodsucking Universe」のような固有名詞として半角文字を活用すべき場合を除いて、原則的に文章は全角文字で統一してください。シフトキーを押しながらアルファベットを入力し、F9を押すと全角文字に変換してくれます。ご活用ください。
- このWikiに適した文体
- 管理人の好みで設計しきってしまったWikiなので、おそらくこのページのような文体でまとめるのが無難なスタイルになります。Wikiを書こうという方なら長い文章等は読み書きが得意な方が多いと思います(多分)。模倣すると統一感は出ると思います。
- 少なくとも気をつけるべき点として、リストの内容毎に一行の空白を空けることだけは心がけてください。空白を置かなくてもよいのは「ひとつのリスト文章内で改行が発生していない場合のみ(PCレイアウト基準)」です。これを意識するだけで全体の見通しがよくなり、見たときの印象がだいぶ柔らかくなると思います。もちろん例外もあるかもしれませんが、基本的にはこの方針に従ってください。
- 管理人の好みで設計しきってしまったWikiなので、おそらくこのページのような文体でまとめるのが無難なスタイルになります。Wikiを書こうという方なら長い文章等は読み書きが得意な方が多いと思います(多分)。模倣すると統一感は出ると思います。
- 管理人が清書します
- 難しい・面倒な場合はお好きに書いて頂いても構いません。管理人が内容は削らず推敲します。
- 難しい・面倒な場合はお好きに書いて頂いても構いません。管理人が内容は削らず推敲します。
- この項目のまとめ
- 文章は雑に長くてもよい(好み)
- 太文字・色文字・下線等を活用する
- 原則的に英字・数字は全角文字で統一する
- リスト間は一行空けてください(重要)
- PCレイアウトで改行が発生していたら必須!
- このまとめは改行が出ないように書いてます
- そのため一行の空白を配置してませんね
機能関連
- おそらく見慣れないかもしれない機能についてです
flexboxについて
- 公式マニュアル:flexbox
- 複数カラム化するプラグイン
- Wikiは横長の1カラム構造が標準的です。しかし管理人の個人的な好みなのですが、このスタイルだと特に長い文章を書いたとき横へ広くなり過ぎてしまい、スマホの縦長UIを見慣れてしまった目では何だか大げさな運動に感じて疲れてしまいます。
- ここにflexboxを使うと、2カラム化して左右へコンテンツをそれぞれ割り振れるようになります。ある程度長い文章を書いても横へ広がり過ぎることがなくなり、空いたもう1カラムに画像や動画、ツイートやようつべの埋め込みを行えます。絵があれば文字だけのページはとっつきにくいという印象を緩和するのに役立ちます。
- Wikiは横長の1カラム構造が標準的です。しかし管理人の個人的な好みなのですが、このスタイルだと特に長い文章を書いたとき横へ広くなり過ぎてしまい、スマホの縦長UIを見慣れてしまった目では何だか大げさな運動に感じて疲れてしまいます。
- パッと見の印象を優しく
- 右側のカラムが空白にならないよう注意すれば、どのように活用しても比較的よい結果を得られると思います。関連メディアを用意するのが面倒な場合は2カラムとも文字で埋めるのがよいです。もしくはその見出し内だけflexboxを外してしまうのもよいでしょう。
- コンボページなど、一部のページには内容とflexboxの相性がよくない場所もあります。現状は全体的に説明系の文章でWikiが形作られるのを想定しているため、その方針と相性がよいflexboxを採用しているというスタイルなので、何かご意見があればお寄せ頂けますと幸いです。
- 右側のカラムが空白にならないよう注意すれば、どのように活用しても比較的よい結果を得られると思います。関連メディアを用意するのが面倒な場合は2カラムとも文字で埋めるのがよいです。もしくはその見出し内だけflexboxを外してしまうのもよいでしょう。
- この項目のまとめ
- Wikiを複数カラム化するプラグインのことです
- スマホっぽくて長文が読みやすい(管理人の感想)
- 画像・動画・ツイートを積極的に置いてください
- 置き方は次の見出しで解説してます(#embed)
- 文字だけのページよりも直感的さが増します
- 置き場
embedについて
- 公式マニュアル:embed
- 各種メディアを埋め込み可能
- 格ゲーの主たる情報源はツイッターとようつべになっています。それらを直接貼り付けられるのでとても便利です。flexboxと組み合わせると柔軟な配置が可能となり高シナジーです。どんどん使うとよさげです。
- しかしデメリットとして、1ページに24個くらいしか貼り付けられないのと、置けば置くほど読み込みが重くなるという点を抱えています。折りたたみ(#fold)と組み合わせたり、embed置き場として別のページを立てるなどするのも検討しています。
- 格ゲーの主たる情報源はツイッターとようつべになっています。それらを直接貼り付けられるのでとても便利です。flexboxと組み合わせると柔軟な配置が可能となり高シナジーです。どんどん使うとよさげです。
- この項目のまとめ
- ツイッターとかようつべを埋め込めます
- 主たる情報源はあちらなのでどんどん引用!
- 無料レンタルWikiの気軽さが強み!
追記方式
- 見出しで分割
- 格ゲーの解釈は人それぞれなので、出来る限り様々な考え方や具体例を集めた方が面白いと思います。基本的には誰かが行った書き込みは削除しない方針です。その代わりに、見出しを用いてどんどん書き足せるような形にしてあります。
- 主にキャラページにおいて、それぞれページのテンプレートが「**」見出しレベルが2の項目までで作られています。レベル2の見出しを「**親」項目として、関連する内容を書き込む際は、見出しレベル3にあたる「***子」を立てて追記してください。この追記に関しては制限が一切ありませんので、関連する内容であれば自由に足して頂いて構いません。
- 格ゲーの解釈は人それぞれなので、出来る限り様々な考え方や具体例を集めた方が面白いと思います。基本的には誰かが行った書き込みは削除しない方針です。その代わりに、見出しを用いてどんどん書き足せるような形にしてあります。
- この項目のまとめ
- 様々な解釈を集める場がWikiという思想です
- そのため追記し続けるための構成になってます
- 見出しレベル3「***」の項目を作って追記!
- この形式で気軽に書ける……はず?
- 具体例は各ページの様子をご覧ください
- 関連リンク:templete?
掲示板
- 内容に関するご連絡があればこちらでお願いします