チップ/コマンド技

Last-modified: 2023-04-08 (土) 13:27:06

 

 

編集方法

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  • メモ+公式動画のスクショ
    • 左側のテキストが並んでいるカラムに、各技の具体的な性能、簡単な使い方や活用法を記載してください。一番上に来ているのは公式動画の字幕部分です。おそらくわかりやすいので削除せずそのままにしておき、その下からメモを書き始めて頂けますと幸いです。
       
    • 「**」見出しで性能や活用法を簡単に書き、スペースが不足したり補足のような内容を書き込む時は「***」見出しを立てて記入してください。
       

 

  • スクショについて
    • 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
       

 

  • 関連リンク:Wikiの編集規則
    • 基本的な書式等をまとめています。編集する前にご一読ください。

 

技一覧

 

  • コマンド
     
    チップ
    特殊技特殊技16.pngP.png
    特殊技26.pngK.png
    特殊技36.pngHS.png
    特殊技4空中で2.pngK.png
    必殺技αブレード・横236.pngP.png(空中可)
    αブレード・斜め236.pngK.png(空中可)
    βブレード623.pngS.png(空中可)
    γブレード236.pngHS.png
    冽掌(れっしょう)236.pngS.png
    麓砕(ろくさい)冽掌中に236.pngS.png
    穿踵(せんしゅ)冽掌 or 麓砕中に236.pngK.png
    幻朧斬(げんろうざん)63214.pngS.png
    手裏剣(しゅりけん)空中で214.pngP.png
    壁走り壁際で6.png6.png or αブレード中に6.png長押し
    壁走り攻撃壁走り中にP.pngorK.pngorS.pngorHS.pngor 6.pngHS.png
    壁走り解除壁走り中に4.png
    覚醒必殺技斬星狼牙(ざんせいろうが)63214.png6.pngHS.png(空中可)
    万鬼滅砕(ばんきめっさい)236.png236.pngP.png
     
    37269b6a556d100bbf950fd41b99fd56.png
     

必殺技

 

αブレード・横

 

姿を消しながら急襲する突進技。
背後に回りながら攻撃するため相手のガードを揺さぶれる。
不意をついたガード崩しとして使いやすい。 
  • 姿を消しながら突進し、すれ違い様に気を纏った腕の刃で斬り付ける。 
    • 移動した軌跡上に攻撃判定を生じさせる突進技。
      ほとんどの通常技から繋がらないほど発生は遅いが、突進量は画面の半分以上とかなり長い。
    • 姿を消している間は低姿勢かつ接触判定が無く、相手を通り抜ける事が可能。相手が画面端にいても裏回れる。
      下方向に攻撃判定の広い攻撃を合わせられると簡単に潰されてしまうので注意。
    • 攻撃判定の発生がかなり特殊。攻撃が出るのは必ずチップが移動を終えてからなのだが、相手との距離が近ければガード方向が裏、
      距離が遠ければガード方向が表となる。この性質を利用して表裏を揺さぶれる。
      キャラが裏回っていてもガード方向が切り替わるまでに若干の猶予時間が設けられている模様。相手との距離によってガード方向が変わるのはこの為と思われる。
    • 動作後の隙は思いの外少ない。ガードされると小技が確定する程度には不利だが、密着でも無い限り反撃は困難。
    • 主な用途は崩し。RCを駆使してフェイントや移動技としても利用可能。
    • ヒット時、受け身可能ダウン。赤RC不可。
       

 

画像
AB(H).1.png
AB(H).2.png

 

αブレード・斜め

 

姿を消しながら急襲する突進技。
背後に回りながら攻撃するため相手のガードを揺さぶれる。
画面端にぶつかると、跳ね返る。
不意をついたガード崩しとして使いやすい。 
  • 姿を消しながら突進し、すれ違い様に気を纏った腕の刃で斬り付ける。 
    • 移動した軌跡上に攻撃判定を生じさせる突進技。
      ほとんどの通常技から繋がらないほど発生は遅いが、突進量は画面の半分以上とかなり長い。
    • 地上版は斜め上前方、空中版は斜め下前方へ突進する。
    • 斜め上に攻撃する関係上、しゃがみ姿勢の相手に当てられるのは近距離に限られる。裏回りによる崩しを仕掛ける際は注意。
    • 技中に画面端に接触すると、自動的に逆方向へもう一撃繰り出す。この際、ガード方向は表となる。
      ダメージが大きく画面端での強力なコンボパーツとなる。
    • 姿を消している間は空中判定で接触判定が無く、相手を通り抜ける事が可能。
      上述の仕様上、横版と違って相手が画面端にいる場合は裏回れない。
    • 動作後の隙は思いの外少ない。ガードされると小技が確定する程度に不利だが、密着でも無い限り反撃は困難。
    • 主な用途は崩しやコンボパーツ。コンボとして使うなら2HSから安定して繋がる。
      RCを駆使してフェイントや移動技としても利用可能。
    • ヒット時、斜め上への吹き飛ばし。赤RC不可。
       

 

画像
AB(D).1.png
AB(D).2.png

 

βブレード

 

強力な対空打撃技。
技の出始めが無敵になるため、相手の連係に割り込める。
空中ガードされた場合は相手を大きく吹き飛ばすため反撃
を受けにくい。空振り時はロマンキャンセルが出来ないた
め使い所には注意。
  • 身を屈めながら跳躍し、気を纏った腕の刃を振り上げる。
    • 発生の早い2ヒットする打撃無敵の対空技。振り上げ始めと振り切った後にそれぞれ攻撃判定がある。
      密着気味でないと2ヒットさせるのは難しい。
    • 主な用途は切り返し(リバーサル)やコンボの〆。とは言え〆に使うとコンボ後の状況があまり良くないので、
      殺し切り(リーサル)出来る場面にだけ使おう。
    • ヒット時、斜め上への吹き飛ばし。ヒット・ガードさせないとRC不可。
    • ソルのVV同様、空中版は足元に出現させた魔法陣を蹴り付けてから繰り出すようになった。
       

 

画像
BB.1.png
BB.2.png

 

γブレード

 

分身を作り出し突撃させる技。
ガードされたとしても有利なので、積極的に使いたい。
分身がダメージを受けると本体もダメージを受けてしま
う。
  • 印を結ぶと共に分身を目の前に呼び出し、分身が突進しながら肘打ちを繰り出す。
    • 発生が遅いが、ガードさせて有利の飛び道具。分身の突進は攻撃判定が出続けるものでは無く、
      攻撃範囲内まで接近してから攻撃し始めるものとなっている。
    • 分身は打撃一発で潰され、さらに分身の受けたダメージは本体の体力から差し引かれる。多重影分身か何か?
      迂闊に繰り出しているとシッショー!する可能性が高まるのでご用心。
    • 主な用途は牽制。RCを用いて多重攻撃を仕掛けたり、飛びを誘って対空したりなどの運用が可能。
    • Ver1.18より地上ヒットで浮かせるように。コンボ吹き飛び補正が重くなり、同技補正も付いた。
       

 

画像
GB.1.png
GB.2.png

 

冽掌

 

発生の早い突進技。
隙も少ないため、けん制として優秀。
空振りでも【麓砕 】、【穿踵】に派生可能。

 

  • 前進しつつ気を纏った掌を突き出す。
    • 通称「スシ」。由来は発動時の台詞から。
    • 3段技の初段。発生は若干遅めだが、P・K以外の通常技から繋がる程度の早さはある。
      ここから「麓砕」・「穿踵」にキャンセル可能。
    • ガードされると小技が確定する程度の不利があるが、ノックバックの関係でそうそう反撃出来ない。
    • 主な用途はコンボパーツと暴れ潰し。
    • 発動時にやや前進する。
       

 

画像
鮨.png

 

麓砕

 

リーチの長い下段攻撃。
【冽掌】からの派生技。相手は立ちガードできない。
派生タイミングを遅らせることができるので、相手のリズ
ムを崩しやすい。空振りでも【穿踵】に派生可能。
  • 前進しつつしゃがんだまま気を纏った足を振り払う。
    • 通称「スキヤキ」。由来は発動時の台詞から。
    • 3段技の2段目。下段。ここからさらに「穿踵」へキャンセル可能。
      地上ヒットではこの技までしか繋がらない為、これで〆るかRCでさらにコンボを伸ばしていきたい。
    • ガードされると小技が確定する程度の不利があるが、ノックバックの関係でそうそう反撃出来ない。
      ガードされていた場合はこの技までで止めておこう。
    • 主な用途は崩しとコンボパーツ、ディレイを掛けての暴れ潰し。
    • 発動時にやや前進する。
       

 

画像
鋤焼.png

 

穿踵

 

軽く跳び上がり攻撃する中段打撃技。
【冽掌】あるいは【麓砕】からの派生技。相手はしゃがみ
ガードできない。隙は大きいが、【麓砕】を出すか
【穿踵】を出すかで中下段の選択を迫れる。

 

  • 前方へ小さく跳躍し、宙返りから気を纏った踵落としを放つ。
    • 通称「バンザイ」。由来は発動時の台詞から。
    • 3段技の3段目。中段。「冽掌」からキャンセルして繰り出す事も可能。動作中空中判定。発動時にやや前進する。
    • 現在(Ver1.24)は発生が20F(Ver1.18では21F)と早く、見てから立つのも難しい上に隙間がなく暴れ潰し(クソデカカウンター)になるため、崩しとして使いやすい。
      • 冽掌麓砕がしゃがみヒットした後には連続ヒットするため、ヒット確認できれば従来の麓砕〆より良い状況で攻めが可能となる。
      • 通常ヒット時は小さいバウンドかつ受け身可能なため、ノーゲージでのリターンは少ない。ガードされた時は確反あり。
        硬直差-9Fで遠Sが確定するキャラは限られるが、派生前の技も含めて前進するため立Kや近Sの間合いには入りやすい。
    • 闇慈の臨と同様、Ver1.18とそれ以前で性能が大きく変わった技である。
      • 当初は発生が25Fと遅く崩しとしては見切りやすく暴れにも弱いが、ヒット時、受け身不能の斜め上へ地面バウンドし、中央・端問わず2Sなどが繋がるため大ダメージコンボのチャンス。
      • ただガードされると大幅不利(-16F)の反確でフルコンを決められてしまう。崩しに使う際はRCの使用を前提にしたい。
      • このため、基本的には冽掌麓砕がカウンターヒットした際に確認して出すことでコンボを伸ばすコンボパーツとしての運用が主だった。
    • ゲージが溜まっていれば冽掌麓砕から236236+P+Kで(この技の出掛かりをキャンセルした)万鬼滅砕に繋げられる。
       

 

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万歳.png

 

幻朧斬

 

非常に威力の高い投げ技。
投げられる間合いが広く、姿を消すため相手の不意をつき
やすい。発生が遅いのが難点。

 

  • 姿を消して分身と共に空中から相手へ飛び掛かり、連撃を叩き込む。
    • 姿を消して相手に飛びかかる突進コマンド投げ。相手の下段技などを避けつつ掴める上に、間合いも広く、通常投げより非常に威力が高い。
    • 発生は遅いので、読まれると飛びかかり部分に打点高めの攻撃で割り込まれるので注意。
    • ただし空振り後の硬直は非常に小さいため、ジャンプで回避された場合なら反撃はほぼ受けない。
    • 動作中空中判定。
       

 

画像
G.1.png
G.2.png

 

手裏剣

 

地上に向けて進む飛び道具。
空中でのみ使用できる。
着地際に出すと隙が少ない。
  • 斜め下へ向けて手裏剣を投擲する。
    • 斜め下へ低速で飛翔する飛び道具。相手の行動を抑止・誘発するのが主。
    • 主な用途は牽制。攻め方に困った時にとりあえず投げておくといいかも?
    • 発動中はその場に停滞する。発動後は直前の慣性の働きが再開される。着地するタイミングをズラすのに使える。
       

 

画像
S.png

 

壁走り

 
壁走り

壁を駆け上がる移動技。
各種【αブレード】からも同様の操作で派生できる。
【壁走り】中に攻撃を出すこともできる。

 
 
壁走り攻撃

壁を掛け上がりながら攻撃を繰り出す。
相手を画面端に追い詰めてからの連続技として使おう。 

 

  • 壁走り中に専用の通常技を出すことができる。(全6種類)
    • Pは6+P、Kは立K、Sは近S、HSは立HS、6+HSは6+HSのモーションで攻撃するが、性能は異なる。同じモーションの通常技より威力が高い。
      • Sは連続でボタンを押すと遠Sのモーションで攻撃する技に派生可能。
    • 通常技なのでガトリングコンビネーションが可能。P(と6+HS)は特殊技の扱いで、KとSから派生できる。必殺技は壁走り解除のみでキャンセル可能。
    • 画面端の壁走りコンボでしか使えない技で、6+HS以外は空中ヒット時の相手を真上に浮かせる効果があり、次の壁走り攻撃を続けて連続技にできる。
      • 基本的には最も硬直が短く威力が高いSをガトリングせずに刻んでいく。HSは硬直が長く次の技に繋げづらいが、これは壁走り解除にキャンセルすることで通常の空中コンボに移るバースト対策として用いる。(壁走りコンボはバーストに弱い)
      • 6+HSは威力は高いが壁バウンドさせるため次の技を繋げにくい。他の攻撃でWB値を蓄積してから使うことで壁張り付きにさせるコンボの〆技として使う。
         

壁走り解除

【壁走り】を解除する。
解除後はすぐに動けるようになるため空中から攻め込める。
4と2で軌道が変わるため相手の不意をついて急襲しよう。

 
 

 

画像
WR.png
WRA.png
E.1.png
E.2.png

 

覚醒必殺技

斬星狼牙

 

超高速で急襲する強力な突進技。非常に威力が高い。
一瞬で画面の端から端まで移動するため、離れた相手の隙
も狙える。出始めが無敵ではあるが、発生は遅い。
  • 縦横無尽に駆け回りながら何度も斬り抜ける覚醒必殺技。 
    • 姿を消して高速で突進する無敵の打撃技。後述する万鬼滅砕と比べ発生は遅いが威力が高い。
      暗転演出後の攻撃範囲は非常に広く長く、画面端まで一瞬で到達するため、距離不問で相手の技の隙を狙うことができる。
    • 無敵が付くのは少し遅い(1Fからではない)ので注意。
    • ヒットするとロックオンして演出に移行するが、ヒットさせた位置を問わず必ず画面中央でダウンを奪うので、壁破壊コンボには組み込めない。
    • ただし相手との位置が近くチップ側が先に動き出せる状況になるため、そのまま起き攻めを仕掛けるチャンスになる。
    • 5HS・6HSを空中ヒットさせると安定して繋げられる。
    • ヒット時、受け身不能のダウン。

 

画像
ZR.1.png
ZR.2.png

 

万鬼滅砕

 

無数の攻撃を浴びせる強力な突進技。
発生が早く、連続技に組み込みやすい。
技の出始めは無敵。
画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。
  • 突進し、無数の連撃を叩き込む覚醒必殺技。
    • Ver1.18から236236+Kから236236+Pにコマンドが変更された。
    • 突進して相手に触れると乱舞を叩き込む無敵の打撃技。発生が非常に早く、斬星狼牙と比べ連続技に組み込みやすい。相手を大きく吹き飛ばすので、画面端で壁破壊を狙う際にも使える。
    • 無敵が付くのは少し遅い(1Fからではない)ので注意。
    • また、突進距離自体は長いのだが、突進途中で無敵が切れるため、状況によっては負けるケースもある(例:離れた相手が飛び道具を撃った時に万鬼滅砕を出す→チップが相手に到達する前に飛び道具を食らってしまう、など)。
    • 発生の早さを活かし、確定反撃技として直接出すのもアリ。相手の青サイクバーストを封じたまま一定量のダメージを与えられるので、体力の少ない相手に確実にトドメを刺したい時などに。
    • ヒット時、受け身不能のダウン。
    • 相手が画面端にいる時に命中させると強制的にウォールブレイクさせ、エリアシフトとなる。
      エリアシフト後は相手がダウンした状態からスタートする為、起き攻めを狙える。
       

 

画像
BM.png

 

 

掲示板

 

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  • どどめざきさんのコマンド、チップ有識者の方ご教授願います! -- 2022-01-11 (火) 09:57:16
    • 有識者じゃないけど、ダストアタック(5D)で出てくるアレ?元はメイが飼ってた動物の1匹ってゲーム内の用語集にあったな -- 2022-01-11 (火) 22:28:19
      • そうです!チップの元へ修行に出てるどどめざきです。情報ありがとうございましたm(_ _)m -- 2022-01-12 (水) 02:30:57