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- 公式キャラ解説動画から内容を引用しています
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- メモ+公式動画のスクショ
- 左側のテキストが並んでいるカラムに、各技の具体的な性能、簡単な使い方や活用法を記載してください。一番上に来ているのは公式動画の字幕部分です。おそらくわかりやすいので削除せずそのままにしておき、その下からメモを書き始めて頂けますと幸いです。
- 「**」見出しで性能や活用法を簡単に書き、スペースが不足したり補足のような内容を書き込む時は「***」見出しを立てて記入してください。
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- スクショについて
- 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
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- 関連リンク:Wikiの編集規則
- 基本的な書式等をまとめています。編集する前にご一読ください。
技一覧
- コマンド
固有特性
嫉妬ゲージ
- 嫉妬
- 【憤嫉モード】の持続時間に影響する。【嫉妬ゲージ】が無くなると強制的に通常モードに戻される
- 通常モード中に特定の攻撃を当てたり「逆上と驚愕」で相手の攻撃を受け止めることで増加
ガードされると上昇量が半減する- 通常技は近S、遠S、2S、JS、5HS、2HS、JHS、JD、6P、6HSが対応。ダスト以外のパラケルスを使う技と覚えるとよい
- S系統・6Pは5%。HS系統(2HSは1ヒットで5%ずつ)・6HS・JDは10%ずつ増加
- 必殺技「結合と変性」「抑圧と束縛」「逆上と驚愕」「鍵の支配」を当てる・成功させると25%増加する
- 通常技は近S、遠S、2S、JS、5HS、2HS、JHS、JD、6P、6HSが対応。ダスト以外のパラケルスを使う技と覚えるとよい
- ラウンド開始時には50%分が充填されている。25%以上になると「変転と感化」で【憤嫉モード】への切り替えが可能に
- ゲージの25%のところに目盛りがついている。また、24%以下だとゲージの色が灰色、25%以上だとゲージが黄色く光るので視覚的に分かり易くなっている
- ゲージの25%のところに目盛りがついている。また、24%以下だとゲージの色が灰色、25%以上だとゲージが黄色く光るので視覚的に分かり易くなっている
憤嫉モード
【嫉妬ゲージ】が一定以上ある時、特定の行動によってアバは【憤嫉モード】になる。 【憤嫉モード】中は機動力が大幅に上昇し、一部を除く通常技や必殺技、覚醒必殺技の性能が変化する。 ただし、時間と共に【嫉妬ゲージ】が減少する。 【憤嫉モード】は【嫉妬ゲージ】が無くなるか、特定の行動によって解除される。
- 憤嫉
- 【憤嫉モード】になると機動力が大幅に向上し、一部を除いた通常技・必殺技・覚醒必殺技が大きく強化される
- ほとんどの技の基礎ダメージが増加する
- ジャンプの落下が早くなり、飛び込みもしやすくなる
【通常モード】より0.1秒ほど早く着地する - 通常モードと【憤嫉モード】に切り替える方法は以下の通り
- 【変転と感化】を使用(両モード対応)
- 【結合と変性】をヒット(両モード対応)
- 【鍵の支配】をヒット(通常モード時のみ)
- 【嫉妬ゲージ】が無くなる(【憤嫉モード】限定で強制)
- 【憤嫉モード】中は【嫉妬ゲージ】を秒間10%消費。50%なら5秒(300F)、100%なら10秒(600F)の間持続する
- 【憤嫉モード】中は【嫉妬ゲージ】の色が赤くなり、アバの顔が険しく影が落ち、
パラケルスの顔もドロドロと溶けたものとなる。アバの言動も粗暴なものに変化する - 嫉妬ゲージが無くなって解除された場合には時間停止演出(名残雪のブラッドレイジ解除時と同じ)が発生、硬直が無いためカンニングも可能
- 自動解除が発生するのは地上のみ
- 自動解除が発生するのは地上のみ
必殺技
結合と変性
前方を攻撃する打撃技。 ヒットさせると【嫉妬ゲージ】が大きく上昇し、【憤嫉モード】になる。 【憤嫉モード】中にヒットさせると【憤嫉モード】が解除される。
- 結合と変性
- やや踏み込みつつパラケルスの鍵の歯を突き立て、引き抜く。
- モード切り替えと【嫉妬ゲージ】の充填機能がある打撃技。ヒットさせた時のみ演出へ移行し、モード切り替えを行う
- 通常モード時は【憤嫉モード】へ、【憤嫉モード】時は通常モードへ移行する
ガード・ミス時はモード切り替えを行わない - ヒット時に【嫉妬ゲージ】を25%充填(ガード時半減)
- 通常モード時は【憤嫉モード】へ、【憤嫉モード】時は通常モードへ移行する
- 小パンから繋がるほど発生が早い。これでコンボを〆てゲージを充填しつつ【憤嫉モード】で起き攻めするのが基本的な使い道か
- 旧作品の「結合」に相当。コマンド投げではないので崩しには使えない
- 動作中にやや前進する。ヒット時、小さくきりもみ回転吹き飛ばし
ガード時、ガードクラッシュ効果。ほぼ反確無し - 攻撃判定が見た目より小さく(特に上方向への判定が薄い)、適当にコンボに組み込むと失敗する可能性が高い
- ゲージ回復ができず空振り時の硬直も大きいという二重苦を負うためこの結合を当てるのが意外とかなり重要な技術
- 攻撃がヒットすると演出に移り、鍵を入れる部分と鍵を抜く部分で2回攻撃するが、それぞれでWB判定が行われる
- 2段目の鍵を抜く部分で壁張り付きが発生した場合もう一度結合と変性を当てられる
過去作品の二重結合(W結合)に似たコンボで決まれば大きなアドバンテージ
- 2段目の鍵を抜く部分で壁張り付きが発生した場合もう一度結合と変性を当てられる
- モード切り替えと【嫉妬ゲージ】の充填機能がある打撃技。ヒットさせた時のみ演出へ移行し、モード切り替えを行う
変転と感化
【嫉妬ゲージ】が一定値以上ある時に使用可能。 【憤嫉モード】になる。 【憤嫉モード】中は【嫉妬ゲージ】の量に関わらず使用可能で、 消費した【嫉妬ゲージ】の一部を回復しつつ【憤嫉モード】を解除する。
- 変転と感化
- モード切り替えのみを行う技
- 旧作品の「焼成」「分離」に相当。輸血パックを消費しない分発動前に準備が必要
- ワイルドアサルトからキャンセルして出す事でガードした相手に近距離で有利(+6F)を取りつつモード変更が可能
☆【通常】
- 空を仰ぎ、嫉妬の炎を滾らせ激怒する。
- 【嫉妬ゲージ】が25%以上ある時にのみ使用可能。発動後は【憤嫉モード】へ移行
- 【嫉妬ゲージ】が25%以上ある時にのみ使用可能。発動後は【憤嫉モード】へ移行
★【憤嫉】
- 顔に手を当て俯き、平静さを取り戻す。
- 消費した嫉妬ゲージの約半分を回復しつつ通常モードに戻る。
- 壁張り付きや赤RC後など、長い追撃猶予がある状況で通常モードへ移行→結合と変性or鍵の支配を出すことで嫉妬ゲージを大きく回復させながら憤嫉モードを維持できる。
- 本作におけるアバの勝ちパターンと言える流れ。
- 本作におけるアバの勝ちパターンと言える流れ。
牽引と随順
前方に素早く移動する技。 打点の高い攻撃をかいくぐりながら移動できる。
- 牽引と随順
- 身を屈めながら前方へ滑り込む。
- 低姿勢移動技
- 通常モード時の移動速度が乏しい為、これをダッシュ代わりに使うのもいい
固め中に出して固め直しや投げを仕掛けるのも効果的 - 旧作品の「牽引」に相当
☆【通常】
- 通常モード時のダッシュ出し切り一回分ほど前進する
★【憤嫉】
- 前進量は通常モード時のダッシュ出し切り二回分よりやや長め
戮力と傾動
前方に跳びあがりながら突進する打撃技。 打点の低い攻撃をかわしながら攻撃することができる。 【憤嫉モード】中は移動距離が減り、中段攻撃になる。
- 戮力と傾動
- 動作中空中判定の突進技
- 近Sや各種HSから繋がる程度の発生、硬直差は微不利だが直ガされても反確なし
- 中カウンターヒット演出発生技のためCH時に追撃可能
- 動作中空中判定になる技はご多分に漏れず、赤RCCを使った中下段崩しが非常に強力
ニュートラル赤RCCからの高速中段、下スライド赤RCCによる着地下段で相手のガードをぶち破ろう - 旧作品の「消却」「過失」に相当
☆【通常】
- 地面につけたパラケルスを軸に跳躍し、斜め下へ両足を突き出す。
- 通常モード時のダッシュ出し切り二回分ほど前進する
- ヒット時。小さく地面バウンド
★【憤嫉】
- 地面につけたパラケルスを軸に跳躍し、両足を掛けてパラケルスの頭部を斜め下へ打ち付ける。
- 中段。前進量は通常モード時のダッシュ出し切り一回分
- ヒット時、地面バウンド
- 通常ダスト以上の高速中段かつヒット時追撃可能、反撃ほぼなし(直ガすると投げが確定)という大半のプレイヤーが悲鳴をあげるような性能
威喝と嗚咽
前進しながら攻撃する打撃技。 ガードされても隙が小さいため、連係で使いやすい。 動作途中から【抑圧と束縛】に派生できる。
- 威喝と嗚咽
- 踏み込みつつ斜め下へ鉄槌打ち。
- 突進技。小パンから繋がるほど発生が早い
- 5HSの先端以外ならほぼどこからも繋がるので扱い易い
- 派生技がある技は覚醒必殺技でもキャンセルが可能。やり方は覚醒必殺技のコマンドに派生技のボタンを加えるだけ
A.B.Aなら632146+S&HSで「鍵の支配」を、632146+K&Sで「鍵の守護者」を発動可能
突進しながら繰り出すので格段に当てやすくなる上、入力も比較的楽で大ダメージを取れるので是非押さえておきたい - 旧作品の「抹消」に相当
- 空中ヒット時、斜め上へ小さくきりもみ回転吹き飛ばし(両モード共通)
☆【通常】
- 通常モード時のダッシュ出し切り一回分ほど前進する
★【憤嫉】
- 前進量は通常モード時のダッシュ出し切り二回分
抑圧と束縛
【威喝と嗚咽】からの派生技。 前進しながら攻撃する強力な下段打撃技。
- 抑圧と束縛
- パラケルスの鍵の歯に包帯を幾重にも巻き付け、斜め下へ突き立てる。
- 「威喝と嗚咽」から派生する下段突進技
- 【嫉妬ゲージ】充填と受け身不能効果があり、コンボの〆に使い易い
- かなりディレイを掛けて発動出来るので暴れ潰しにもなる
- ヒット時に【嫉妬ゲージ】を25%充填(ガード時半減)
- 旧作品の「断獄」に相当。「抹消」→「覆滅」→「断獄」の三段技だったが「覆滅」に相当する技はなし
☆【通常】
- ヒット時、受け身不能の小さくスライドダウン
★【憤嫉】
- ヒット時、受け身不能の斜め上へ大きく地面バウンド
逆上と驚愕
相手の攻撃を耐える技。 この技で攻撃を耐えると【嫉妬ゲージ】が大きく上昇する。 【憤嫉モード】は使用不可。
- 逆上と驚愕
- パラケルスを盾にし、防御体勢を取る。
- 【通常モード】中限定。攻撃を受け止め【嫉妬ゲージ】を増加させる、反撃の無い当て身技。前作レイヴンの「ここにされたい」などと同類の技と言える。
- 攻撃を受け止めると削りダメージを無効化し、動作終了まで無敵時間が付与される
- 受けた後は動作終了まで無敵なので、相手がキャンセル必殺技入れ込みで攻撃してくる場面では非常に効果的。
大抵は無敵状態に空振りした隙にカウンターでき、ゲージ回収と合わせて一気に主導権を握ることができる。 - ただし相手が単発止めの場合には全体動作の長さが祟って、ほぼ反撃を取れない。
この場合でも近距離で攻撃を受け止めつつ、前スライド紫RCのスロー波動を当ててやれば近Sなどから大ダメージコンを狙える
- 受けた後は動作終了まで無敵なので、相手がキャンセル必殺技入れ込みで攻撃してくる場面では非常に効果的。
- 出始めから当て身判定がある訳では無いので切り返し(リバーサル)には向かない
- 覚醒必殺技も含めたほぼ全ての打撃・飛び道具を受け止められるが、投げには無力。また、ダメージは無効化するがダメージ以外の特殊効果(テスタメントのステイン付与など)は通常通り受けることになる。
- 攻撃を受け止めると【嫉妬ゲージ】が一律25%充填される
断罪と情動
前方の広範囲を二回攻撃する強力な打撃技。 相手の攻撃を耐えながら攻撃することができる。 【憤嫉モード】中にのみ使用可能。
- 断罪と情動
- パラケルスの頭部を棘付きの槌へと変形させ、振り上げと振り下ろしを行う2段技。
- 【憤嫉モード】中限定。広範囲を攻撃するアーマー付きの2段技
- アーマーは出始めからは付かない。パラケルスを振り上げ始めてからようやく付くくらい
- 高めで命中させれば目押し追撃が可能になる
- 旧作品の「断罪」に相当
- 1段目ヒット時、受け身不能の浮き上げ
2段目ヒット時、受け身不能の地面バウンド。叩きつける前の高度でバウンド量が変化
2段ともガード時、ガードクラッシュ効果
覚醒必殺技
鍵の支配
パラケルスを振り下ろす強力な打撃技。 ヒットさせると【嫉妬ゲージ】が大きく上昇し、【憤嫉モード】になる。 技の出始めが無敵になるため、相手の連係に割り込める。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。 【憤嫉モード】中にヒットさせると【嫉妬ゲージ】を消費して パラケルスの真の力を開放した激烈な攻撃を行う。
- 地面へ突き立てたパラケルスを軸に前方宙返りしつつ鍵の歯を振り下ろし、続けて振り上げる覚醒必殺技。
- 無敵付き打撃覚醒必殺技
- ヒット時は演出が終わるまでRC不可
ガードされると1段目と2段目の間に割り込まれる隙があり、反撃確定 - 相手が画面端にいる時に命中させると強制的にウォールブレイクさせ、エリアシフトとなる。
エリアシフト後は相手がダウンした状態からスタートする為、起き攻めを狙える。 - ヒット時、受け身不能の大きく斜め上吹き飛ばし
☆【通常】
- 2段技。ヒット時に【嫉妬ゲージ】を大きく上昇させつつ【憤嫉モード】へ移行する。覚醒必殺技版「結合と変性」といった性能
- ヒット時、【嫉妬ゲージ】を25%充填(ガード時半減)
★【憤嫉】
- 通常時と異なり、ヒットするとカットイン演出が入りモーションも変化。
パラケルスを変貌させ、多段ヒットする振り下ろしと振り上げを放つ - ヒット時のダメージ・ヒット数は【嫉妬ゲージ】残量に応じて増加するが、ヒット後は【嫉妬ゲージ】が空になる
逆上が「ここにされたい」ならこちらはレイヴンの覚醒技「ゲルトライヤー」を彷彿とさせる性能- 24%以下だと5ヒット、25%以上だと6ヒットとなる。ダメージは残量でかなり細かく変動する
- 倒しきれる状況以外で使うと【嫉妬ゲージ】が空の状況で仕切り直しになり、逆転負けのリスクを逆に生んでしまうので要注意
鍵の守護者
相手がいる位置の地面から飛び道具を発生させる。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。 【憤嫉モード】中は飛び道具の発生回数が増える。
- パラケルスの鍵の歯を地面へ突き立て、相手の足元に異界の門を開き異形を召喚する。
- 相手の位置をサーチする飛び道具覚醒必殺技
- 相手の迂闊な牽制・飛び道具を咎めたり、他の攻撃では届かない時のコンボの〆に使える
- 旧作品の「証拠・隠匿」に相当
- ヒット時、斜め上へ吹き飛ばし、ガード時ガードクラッシュ効果。
- 無敵は一切ないが、暗転後は必ず攻撃が発生し、ダメージを受けても消えないので、暗転返しにも比較的強い。
- サーチ+ガークラという性能のおかげでほぼ必ず有利な状況に持っていける、かなりの出し得技。ただし全体動作もたいへん長く、万一抜けられてしまうと何でも食らうことになる。
☆【通常】
- 単発
- まずまず高性能だが単発飛び道具なので対策されやすい。また遠距離でガードさせても状況を変えるほどの有利は取れない。
★【憤嫉】
- 異形を3体召喚。1発ごとのダメージは通常版のほぼ半分だが3ヒットになる
- ヒット数の分だけ拘束時間が長く、画面端でガードさせただけでもジャンプ攻撃が連続ガードになるほどの硬直差を作れる
掲示板
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