レオ/戦略

• 対空は空対空のリターンが大きい。
• 空対空壁割りコンボの例
  • [ノーゲージ・画面端]-[JS（orJKorJHS） > 空ダ > JS > 着地 > 近S > 2HS > トゥルブレンツ > 構えS > 壁貼り付き > ブリッツシュラーク]
  • [ゲージ50%・どこからでも]-[JS（orJKorJHS） > 空ダ > JS > 着地 > ダッシュ > 5K > 6K > エアースト・カルタスゲシュトゥーバー > 66赤RC > ダッシュ > 近S > 遠S > 2S > 5HS > 壁貼り付き > 6HS]

• 6P対空は壁割りまで狙うと難しいが、カウンター6P > トゥルブレンツをするだけでも構えて起き攻めができる。レオにとっては十分なリターンと言える。
• 6P対空壁割りコンボの例
  • [ゲージ50%・中央端寄り]-[6P > トゥルブレンツ > 構えS > 構えHS > ツヴァイト・カルタスゲシュトゥーバー > 66赤RC > ダッシュ > ダッシュ > 近S > 2HS > トゥルブレンツ > 構えS > 壁貼り付き > ブリッツシュラーク]

• ダッシュ慣性つきの5Kが崩しについて優秀。（レオ/通常技）攻め継続RCやHS版グラヴィエットヴァーダをガードさせた時が狙い目。

• 固めが得意なキャラではないので、さっさとゲージを払って崩しにいきたい。

• 投げ
  • 通れば構えに移行し、表裏を絡めたキツい起き攻めを展開できる。
    • 勝：ガード
    • 敗：ジャンプ、バクステ、打撃暴れ、投げ暴れ（相殺）
• 6K
  • 通ればエアーストで締めて起き攻めか赤RC>壁割り。
    • 勝：投げ暴れ、打撃暴れ、ジャンプ
    • 敗：バクステ、ガード
• 2D
  • 一応、ガトリングを遅らせることで連ガを切ることができる（難しい）。
    • 勝：（バクステ、ジャンプ、投げ暴れ、打撃暴れ）
    • 敗：ガード
• 5D
  • 発生が遅いからなのか、なぜか投げ暴れに勝つ。画面端ならバクステも狩れる。
    • 勝：投げ暴れ
    • 敗：打撃暴れ、ジャンプ、バクステ、ガード

・基本は近S重ねと投げの択を迫る。

• 溜めが作れているならHS版グラヴィエットヴァーダを重ねるといい。
• 2Dのヒットからすぐ裏周りツヴァイトをすかすと構えKを重ねることができる。

• 地上投げ後は前ステ2回の入力タイミングをずらすことで見えない表裏が可能。
• 画面端の場合、バクステ>ブリッツシュラークが起き上がりに重なる。削り得だが無敵技に注意。
• グレンツェンドゥンケル（コマ投げ）も同様。空投げは構えに移行しないので普通の起き攻めをする。