- もくじ
- 通常技・コマンド技ページもどうぞ
キャラの強み
圧倒的な制圧力
- 主導権を掴む長リーチ
- 名残雪の立ち回りが最強であると言われる所以こそが、2S・5HSをはじめとするS/HS系統の技だ。レベルによって強化されていくこの技は、そのBGを回復するという性質と非常に噛み合っており、攻めるだけ攻めて立ち回り最強モードに移行するという芸当を可能としている。
- カウンターヒット確認から火力が出るのも、その制圧力をより強固なものにしている。冠雪や不香でキャンセルをかけ、一気にラインを上げながら強力な起き攻めのターンへと移行する。
- 名残雪の立ち回りが最強であると言われる所以こそが、2S・5HSをはじめとするS/HS系統の技だ。レベルによって強化されていくこの技は、そのBGを回復するという性質と非常に噛み合っており、攻めるだけ攻めて立ち回り最強モードに移行するという芸当を可能としている。
- 優秀な近距離技
- これらの牽制技は飛びに対して基本的に無力ではあるが、優秀な6Pとそこから爆発的な火力が相手に安易な飛びを許さない。遠距離で振った5HSの持続が飛びに噛み合ってカウンターヒット…なんてこともあるため、相手はこちらの技振りに付き合わざるを得ない場面が多い。
- また、6Pに勝てる下に判定が厚い技に対しては5Kで返すことができるため、それぞれの補完が完璧と言える。
- これらの牽制技は飛びに対して基本的に無力ではあるが、優秀な6Pとそこから爆発的な火力が相手に安易な飛びを許さない。遠距離で振った5HSの持続が飛びに噛み合ってカウンターヒット…なんてこともあるため、相手はこちらの技振りに付き合わざるを得ない場面が多い。
GGST屈指の"超"高火力
- 高いアベレージ
- 名残雪の立ち回りの強さを支える要因にもなっているのが、一撃のリターンの高さ。2Sがカウンターするだけで2割が容易に吹き飛び、画面端での起き攻めが始まる。
- コンボ選択の自由度も高く、画面端を継続したい相手には垂雪から遅らせて6HS追い討ちでダメージを取りつつ逃さないこともできる。ゲージを貯めてから忘れ雪でWBしよう。
- 名残雪の立ち回りの強さを支える要因にもなっているのが、一撃のリターンの高さ。2Sがカウンターするだけで2割が容易に吹き飛び、画面端での起き攻めが始まる。
- 爆発的なリーサル
- BG増加までの猶予が大幅に増加した為、リーサルでの冠雪>垂雪ループは他の追随を許さない火力を発揮する。
- 特に昇竜持ちに対しては最大始動が現実的に狙えることもあり、早々にバーストを吐かせた時は様子見や遅らせ重ねを増やして良いだろう。
- BG増加までの猶予が大幅に増加した為、リーサルでの冠雪>垂雪ループは他の追随を許さない火力を発揮する。
近距離の択の強さ
- 選べ、BsUかくたばるか
- 今まで貯めたブラッドゲージを全て回復するコマンド投げ、Blood sucking Universe。この技の存在により、「投げは許容」という場面が訪れないのが名残雪の攻めの強さを支えている。
- 長いリーチからの必殺技、特に冠雪や不香によって相手に近づくのが容易な名残雪は、この択を作れる場面がゲーム中に何度も訪れる。不香は単体でも択として成立しており、低コストながら相手をプレッシャーをかけるのに最も適した技だ。
- 今まで貯めたブラッドゲージを全て回復するコマンド投げ、Blood sucking Universe。この技の存在により、「投げは許容」という場面が訪れないのが名残雪の攻めの強さを支えている。
- ファジーやバクステへの耐性
- 先述の通り、対名残雪において相手は常に投げを警戒する必要があると言える。そこで際立つのがファジー行動やバックステップへの耐性だ。
- 垂雪は名残雪の最も優秀なコンボ始動技であると同時に、最も優秀な暴れ潰し・ファジー潰し・バクステ狩りの選択肢だ。遠S二段目からの垂雪は特に顕著で、BsUとほぼ完全2択の状況を作り出すことができる。FDには弱いので注意。
- 先述の通り、対名残雪において相手は常に投げを警戒する必要があると言える。そこで際立つのがファジー行動やバックステップへの耐性だ。
キャラの弱点
ブラッドゲージの制限
- 必殺技の制限
- 名残雪は前述した通り、BGを使って攻める→通常技が強化される→それを振り回してBGを回収する と言ったようなループで立ち回りが形成されている。しかし、通常技が立ち回りで相手に有効でない場合はこうは行かない。代表的なところで言うと、アクセル、テスタメント、ザトー、ケイオス等のキャラクターだ。これらのキャラクターに対しては普段追われる側である名残雪が相手を追わなくてはならず、BGを慎重に使う必要がある。
- 基本的に名残雪側がこのようなキャラクターに対してできることは、不香でダッシュガードのようなことをする、不香キャンセル冠雪で無理矢理接近する、飛び道具を粒雪で相殺して突っ込む…といったBGを消費した行動をしなくてはならない。もちろんこれらが必ず成功するということはないため、相手にそれを潰されたり、或いはバーストを吐かれて仕切り直しにされると苦しい展開になってしまう。
- さらに言うと、BGの節約は遠距離主体のキャラクターだけでなく、遠距離でやることがあるキャラクターに対しても行う必要がある。具体的に言うと、カイ(チャージスタン)、ディキンソン(サンダーバード)、ジャックオー(サーヴァント生成)等だ。BGを吐かないと火力が出ないどころかコンボもままならないため、立ち回りでどれだけ無駄に使わないか、どれだけコンボや近距離の攻めで回収できるか、といったことが大切になってくる。
- 名残雪は前述した通り、BGを使って攻める→通常技が強化される→それを振り回してBGを回収する と言ったようなループで立ち回りが形成されている。しかし、通常技が立ち回りで相手に有効でない場合はこうは行かない。代表的なところで言うと、アクセル、テスタメント、ザトー、ケイオス等のキャラクターだ。これらのキャラクターに対しては普段追われる側である名残雪が相手を追わなくてはならず、BGを慎重に使う必要がある。
- 高レベル時の脆さ
- Ver1.24の調整でブラッドゲージの量により防御力が低下するようになった。以下グラフ
Lv1 0.96 Lv2 1.06 (メイ、ラム、闇慈、イノ、鰤と同値) Lv3 1.19 (ミリア[1.18]とほぼ同値) BR 1.19 - レベル3時のリスクがとても高いため、BGを抱えたまま立ち回りで圧倒する戦術も一度崩された時に厳しい展開になる。
先述のように立ち回りでBGを使う必要があるキャラも一定数いるため、今まで以上に建設的なゲームプランが求められる。
- "BGの量そのもの"ではなく"レベル"で防御値が下がるため、レベルが下げられそうな時は積極的にゲージ回収を狙うべき。
- Ver1.24の調整でブラッドゲージの量により防御力が低下するようになった。以下グラフ
- 限られた移動手段
立ち回り
立ち回りで振りたい技
- 2Sと5HSでのコントロール
- 2Sはレベル1でも発生12F、レベル3だと発生10Fで、持続4F/硬直15Fの異常なまでに優秀な牽制技。殆どのキャラクターにはこの2Sを主体とした立ち回りの読み合いを仕掛けることができる。
- 2Sをガードさせた後は、基本的に5HSを振ってゲージを回収していきたい。しかし、5HSはガードで14Fの不利を背負うので近距離・低レベルでは使うべからず。冠雪を使って攻め込む、不香で択をかける、相手の接近に合わせて6Pや5Kを振る等取れる行動が多いので、相手の行動を見てこちらも選択肢を回していきたい。
- しかし前述の通り、何も考えず振り回しているだけでは簡単に飛びを通されてしまうことになる。2S先端の距離から低空ダッシュを使ってくるプレイヤーが多い為、安易に2Sを振らず時には待つことも必要だ。
- 2Sはレベル1でも発生12F、レベル3だと発生10Fで、持続4F/硬直15Fの異常なまでに優秀な牽制技。殆どのキャラクターにはこの2Sを主体とした立ち回りの読み合いを仕掛けることができる。
- 5Kと6P・技相性と対応
- 名残雪の5Kは、下段技に対してとても有効な当たり判定を持つ。レオ、ジャック・オー等特殊なものを除き相手の足払いには一方的に勝てる為、6Pと使い分けて相手の接近を止めていきたい。
- どちらもキャンセル冠雪>2Sor6HS追い討ち>不香で起き攻めに行ける為、しっかりカウンター確認をしていこう。
- 代表的な6Pで勝てる技 だいたいの5P/遠S、バンディットリヴォルヴァー、イルカさん・横、トロヴァォン、突きます。、レオ2D等
- 名残雪の5Kは、下段技に対してとても有効な当たり判定を持つ。レオ、ジャック・オー等特殊なものを除き相手の足払いには一方的に勝てる為、6Pと使い分けて相手の接近を止めていきたい。
レベルごとで考えたいこと
- BGの消費量と回復量
技名 BGの変動/全体300 各種必殺技 +90 不香 +43.2 HS系統 Hit-57.6 Block-7.2 S系統 Hit-7.2 Block-0 遠S最終段 Hit-115.2 Block-64.8 近S +-0 JD Hit-7.2 Block+-0 BsU -280.8 忘れ雪 Lock-194.4 - レベル1
- 名残雪において最も火力・防御力が高い状態。
- S,HS系統の性能は微妙なため、必殺技を生かし早めに触りに行きたい。
- 必殺技が立ち回りで必須となる相手には、常にこのレベルを維持できるようなコンボ選択と起き攻めのプランが必要。6HS追い討ちや遠S最終段をできるだけコンボに組み込もう。
- 名残雪において最も火力・防御力が高い状態。
- レベル2
- それなりの火力が出て通常技も強く、バランスがいい。防御係数はレベル1と比べ下がるものの、根性値も相まって平均より少し硬い。
- 一括りにレベル2と言っても不香+必殺技分のBGがある時とない時では大きく選択肢が変わる。粒不香や不香垂雪、冠雪後不香と言った強力な行動を取れないのはかなり苦しいと言える。
- それなりの火力が出て通常技も強く、バランスがいい。防御係数はレベル1と比べ下がるものの、根性値も相まって平均より少し硬い。
- レベル3
- 特定のキャラを詰ませられる反面、自分が詰むリスクも孕んだレベル。
- 通常技、特に2Sと5HSの性能はレベル1と比べ物にならない程にまで強化されると共に防御係数が大きく下がる。ソルのような遠距離でやることがないキャラクター相手にはこれで刀を振り回しているだけでも苦戦を強いることができるが、一度相手に触られた時のリスクが非常に高い。
- 一方で遠距離キャラクターに対してこのレベルで距離を取られると、詰みといってもいい状況に陥ってしまう。特にバーストを持っているアクセルやケイオス、テスタメントだと、暴走覚悟の不香冠雪を通すこともできない。
- 相手のキャラクターやバースト・テンションゲージ状況を考えて、暴走コンボを視野に入れるのが重要。レベル3のまま切り返された時のリスクと暴走時の自傷・登り中段を絡めた中下のリターンを天秤にかけよう。
- 特定のキャラを詰ませられる反面、自分が詰むリスクも孕んだレベル。
攻め込む手段
- 不香による択
- 不香はその視認性の低さを利用し、前不香を止めようとして技を振った相手を後ろ不香からの各種打撃で刈り取ることができる。
- それを警戒してなにもしないと今度は前不香からの打撃と投げの2択が始まる。この不香だけで読み合いが成立しているのが強力なポイントだ。
- 不香はその視認性の低さを利用し、前不香を止めようとして技を振った相手を後ろ不香からの各種打撃で刈り取ることができる。
- 冠雪
- 冠雪は調整でガード後-3Fになってしまったが、未だに接近手段としては強力。
- カウンターさせたら特大リターンなのはもちろん、暴れ潰しの垂雪、様子見で後ろ不香、逆択でBsUまで無限の択を仕掛けられる。
- 冠雪は調整でガード後-3Fになってしまったが、未だに接近手段としては強力。
- 粒雪+不香
- 安全に有利フレームを作れる非常に強い選択肢の一つ。空ダに対して弱いのだけが難点だが、粒雪をガードさせたら打撃と投げの2択が始まるので、使わない理由はないだろう。
- 安全に有利フレームを作れる非常に強い選択肢の一つ。空ダに対して弱いのだけが難点だが、粒雪をガードさせたら打撃と投げの2択が始まるので、使わない理由はないだろう。
- 不香キャンセル冠雪
- 遠距離キャラに対する最終兵器。BGの燃費は圧倒的に悪いが、暴走コンボに移行してワンチャン引けるなら上等だろう。特にケイオスやファウストに有効。
- 遠距離キャラに対する最終兵器。BGの燃費は圧倒的に悪いが、暴走コンボに移行してワンチャン引けるなら上等だろう。特にケイオスやファウストに有効。
- 不香キャンセル垂雪
- 最近、不香の前後択に対してリスクを負わず後ろジャンプするという対策が流行しており、これはその対策。ジャンプ移行を狩ることができ、相手のジャンプが間に合っていたとしてもキャッチして攻めに移行することができる。
- 最近、不香の前後択に対してリスクを負わず後ろジャンプするという対策が流行しており、これはその対策。ジャンプ移行を狩ることができ、相手のジャンプが間に合っていたとしてもキャッチして攻めに移行することができる。
- 青RCCによる攻め
- まだまだ未開拓ではあるが、青RCCは名残雪にとって重要なファクターのひとつかもしれない。現在使われているのは青RCC冠雪による高速突進や青RCCJHSによる空中からの奇襲。
防御
- 高い防御係数を生かした暴れ
- 最速技が5Fの立Pである名残雪は暴れが弱い部類のキャラクターではあるが、チップ戦やミリア戦など一部のキャラクターとの対戦においては無理矢理暴れるのも有効である。
- 最速技が5Fの立Pである名残雪は暴れが弱い部類のキャラクターではあるが、チップ戦やミリア戦など一部のキャラクターとの対戦においては無理矢理暴れるのも有効である。
- 忘れ雪と暗転前ロマキャン
- 名残雪の無敵技である忘れ雪は、他のキャラクターのソレとは比較にならないリターンを持っている。BsUに次ぐBGの回収能力を持っているからだ。一回当てることができれば、そこからの逆転を大いに支援してくれる頼もしい選択肢だ。
- 非常に難易度が高くはあるが、ファウストやポチョムキンのように暗転前に紫RCをして無敵付与で行動を行うことも可能だ。無敵で吸血(BsU)を撃つことこそがダンディズムへの大いなる一歩なのかもしれない。
- 名残雪の無敵技である忘れ雪は、他のキャラクターのソレとは比較にならないリターンを持っている。BsUに次ぐBGの回収能力を持っているからだ。一回当てることができれば、そこからの逆転を大いに支援してくれる頼もしい選択肢だ。
- ファジージャンプについて
- 名残雪はハイジャンプの移行フレームが他キャラと違い10Fと極端に長くなっている。このため、ファジージャンプ時にハイジャンプをしてしまうと危険である。しゃがんでいる一瞬だけFDを入力することで、ハイジャンプが暴発しにくくなる。
- FDからの切り返し
- 相手キャラクターにもよるが、通常技が強い名残雪は相手キャラをFDで離してからターンを取り返すのが容易である。固めの合間を見計らって5Kや2Sを差し込もう。
- 一度FDを貼ってからバクステし、そこで通常技を押すのも有効。
- 相手キャラクターにもよるが、通常技が強い名残雪は相手キャラをFDで離してからターンを取り返すのが容易である。固めの合間を見計らって5Kや2Sを差し込もう。
固め・崩し
打撃と投げ
- 遠S二段目からの崩し
- 前述の通りBsUのリターンが非常に高いため、基本的には通常投げではなくBsUを狙っていきたい。
代表的な2択ポイントは遠S二段目からの2択。垂雪の特大リターンとBsUの状況リセット+強力な起き攻めで、どちらが通っても強い。
- しかし、BGの量によっては垂雪を出せる猶予がなく、相手側は投げに対する防御だけを考えるような場面が発生しやすい。
読み切って垂雪から暴走コンボを狙うのもいいが、ガードさせてもBG回収量が高く、バクステ・ジャンプ・暴れを狩れる遠S最終段まで打ち切る方がリスクが少ないと言える。
- 或いは何も出さずストップし、空投げを狙ったりバクステに2S>5HSでBGを回収して立ち回りに戻るのもいいだろう。
- 前述の通りBsUのリターンが非常に高いため、基本的には通常投げではなくBsUを狙っていきたい。
- 小技から当て投げの読み合い
- 名残雪の5Pはガードさせて5分という優秀なフレームを持つ為、BsU当て投げの読み合いをすることができる。
暴れ潰しは6Kが強く、よろけ確認ができるならそこからBsUを決めても良いだろう。
近Sでぼったくりしても良し、無理矢理垂雪しても良し、ガードさせられれば最速技の中でも強い部類。
- 名残雪の5Pはガードさせて5分という優秀なフレームを持つ為、BsU当て投げの読み合いをすることができる。
中段と下段
- 立K青RC
- 基本的に中下で択をかけるキャラクターではないが、5Kジャンプキャンセル前青RCから中段と透かし下段で択をかけることができる。
- 安全に攻め継続をしながら崩せるという意味では強力だが、ここでゲージを吐くぐらいならBsU紫RCに軍配が上がるだろう。
- 基本的に中下で択をかけるキャラクターではないが、5Kジャンプキャンセル前青RCから中段と透かし下段で択をかけることができる。
- 暴走からの登り中段
- 前述の通り中下をわざわざ狙う状況は少ないが、暴走コンボからの登り中段択は非常に強力だ。
5Kからのエリアルを絡めることで、そこからウォールブレイクまで可能。
- かなり警戒が強くなるものの、下段択の2S>5HS>残雪のリターンが非常に高いため、こちらにゲージがありBGが苦しい時は暴走まで考えていいだろう。
- 前述の通り中下をわざわざ狙う状況は少ないが、暴走コンボからの登り中段択は非常に強力だ。
表裏
起き攻め
2D後
- 追い討ちから不香
- 6HS追い討ち>不香から近SとBsUの択が安定。
- 6HS追い討ち>不香から近SとBsUの択が安定。
各種投げ後
- 通常投げ後
- 不香からの近Sor吸血。画面端だと2K追い討ちも可能。
- BsU後
- 微下がり粒雪>不香が非常に強い。BGフリータイム中に使い倒すが吉。
- 微下がり粒雪>不香が非常に強い。BGフリータイム中に使い倒すが吉。
細かい技術
- 忘れ雪暗転前RC
- 忘れ雪の暗転前に紫RCを使い、無敵Fのまま行動するテクニック。猶予は2F。
- 忘れ雪の暗転前に紫RCを使い、無敵Fのまま行動するテクニック。猶予は2F。
掲示板
- 内容に関するご連絡があればこちらでお願いします
- ええやん 参考にさせてもらいます -- 2022-09-28 (水) 15:29:48
- はっきり言ってこのキャラ弱い -- 2023-09-01 (金) 02:37:17