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- 左側のテキストが並んでいるカラムに、各技の具体的な性能、簡単な使い方や活用法を記載してください。一番上に来ているのは公式動画の字幕部分です。おそらくわかりやすいので削除せずそのままにしておき、その下からメモを書き始めて頂けますと幸いです。
- 「**」見出しで性能や活用法を簡単に書き、スペースが不足したり補足のような内容を書き込む時は「***」見出しを立てて記入してください。
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- スクショについて
- 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
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技一覧
- コマンド
ファウスト 特殊技 特殊技1
+
特殊技2
+
特殊技3 
地上ヒット時に
特殊技4 空中で
+
特性 特殊移動
or 
必殺技 涅和混練
+
(空中可)何が出るかな?
+
+
長押し長押し版後に 
+
メッタ刈り
+
久延毘古
+
or
or
(長押し可能)突きます。
+
(長押し可能)引き戻し 【突きます。】中に 
ナイスショット。 【引き戻し】中に 
+
愛 空中で
+
覚醒必殺技 エキサイティング骨折 
+
な・な・な・なにがでるかな? 
+
or 

+
(100%消費)

必殺技
涅和混練(ねつかこんれん)
自由に移動できる突進攻撃。 ヒット時は相手のダウンを奪うことができる。 動作中はレバー入力である程度移動方向を制御できる。 様々な場面で使える便利な技。
- メモ
- 多段ヒットの突進技で、移動制御の自由度が高い上に相手を運ぶ距離が長く、ファウストの近~中距離コンボの要。ただし判定自体はすごく弱いしガード時にはどう動かしても不利なので、差し合いでは役に立たない。
- 奇襲能力も低めだが、RC前提でジャンプ攻撃(主にドリル)からキャンセルで出したりといった事はできなくもない。めくり判定があるので起き攻めには使える。
- 最後にレバーを入れた方向により浮き方が変化するため、バウンドする下に入れるのが基本。
- 言葉の意味は(粘性のあるものを)かき混ぜて
ねるねるねるねすること。和(か)の読みは音読みでも訓読みでもなく呉音。そりゃ読めないって。
何が出るかな?
アイテムを放り投げる技。 アイテムには様々な効果がある。 投げるまで何が出るか判らない。
- メモ
- 通称「物投げ」。単独の立ち回りだけでは有利な展開が難しいファウストの戦術を広げる役割を果たす重要な技。
- 出てきたものが役に立つかどうかは立ち回りと今日の運勢次第。この不安定極まりない性能もファウストのキャラクター性を表現するのに一役買っている、と言っていいだろう。
- 出たアイテムによって自分や相手の有利な行動が決まったり、あるいは単純に動きが制限されたりするので、その状況下での読みと駆け引きが重要である。
- 普通になんとなく投げるだけでは相手に攻め込まれてしまうので、使う場面はよく考えよう。遠Sや2HSの先端付近からキャンセルで出すと隙が大きくならず効果的。
- 前作と違い、今回は画面内の残存アイテムによる使用制限が無いので、お互い動きにくくなっている場面で投げまくって画面中を滅茶苦茶な状況にしてしまうのも有効。
- 各アイテムはダストアタックや単独型ナイスショット。を当てると打って飛ばすことができる。
- Ver1.40からアイテムを打ちやすくなるように調整された。また、打って飛ばしたアイテムは空中でも取得できるようになった。(それまでは打ったアイテムは接地していなければ取得できなかった)
- 投げたものは(メテオ以外)飛距離が異なり、
遠・ラッパ、アフロ、ちびファウスト
中・爆弾、ドーナッツ、100t重り
近・バナナ、ハンマー の三通りとなる。
- Ver1.29からは、Pボタンを押しっぱなしで出したものを投げずに食べてストックできるようになった。通称「物食べ」。またVer1.33よりストック中のアイテムはTG上に表示されるようになった。
但し複数ストックすることはできない(最後に食べたもの一つだけがストックされる)。
食べる方が投げるよりも少しだけ動作が速いので、布石を打つのではなく隙を減らすのが主目的の場合は有効な選択になる。
ストックしたアイテムは22+Pで改めて投げる(モーションは目から吹き出す…?)ことができる。ストックがない場合の空振りモーションは無し。- ストックしているものがその後のアイテム出現率に影響することはおそらく無い。運がよければメテオ2連発などといった贅沢なことも可能だが、メテオを引いたならおそらくそのまま放出した方が有利になるので、気にしたところで実戦での意義はあんまり無さそう。むしろラッパやドーナツなどを投げずに済ませられるのが利点かもしれない。
- Ver1.33で食べ物(ドーナッツ、バナナ)を食べると取得したのと同じく体力が回復するようになった。ドーナッツを食べた場合はストックが更新されず、バナナを食べた場合はバナナの皮がストックされる。
- Ver1.40で、食べたものを投げる際にメテオ以外はレバー左右入力で着弾地点を調整可能になった(ラッパがデッドストックになりがちな事などへの対策だと思われる)。
アイテムの個別性能
- 爆弾
- 着地してから一定時間後に爆発する。威力が高く攻撃範囲も広いが、ファウスト自身も爆発に巻き込まれてしまう。
- 爆発する直前になると脈動アニメーションが少し激しくなる。導火線の長さは何故か全く変化しない。
- 爆発するまでの間はお互いに爆弾を攻撃することで相手側に爆弾を飛ばすことができる。当然爆弾が爆発する直前に攻撃して相手側に押し付けるのが理想。
- 爆弾から拾うアドリブでのコンボの繋ぎはファウストを使う上での脳汁ポイントの1つ。
- Ver1.40で威力が70→80に上昇。
- 100t重り
- 重り本体と接地時の地面全体に及ぶ0ダメージの地震攻撃(ポチョのスライドヘッドに性能が近いが上段技)の、2種類の攻撃を行う飛び道具。
- 地震はファウスト側にも影響する。
- 放り投げた時の上昇中にも攻撃判定があり、上昇部分が当たった場合でも降下部分の攻撃判定が発生する。地上にいる相手には当たらないが、空中で当たった相手はゆっくりと浮き上がるため追撃可能。
- シーズン3からは物食べによるストック版と組み合わせてコンボに組み込むこともできる。
- Ver1.40で威力が25→50に上昇、ハンマーと威力が同じになった。上昇部分・降下部分ともに威力は50。
- 後述するハンマーを打った時と同様、打った時に威力が増加する性能もある。
- ドーナッツ
- 自身、相手問わず取れるドーナッツ。取ると体力が20回復する。ちなみに立Pの基本ダメージが25なので、要するに微量すぎてほぼ無意味。それでも両者残り体力1割などといった状況では無いよりマシかもしれない。
- 戦況に何の影響力も無いため、従来(ドーナッツが画面内にある間は次の物投げができなかった)ほどではないがハズレアイテム。Ver1.10からドーナッツが出ている間は次のドーナッツは引かないようになった。
- バナナ
- 自身、相手問わず取れる体力回復アイテム(20回復)なのはドーナッツ同様だが、取得後に後方に皮が落ち、動かないが当たると転ぶ(ガード可能)設置飛び道具となる。皮はファウスト自身にも影響する。
- Ver1.10からはバナナの皮だけを投げることがある。
- 画面内にバナナあるいはバナナの皮が残っている間は次のバナナは出ないようになっている。
- アフロ
- 画面上にアフロを投げ、触れたもの(自身、相手問わず)をアフロ状態にする。
- アフロは空気抵抗が大きいためかゆっくりと落下してくる。
- シーズン4で追加された単独型ナイスショット。のおかげで脅威度がかなり増大した。ダメージこそ無いが飛んできたアフロもガード不能である。
- 凄くどうでもいいが爆弾でもガンフレイムでも落ちているアフロに着火することはない。
- メテオ
- 火の玉を斜め上に投げ上げ、少ししてから相手側の広範囲(落下地点はランダム)に5発の隕石が高速で落ちてくる。高威力、回避困難、ガードクラッシュ付きという高性能ぶりで、明確な当たりアイテム。ただし出現率が低めに設定されている。
- Ver1.18から地面バウンド効果が追加され、当たった時の追撃猶予が長くなった。
- 投げた後に相手との位置が入れ替わっても落ちてくる方向は変わらないので、反対側に逃げられると非常に当たりにくくなってしまう。
- シーズン4でダストやナイスショット。で打った際に威力が上がる(36→72)ようになった。ヒット時にバウンドではなく転がりダウンする。
- ちびファウスト
- 地面に着くとステージ内を左右に歩き回り、相手に接触、または攻撃を受けた時に怒り、相手に向かってジャンプ突進する人形。
- ステージ内にしばらく残る上に発動後の軌道も当たりやすく拘束力が高い当たりアイテム。
- 愛や爆弾が自身と相手のどちらにも判定がある性質を利用し、自身で起動することも可能。
- Ver1.18から発動(怒った)瞬間に攻撃判定が発生するようになった。
- シーズン4、Ver1.40で方向転換する回数が減り、ステージ外に退場するまでの時間が短くなった。
- ラッパ
- 地面に落ちたラッパを取得すると後ろから高速でちびファウストの大群が走ってくる飛び道具。最大10ヒットだが当たり方はやや不安定。
- 飛び道具自体は強力だが、ラッパは相手も取得でき、その場合ファウスト側が大群に当たることになるため、一気に不利な状況になることもあるリスクの高いアイテム。遠めに投げてしまうので、乱戦時に自分で取りに行くのが難しい事も問題を大きくしている。
- 一度ラッパが出現すると、取得するか時間経過で消えるまでは次のラッパは出ないようになっている。
- ハンマー
- 威力・攻撃レベルが高いハンマーをほぼ真上に投げ上げ、少ししてから直線的に落ちてくる。飛び道具と言う割には横に攻撃できないのだが、相手が近くにいればかなり機能する当たりアイテム。狙って当てるのは難しいが、攻撃レベルが高い(当たった時の硬直が長い)ため、当てさえすれば大幅有利を取れる。
- 放り投げる瞬間から攻撃判定はあるが、地上だと一部の背の高いキャラ(もしくはアフロ)の立ち状態にしか当たらない。
- 地面に落ちるまでにダストかナイスショット。を当てると打って飛距離を伸ばすことができる。
- Ver1.40からは打った時に威力が上がる(50→80)、地上ヒットでよろけ・空中ヒットで画面端で壁バウンドを誘発するなど性能が強化。コンボパーツとしても強いが組み込むのは非常に難しい。
- 地面に落ちて一度バウンドしたものも、消える直前ぐらいまでは攻撃力が残っている。慣れた人でも案外引っ掛かるポイントの一つ。
メッタ刈り
相手の髪型を【アフロ】にする投げ技。 【アフロ】にも攻撃を当てられるため、ヒットさせた後は 戦いを優位に進められる。 ガード不能の攻撃だが、相手に密着していないと失敗し、 その隙は大きい。
- メモ
- 通常投げより出が遅めでダメージもこれ自体は特に高くないものの、投げ後のセットプレイは強力。
- 詐欺になる最速空ダJDから下段、登り中段で択。透かしておかわりめくりネッカなどの択も取れるので、選択肢が非常に多い。
- 爆発タイミングで久延毘古で裏回ったり、爆発を見越してガードを固めている相手にもう一度コマ投げを決めてそのままコンボに行くこともできる。
- Ver1.40でアフロ爆発の威力が40→60に上昇。
- 通常投げより出が遅めでダメージもこれ自体は特に高くないものの、投げ後のセットプレイは強力。
久延毘古(くえびこ)
姿を消し奇襲を仕掛ける技。 出現位置を選べるので相手を翻弄できる。
- メモ
- 各ボタンでワープ先が変化する。P版は相手の前、K版は相手の後ろ、S版は相手の上空。
- 長押しで発生が遅くなる。相手に見切られやすくなるが、攻撃力と攻撃レベルが上がり、P版K版に於いてはガードされて不利から有利にまでなる。
- 何が出るかな?の飛び道具(特にメテオ)が当たる直前に裏に回ってガード方向を撹乱するのも、ありきたりだが有効な戦術である。
- 出してすぐロマンキャンセルする事で相手の位置をサーチして一瞬で近づきながら紫RCによる有利フレームを取ることができる。本作の医者を代表する強行動。
- S版をロマキャンすると相手の目の前に出現する。P・K版と違いコマ投げが届く位置にまでワープすることができる。
- Ver1.24から足元の食らい判定が無くなり、擬態中に100t重りやスライドヘッド、多くの2D足払いなどの接地攻撃を完全に無視できるようになった。ただし下段判定でも普通に食らうものは多数あるので注意。
- 久延毘古(くえびこ)とは畑を守るかかしのこと。古事記にもそう書かれている。
突きます。
圧倒的なリーチを誇る打撃技。 けん制能力が非常に優れている。 地上ヒット時は引き戻しに派生可能。
- メモ
- リーチと派生時の威力は素晴らしいが、使用する間合いが分かりやすい上に(大抵は他の攻撃が無い状況でしか使わない)発生もかなり遅く、ついでに食らい判定も一緒に伸びるので、相手が待ち構えている場合は見てから6Pなどで割と呆気なくカウンターされる点には注意。奇襲の際は見切られない工夫が必要。
- 解説の通り、2HSキャンセル突きます。等で空中ヒットの場合は派生できないので注意。そのかわり一応受け身不能ダウンを取れる。
- ver1.18からは先端部分での食らい判定が無くなり、隙の大きさ自体はそのままだが遠距離での容易な反撃はかなり減った。
- 更にVer1.29からは、ボタンを押しっぱなしにすることで、構えた状態から実際に攻撃するまでのタイミングをずらす事が可能になり、プレッシャーをかけやすくなった(以前のタイミングで6Pを出した相手には大体刺さる)。また最大タメになるとガードクラッシュ効果が付き、有利を取れる。遠距離での有利フレームは通常ならあまり意味をなさないが、現状でのファウストは久延毘古RCという凶悪な移動兼攪乱技があるので、ゲージが余っていれば一発ネタだがなかなか酷い連係も可能。しかしそもそもこの技を避けられたり潰されたりするようでは無意味なので乱用は禁物。
- 昔からのプレイヤーからは「レレレ」と呼ばれる事がある。(昔の同様の技の名前が「レレレの突き」だったため)
引き戻し
相手の自分位置に引き寄せる。
- メモ
- 引き戻し演出の始めは両者とも完全無敵。爆弾などは無視できる。が、途中のいいタイミングで爆発すると計算が狂うことは割とよくある。
- 引き寄せながら受け身不能ダウンを奪えるため起き攻めに行くのも可能だが、基本的にはナイスショットの威力が高いため派生したほうが良い。
ナイスショット。
ゴルフクラブでスイングする打撃技。 【何が出るかな?】で放り投げたアイテムを 打つことができる。 【引き戻し】から派生で出した場合、 タイミングよく当てると威力が高くなる。
- メモ
- Ver1.40から214+HSで単発で出せるようになった。
- ダスト同様にアイテムを打てる(ダストと違って接地したものも打てる)のが主な役割だが、発生が早く広範囲に攻撃判定があるため打撃技としてもそれなりに使える。ガードされた時の硬直差はかなり大きめなので先端を当てたい。
- 派生版のように打撃にクリーンヒット判定はなく、また溜めダストと違って飛び道具の反射はできない。
- 派生版は相手が引き戻し中にバーストした場合でも一応派生可能。バースト直後にダッシュで突っ込んできてくれれば普通の打撃技として当たったりもするがネタ技の部類か。
- 派生版をクリーンヒットさせると一発で壁を割ることが可能。
- 派生版は単発版と違ってアイテムを打つことはできないが、通常の打撃技と同様に爆弾を飛ばすことは可能。
なお、ナイスショットで相手ごと爆弾を打つとさらに拾い直すことが可能な連続技になる。 シーズン4(Ver1.40)でクリーンヒット時の威力が120→150に上昇した。
- Ver1.40から214+HSで単発で出せるようになった。
愛
空中から地上に向けて進む飛び道具。 相手に触れると爆発し周囲にダメージを与える。 けん制として使いやすいが、自身も爆発に巻き込まれる ため注意。
- メモ
- 自らの頭を切り離して爆弾にする技。こわい。
- Ver1.10の調整で、自分がアフロ状態の場合、頭をアフロごと投げることで強化されるようになった。強化版は自分にはヒットせず、直撃しなかった場合は最大2回まで地面でバウンドし、更にガードクラッシュ効果が付くなど割と強い。
- とはいえ、自分がアフロ状態なら真っ先に使いたい技であることは相手から見てもバレバレなので、立ち回りを工夫しないと効果的な活用は難しい。
- 投げる際に空中で一旦静止するので、相手の迎撃タイミングをずらすことが出来ることもある…が、そのせいで下から潜っての反撃を受けやすいという弱点の方が大きいかもしれない。潜れないほど低空で出すと今度は自分を巻き込みやすくなってしまうので、使いこなすのは意外と大変。
覚醒必殺技
エキサイティング骨折
ヒットした相手に不幸が訪れる打撃技。 技の出始めには無敵になる。 連続技に組み込むことで大ダメージを狙える。
- メモ
- ヒット時の演出つきの単発打撃技。ファウストの持つ唯一の無敵技だが攻撃判定の発生が遅い。
見たことない新キャラにはとりあえず当てて顔芸を楽しもう。 - 壁際で当たった場合は強制ウォールブレイク、他の覚醒必殺技と同様に相手ダウン状態から開始。自分が壁際の場合はステージ中央付近まで戻る。
- ver 1.0.9アップデートで壁割り性能が追加されたが、それより前のバージョンではヒット演出後に必ずステージ中央に戻る性能だった。
- 壁割りしなかった場合はヒット後にしゃがみHSで追撃可能。
- 以前は発生の遅さを利用して、出かかりを紫ロマキャンで無敵時間を利用しつつ覚醒技分のゲージを踏み倒すテクニックがあったが、Ver1.48の無敵つき覚醒必殺技の仕様変更により、この技は使えなくなった(テンションゲージ消費がコマンド成立の瞬間になったので100%消費になってしまう)。
- ヒット時の演出つきの単発打撃技。ファウストの持つ唯一の無敵技だが攻撃判定の発生が遅い。
な・な・な・なにがでるかな?
沢山のアイテムを放り投げる技。 アイテムには様々な効果がある。 投げるまで何が出るか判らない。
- メモ
- アイテムを4つ続けざまに素早く投げる。全体動作も通常版の「何が出るかな?」より短い(食べるよりはわずかに長い)。
- 投げたものの個別の性能に関しては通常版と全く同じ。途中でつまみ食いはできません。
- 運が悪いとテンションゲージの無駄遣いという事もありがちだが、相手から見ると「何が来るのか分からない=対策の立てようが無い」という非常に厄介な技の一つ。複数アイテムを使ったアドリブ連続技は慣れた人でもなかなか難しいので練習はしておこう。相手が近づけない状態で更に色々投げまくるという碌でもない戦法や、動きを制限された状態で跳んできた相手を迎撃するといった動きを取りやすくなる。
- とはいえ強力ではあっても安定には一切繋がらないのが最大の難点。加えてファウストの場合、相手の強力な連係からの脱出にどうしてもゲージが必要なことと、攻撃面でも久延毘古RCやドリル即RC・涅和混練RCなどによる奇襲・急襲が非常に強力なことで、この技が有効に使えそうな状況があまり来ないのが悩みどころ。
- 隠しコマンド236236236+Pでテンションゲージ100%消費して更に沢山投げることができる。
- 技名の元ネタはおそらくフジテレビのトークバラエティ番組「ごきげんよう」(1991-2015年)の、サイコロを投げる時の掛け声から。(若年層プレイヤーには分からないかもしれないので極めてどうでもいい話題ながら一応補足。)
掲示板
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近S>2S>ネッカ~
近Sch>2HS>ネッカ~
(密着気味)2K>6P>ネッカ~
は安定して拾えるルートになります。 -- 2023-05-12 (金) 13:31:33