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38cm四連装砲

Last-modified: 2017-11-02 (木) 14:20:55
No.245
weapon245.png38cm四連装砲大口径主砲
装備ステータス
火力+21雷装
爆装対空+1
対潜索敵
命中+1回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
Richelieuの初期装備
トリコロールの国で開発された戦艦主砲です。
大口径38cm砲四門を一つの砲塔に収めたる迫力の四連装砲です。
「Richelieu」級戦艦に装備され、大火力を実現します。




ゲームにおいて Edit

  • 2017/8/10アップデートでRichelieuの初期装備として実装された主砲。
    同日には上位版の38cm四連装砲改も実装されている。

以下主要な大口径主砲の性能比較表(装備最大値/大口径主砲上位早見表/テーブルより転送) Edit

装備名火力対空命中回避装甲火ボ空ボ回ボ装ボ射程国籍入手方法改修備考追加
51cm連装砲3251-12超長イベント大和型、長門型改長門型改二のみ装備可編集
試製51cm連装砲3051-1超長初期装備、イベント、ランキング大和型、長門型改長門型改二のみ装備可編集
46cm三連装砲改27622超長改修、ランキング-編集
46cm三連装砲265超長開発、、改修、イベント-編集
試製46cm連装砲2341超長イベント、ランキング-編集
41cm三連装砲改二2365+3+2+1任務、ランキング航空戦艦に数値ボーナス。対空電探混載でボーナス(対空+2、回避+3)編集
41cm三連装砲改22641改修、ランキング-編集
試製41cm三連装砲2252、改修、イベント、ランキング-編集
41cm連装砲204開発、初期装備-編集
35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様)19532+2+1+2ランキング-金剛型改二に数値ボーナス。金剛改二、榛名改二のみ水上電探混載で火力ボーナス(+2)編集
試製35.6cm三連装砲1852改修、、イベント、ランキング-編集
35.6cm連装砲(ダズル迷彩)15511+2+1+2初期装備金剛型改二に数値ボーナス編集
35.6cm連装砲154開発、初期装備-編集
16inch三連装砲 Mk.7+GFCS243711改修-編集
16inch三連装砲 Mk.724341初期装備、イベント、ランキング-編集
38cm四連装砲改22231初期装備--編集
381mm/50 三連装砲改214-1-1超長初期装備、改修、イベント-編集
16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284237621+2-2+1ランキング--編集
16inch Mk.I三連装砲+AFCT改2241+2-2+1ランキング--編集
16inch Mk.I三連装砲2121+2-2+1ランキング--編集
38.1cm Mk.I/N連装砲改1932改修、ランキング-編集
30.5cm三連装砲改173311初期装備-Гангутに高いフィット補正有編集
38cm連装砲改1723初期装備-編集
  • 本表による固有ステータスの他、積載艦個別のフィット・過積載補正による命中補正(-16+10程度)がある
  • 桃色は海外艦装備
  • 火ボ:火力ボーナス、空ボ:対空ボーナス、回ボ:回避ボーナス
    • 上昇数値は最大ボーナス

小ネタ Edit

  • 元ネタはフランス海軍の「 380mm Model1935」。Richelieu級戦艦の主砲としてされたほか、次級のガスコーニュ級などにも搭載が予定されていた、同国海軍最大最強の戦艦主砲。
  • 砲データの比較は、こちらの小ネタ参照。
    • 890kgの重量弾を830mpsの高初速で飛ばす野心作であり、これを前級ダンケルクから継承した四連装砲塔に収めている。砲弾頭もイタリアの15in砲ドイツの38cm砲のものと比較して二割近く長く、炸薬量も多い強力なものである。
      • この結果、他国の16in砲に匹敵する高い貫通力と最大仰角35度で41,700mという46cm三連装砲に匹敵する最大射程距離を手にしている。
      • ただし、この強力な砲弾を撃ち出す側である砲身はイタリアの15in砲ドイツの38cm砲と比較しても著しく軽く砲身強度も下回っており、当然発砲時に砲身にかかる衝撃は過大となっていた。砲弾も弾内薬室の隔壁が破断するという欠陥があり、実戦では人為的なミスも重なって腔発事故を起こすなど、設計の甘さを露呈している。
      • 結局のところ、これらの計画値は実際には達成することが出来ず、砲弾の内部にセメントを入れるなどして砲弾重量を885kgに落とし、初速も785mpsに下げて運用された。*1実際のメカに対する過大な要求が、設計や運用に悪影響を及ぼした一つの例であると言える。
      • ちなみに、アメリカで艤装を受けた際、砲身内部を削って38.1cm砲へと改修し、その後英国製の15in砲弾を使用したと言われたこともあったが、現在は概ね否定されている。専用の砲弾はアメリカのクラーサブル・スチール社の生産ラインで製造されており、主砲口径の変更は行わなかったというのが事実のようである。
      • また、高初速や発砲衝撃過大の影響か、砲の散布界も一貫して劣悪であった。最終的に1948年に遅延措置を導入しある程度の解決を見るまで、フランス海軍はその是正に頭を悩ませて続けている。
      • 更に装填機構にも問題があり、弾火薬庫の配置の不備も重なって砲弾の供給が管制に追いつかず、主砲の発射速度がどんどん低下するという欠陥を抱えていた。装填機構が要求性能に追いついたのも、やはり戦後の改修の後である。
      • 本砲のフランス製主砲弾には、弾底部に化学剤(毒ガス)搭載スペースがある。この部分の蓋の強度が低く、前述の腔発事故はこの蓋が破損したことによるもの。43年以降はアメリカ製砲弾に変わり、問題は解決した。
    • 特徴的な四連装主砲は、連装主砲を連結して構成されたものであり、内部の砲架も独立している。砲塔内には隔壁が設けられており、片側二門の砲が損傷を受けてももう片側の砲への被害を抑え、容易に戦闘能力を失わないように配慮されている。
      • 実際にRichelieuがダカール沖海戦で腔発事故を起こした際も、片側の2門は戦闘が可能だったとされている。
      • ただし主砲のバーベットに関してはこのように分離の措置を執ることが出来ず、この部分は依然として少ない被弾で一気に戦闘能力が減衰する危険を孕んでいた。実際に二番艦のジャン・バールが16in砲弾(ただし不発)を受けた際には衝撃で主砲が旋回不能になり、早々に沈黙する憂き目に遭っている。
  • この主砲が敵艦に向けて火を噴いたのは、1940年9月23日のダカール沖海戦と1942年11月8日のカサブランカ沖海戦の二度。ちなみに相手は前者がイギリス艦隊、後者がアメリカ艦隊である。つまり、連合国の艦隊としか交戦していないという、奇怪な経歴を持っている。どうしてこうなった
    • ダカール沖海戦の際、イギリス戦艦バーラムに対してRichelieuの主砲弾が一発命中したと言われることもあるが、イギリス側はこの命中弾を砲台の24cm砲弾と記録しており、また被弾と砲撃時間も一致しないことから、真偽は疑問視されている。
  • 重厚な印象を与える四連装主砲だが、連装砲を横に連結するという基本構造だけにイメージ通りとんでもなく重く、主砲マウント部の重量を含めた一基あたりの重さはなんと約2,500tに及んでいる。
    • これは陽炎型駆逐艦の公試排水量とほぼ同等の重さであり、主砲全基の総重量はイタリアの15in砲*2ドイツの38cm砲*3よりも重かったりする。一基あたりの重量でこれを上回る重さの戦艦主砲は第二次世界大戦では大和型しか存在しない。
    • ちなみに同様に四連装主砲を積んだダンケルク級では主砲旋回用モーターの出力不足から管制の指示に主砲の旋回が追いつかないという重大な欠点が露呈しており、Richelieu級ではより大出力のモーターを積むことでこの問題に対処している。
  • この主砲は1939~40年の間に21門、戦後に9門が製造されている。大戦中にドイツによって7門の砲身が捕獲され、うち3門が沿岸砲の砲身として利用するためにノルウェーに持ち出されたものの結局設置前に終戦を向かえ、戦後フランスに返還された。現在はこの3門とRichelieuから取り外された2門が現存しており、ブレスト港などで展示されている。

この装備についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 英国面っぽいのに意外と英国面に堕ちてない -- 2017-08-29 (火) 00:52:02
    • フランスってすぐに降伏したから誤解されてる部分多いけど、普通に工業技術先進国だからね… ドイツ艦のディーゼルエンジンの不調の原因見抜いたり(当のドイツでは原因不明扱いw) ドイツでは量産不可能だった湿式変速機の量産設備持ってたり(パンターの不調はフランスから設備ぶんどって直した) 少なくとも大戦前は英独よりも高度な技術力持ってたの間違いないんだよね -- 2017-08-29 (火) 02:43:59
      • で、それらの話のソースは?ドイツ海軍はディーゼル機関は別に不調でもなかったし、故障しやすかった過熱蒸気式高圧機関の改良と運用ノウハウの蓄積くらい自分たちでやってるんだが。 -- 2017-08-29 (火) 21:13:47
      • いやソースも何も、「ボイラーの設計において熱膨張が全く考慮されていない」とフランス側にダメ出しされたのは事実なんだが。ドイツの技術がフランスに勝てないことぐらい認めたら。 -- 2017-08-30 (水) 01:47:04
      • 因みにドイツ側将校もリシュリュー級を見て「我々より20年進んでいる」とコメントしたそうな。ドイツは海軍絡みの技術はかなり弱く、個々のパーツは優秀でも船体構造がWW1と同じだし。 -- 2017-08-30 (水) 03:20:37
      • 巧妙なナチスの宣伝により最新鋭のかっこいい軍艦に見えるしな。ビスマルク伝説には尾鰭も腹ビレも背びれもついてどんどんと拡大し、そしてビスマルクがさも最強の戦艦であるかのごとく人々は錯覚した。実態は列強最弱の超弩級戦艦なのにねww -- 2017-08-30 (水) 04:03:12
      • 「ソースも何も」?ソースがなけりゃそんなのはヨタ話だよ。少なくとも、「ボイラーの設計において熱膨張が全く考慮されていない」とフランス側にダメ出しされた」だの「ドイツ側将校もリシュリュー級を見て「我々より20年進んでいる」だのなんて話は洋文献じゃ見たこともない。事実ならもっと知られていても良いはずなんだがね。 -- 2017-08-30 (水) 08:28:13
      • 事実だからよく知られている。まぁ信じたくはないだろうけど、「ドイツの海軍技術はかなり弱い」という説が最有力なんだよね。嫌独うんぬん関係無しに、大塚さんの記事は概ね正しいんだよ。 -- 2017-08-30 (水) 20:48:11
      • その大塚センセは最近はドイツ艦叩きは引っ込めてフランス艦叩きに移行してるような -- 2017-08-30 (水) 21:42:53
      • 「事実だからよく知られてる」、ね。ならば日本以上に仏独両国の戦艦について多くの文献や史料にアクセスできる、海外の人たちが集まるサイトでその話の真偽が少しくらい討議されていても良いのだが全く見かけない。それどころか、その話が掲載されている海外の文献さえ見つからん。増してや大塚氏はビスマルクについて某サイトで嘘八百を並べた人でもあるから信ぴょう性に味噌が付いてる。それに「『ドイツの海軍技術はかなり弱い』という説が最有力」って誰が何について言ってるのさ。Prestonが大元になってるドイツ海軍叩きは、直後から同じ英米圏出身の人を含めた後続の研究者達によってかなり否定されてるぞ。それに対して、Prestonも他の否定的な研究者も再反論は出来ていない。 -- 2017-08-31 (木) 01:36:12
      • 君ら別なところでやりなよ... -- 2017-08-31 (木) 03:28:23
      • 間違いを指摘するのは結構だが頭冷やして書こうね、内容が間違ってなくても自分の主張に味噌つけることになるから -- 2017-09-01 (金) 11:25:43
      • 草を生やしている人以外は普通に冷静に見える。 -- 2017-09-01 (金) 13:04:12
      • 大塚氏が最近フランス艦、というよりリシュリューに歴史人とかの戦艦特集とかで微妙な評価をしているのは事実、しかし、ビスマルク叩きしてた時でも別にそれほどリシュリューを持ち上げていたわけではなかた。ビスマルク叩き時代の戦鳥(あそこは今でもビスマルク叩きだけど)全体の空気がリシュリューを持ち上げ気味だったけど大塚氏はあまり積極的に持ち上げては無かったよ。 -- 2017-09-01 (金) 21:00:58
      • どっちもかっこよくてどっちも艦これでは強いから何の問題もないね -- 2017-09-01 (金) 21:26:33
      • お前らってちんこおったてることぐらいしか脳がないと思ってたけど腹たてるのも得意なんだなw -- 2017-09-03 (日) 23:42:49
      • 大体、「『ドイツの海軍技術はかなり弱い』という説」後続の研究者達によってかなり否定されてるのでれば、艦これwikino -- 2017-09-04 (月) 13:17:44
      • 続き)艦これwikiのビスマルクの項目が編集されてもおかしくないのにね、それがないということは否定的な研究者の見解が正しいってことじゃないの?              -- 2017-09-04 (月) 13:21:15
      • 検証可能な出典さえあれば執筆できるというWikipediaのルールを知らん奴が居るらしいな。ただでさえ言葉の壁から洋文献の内容が加筆されるより、和文献の中身がそのままにされてるケースも多々あるってのに。 -- 2017-09-04 (月) 13:29:23
      • ↑であればこそ、和文献で伝わった海外の説が古い上に反論済みのものだと目も当てられないことになる。 -- 2017-09-04 (月) 22:18:50
      • ドイツの海軍技術が当時劣っていたのは当たり前。WW1後のヴェルサイユ条約で建艦に厳しい制限を掛けられて技術を残すだけで精一杯だったんだから。 -- 2017-09-12 (火) 02:36:52
      • 基礎技術のレベルがどうだったかは置いといて、当時のドイツは艦艇設計の最新トレンドに全く付いて行けてなかった、とは言えるな。それは無理もない話だし強いか弱いかとも別の話。ただ、コンセプトがジュットランド世代そのままなんでドイツはあの結果であれで良しとしていたであろう点は興味深いよね。(あれで勝てなかったんだからあのままではダメだったはずなんだけどなあ) -- 2017-09-12 (火) 04:38:27
      • その認識は間違ってる。ドイツはユトランド沖海戦の戦訓を基に帝政時代から国情に合った独自の路線をヴェルサイユ体制下でもさらに突き進んだことが指摘されている。 -- 2017-09-12 (火) 16:06:29
      • これだけだと不親切だから少し補足すると、ドイツは昔から海外に大型艦艇を整備できるような拠点を持ってなかったから、装甲範囲の設定やダメコンを意識した設計・訓練を中心にとにかく艦の抗堪性に重きを置いていた。もちろんシャルンホルストからH級に至る戦艦も、ドイツ国内のインフラ(特に浅いキール運河)を利用できるよう、艦のサイズや武装を慎重に選定している(この辺りの事情はBreyer・Skwiot共著の『German Capital Ships of the Second World War』に詳しいよ)。すなわち、そもそも国情から異なる日・米・英・仏と同じトレンドを追わなかったからと言って、その技術を「劣ってる」と言うのは偏りがある。 -- 2017-09-12 (火) 16:15:25
      • そこ、まさにそこなんよ。ポスト・ジュットランド以降のトレンドってのはつまるところ「一定のスペックを持つ艦をより軽く、小さく作る」=「同じ重さ大きさなら一段高いスペックを実現できる」ということ。要求性能が一気に引き上げられた事で設計コンセプトにおいてパラダイムシフトを迫られた訳だ。国情的に制約があったならなおさらの事、そっちの方向性を見出しても良かったはずだけどそうはならなかった。同じく制約から生まれたポケット戦艦があれだけ大胆で面白い艦に仕上がったんだから、不可能でもなかったはず。もちろんドイツはドイツですごく考えた上で作ってるのは当たり前だし否定なんてしないけど、発想の転換ができなかったというか頑固と言うか意固地と言うか所々で妙に保守的というか、「ドイツ人てそーゆートコあるよね」で片付く話だと思ってる。 -- 2017-09-13 (水) 01:59:52
      • 誤解しないでほしいんだけど、個々の兵器や国に対して強い弱い劣る優れると言いたいわけじゃないからね?ティーガー1は間違いなく強力な戦車だけどコンセプトは旧態依然だよね、という話。あと個人的にはジュットランドであそこまで耐えられたのにまだ足りないと申すか、と思わなくはないけど、それらも含めて「ドイツ人てそーゆートコあるよね」。 -- 2017-09-13 (水) 02:01:35
      • 「同じ重さ大きさなら一段高いスペックを実現できる」というメリットは装甲区画の厳しい選定、言い換えれば「一定の広さを持つ非装甲区画の容認」というデメリットと引き換えになるもの。戦艦、あるいは優勢な敵艦隊との交戦を意図せず、単艦での作戦遂行能力を設計段階で付与されていた装甲艦ならともかく、戦艦については非防御区画の損傷から外洋で作戦遂行能力を失う、なんてリスクをドイツ海軍は背負い込めなかったんだよ。英仏と違って避難できる自国の港がないからね。ゆえに帝政時代以来の独自路線を、そのままさらに発展させた。「ポスト・ジュットランド」と言うのであれば英仏はもちろん、ドイツの戦艦もそうなんだよ。選んだ道が違うだけで -- 2017-09-13 (水) 08:10:54
      • ↑2 ドイツのティーガーIやソ連のIS-2といった、対戦車戦闘を重視した重戦車のコンセプトは、少なくとも第二次大戦中は旧態依然どころか最新の設計思想だぞ。第一次世界大戦に由来する歩兵戦車の路線と混同してはいけない。MBTは第二次大戦中だとまだ試験段階だったし。 -- 2017-09-13 (水) 09:58:29
      • 装甲を垂直に立ててるのが、旧態依然と言っているんですが。それはともかく、電気溶接に高圧ボイラー... 陸軍国とはいえアキレス腱が弱くなりましたね。 とはいえ22年間も海軍が停滞している分としてはたいした物なんでしょ、結果は別として...。 -- 2017-09-13 (水) 18:13:33
      • 電気溶接と高圧の過熱蒸気式蒸気機関が弱点だと思っているなら、それはせいぜい半分しか当たっていない。そもそも電気溶接の多用は用途に特化した高張力溶接鋼を使用しないと成功するものではなく、ドイツはこの分野では冗談抜きで世界の最先端を走っていた。アメリカは1942年頃にようやく引張強度下限がSt.52を上回る高張力溶接鋼を開発してるが、Si-Mn系のSt.52と比べてNi-V径と希少で高価な素材を使用するため、せいぜいバラオ級以降の潜水艦くらいにしか使えてない。過熱式蒸気高圧機関は駆逐艦とヒッパー級重巡、そしてシャルンホルスト級でこそ問題となったのは事実だが、ビスマルク級に至って過酷な状況下でも堅実に動き続けるものが完成してる。軽巡は他国の軍艦と同様の飽和蒸気機関であり、これも信頼性の問題は起こしてないし。 -- 2017-09-13 (水) 18:36:42
      • ここはフランスの戦艦主砲のページなのでせめてビスマルク辺りのとこでやるべきでは? -- 2017-09-13 (水) 19:17:24
      • 必死になる気持ちは解らんでもないが、ここはリシュリュー装備に関するところってこと忘れてない? そんなにドイツ海軍の技術の優位性を訴えたいなら、他に場所があるでしょ。 -- 2017-09-13 (水) 19:22:02
      • 急にドイツがどうのと言い始めた1枝と一度静まってたのに懲りずに蒸し返した19葉が悪い。まあまとめてドイツ艦のページに行くか、せめてフランス艦について語ってくれ。まためんどくさくなるからドイツがどうのという話は抜きで。 -- 2017-09-13 (水) 19:58:04
      • ↑5の人。↑11の人が挙げた三つ目の論文を読むだけでも戦間期のドイツが射爆実験などを通じ、それなりに研鑽を重ねてきたことが分かるんだから「22年間も海軍が停滞している」というのは事実に反する。あと↑の人、俺もこの場でドイツ海軍の発達史に触れるのは適切だとは思わんが、専門家によるより新しい研究を受け入れず、古い否定論を振りまく人が居る限りはもっと新しい知見の存在を伝えたくなる人だって絶えるまいよ。 -- 2017-09-13 (水) 20:00:49
      • 溶接に関してはケーニヒスベルク級が残念なことになったがあれはst.52の登場まではどうすることも出来なかった。ドイツの技術力云々以前にあの当時世界中のどこの国も溶接であれ以上の艦は作れなかった。それを世界に先駆けて試行し、失敗もしたが多くの知見を得ることが出来た。それを艦船の設計に関して無知だからと揶揄するような輩に技術の何たるかを語る資格はない。 -- 2017-09-14 (木) 02:21:53
      • 舷側装甲の件も傾斜装甲は万能ではない。あれはパス長が伸びる以上の効果はない。英国もネルソンで傾斜装甲にしたけどKGVで垂直に戻してる。 -- 2017-09-14 (木) 02:25:19
      • ページ違い云々を言うならフランス艦の装備品のページでドイツ貶す奴をまずどうにかしてほしい。こっちは好きな艦が云われも無く貶されてることに論拠を挙げて反論してるだけだ。 -- 2017-09-14 (木) 02:33:13
      • 酷い出来だった水上機母艦やら砲塔回らなくなった最上やら溶接に関して日本は他所の国を笑える立場に居ないがな。 -- 2017-09-14 (木) 03:28:47
      • こんなところで仏独戦が・・・。今日も日本は平和だなぁ・・・ -- 2017-09-20 (水) 22:12:26
      • はぇ~、技術が云々を語るのに、スレチ長文連投兄貴のような奴に資格の有無を判断してもらう必要があるんすねえ。 -- 2017-09-25 (月) 02:51:11
      • まーた煽りあいするつもりかよ。少なくとも長文連投兄貴の方が、戦鳥の尻嘗めてデマ拡散する様な奴よりよっぽどマシなんだよなぁ... -- 2017-10-05 (木) 00:18:16
      • ビスマルクの過大評価は酷い。 正直全然強くないのに。まぁ、ドイツ艦は過大評価の温床だから仕方ないねw -- 2017-11-14 (火) 02:37:37
      • ビスマルクが張り子の虎という話はよく聞くけどこのスレ見てたらなんかよく分からんくなったわ -- 2017-12-04 (月) 18:18:32
  • ネルソン級がアップを始めました -- 2017-09-02 (土) 18:47:22
    • (ネルソンは三連装ですぜ (^^; ) -- 2017-09-03 (日) 06:58:21
    • キングジョージ5世級の間違えてな? まぁ、ネルソンも大概なフロントヘヴィー……というか配置おかしいけどさw。 -- 2017-09-08 (金) 18:19:21
      • ネル尊&ロド姉は艦橋から舳先までの距離が遠い所為で操艦が難しく動く時は一番最後にされたという・・・。 -- 2017-09-12 (火) 20:24:39
  • ビス子にフィットしないかな -- 2017-09-06 (水) 18:26:39
  • さりげなく化学兵器搭載可能な主砲。ガス砲弾発射能力付かないかあ…… -- 2017-09-12 (火) 15:21:37
    • ダメです! -- 2017-09-20 (水) 22:14:06
  • 改修更新は来るかな…改2つに揃えたい。でもガングー砲もまだ改修不可だしなぁ -- 2017-09-12 (火) 18:01:40
  • 登場から一月経つのにこの砲のフィットの詳細は判明しないな -- 2017-09-12 (火) 18:03:54
  • 史実に全然詳しくないんだけど、単装砲・連装砲・三連装砲・四連装砲とそれぞれ何がメリットで何がデメリットなの?どれも何かが長けて何かが劣るということ?最適解はないの? -- 2017-09-12 (火) 18:57:54
    • 多連装砲塔のメリット:砲塔の数が減ると、ヴァイタルパート(重要部分)の範囲を狭くできる。こうして節約できた重量を装甲の厚さに回せる。デメリット: 一つの砲塔が故障・破壊されると、使用できる砲の数が一気に減る。また発射された砲弾が相互に干渉して、散布界が過大になる傾向がある(中には戦績優秀な三連装砲塔もあったりするが)。乱暴に言うと、砲弾が命中しにくくなる。二連装砲塔は砲の間隔を取りやすいので、散布界は良好な範囲に収まることが多い。それに、砲塔数が多ければ継戦能力も期待できる。ただしヴァイタルパートは縮めにくくなり、装甲の厚さを確保するのが難しくなる。 -- 2017-09-12 (火) 19:43:48
      • なるほど!まさか巡り巡って装甲にも関わってくるとは思いもしなかった。でも考えたらそうか。こうして教えてもらうと四連装っていうのはかなり思い切った造りなんだね。分かりやすいし面白い。ありがとう。 -- 木主? 2017-09-13 (水) 12:43:51
    • 砲そのものの重量が増すから砲を旋回させる速度とかも連装数が増えるごとに遅くなるってデメリットもあるね。散布界の問題は一斉射ではなく交互射撃で緩和する方法もある、連装は交互で三連装なら両サイド→中央の順だったり4連装は1と3→2と4。連装は単装に比べて送弾・砲身冷却なども交互になるので時間単位の発射数の割りに精度が落ちにくい面もある。火薬の量が多い重い砲弾を使用する場合、同じ砲で連続で発射し続ける熱での故障・精度低下のリスクが大きいため連装化してリスク回避とが多い。 -- 2017-09-12 (火) 20:17:47
      • やべ、枝付けミスった。一つ上の木の枝に付けようとしたんだがまぁいいか。 -- 2017-09-12 (火) 20:19:10
      • 修正してみた。余計なお世話だったらすまん。 -- 2017-09-12 (火) 20:41:25
      • 上の人の話も面白かったけど、旋回速度とか射撃の順とか冷却とかも加味されるんだなぁ。素人からすると色んな種類の砲の数があってただただ不思議で疑問だったけど、かなり解消された。ありがとう。 -- 木主? 2017-09-13 (水) 12:48:00
      • 枝修正サンクス。交互射撃で発射間隔を伸ばして短時間でも砲を休ませる事ができるって意外と重要なのよね、3連機銃なんかも同じ発想で休ませて砲身冷却をしてたり。熱が溜まって限界を超えるとライフリングの効きが悪くなって弾が直進しにくくなる=散布界が広がる。単装砲の冷却って話だと護衛艦の単装速射砲を演習射撃してる動画とかで水バシャバシャ掛けてるのとか見るとわかりやすいかもね -- 2017-09-13 (水) 19:05:01
    • ↑ただし、必ずしも連装砲だから散布界が良くなるというわけでもない。船体に沢山の連装砲塔をのせると斉射時に船体がねじれて(扶桑とか妙高・高雄型)散布界が悪化した例もあるから。フランス戦艦が四連装砲を採用したのは通商破壊ドクトリンのドイツ海軍に対して追撃戦時に全力射撃ができるようにするためって面もあるし、散布界と砲弾数どっちを優先するかによってもどの数の砲を採用するかにかかわってくる。 -- 2017-09-13 (水) 19:38:43
      • 扶桑とかは単純に船体の強度がね…強度不足が解ってからは交互射撃にして抑えてたとか。高雄型というか平賀設計の重巡時から続く3番砲塔を結構無理して積んでるのが強度低下につながってるんだよなぁ、始めて見た時は艦橋方向に向いてる3番砲塔に困惑した思い出。 -- 2017-09-14 (木) 00:53:23
    • 弾薬庫から砲塔に弾薬を移送する径路の設計も難しい。全部の砲に揚弾エレベーターをつけると砲塔が大きくなるし、バーベット(砲塔の下の円筒部分)の直径も大きくなると上でも言及されてる通り砲塔を回す動力が嵩むし砲塔とバーベットの装甲が増大して重量バランスに影響が出る。 -- 2017-09-14 (木) 10:03:14
      • それを軽減するために三連装で揚弾機二基という艦もあったけど、射撃を続けると発射速度が低下するというデメリットもある。さらに米独新戦艦以外のバーベット内に換装室を持つタイプの砲塔(後に他国も換装室は廃止傾向にあった)だとそこの処理能力を超えた弾が詰まって射撃速度が低下したり被弾による火災で換装室に溜まった弾薬に引火して大爆発したり(対策は施されていたが弾薬庫程ではない)と多連装砲塔の設計は一筋縄ではいかない。 -- 2017-09-14 (木) 10:03:49
      • 砲塔の基数が多くなると艦内(砲の下の部分)のスペースが弾薬・装甲・バーベット回転機構関連で結構取られるからね。だから単装で基数を沢山付けるのは難しい(まぁこれ1枝ですでに言われてるけど)。基数を少なくしつつ砲数を減らさない、かつ散布界や損傷リスクを考えてちょうど良い所を選ぶ感じだね。ウォーシップコマンダーシリーズのゲームやるといいよね、一昔前のゲームだけど。ガンナー2とか面白いし(ちょい稼ぎが苦行だが) -- 2017-09-14 (木) 22:30:15
      • WSGは四連装61cm砲塔を5基ばかしのっけて周りに20cm三連装砲塔を山ほど盛り付けて隙間を10cm砲とCIWSで埋めるゲームだったような覚えがあるんだがw -- 2018-02-23 (金) 03:06:05
    • 砲塔という機構そのものが多大な重量を持ってるのでそれを減らすだけでも重量観点では有利となる。たとえば41センチ連装砲6基の艦と同四連装3基の艦では火力は同じはずなのに3000トン以上の重量差が生まれる -- 2018-01-09 (火) 14:40:24
    • 最適解があるなら全てがそれに統一されるよ、色々あると言う事は無いと言う事だよ、現在なら最適解は出てるかも知れないが当時は無いと言う事だが現在は戦艦砲と言うか戦艦が最適解では無いからね現在でも有るのかどうなのか -- 2018-04-14 (土) 14:16:50
  • ???「時代は4連装! 戦争は数だよ、兄さん!」 -- 2017-09-12 (火) 20:26:14
  • 副砲じゃなくてこっちを改修したいんだけどなぁ -- 2017-09-13 (水) 15:27:26
    • 性能はともかく改で揃えたい -- 2017-12-15 (金) 18:04:34
  • 今のところリシュリュー専用かな フィット分からないし -- 2017-09-15 (金) 19:00:58
  • 半角数字と全角数字が混ざっていたため、半角に統一しました。何か問題点があれば指摘をお願いします。 -- 2017-11-02 (木) 14:21:35
  • ちょっと調べてみたんだけど、これ給弾システムの関係上直撃食らって誘爆したらとんでもない被害出そうだね。それこそリシュリュー自体がぶっ飛ぶレベル。対策取られてるとはいえやっぱり多少の無理は承知で作られたのかな -- 2018-01-07 (日) 23:39:42
    • [兵器]である以上は多かれ少なかれ無理はあるよ 大和型でも沈没中(おそらく天地逆状態)に弾薬庫付近が大爆発起こしてる(武蔵は木端微塵になった)し そういうものってことだよ -- 2018-01-08 (月) 00:35:33
    • WW1のユトランド沖海戦の戦訓を受けてそれ以降の戦艦って何かしら無理してたり妥協してたりするのばっかりだよ -- 2018-01-09 (火) 23:52:15
    • 条約型戦艦や条約型巡洋艦っていうのは特にその傾向が強いからねえ。よく考えられた条約だよホント。 -- 2018-01-10 (水) 01:03:06
  • 冬イベで初めてリシュリュー入手。フィットはまだ未解明なのかな。もし複数ドロップしたら他の子にも使いたくなる性能ですな。 -- 2018-03-08 (木) 18:08:30
  • フランス製であることを鑑みると、読みは38サンチメートルになるんだろうか -- 2018-08-09 (木) 00:46:33
  • 改修と更新こないかなあ リシュリューに改2つ装備させたいわ -- 2018-08-13 (月) 16:10:30
    • 改良型が支援用の砲としてケチのつけようがない優秀な砲だからな。レイテでリシュリュー掘り当てられなかったのが痛いわ -- 2018-08-13 (月) 16:48:40
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 米国で生産された砲弾及び戦後に運用された砲弾では、初速を800mpsまで引き上げている
*2 約1,600t×3基=4,800t
*3 約1,050t×4基=4,200t