モンスター/ディアブロス/派生作品

Last-modified: 2026-09-09 (水) 17:24:57

目次

生態・特徴

特異個体
メゼポルタ近郊にて確認されている角竜ディアブロスの特異な個体。
身体の赤みが増し、角の先端が真紅色に染まっている。
角は単に色が変化しただけでなく、強度が跳ね上がっており、
堅い岩盤を砕きながら潜行することが可能。

概要

MHF

  • MHFにも登場。元となったMH2の仕様を概ね引き継いでいる。
    特異個体、激個体などバリエーションが豊富であり、色々なイベントクエストに出現する。
    特に特異個体はMH2の漫画版に登場していた「ディアソルテ」を連想させる要素がある。
    さらに、炎角竜ヴァルサブロスなる烈種モンスターも実装されている。
    PTプレイ中心のMHFにおいては日陰者になりがちなモノブロスとは異なり、
    いずれのランク帯でもディアブロスと戦う機会は多いことだろう。
    • MH2時代の仕様であるが故に尻尾の肉質判定がやや複雑。
      身体上部の甲殻部分は背中判定で硬く、柔らかい尻尾は寄りの部分しか存在しない。
    • 「頭部の肉質が硬い」という性質上、穿龍棍リーチ短モードのカモになり易い。
      頭部の肉質を柔らかい肉質として扱えるため、スタンも取りつつ効果的に攻められた。
      MHF-Z以降はこの仕様に下方修正がかかったものの、相変わらずリーチ短との相性は悪くない。

変種

  • 変種は尻尾以外の弱点部位が軟らかいままで、
    それ以外の部位は更に硬くなっているため、正確に弱点部位を狙う技術が必要となるのだが、
    属性を利用する場合は、水・雷・龍・氷が脚にほぼ効かないことには注意(火なら10効く)。
    水属性なら頭や首、雷属性なら頭・腹を狙おう(その他の部位はほぼ効果が無い)。
    龍属性は尻尾に30も効くが、狙いにくい部位なので真価は発揮しづらい。

特異個体

  • 見た目の変化
    • 二本の角が真紅に染まっている
    • 角を破壊されたとき、右角は根元から折れるが、左角は先端が少し欠ける程度
    • が赤色
    • 甲殻や尻尾、牙が赤みを帯びている
  • シーズン7.0から原種特異個体が剛種適性試験に登場。
    突進をキャンセルしてのタックルや尻尾振り、その場からの角突き出し等を覚え、隙の無さに磨きがかかった。
    そして潜行強襲時に地中からを巻き上げて雨のように降らす技に、多くのハンターが驚く事になる。
    しかし、岩を投げるという攻撃方法は、何もこのディアブロス特異個体に限った話ではなかったため、
    この頃、「運営は困った時には岩を多用するのではないか」とまことしやかに囁かれていた。
    シーズン8.0でハードコアクエストが正式に実装され、同時にディアブロスの特異個体も実装されたが
    動きは剛種適性試験の個体と全く同じで、咆哮、風圧の強化を受けた程度となっている。
  • 通常種の特異個体は既存のモーションに強化が施されただけで、超威力な新技は使ってこない
    (強いて言うならば突進キャンセルぐらいか)。
    そのため、今までのモーションをより余裕を持ってかわせるようにすれば安定した立ち回りも可能。
    ただし岩に関してはほぼランダムで出現するため不評である。
  • 亜種の特異個体も登場しているが、行動面では通常種特異個体とは別物と化している。
    このため、ディアブロス種の特異個体で岩を多用するのは通常種に限られる。

G級

  • MHF-G3にてG級対応が決定。ランクは★4で、リオレウスやドドブランゴと同じである。
    ちなみに、リオレウス同様このモンスターもG級特異個体には対応していない。
    ディアブロス通常種特異個体が最初期の特異個体であることが影響していると思われる
    (リオレウスもベースとなっているのは希少種特異個体、つまり最初期の特異個体である)。
    • なお、特異個体が持っていた潜行→出現までの早さといった要素はあるものの、
      あくまで基本は通常個体ベースであり、多くのハンターを悩ませたは一切使わない。
      ハンターにとって嫌がらせとなる行動は少なく、シンプルながら手強いという方向性になっている。
  • ショルダータックルが超絶強化され、
    砂の津波を発生させる砂漠に佇む紅き楼閣ばりの能力を身につけている。
  • また、新技も身につけており、リオレウスのような咆哮と共に力を溜めてから砂中に勢いよくダイブし、
    地中で位置を変えてその勢いのままおもいっきり飛び出してくる荒技である。
    咆哮時は閃光玉が効きづらく、一度力を溜められると阻止することは困難。
    しかし使用後は威嚇で隙を晒すため、位置取りによってはチャンスとなる。この時は閃光玉も有効。
  • 弱点属性及び肉質は通常種を踏襲しており、尻尾が弱点なのも相変わらず。
    なお最大の弱点属性であった氷属性については、効く部位にはとことん効くが
    効かない部位にはとことん効かないようになっているので武器選択時は注意。
    また、意外にも毒がかなり有効。あの剛種デュラガウア同様の1440ダメージを与えられる。
    G級ゆえに耐性値が上がっており毒漬けは難しいが、狙ってみるのも一興か。

大闘技会

  • 音爆弾さえ使用されなければ潜行攻撃で無敵時間も作り出せる。
    仮に使用されたとしても、怒り状態となれば全く問題ではない。
    体力も高く、P2Gとは違って尻尾の弱点を狙われづらいので耐久力の面でもトップクラス。
    通常種でこれなのだから、亜種に至っては…
  • 笛による指示で繰り出す攻撃
    • 弾撃笛:角突き上げ
    • 突撃笛:突進攻撃
    • 尾撃笛:尻尾回転攻撃
    • 必撃笛:咆哮
    • 特撃笛:地中急襲
    • 逆鱗笛:咆哮→角突き上げ→後方尻尾振り→突進攻撃

MHOnline

  • 中国版モンハンのMHOnlineにも登場している。
    実装は2016年3月頃で、同時期のアップデートの看板的な立場を担っていた。
    MH3、MH4系統に近い動きが見られ、先に登場していたモノブロスとの差別化もされている。
    また、MHOnline版ディアブロスは占有している新規BGMがあるなど待遇も良い。
  • MHOnline版モノブロスは「角を突き立てる攻撃」「直下から突き上げる攻撃」を多用する。
    一方のディアブロスはモノブロスのように細々と角を突き立てることはない。
    また、潜行攻撃では斜めに飛び出してスライディングする攻撃を多用する。
    通常のモノブロスが行う潜行攻撃も兼ね備えているため、バリエーションは豊富。
    MH3系で猛威を振るった「ハンターの足元を通過して振動で拘束する」行動も用いてくる。
  • ディアブロス独自の行動としては「角で地面を掘り返して前方へ土砂を撒き散らす」技や
    「攻撃後に急反転して突進を繰り出す」といったものが挙げられる。
    また尻尾の扱いにも長けているようで、モノブロスよりバリエーションが多い。
    尻尾を当てるための軸合わせなども行ってくる。

MHXR

  • MH3系作品準拠のディアブロスが登場する。
    MHXRでは各モンスターに属性が存在しており、ディアブロスは「土属性」となっている。
    ぐうの音が出ないほど属性が当てはまっているモンスターと言える。
    弱点属性は氷で、ボルボロス亜種やギギネブラ、ベリオロスの武器などが役立つだろう。
    破壊可能部位は尻尾と両角。
  • Fateコラボイベント限定の個体として「ディアブロス金ぴか種」が登場している。
    モチーフとなっているのはFateシリーズに登場するサーヴァント「英雄王ギルガメッシュ」。
    文字通り金色の身体にところどころ赤いラインが入った体色が目立つ。
    大きな特徴として、マオウ歴戦ディアブロスのように、
    最初から左角が破壊された状態になっている……だけでなく、
    右角がギルガメッシュの持つ至高の宝具「乖離剣エア」を模している
    刀身がグルグルと回転するギミックもそのまま再現されており、こちらも非常に目立つ。
    なお、この右角は破壊できない。故に破壊可能部位は尻尾のみとなっている。
    • 怒り時の攻撃力上昇が高いらしく、かなりのダメージを受ける。
      ただし、エアの本領発揮とも言える技「天地乖離す開闢の星」は用いてこない。
      やはりモンスターには過ぎた代物ということか。はたまた英雄王の慢心ゆえか。

MHNow

  • シリーズの常連らしく、本作でもサービス開始時点から登場。
    MHWorld準拠のモデルとなっており、
    AR機能を用いれば現実世界にもリアルなディアブロスを出現させる事が出来る。
  • MHNowでのディアブロスは、メインビジュアルでもセンターを飾るなど、
    配信前のプロモーションでこれまでに無い大プッシュを受けている。
    中でも大きな話題となったのが、ロックバンド「ONE OK ROCK」による本作のタイアップソング『Make It Out Alive』で、
    同楽曲のデジタルシングルのジャケット画像にはディアブロスが躍動的に描かれている他、ミュージックビデオでは
    渋谷のスクランブル交差点でディアブロスが演奏するバンドメンバーと共演、更に東京の各地を闊歩し大暴れするという、
    MHNowの世界観を見事に体現する活躍を見せている。
    • ちなみに楽曲の歌詞自体も、ディアブロスの姿をよく捉えていると実際に試聴したハンター達の間で好評である。
      著作権に抵触する可能性もあるためここでは歌詞の説明は省くが、気になった方は是非ご自身で聴いてみて頂きたい。
    • ディアブロスのCGモデルもMHWorldのものではない全く新しいオリジナルのモデルが使用されており、
      緻密でリアリティックなディアブロスが夜景の光に照らされる様子は実写版とはまた違った迫力を感じられるだろう。
    また、発売前に公開されたCM「“survival dAnce”編」にもプケプケレイギエナと共に大トリを務めており、
    曲のサビと共にレンガ作りの道路をぶち壊して現れ、現実のハンターらと戦う姿を見せてくれている。
  • 登場フィールドは砂漠エリア1箇所のみ。砂漠の頂点らしい堂々たる佇まいである。
    ディアブロスと同じくMHWorldでフィールドの主モンスターであった火竜リオレウス風漂竜レイギエナ
    それぞれ森林エリア沼地エリアにのみ生息しており、そのフィールドを統べる主として君臨している事が窺えよう。
    縁もゆかりもない沼地に配置された陸珊瑚の台地の主がこちらを見ている
    • 登場エリアが1つしかない関係上、リオレウス、レイギエナと共に探すとなると結構苦労する。
      運が悪いと砂漠エリアなのにディアブロスが見当たらないという事態にもなりかねないため、
      もし見つけられたらその1体を丁寧に狩猟しよう。
      不安な場合はペイントボールで持ち帰るという判断も吉。
  • 2023年9月23, 24日に行われたMHNow初のイベントのメインに抜粋されている。
    タイトルは「ディアブロス襲来!」で、13:00~16:00の間、砂漠エリアにディアブロスがよく出現するようになっていた。
    特に砂漠エリアになっている公園では出現頻度が上がっているようで、
    大きな公園の場合は何頭ものディアブロスが集結する様子が見られた。
    このイベントで出現したディアブロスはチャプターの進行度に関わらずHR11から挑めるが、その段階では敵う相手ではないだろう。
    • また、このイベント中はディアブロスの亜種がサイレント実装されており、本格実装よりも先に挑む事が出来た。
      通常種よりも強力なステータスと厄介なモーションを持っており、サプライズに歓び勇んだハンターが挑んでは儚く散っていた。

戦闘能力

  • 主級モンスターらしく、プレシーズンストーリーにおいて終盤となる
    チャプター11-5のラストでディアブロス緊急クエストが発生する。
    リリース時でこれより遅い登場はモンハンの顔たるリオレウス(チャプター13で登場)上位モンスターのみであり、
    強豪たるディアブロスらしい重役出勤になっている。
    事前に登場するレイギエナおよび後のリオレウス共々、
    当然の如く下位最高ランクである★5から相手になるため、心してかかろう。
    • 肝心の戦闘概要だが、★5の名に恥じず凶悪。
      防御力が足りてなければ突進に掠っただけで8割持っていかれ
      地中からの強襲などはまともに食らえば当たり前のようにワンパン祭りという恐怖の戦闘になる。
      たとえ攻撃を食らわないように避けつつチビチビ攻撃を加えても膨大な体力の前に時間切れで失敗…と、
      高い攻撃力に体力を兼ね備えており、準備不足だと何度挑戦しようと勝てる相手ではない。
      故に★5のパオウルムーの緊急クエストよりもトラウマになったとの声も。
  • モーションも相変わらず危険なものばかりで、
    通常の突進でさえ避けられるかヒヤヒヤする判定になっており、
    尻尾振り回しなどは出が早い上に範囲が広く、
    攻撃前の赤く光る兆候を見たらすぐに反応しなければ危険なレベル。
    ハンター側にカウンターに該当するモーションが少ない点や、
    距離を取るために回避行動をする必要がある点はディアブロスにとって有利に働いていると言える。
    苦手な場合はSP技で強引に突破するなどの対処が必要になるだろう。
    • 更にディアブロスを代表するような行動である咆哮地中潜行は今作でも健在。
      75秒しかない制限時間の中、攻撃を無理やり中断させられる可能性があるため、メインシリーズ以上にもどかしい。
      しかも毎回の狩猟で必ずと言っていいほど繰り出してくるため、
      負けが込んでいる時や残り時間が少ない時にやってくると絶望するモーションである。
    • 音爆弾が存在しない今作では、地中潜行を許すと為す術が無い……と思われがちであるが、
      狩猟笛の高周衝撃波の旋律には従来作の音爆弾と同様の効果があり、
      潜行後に演奏をぶつけてやることで地上へと引きずり出し隙を生み出せる。
      また、潜行の予備動作中に怯ませることでも同様に隙を生み出せるので、覚えておくと良いだろう。
    • 咆哮に関しては耳栓スキルをつける、無敵判定のあるSP技で無理やり攻撃しにいく事も可能であるなど、
      いくつか取れる対策はあるため是非ともめげずにチャレンジしてみよう。
      なおフレーム回避も可能ではあるが、咆哮の拘束時間が長いため回避した直後に再び拘束される可能性が高く危険。
  • ディアブロスと言えば剣士での弱点部位が腹に当たるのだが、
    本作だとモンスターの腹下に謎の空間が働いている所為で
    特に体躯の大きな本種となるとリーチの短い片手剣などでは当たり辛く、
    しっかり攻撃をヒットさせるには危険を承知でディアブロスに近づく必要がある。
  • 基本の強さからしてこれまでと隔絶した強さを誇る上、更に厄介な要素を複数抱えているディアブロスだが、
    一転してある武器を使用すれば狩猟が格段に楽になる。
    それは弱点属性である氷属性を持つレイギエナの武器を持っていく事。
    今作は大剣ですら属性が重要視されるほど属性偏重のシステムになっており、
    倒すのに苦労するモンスターも弱点属性に変えた途端すんなり討伐できた、なんて事も少なくない。
    特にレイギエナの武器は★5モンスター故に初期攻撃値が高く設定されている為、
    ギエナ武器を作れてしまいさえすればディアブロス討伐にも光明が見えてくる。
    レイギエナをしっかり狩猟し、事前準備万端の状態でディアブロスに挑もう。
    • 因みに、レイギエナ自身も★5モンスターである為めちゃくちゃ強く、
      人によってはこちらの方が苦手という場合もあるかもしれない。
      その場合にはレイギエナの弱点である火属性武器、つまりはアンジャナフの武器が必要になってくる為、
      ディアブロスを倒すためのレイギエナの武器を作るためにアンジャナフの素材を…と、
      実にモンハンらしい追いかけっこが生まれる。
  • なお、ディアブロスの武器は無属性であるため残念ながら制作優先度は低く、
    多くの武器種では上記のサイクルもここでストップしてしまう。
    次なる相手のリオレウスの弱点は雷属性であるため、今度は少し戻ってトビカガチを追いかけ回す事になるだろう。
    ただし、弓に限っては別
    ディアブロスの素材から生成できるブロスボウは作成段階から攻撃力512という圧倒的な火力を持ち、
    強化していくうちに属性装備と遜色ない火力を叩き出すことができる。
    • 本作では要求されるゼニーと素材の入手難易度が重く、武器のグレードを上げる毎によりシビアになっていく。
      それを4属性分となると莫大なコストが掛かるため、
      汎用的に使えてスペックの高いブロスボウで周回を行うプレイヤーも散見される。

次元変異

  • 黎明期はその強さであらゆるハンターを捩じ伏せたディアブロスであったが、
    リリース開始から年月も経ち、ハンター間での研究が進んだことに加え、
    古龍種の登場や強力な亜種モンスターの実装なども相まって
    相対的に強さ的な視点からの立場は弱まっていった。
  • しかし2026/01/19のアップデートで次の拠点要撃戦に向けたイベントとして
    ディアブロスの次元変異個体が実装、加えて今までディアブロス武器が無かった武器種にも
    新たに武器が追加され、太刀・軽弩を除く11武器種のディアブロス武器が揃い踏みとなった。
  • 最近実装されている一部の次元変異モンスターには新モーションの実装など
    戦闘能力面での強化が施されることが多かったのだが、
    ディアブロスもその例に漏れず大幅な強化を貰っている。
    • 狩猟開始から咆哮までの時間が短縮されている。
      通常個体と同様の感覚で行くとまともに喰らってしまうので注意したい。
    • 角を突き刺しながら前進し前方を穿ち上げる攻撃に風圧が追加されている。
      遠距離武器などが被害を被りやすいので注意が必要。
    • 尻尾による叩き付けの攻撃に震動が追加されている。
      しかも横方向に震動判定が長いので生半可に距離を取るだけでは拘束されやすい。
  • と、ここまでは立ち回りを少し変えれば対処できる点だったのだが……
    • 地中潜行のホーミング性能が極めて高くなり、震動が追加され、さらに突き上げ時に風圧を発生させる。
    ディアブロス種の十八番、地中潜行からの突き上げが大幅に強化
    多少距離を取るだけでは引き剥がせない高性能のホーミング性能を誇り、
    ハンターの真下へと即座に移動、震動で拘束したところを強襲するという
    凄まじく殺意の高い大技へと進化を遂げている。
    まるで嘗てのMH3Gのディアブロス亜種のG級行動の悪夢の再来である
    もちろん、潜航時の風圧も据え置きのため、至近距離で拘束されたら最後、
    風圧で拘束され、動けるようになる前に震動で再拘束、地中強襲の被弾確定デスコンボが成立する。
    おまけに、震動を回避できても突き上げ時に攻撃しようとしたところに風圧で近寄らせず、
    チャンス時を潰されるというあまりにもストレスの溜まる行動と化してしまった。
    ディアブロスといえば物理攻撃で攻め立ててくるのが基本であったのだが、まさかの搦め手を使ってこようとは誰が予想した事だろうか。
    • 近頃は聴覚保護が必須となるティガレックス亜種など、
      各種耐性スキルを要求するモンスターが実装される傾向が続いたが、
      今回の次元変異ディアブロスもその流れを汲んだものなのだろうか。
      兎にも角にも、地中からの強襲を回避するためには耐震スキルに頼らざるをえず、
      装備の見直しを余儀なくされるハンターも見かけられる。
    • 一方で、相変わらず縦方向への対応には弱く後方に回避をしまくれば避けることは意外にも簡単なので、
      潜行を開始したら速やかに離れよう。
    • ガードも極めて有効。
      特にランスを筆頭としたカウンター持ちなら、風圧と震動をガードし、
      地中強襲に合わせてカウンターを決めるという芸当も可能。
    • 聴覚保護・耐震を全ハンターにばら撒けるという点で本種の狩猟笛が非常に魅力的。
      今回の次元変異個体実装と共に各武器へのスタイル強化も実装されているので、
      本種の狩猟笛はより一層輝くかもしれない。
  • また、麻痺耐性が途方もなく強化されているのも特徴。
    次元変異フルフル以降はモーションや耐性に変化が起きるようになったため、その影響と思われるのだが、
    相変わらず麻痺が弱点属性として表示されているため、物議を醸している。

次元臨界

  • アップデートにより次元臨界個体も実装。
    だが、数々の害悪・改悪っぷりから多くのハンター達からの反感を買っている。
  • まず最大の問題として、狩猟笛の高周衝撃波による音爆弾効果が無効化されている。
    ディアブロスの地中潜行をほぼ唯一阻止できる高周衝撃波が封じられたことにより、
    地中に潜られると何も手出しができなくなってしまった。
    そのうえ、次元変異個体と同様に潜行中は振動を、飛び出し時には風圧を発生させるため、
    これらの対策が無いと更なるタイムロスに繋がるのも痛いポイントである。
  • 何より、風圧震動地中強襲の被弾確定デスコンボを次元臨界の破壊力で連発してくる
    普段狩とは違い、スコアを稼ぐために防御を捨てて攻撃全振り構成であるため、基本的に確殺
    ディアが潜れば誰か死ぬ」光景は日常茶飯事の阿鼻叫喚となっている。
  • そしてその厄介な地中潜行を、あろうことか狩猟終了間際に確定で使用してくる。
    狩猟終了間際といえば、次元障壁が破られ、100%のダメージ増幅が発生する
    言わばダメージの稼ぎ時、チャンスタイムともいえる時間である。
    その肝心な時に地中へ潜って無敵化することにより、ポイントを稼がせないという極めて理不尽な仕様となっているのだ。
    しかも残りカウントが0になってから悠々と地表に顔を出すので、余計にハンター達を苛立たせている。

MHST

  • MHSTでも登場。
    パワー攻撃を得意とし、次ターンに行う攻撃の威力を底上げする「力溜め」や、
    高威力のスキル「強襲突き」「全力グレートホーン」を持つ。
    特に力溜めからは強襲突きか全力グレートホーンに繋げてくることが多い。
    このうち、全力グレートホーンは全体大ダメージという大技だが、
    使用後にディアブロスがダウン状態になるという特徴がある。
  • ストーリー中ではとある特殊な状態に陥った個体が登場するが、
    この個体は「溜めスティンガー」という、1ターン目に地中へ潜って力を溜め、
    2ターン目に飛び出して攻撃するという技を持つ。
    この溜めスティンガーは威力が半端ではなく
    ライダーどころか適性レベルのオトモンでさえ一撃で体力を全て持って行かれる可能性がある
    対処法はメインシリーズと同じで、潜行中に音爆弾を使うこと。
    成功させればしばらく下半身が地中に埋まった状態となり、一方的に攻撃できる。
    後にも溜めスティンガーを扱う更なる強敵との戦闘が控えているので、
    ここで対処法を覚えておきたい。

オトモン

  • ステータスは、トップクラスの最大HPと防御力を持ち、
    攻撃力も高水準という典型的なパワーファイター。素早さも低くはない。
    属性耐性も、氷属性以外には安定した耐性を持つ。
    固有遺伝子の力溜めも優秀。自分が使うだけでなく、他のアタッカー達にも是非伝承しておきたい。
    ライドアクションはディアブロスらしく「咆哮」と「地中移動」。
  • ただ気になるのは亜種。こちら以上の攻撃力を持つのもあって本種は加入するまでの繋ぎ扱いになりがち。
    加入の早さと耐久、習得技の癖の無さで勝るのでこれらを軸にしたい。
  • 絆技は「ブロスサイクロン」。
    地中へ潜って相手の真下へ移動し、そこから一気に突き上げて大竜巻を起こすという技。
    • ちなみにこの際ディアブロス、普段は見せない潜行方法を行っている。
      ウカムルバスの背ビレだけを出した潜行突進に近い。
    • この時、ハンターとしての狩猟中よろしくディアブロスは完全に地中に潜行する。
      ……ライダーを背中に乗せたまま。ライダーは平気なのだろうか……。
      まあ、全身から大放電しているモンスターにしがみついたり炎の竜巻に巻き込まれたり
      周囲一帯を凍らせるほどの冷気に晒されたりしても平気なライダーに何を言っても今更だが。
      • ちなみに後のMHRiseでもディアブロスは操竜大技で最後に地中潜行からの急襲を行なうが、
        そちらではさすがにおかしいと思われるのか、ちゃんと潜行直前でハンターは飛び降りる。
        …そちらはそちらで、操竜が切れているのにディアブロス自身がノリノリで攻撃している疑惑があるが。
        MHST2では相変わらず乗りっぱなしなので、結局はライダーがハンター以上の化け物と言う事なのだろう。

MHST2

  • 今作でも登場し、オトモンに加えることも可能。
    今回はラムル地方のラムルの大穴でボスとして登場し、
    これを討伐するとラムル砂漠の遺跡近くやラムルの塔前に野生の個体が出現するようになる。
  • 戦闘では通常時はパワーを、怒り時にはスピードを繰り出してくる。
    同じブロス科のモノブロスとはすくみ傾向が逆なので、混同しないように。
    また、時折「パワーチャージ」で力をためたり、「グラウンドダイブ」で地中に潜ったりする。
    地中にいる間はこちらの攻撃を確定で回避し、
    潜行後の3ターンはヘル・トゥ・ヘル→ヘル・トゥ・ヘル→ホーン・フロム・ヘルというスキルで行動が固定される。
    ホーンフロムヘルを繰り出すまで地中潜行は継続し、かつ地中潜行中はあらゆる攻撃が当たらないので、
    この時は例のアレを投げつけてやろう。
    ちなみに、音爆弾で潜行を解除しダウン状態の時に角を破壊すると帰巣率がアップする。
  • また、クエストで戦える強化個体に「闘魂の角竜」がいる。
    ステータスは上がっているが、対処法は通常と同じなので、落ち着いて対処したい。

オトモン

  • 前作と変わらずパワータイプで、ライドアクションは「地中移動」と「咆哮」。
    ステータスは高く安定した強さを持つのも同様だが、やっぱり彼女が仲間になるまでの繋ぎとなりがち。
  • アクティブスキルは背水遺伝子【中】の「リベンジタックル」、
    全力遺伝子【特大】の「マックスホーン」、そしてチャージ遺伝子【中】の「パワーチャージ」を持つ。
    • リベンジタックルは自身の残りHPが少ない時に威力が上がるパワータイプの単体無属性中ダメージ攻撃。
    • マックスホーンはパワータイプの全体無属性特大ダメージ攻撃。
      絆消費が38の割には威力が中々高いが、代わりに反動で自身にもダメージが入りダウンしてしまう。
      しかも他の「マックス○○」系特技と異なり、ダブルアクションで反動を強引に無視することはできない。
      ただ、前作の全力グレートホーンと異なり、こちらが指示を出さないと使用しないのが救い。
    • パワーチャージは1ターン力を溜め、次のターンの自身の全属性攻撃力を特大アップさせる。
  • 絆技は「ブロスサイクロン」。特に変更点は無い。つまり、やっぱりライダーを乗せたまま潜行する。

MHST3

  • 今作も前作に引き続き続投。
    前作や前々作ではボスとして登場し大きな存在感を見せつけていたが、今作ではタキルカンに到着直後から戦闘できる。
    所謂野良モンスターとしての登場に収まっており、ストーリー自体にはかかわる事は無い。
    その代わり後述する特殊な個体などで出番自体は多く、登場の機会は恵まれている方。
  • 戦闘では通常時はパワーを、怒り時にはスピードを繰り出してくる。
    基本的に行動思考は前作と変わらないが、今作のディアブロスはやたらすくみ無し攻撃である「グレートスイング」の
    頻度が多く、下手な立ち回りではジリ貧に陥りやすい。
    パワーチャージで力を貯めた後のターンは確定で「グレートスイング」あるいは「マックスホーン」を放ってくる。
    特に後者のマックスホーンはパワーチャージによるバフが掛かっていない状態ですら
    適正レベルでは耐えて瀕死とも言える高火力が特徴。
    更にどちらも全体技である為体力や耐久力次第では一気にライフポイントを削られる可能性もある。
    なるべく見切りやライド状態などで被害を最小にしておきたい。
    また、グラウンドダイブを行った後はヘル・トゥ・ヘルで攻撃した後潜行状態へ移行する。
    潜行状態では前作と違い地中潜行直後のターンにホーン・フロム・ヘルを行った後通常へ移行する。
    前作と異なり潜行状態自体は短く、いっその事気合で耐えてもいい。
    勿論いつものアレを投げつけてやるのも自由である。
  • 今作の共闘メンバーの一人であるキートのサイドストーリー、
    サンティア到達後に解放される第4章にてまさかの登場を果たす
    内容を大まかに説明するとサンティアを探索中のオオパが洞窟の中へ落下し遭難した為、
    その救助に向かうといったもの。
    サイドストーリー終盤にて、洞窟の奥地でオオパの生存を確認したのだが
    その時あるモンスターが出現、オオパを襲った為これを討伐する事となった。
    ...もう大体の人が察しているだろうが、この際出現したのが何を隠そうディアブロスだったのだ。
    もう一度言うとサイドストーリー第4章の舞台は寒冷地であるサンティアであり、
    砂漠地方を縄張りとするディアブロスが出現すること等決してないはずである。
    オオパ自身もディアブロスの出現には困惑を隠せない様子であったが、
    結局出現していた謎を残したまま討伐され本個体は退場となってしまう
    なぜディアブロスが寒冷地にいたのか、一体いつからいたのか、
    そもそも縄張り意識の強いディアブロスが縄張りを外れるような事があるのか、
    サボテンの生えないサンティアで食糧問題などはどうしていたのか、考えれば考える程謎が深まる個体であった。
    ちなみに里孵しで本個体を再現するという鬼畜の所業を行う事は可能、
    というか上には上がいるというかサンティアにはもっとすごいのが居た

オトモン

  • 今作でも変わらずパワータイプのオトモン。
    フィールドモンスター同様タキルカン到着後すぐに確保可能。
    しかし今作ではすぐに亜種も手に入る他、条件を満たせば二つ名すら手に入ってしまう為若干影が薄め。
  • ステータスは攻撃力、防御力、素早さがどれも7であり高水準で収まっている他、
    意外にもスタミナ回復力が最大の10と高く、体力も8と前述した3つのステータスを上回っている。
    攻めも守りも問題の無い優秀な性能が特徴的。強いて言うならば会心率が最低の1だったりスタミナ初期値が4と
    アタッカーとしての観点においては厳しい所もあるぐらい。
    どちらかというと高い耐久力を利用した長期戦に強いタイプと言える。
  • アクティブスキルは「リベンジタックル」、「マックスホーン」、「パワーチャージ」を持つ。
    • リベンジタックル」は相手単体に無属性ダメージを与える技。
      自身の残りHPが低いほど威力が上昇する効果を持つ。
      消費スタミナ20、威力70、破竜力30(Sランク遺伝子だと40)
    • マックスホーン」は相手全体に無属性ダメージを与えるが、反動で自身もダメージを受ける。
      若干ダメージ量が痛いのが少々難点か。
      消費スタミナ25、威力100、破竜力50
    • パワーチャージ」は次のターン、自身が相手に与えるダメージが上昇する技。
      所謂バフ技であり、力溜め技は今作でも重宝されるバフの一つ。
      上手く使えばダウン中にパワーチャージバフの入った絆技をぶち込むなどの芸当も可能。
      消費スタミナ15
  • ライドアクションは「ジャンプ」、「咆哮」、「近接攻撃」、「地中移動」。
    前作と変わらず貴重な地中移動持ちであるが、今作には探索面で強力なライバルが多い為
    若干肩身は狭め。
  • 絆技は「ブロスサイクロン」。
    前作と特に変更は無し。相手全体に無属性ダメージを与える。
    威力120、破竜力120

侵獣ディアブロス

  • 侵獣と化したディアブロス。
    外見の変化が多く、通常種よりも甲殻の色が暗く、赤色を彷彿とさせるようなより深い色合いとなっている他、
    帯状の黒い模様が体のいたるところに刻まれている。
    そしてディアブロス種特有の大角は
    先端にかけて大きく螺旋状にうねっている全身から突起の付いたメリケンサックを思わせる棘が生えている
    とにかく全身から殺意を感じさせる凄まじい進化をしており、
    その様はどことなくかの鏖魔の面影すらある。
  • 元々体温調整に欠陥があり淘汰される運命だった個体が一定の温度を保つ地中を主戦場とすることで生存競争を勝ち抜いた、
    すなわち文字通りの意味で進化したディアブロスであり、その結果外敵と遭遇した際は素早く地中に潜り進化した巨大な剛角で
    確実に仕留める狡猾な奇襲攻撃を多用するようになった。
    RPGである本シリーズだからこそ出せるような個体であり、メインシリーズで対峙するなら間違いなく糞モンス認定一直線である。
    そんな巨大な角から放たれる攻撃は通常種を遥かに凌駕する桁違いの攻撃力を誇る。
    前述した角の形状の劇的な変化も攻撃方法を変えたことによる後天的なものであり、潜行中に地中の圧力や堀削中の回転によって
    角の一部が欠損、そこから角質が再生した際に徐々に歪んでいったものと推測されている。
    なおあくまで地中移動は常に気温が大きく変化しやすい砂漠という環境から体温を保つために行っている為、
    外気の影響を受けにくい場所では地上攻撃も積極的に行う。
  • タキルカンの巨龍の骸の南に位置する岩山を縄張りとしている。
    • 縄張りに行きたいのならば、石化龍から飛行のライドアクションで上から行くか、
      奇岩帯の南東辺りの壁沿いから道なりに進んで壁を登る事で到達できる。
      前者は成功すれば大幅なショートカットとなるが若干リスクもある為、安定していきたいのならば後者の方から行くと良い。
    この地に君臨して以降は、同地に生息していたティガレックスを次々に追い立て縄張りを我が物としていた。
    元より生息域が被っており危険度も同等な事が多く、度々比較されていた両者であったが
    ただでさえ巨大な角の攻撃はひとたまりも無いであろうに、それに加え対処の出来ない地中からの奇襲攻撃を主戦力とした
    侵獣ディアブロスの前には生態系の頂点に立つ絶対強者も流石に返り討ちにされてしまったようだ。
  • 帰巣条件は「潜行状態の時にハンマーのスキル「メテオハンマー」で侵獣ディアブロスが潜伏している砂埃を攻撃すること」であり、
    この点のみを意識すればよい。
    侵獣ディアブロスは侵化態になると地中潜行状態へと移行、砂埃が3つ追加され攻撃対象が3つになる
    この際に侵獣ディアブロスが潜伏している砂埃をメテオハンマーで攻撃する事で撃退が可能。
    その為侵獣ディアブロス戦においては帰巣戦、討伐戦両方ともメテオハンマーを使えるハンマーが必須と言える。
    帰巣戦では右→左→真ん中の順で移動しており、故に潜行状態になった次のターンで右の砂埃を叩けば即帰巣成功となる。
    失敗すると侵撃:螺旋奇襲を発動して実質カウンターを仕掛けてくる為注意。
  • 正解の砂埃を当てると、主人公は侵獣ディアブロスの地中奇襲攻撃の勢いを利用して空中に飛び上がり反撃
    侵獣ディアブロスを撃墜、思わぬ反撃に侵獣ディアブロスは撤退を余儀なくされた。
    セルレギオスの時もそうだが、ハンマーを持った時の王子/姫は体を張りすぎではないだろうか
    見事帰巣に成功するとティガレックスのタマゴを確保できる。
  • 討伐戦では基本的にパワー攻撃と獄咆哮を交えてくる。
    特に獄咆哮は全体に確率でスタンを付与する為、思っていた行動が出来なくなり
    行動ルーティーンが狂いがちとなる為注意が必要。
    侵化態の砂埃を当てるフェーズでは、正解の砂埃をメテオハンマーで攻撃すると侵獣ディアブロスがダウンする。
    ただし、帰巣戦とは正解の順番が異なるため注意が必要。
    一応判別方法は存在しており、事前に毒状態にしておくことで、スリップダメージが発生するタイミングで
    正解の砂埃から毒状態のエフェクトが発生し、それによって判別できる。
    また、絆技でも解除可能であるが後半の行動を考えるとあまり多用するべきではない。
  • なお、潜行状態ではターンの最初に「アースクエイク」という全体攻撃を放つが、
    これが中々に痛く、更にガードや見切りといった防御行動よりも先に行動するため、軽減が出来ない。
    そもそもこれに耐えられないようであれば話にならないため、大人しくレベルを上げたほうが良いだろう。
    一応事前に回避率を上げたり、命中率を下げたりすることで回避は可能だが確実性は無い。
  • 体力が半分を切ると行動パターンに変化が起き、通常種や亜種で猛威を振るった
    マックスホーンを解禁してくる。よりによってパワーチャージ後に確定で行う行動へと変化しており、
    無対策で喰らうとパーティに壊滅的なダメージを負いかねない。
    通常種同様見切りやライド状態で上手くやり過ごす必要がある。
  • 以上のように侵獣ディアブロスは全体的にギミックの理解が求められ
    理解度によって感じる難易度が人によって変わるというタイプの強敵。
    全体技こそ多めであるが冷静に分析していけば着実に攻略できる相手でもある為、諦めずに挑戦する事が大事。
    ちなみにその攻略難易度を考慮してか、侵獣素材は「侵獣の狂爪」とポイントが低めの素材。
    ディアブロスならもうちょっと取る所あっただろうに

MHSP

  • 02弾にて通常種が登場している。
    何気に近縁種であるモノブロスと入れ替わりの参戦となっている。
    • なんと狂竜化ゴア・マガラを差し置き攻撃力の初期値は全モンスタートップ……だった。
      破壊力だけならば他の追随を許さない…はずなのだが、一切の属性攻撃を所有しない為、
      実際の火力や瞬間ダメージは本作の強属性である雷属性を扱うジンオウガ及び超帯電状態
      爆破属性を扱うブラキディオスに見劣りしてしまうというまさかの事態。
      おまけに成長段階が幼体Lv3・未成体Lv3・準成体Lv4と妙に低く、成長回数の差でスペックすら負けやすい。
  • そして2016年7月より稼働予定の狩魂02弾第1章「山神と電影」では歴戦個体が追加。
    これまでに登場した歴戦個体は、いずれも青いオーラを纏っている以外に外見の変化は殆ど無かったが、
    歴戦のディアブロスはこのオーラに加えて、なんと最初から左角が折れているという差異がある。
    どうやら、片方の角を失う程の弱肉強食を生き抜いて力を身につけた個体らしい。
    • 片角のディアブロスと聞くと、例のマオウを連想する人もいるだろうが、
      ファミ通に掲載されたカード絵によれば、歴戦のディアブロスは幼体の時点で左角を折られているようだ。
      逆に何をどうしたら、まだ身体も弱い幼体なのに角を1本折った以外は無傷で済ませられたのだろうか…
    • なお、初期狩力は51であり、攻撃力トップも更新する事になった
      強烈なスペックでいよいよディアブロス旋風を巻き起こす…かと思いきや…
      今回は逆に参入が遅すぎる。なんとトモ化できるのは最高ランクの★7なのだ。
      狩魂02弾はスパンが短い為か次の緊急クエストが出るまでに必要なクリア回数が少ない。
      ★7最終クエストの条件は01弾のクリア8回を大きく下回る僅か5回。結構すぐ次が出る。
      …で、その最終クエストの相手はやはりと言うか何というか
      と言うわけで今回も微妙な立場である…。3弾連続でディノに苦しめられるとか何の悪夢なのか
    • ちなみに攻撃力が基準値の1.2倍になる「攻撃型」とでも言うべき傾向があるのがディアブロスの特徴。
      しかしこの能力傾向、素早さは補正が無いはずなのに何故かディアブロスにのみ素早さに下降補正がある
  • 特殊攻撃は連続角撃コンボ(Lv1)・双角突進乱舞(Lv2)。

余談

  • アイルー村で祭壇を最大にまで拡張すると何処から調達してきたのやらディアブロスの頭骨を飾る。
    しかしアイルー村本編にディアブロスは登場しない。
    さすがにアイルーだけでディアブロスを倒すというのも考えにくい話であるが、
    ダイミョウザザミ亜種が背負っていることもあるので、
    広い砂漠を一生懸命探せばディアブロスの頭骨の一つや二つぐらい見つかるのだろう。
    また村の周辺にディアブロスが生息していなくてもアイルーの集落は他にも沢山あるらしいので
    別の集落のアイルーから譲って貰った可能性もある。
    • 一方、モノブロスの方はダイミョウザザミのおまけで頭骨だけが出演している
      このような形での登場作品数も加えると、意外とモノブロスも様々な作品に出ていることになる。
  • MHFのG6.1アップデートで追加された新モンスター・ヴァルサブロスは、
    外見や咆哮、潜行モーションがディアブロスに酷似している。
    こちらはより灼熱の気候である火山地帯(決戦場)での狩猟となる他、
    色合いも溶岩を思わせる赤色を主体とした色になっており、禍々しい姿であるのだが、
    意外なことにサボテンが好物というディアブロスと共通した生態を持っている。
    ヴァルサブロスは、「かつて砂漠に生息していた祖先が干ばつの影響を受けて火山地帯に住処を変えた」
    という設定があり、このことから「火山地帯に生息場所を移したディアブロスでは?」という意見が多い。
    近縁種であるグラビモスと同じ環境に移ったモンスターであり、その点でも興味深い。

素材など

ねじれた角
ディアブロス最大の武器とも言える二本の角。その名の通り、ねじれているのが特徴。
甲殻と同じく非常に堅く、生半可な衝撃では傷一つ付けることは出来ない。
MHFにおいては、低確率であるが何故かモノブロス亜種の角破壊でも
「上質なねじれた角」を入手できることがある。
  • MHFに登場する個体からは様々な角が得られ、
    ひどくねじれており、これを用いた武具は一生ものになるほどと言われる角を「凄くねじれた角」、
    歪にねじれた非常に耐久性の高い角を「凶悪なねじれた角」、
    極度にねじれており、このまま調度品として部屋に飾る者も多い角を「極上のねじれた角」と呼ぶ。
    捻じれ方など素材としては誤差の範囲だろなどとは言ってはいけない。
    本体剥ぎ取り2%のみのHC素材だが、原種は登場時期が早かったために
    ハードコアクエストの黎明時代から度々要求され、多くのプレイヤーを苦しめ続けてきた。
  • さらに、MHFの一部クエストでは「狂暴な双角」や「暴虐の双角」、「暴虐の巨角」、
    狂暴な黒双角」、「暴虐の黒双角」といった特別なディアブロスの角が入手できる。
    G級の凶暴な原種からは、大地を抉るのに最も適した形状と化し、
    人々からは生ける芸術として称賛される「超・ねじれた角」や、
    左右対称であり、希少性が極めて高く中々お目にかかれない「ねじれた双角」が入手できる。
    もうネタが無いのか、ここまで来るとおふざけのレベルである。
    というかねじれすぎだろ
  • MHXRに登場する個体からは「角竜の角」という
    味気もねじれも感じられない手抜きシンプルな名称の角が入手できる。
ねじれた黄金の欠片
ディアブロスの角の欠片。
ゲーム内で実際の「アイテム」としては存在しないが、
MHFの歌姫のサイドストーリーで確認できる、レジェンドラスタのエドワードに依頼された特殊な素材。
トキシの横笛の素材の一つ。
角竜の骨
ディアブロスの骨。
MHXRで追加された固有素材。
角竜の角
ディアブロスの角。
MHXRで追加された固有素材。
前述のねじれた角と思われるが、ねじれた角とは別の素材として扱われる。
角竜の土崩玉
ディアブロスが持つ玉石。
MHXRで追加された固有素材。
角竜の良質な甲殻
ディアブロスから入手できる良質な甲殻。
MHNowで追加された珍しい固有素材で、装備生産など幅広い用途に使われる。

関連項目

モンスター/ディアブロス
モンスター/ディアブロス亜種
モンスター/鏖魔ディアブロス
モンスター/ヌシ・ディアブロス
防具/ディアブロシリーズ - ディアソルテシリーズに関しても記載。
武器/ディアブロス武器 - ディアブロス素材を用いた各武器へのリンクあり。
モンスター/モノブロス - ディアブロスの近縁種。
モンスター/ヴァルサブロス - 火山地帯に生息する、ディアブロスと酷似した姿をした飛竜の烈種