武器/ほろ酔いビーア

Last-modified: 2017-12-09 (土) 20:20:51

MHXに登場する双剣
記事名を見てカテゴリ間違ってるだろと思ったそこのあなたは正しい。

概要 Edit

  • この剣には、とある勇ましい逸話が伝わっている。
    かつて開かれたとある宴。
    皆が皆酒に酔い戦いを忘れたその場に、あろうことか巨竜が乱入したという。
    しかし、その場にいた双剣士がわが身を省みず奮闘、そして巨竜を撃退した。
    この双剣は、そんな双剣士の魂が宿った伝説級の一杯一振りなのである。

外見 Edit

  • デザインは文字通り(色々な意味で)伝説
    なんと、ビールが並々と注がれた3つのジョッキ以外の何物でもない。
    うち2つは泡が少なく黄色が見え、もう1つは液面一杯に泡が満たされている。
    ジョッキが不透明なため後者はパッと見だと本当にビールなのかわからないが、
    よく見ると泡の一部にビールの黄色が混ざっていることがわかる。
    • ご丁寧にサウンドエフェクトも専用のものが採用されており、
      振り回すだけでも中身がチャプンと波打つ音が聞こえる。零れないか心配である。
      納刀時の位置も専用のものになっており、腰の辺りに付けられる。
  • その謳い文句は伊達ではなく、鬼人化するとジョッキを打ち付ける涼やかな音が狩場に鳴り響く。
    鬼人化なので当然ジョッキが赤いオーラを帯びる
    右手に2つ、左手に1つのジョッキを手に狩場に繰り出せば、
    いつでもどこでも乾杯できる夢のような双剣なのである。
    よくよく考えたらハンター一人で無意味に乾杯しているわけで、非常に寂しい光景である。
    仲のいい狩友がいるならば、4人でこれを持ってクエストクリア後に一斉鬼人化しよう。
    それはとても素敵な光景になるはずだ。え?その後?採掘でもしてなさい。
  • 見た目はどこからどう見てもジョッキなのだが、
    これでも一応"双剣"なのでちゃんとモンスターの尻尾を切ることはできる

性能 Edit

  • その実態だが、割とレアな純睡眠属性双剣*1となっている。
    このジョッキそのものな見た目で睡眠属性とは何とも意外に思えるが、
    恐らくモンスターを殴りつけて酔わせて昏倒させる……というデザインなのだろう。
  • 会心率は初期段階で25%、そしてスロット3。ここまでなら優秀である。
    だが、斬れ味は極短。攻撃力は僅かに80。そして頼みの綱の睡眠属性はたったの2名前通りほろ酔い程度の属性値である。
    この手のネタ武器は物理性能が控え目でも属性値がぶっ飛んでいることが少なくないのだが、
    流石に睡眠双剣の前例を重く見た結果であろう。
    尤も、前作で登場していた睡眠双剣の属性値は最低でも100以上(今作の10相当)あったのだが。
    • 斬れ味黄色で使うなら鈍器を発動させてみるのも手かもしれない。
      確かに、剣ではなくジョッキで殴るのだから鈍器ではある。
      そこまでして使うかという話は置いておいて
  • レベル4にすると、最終強化酔いどれビーアに変貌する。
    会心率は40%に強化されており、スロット3も健在だが
    やっぱり攻撃力と斬れ味は劣悪そのもの。
    そして最も肝心な属性値を見ると……


    属性 睡眠  2


    ……現実は非情であった。
    まぁそもそも"ただのビールジョッキ"に睡眠属性が付与されていること自体が奇跡みたいなものなのだが。
  • この属性値がどれほどのものかと言うと、
    例え4人全員でこれを担いだとしても1回ぐらいしか寝かせられないレベル
    普通のPTプレイでは言わずもがな。モンスターを1回も寝かせられず、
    火力不足で足を引っ張りがちになってしまうだろう。
    ぶっちゃけ、弱点属性の双剣で戦った方が強い
  • 生産に必要な素材はココットチケットと上竜骨、そしてネムリ草。
    いつものこととは言え、この素材でどうやってジョッキを作っているのか不思議で仕方ない。
    しかし最終強化にはライゼクスや獰猛化ウラガンキンの上位素材をぼったくられる使うので、
    ここまで強化する価値を見出すのはハッキリ言って難しい。
    しかし低レベル段階で見れば必要な素材も楽な上、スロット3は初期段階から存在している。
    敢えて強化せず、装飾品を詰め込んで炭鉱夫のお供にするのも一興か。
    灼熱の火山で飲むビールはさぞや美味であろう。ぬるそうだけど。
    あるいは宝纏シリーズと合わせると見方によってはブースターか燃料タンクのようにも。
    • 当然と言えば当然だが、これで現場主任の相手をしようなどとは思わないこと。
      ビール一杯で見逃してもらえる程彼らは甘くない。
      むしろ勤務態度が悪いとお叱りを受ける可能性も。
  • 続編のMHXXではこの武器も限界突破してG級に対応。
    究極強化した最終形は酔いつぶれビーア
    狩人の魂が呼び覚ますビールの極致とはいったい何ぞや
    会心率40%とスロット3は据え置きだが、攻撃力は250と双剣最低クラス。
    睡眠属性はなんと倍増…しても4しかないのでやはりネタ武器である。
    しかし斬れ味はなんと+2でわずかながらに達する。
    斬れ味とは何なのか問い詰めたくなること請け合い。
    ビールのコクとキレが増したのだろうか…
    • 今作では睡眠双剣の種類が増え、完全なるネタ武器と化した。

余談 Edit

  • ココットチケットを使ってオトモ用武器「ココットネコビーア」も生産可能である。
    ちなみになぜかこっちは水属性
    レア度は無駄に3もあるが、性能はそれ相応とはとても言えず、完全なネタ武器である。
    睡眠状態にならない=酔わないと仮定すると、こちらのジョッキに入っているのはノンアルコールビールなのだろうか?
  • MH4以降の「特殊攻撃」の仕様変更により、
    状態異常攻撃のスキルが発動すれば最低1は属性値が向上するようになった。
    このため、状態異常攻撃+1と併用することで、なんと属性値が1.5倍に跳ね上がる。
    …無論、実用性は殆ど変わらないが。
  • 上述の通り実戦で使う機会はないだろう……と思われるこのジョッキだが、
    あろうことか闘技大会・ケチャワチャ討伐で双剣を選択するとこのジョッキで出撃する羽目になる。
    タオル姿でガノトトスを倒せなど、本作の闘技大会はネタに走りすぎである。
    キッチリ攻撃を重ねていれば一回は寝てくれると思われるので、
    支給される爆弾でキッチリ睡眠爆殺を決めておきたいところ。
    ちなみに状態異常攻撃+1も発動しており、前述の通り属性値は1.5倍3に上がっている。
    実は他の武器がレベル1~2の中この武器だけレベル3なので、物理攻撃力は近接武器トップだったりする。
  • MHXの女性のインナーTYPE7にヒーラーUなどのスカートを合わせると、さながらディアンドル*2のようになる。
    ちょっとごつくはなるがクロムメタルコイルでもいけるので、三眼と合わせて炭鉱夫装備を考えてもいいかもしれない。
    5倍だと頭がドクロの可能性があるが。

関連項目 Edit

世界観/達人ビール
モンハン用語/ネタ武器





*1 例として4シリーズでは、覚醒不要で双属性でもない睡眠双剣は、Gを含めても一振りしかない。
*2 ビール大国ドイツの民族衣装。同国のビールの祭典オクトーバーフェストでもよく着られている