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武器/煌竜剣

Last-modified: 2018-06-22 (金) 12:23:37

MHPから登場した片手剣。
初登場時は一発生産のみで派生も強化もない無属性の片手剣である。





概要 Edit

MHP Edit

  • 初登場のMHPでは、村最終クエスト天と地の怒り」をクリアすることで
    村長から「天地の覇紋」を貰い、それに加えて希少な金銀火竜の鱗を使用して作成することができる。
    その性能は、攻撃力が357というとんでもないもの。
    武器倍率換算で255となり、これは片手剣どころかMHPに登場する全近接武器で最高である
    さらに同じく高い攻撃力を持つ呪魂と違い、斬れ味ゲージがデフォルトで
    斬れ味レベル+1をつけたら少しだがまでつく。文句なしの無属性最強片手剣である。
    通常なら属性命の片手剣だが、この性能なら下手な属性武器よりもよっぽど強かったりする。
    さらにMHPはシリーズでも断トツの片手剣優遇作品であり、
    片手剣自体に1.5倍という破格の武器補正がかかっている。
    これに上記の超性能が合わさることで、非火事場の無属性片手剣なのに怯みハメが成立するという
    凄まじい状況を作り上げることさえ可能であった。
  • そして最も恐ろしいのは、この性能にして村クエだけで作成可能であるという点。
    そして、製作難易度自体も、金銀火竜の鱗は1枚ずつで良いため、
    よほどのことがなければネックになるのは、当時逆鱗並みのレア素材だった「火竜の骨髄」5本だけである。
    しかも、通常種の火竜夫婦を森丘で相手する「一対の巨影」なら確定報酬として出るため、
    最高でも5回行けば問題はない。
    これに関しても、ここまで来れたハンターならばリオレウス通常種との連戦はそこまで苦にはならないはず。
    村クエを先に埋めて序盤~中盤に何とかこの武器を作ってしまえば、
    Gクラス終盤までほとんど武器に困らなくなる。
    下位装備で金銀の相手をするのは相当な難易度ではあるが、実は高台に乗ってしまえば
    レウスの毒爪強襲と高空ブレス以外は完全にシャットアウト出来るし、
    そんな手段を取らなくても閃光玉を使えば十分分断できる。
  • 余談だが、この剣は村長最後の贈り物らしいのだが、
    しっかり素材と大金を要求される。贈り…物…?

MH2・MHF Edit

  • MH2でも続投。会心率25%と、スロット3を手に入れさらに最強ぶりに磨きがかかった…と思いきや、
    攻撃力が182になるというとんでもない弱体化を受けた。MHPの約半分である。
    もちろん使い物になろうはずがない。
  • MH2ベースのMHFでは、攻撃力266とMH2より強化されたものの、やっぱり低い。
    だが、さらに煌竜剣【帝】→煌竜剣【天帝】と強化先が実装。
    攻撃力の上昇と共に火竜素材らしく火属性を手に入れた…が、その属性値は天帝でも220と、
    渇愛を筆頭に超激戦区である火属性片手剣の世界を生き残るにはあまりにも頼りなかった。
    • 龍属性版SP武器として「邪竜剣SP」も存在する。
      見た目は血塗られた煌竜剣のようで、かなり不気味である。

MHP2・MHP2G Edit

  • MHP2でもやっぱり登場。会心率とスロットは失ったが、攻撃力は336にまで引き上げられた。
    が、全体的なインフレが進む中で1.5倍補正も失ったため、MHPの頃のような飛びぬけた強さは無い。
    ただ、当時の片手剣の中では最高の攻撃力を持ちつつレア素材を必要としないため、
    コストパフォーマンス自体は悪くない方である。
  • MHP2Gでは、新たにG武器として煌竜剣Gが登場。
    総合的な性能では生産武器に1ランク劣るG武器の中で唯一、生産武器に引けを取らないハイスペックを備えており、
    攻撃力が406にまで強化されているほか、斬れ味レベル+1で現れる紫ゲージは40を誇る。
    会心率とスロットこそ相変わらず0だが、高い火力と継戦能力に安定性まで兼ね備えており、
    本作最強の無属性片手剣といわれるグレートククリに匹敵するDPSを叩き出す。
    無属性片手剣が最適解となる局面は極めて限定されるものの、大連続狩猟クエストの登場により、
    前作と比べると活躍の機会は増しているため、お試し気分で生産してみるのも一興。
    煌竜剣の時と違い、大竜玉5つが要求されるのは面倒ではあるが。

MHX Edit

  • 金銀火竜のいないMH3では登場せず、その後も音沙汰なしだった煌竜剣が遂に復活。
    MHPと同じく、村クエストの天と地の怒りをクリアすると手に入る。
    贈り物とは言いつつも素材や製作費を要求された過去作とは違い、
    今作ではきちんと村長から剣そのものを受け取る形となっている。
  • 最終強化は真・煌竜剣。攻撃力は240(過去作での336相当)とかなり高いが、当然ながら無属性。
    そして斬れ味は素で極短青、匠+2でも白が10だけ…と、正直物足りない。
    白ゲージが出る片手剣ではブッチギリで最強の攻撃力を誇るが、さすがに白だけではかなり短い。
    とはいえ青ゲージでも攻撃力220の白ゲージ相当はあるため、
    研磨術を活用した上で、青まで使うつもりで戦うのがいいだろう。
    あるいは極長の緑ゲージを鈍器スキルで運用するのもあり。
    覇涛剣クーネマキカムとは圧倒的にスキル自由度が違うため、十分に差別化できている。
    無属性片手剣というニッチな需要から考えると、
    悪い斬れ味もヒットストップを軽減できる長所と捉えられるかもしれない。
  • ただ、煌竜剣を手に入れる条件が凄く面倒くさい
    なにせ膨大な数の村クエストを制覇しなければ、「天と地の怒り」に挑戦することすらできないのである。
    捕獲クエストあり、複数狩猟あり、卵納品あり、ポイント納品あり…とにかくやたらと数が多い。
    そして「天と地の怒り」は一人で上位個体相当の金銀火竜を相手にするのだから、かなりの難関クエスト。
    無属性片手剣では間違いなく最強クラスの一振りなのだが、他の武器とはベクトルの違う入手難度が玉にキズ。
    同じ攻撃力で会心率-10%(期待値234)、斬れ味+2で3倍の白ゲージを持つラグドスタバールが存在している。
    斬れ味20の差を期待値6で覆すのは難しい所。
    また鈍器運用で見ても後ろには攻撃力230でスロ3を持つサーペントクリーヴが構えていたりもする。
    • 製作難易度こそ同レベルだが水属性付きの天嵐ノ宝【碧霄】の存在も少し辛い。
      斬れ味こそ同じくらいであり会心率-20%もあるがタバール同様カバーは容易。
      水属性を弱点とする相手には火力で負けてしまうのが辛い。*1
    • 白ゲージの短さを考慮して相性がいいのはやはり斬れ味関連のスキルに長ける燼滅刃シリーズ。
      剛刃研磨の効果中はネックの白ゲージの短さも関係ないため、無属性片手の中でも最高峰の火力を出せる。
      護石でアイテム使用強化を付ければ剛刃研磨の効果時間も延長され、刃薬共々使い勝手が格段に上がる。
      そこに会心の刃薬を使えば当然タバールなどものともしない火力を出せるのが魅力か。
  • またサーペントクリーヴに関してもやはり火力はこちらに劣る上、
    気にはならないだろうが向こうは一応緑ゲージも少し短い。
    純粋な性能で上をいくあたり、火竜希少種の意地が垣間見える。それに食らいつくランポスもランポスだが。
    ここまでくると鶴寿の羽飾りの残念さがより際立つ。
  • 上述の入手難易度やライバルの出現こそあるものの、なんだかんだで最高の物理火力があると言える。
    というのも高い攻撃力を誇っている他の武器は、
    • 攻撃力が高いが斬れ味の悪い白骸・マキカム・キクキオンカムや会心率が最悪の風化した片手剣
    • ラグドスタバールや天嵐ノ宝は上記の通り、マイナス会心が足を引っ張る。
    斬れ味レベル+2のみで出せる物理火力は問答無用でMHX第1位。
    過去作ほど猛威を振るう訳ではないがそれでも片手剣では最高峰に位置する武器であるのには変わりなく、
    更に昔より強化された金火竜と銀火竜の番を退けた証ともなる。
    ボックスで埃をかぶっているのであればぜひとも一回手に取ってほしい逸品である。

MHXX Edit

  • 今作では限界突破と究極強化形「極・煌竜剣」が登場している。
    限界突破に金銀火竜の厚鱗を使うため、強化はHR解放後になる。
    その間はいろんな武器が真・煌竜剣を限界突破で上回るので素直にそちらを使おう。
  • HR上限を解放し、古龍の浄濃血や巨竜結晶などを用いて極・煌竜剣に強化できる。
    • やはり圧巻の攻撃力360
    • 素で白10、匠で白の延長と紫10の斬れ味
    • 相変わらずスロット、会心率はなし
    やはり高火力に仕上がっている。
    前作と変わらず、最高火力の出せるゲージが短く扱いづらい……と思いきや、
    今作の紫ゲージの弱体化が追い風となり、なんと白ゲージでも攻撃力340の紫ゲージ武器の期待値を超える
  • とはいえ、前作以上にライバルが多いのも事実である。
    • まず今作ではアマツ片手が攻撃力、斬れ味共にワンランク下なのでライバルから外れる。
    • 次にタバールだが、断骨のタバールとなり攻撃力で並ぶ上斬れ味も匠で紫40と優秀。
      変わらぬマイナス会心が足を引っ張るが。
    次に新顔のライバルを見ていこう。
    • まずはボーンククリの最終形、キングククリ
      攻撃力360、匠で紫20、スロットもないがマイナス会心もなし、強化が簡単とこちらの上位互換に近い。
      ただし紫の下がわずかな白ゲージのみなので紫を維持しなければこちらの白ゲージが継戦能力で優位に。
    • あのクギバットの強化形であるバンジンキョウフも攻撃力350、匠で紫30、会心率-5%と追随する。
      何よりの特徴はスキルを付けやすくするスロット2つか。
      会心率-30%を打ち消せるなら攻撃力370を持つ二つ名の鏖剣クリスタも候補に上がる。
    • 鬼濤十手の強化形である鬼濤十手【同心】は攻撃力340、会心率5%で十分な期待値を誇り
      素で十分な白ゲージ、匠追加分が全て紫と維持能力も十分。
    • ベリオロス片手剣の派生型、琥牙剣グラキエスまで立ち上がって来る。
      攻撃力350に匠の紫10と会心率15%。そして氷属性も付いている。
      難点はキングククリ同様継戦能力の低さか。
    • かつてしのぎを削ったあのグレートククリもブラッドサッカーとして復活。
      今回は物理火力をこちらに譲り、スロット1つと十分な斬れ味で対抗して来る。
      ただしマイナス会心は相変わらずなので期待値的には若干落ちる。
    • そして最大のライバルが牙牙我王の大回転
      攻撃力380、匠2で白20、会心率5%に若干の氷属性すら付く優等生。
      二つ名武器の効果もあり、少々厳しい格上か。
    前作では純粋な火力で上だったのだが、今作ではキングククリに並ばれている。
    そしてライバル候補が多数いる上にレア素材が必要なくとも強化難易度はそこそこ高め。
    高い火力ではあるが、ずば抜けて高いとも言えなくなってしまった。
    もっとも、マイナス会心がない中では白ゲージ以上が鬼濤十手【同心】に次いで長いという強みはあるので、
    決して強力なライバル武器に埋もれているわけではない。
    というか無属性武器という特性上個性的なライバルが多すぎる。
  • やはりというか唯一無二で最大の利点は見た目。
    上記の片手剣は斧だったり棍棒だったり刃の形が変だったり、正統派の見た目はとにかくいない。
    その点煌竜剣はハンターナイフ系列にも似たシンプルな片刃の剣と丸盾。
    性能も十分なので、最大火力と見た目のどちらを取るかはお好みでどうぞ。

関連項目 Edit

モンスター/リオレイア希少種
モンスター/リオレウス希少種
武器/火竜武器
武器/グレートククリ - MHP2Gにおける最強の無属性片手剣
武器/七星剣【禄存】 - MH3Gにおける最強の無属性片手剣。スキルで低めながら毒属性を発動できる。
武器/弩岩獄剣【極良斬】 - MHFフォワード.5における最強の無属性片手剣。
武器/ダードラウラ - MHF-G3における最強の無属性片手剣。
武器/ゴールドマロウ - 4Gでは同様に金銀火竜の素材を使う「アニュラ=ソル」に強化できる。火属性。






*1 最も、属性値は12と大して存在感を放っていない。