ログインメッセージ/アルジェンティ

Last-modified: 2024-04-27 (土) 19:09:54
アルジェンティ_0.webpアルジェンティ
一輪のバラに誓おう

開拓者

アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:今日の夕食のことで悩んでいます
アルジェンティ:突然かもしれませんが、(貴女/貴方)の好みを教えてください
アルジェンティ:柔らかいパン、硬いパン、クリームパン、開拓者さんはどれがお好きですか?

柔らかいパン

開拓者:柔らかいパン。口当たりと香りがいいから…
アルジェンティ:確かに素晴らしい選択ですね

硬いパン

開拓者:(あんた/お前)には硬いパンが合ってると思う。食感がザクザクしてるから
アルジェンティ:偶然ですね。それも僕の大のお気に入りです

クリームパン

開拓者:クリームパンを食べてみたらいいんじゃない?まだ試したことがないと思うから
アルジェンティ:珍しいものですね。試してみる価値はありそうです

アルジェンティ:若い頃の修行や長年の旅で、硬いパン以外のパンは、ほとんど食べることがなかったんです
アルジェンティ:もちろん、僕はあの素朴な食感やほろ苦い味が好きです
アルジェンティ:まさに今この瞬間、窓の外にある静けさのようです
アルジェンティ:素晴らしいですね。今夜もいつものようにまた硬いパンを楽しみます
アルジェンティ:何かおすすめの組み合わせはありますか?

牛乳

開拓者:そういったテーマの食事には牛乳がぴったりだ(よ/)

ソーセージ

開拓者:しょっぱいものを組み合わせたら?ソーセージとか

パン

開拓者:硬いパンの最高のパートナーだ(よね/)
開拓者:別の種類のパン

アルジェンティ:分かりました――ありがとうございます

開拓者、さきほどの旅で…

アルジェンティ:開拓者、さきほどの旅で、僕は宇宙レースを終えました

宇宙レース?

開拓者:宇宙レース…って何?

嬉しそうだ(ね/な)

開拓者:どうしてそんなに嬉しそうな(の/んだ)?

アルジェンティ:銀河最高峰のスピードレースです
アルジェンティ:このために、僕は毎年プライスレス号のエンジンを改造するのです
アルジェンティ:飛行マシンだけでなく、飛行船、船舶なども出場できます
アルジェンティ:ご希望であれば、星穹列車が出場できるように推薦することもできますよ
アルジェンティ:ただ、レース中は「ダストストーム」に遭遇することがあります
アルジェンティ:ダストストームがもたらす星の欠片がプライスレス号に貼りつくと、キラキラと輝くのです。それを見るたびに、ふき取るのをためらってしまいます

パムも話してた…

開拓者:パムも話してた
開拓者:列車もダストストームに遭遇したことがあるって
アルジェンティ:その物質は僕の鎧の上で光を放ちます
アルジェンティ:パムさんの毛にも絡みついて、取り除くのが難しくなるかもしれません
開拓者:もう想像してる
開拓者:キラキラのパム!

パムが出場するところを見たい

開拓者:パムが星穹列車を運転してレースに出場するところを見たい
アルジェンティ:星穹列車なら素晴らしい活躍を見せてくれるはずだと信じています
アルジェンティ:貴方たちと競えることを楽しみにしています

アルジェンティ:申し訳ありません。今日のお喋りはここまでです。プライスレス号の掃除に戻る必要がありますから
アルジェンティ:機会があれば、開拓者と列車の皆さんを招待して、一緒に宇宙レースを観戦したいと思っています
アルジェンティ:パム_やっほー.webp

開拓者

アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:人は賞賛の言葉を浴びるのが好きだと思います
アルジェンティ:ですから、「毎日称賛放送」というものを開設しました
アルジェンティ:聞きたいですか?

すごく聞きたい

開拓者:すごく聞きたい

(私/俺)の魂を褒めて!

開拓者:(私/俺)の魂を褒めて!
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:(貴女/貴方)は宇宙の光と一緒に遊ぶような、高貴な品格と夜空の輝きを持っています
アルジェンティ:(貴女/貴方)の誕生は唯一無二であり、その存在は特別です

(私/俺)の容姿を褒めて!

開拓者:(私/俺)の容姿を褒めて!
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:(貴女/貴方)は春の雪原で咲き誇る花のように、真っ白で純粋です
アルジェンティ:雪が溶ければ、おのずと世界を驚かせるでしょう

適当に褒めて!

開拓者:適当に褒めて!
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:(貴女/貴方)は春の雪原で咲き誇る花のように、真っ白で純粋です
アルジェンティ:雪が溶ければ、おのずと世界を驚かせるでしょう
アルジェンティ:(貴女/貴方)は宇宙の光と一緒に遊ぶような、高貴な品格と夜空の輝きを持っています
アルジェンティ:(貴女/貴方)の誕生は唯一無二であり、その存在は特別です

アルジェンティ:(貴女/貴方)を「美しい」と思うことをお許しください

ストップ!恥ずかしくなってきた

開拓者:ストップ、こっちが恥ずかしくなってきた…
アルジェンティ:慣れれば普通になります。これからも、僕の褒め言葉をたくさんお聞きください、友よ
アルジェンティ:賞賛は、元より高尚な人をさらに高尚にし、美しい人をさらに美しくすることができます

それだけ?(私/俺)ならもっと褒められる

開拓者:それだけ?(私/俺)ならもっと褒められる(よ/けど)
開拓者:(私/俺)の目の前にいるのは、なんて素晴らしい魂なんだ!
開拓者:尊敬する、偉大なるアルジェンティ殿
開拓者:貴方の心は夜空のように深く、理解できないほど奥深いものです
開拓者:貴方は己だけの勇気、忍耐、価値、潜在能力、態度、幸せを持っています
開拓者:頑張ってください!貴方は最高です!
アルジェンティ:ありがとうございます、友よ
アルジェンティ:改めて(貴女/貴方)を褒めることをお許しください!


[ハート]

開拓者:パム_ハート.webp

[いいね]

開拓者:パム_いいね.webp

[ダメ]

開拓者:パム_ダメ.webp

まったく聞きたくない!

開拓者:まったく聞きたくない!
アルジェンティ:本当ですか?
アルジェンティ:称賛すら拒否するなんて…世界にこれほど高貴な魂が存在するとは!
アルジェンティ:友よ!(貴女/貴方)の品格に感服しました
開拓者:…ありがとう!
アルジェンティ:お礼は結構です。僕の言葉が嘘ではないことを誓います