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添付変更案
・必殺技必要EP量を記載
・スキル、必殺の解説の前に概要を折りたたみで記載
・追加能力の解説を記載
三段階のパラドックス(必殺技) 
「存在とは感知されること──」
「知識こそは万物の尺度、真理を探り尽くし、誤謬を根絶する」
必要EP量：140 EP回復量：5
靭性削り値：3 ヒット数：1
指定した敵単体にDr.レイシオの攻撃力X%分の虚数属性ダメージを与え、「智者の短慮」を付与する。
Dr.レイシオ以外の味方が「智者の短慮」を持つ敵に攻撃を行う時、Dr.レイシオはその敵に天賦の追加攻撃を1回行う。
「智者の短慮」の効果は2回まで発動でき、Dr.レイシオの必殺技の最後のターゲットのみに効果を発揮する。
必殺技を発動した後にこの効果の発動可能回数がリセットされる。
「智者の短慮」状態の敵は味方がターゲット選択時に(追加攻撃発動確率)「100%」マークが表示される。
「智者の短慮」が効果発揮するのはあくまでレイシオ以外の味方攻撃時であり、レイシオ本人は対象外。通常攻撃で追撃は発動しないし、戦闘スキルはデバフ付着数に応じた40～100%の範囲内で追撃発動する。
なお模擬宇宙などで「智者の短慮」が切れる前に必殺技を連発したとしても「智者の短慮」が付与されるのは最後に必殺が命中した1体のみである。
「智者の短慮」はデバフではなくその他の効果扱いでボスが段階移行するときは消えずに残る。
我思う、故に我あり (天賦)
「0点だ、次！」
「マイナスだ、失せろ！」
靭性削り値：1 EP回復量：5 ヒット数：1
戦闘スキルを発動する時、40%の固定確率でターゲットに追加攻撃を1回行い、Dr.レイシオの攻撃力X%分の虚数属性ダメージを与える。
敵にあるデバフ1つにつき追加攻撃を行う固定確率+20%。
追加攻撃を行う前にターゲットが倒された場合、ランダムな敵単体に追加攻撃を行う。
戦闘スキル発動後、確率で追加攻撃を発生させる。
対象の成績が悪い(敵に付与したデバフの数が多い)ほど補習を受講させる(追加攻撃が発生する)確率が上がり、0個で40%、そこから20%ずつ上昇し3つで確定の100%になる。これってマッチポンプでは…
また必殺技で付与する｢智者の短慮｣を持つ敵に味方が攻撃した際にも同様の追加攻撃を発動させる。｢智者の短慮｣の追撃はレイシオが行動制限デバフで動けない場合は発動しない。
スキル、｢智者の短慮｣のどちらでも追加攻撃発動フラグが立った状態で対象が倒れた場合、残っているランダムな敵1体に飛ぶ。ウェーブ移行を挟んでも次ウェーブ開始時に飛ぶ。
倍率はレイシオのもつ攻撃手段の中で一番高い数値の270%で、レイシオのメインウエポンと言えるだろう。
帰納(追加能力1)
戦闘スキルを発動する時、敵にあるデバフ1つにつき、Dr.レイシオの会心率+2.5%、会心ダメージ+5%、最大で6層まで累積できる。
デバフの数に応じて会心バフを得られる。最大で会心率15％、会心ダメージ30％。
演繹(追加能力2)
推論(追加能力3)
現在
三段階のパラドックス(必殺技)
「存在とは感知されること──」
「知識こそは万物の尺度、真理を探り尽くし、誤謬を根絶する」
靭性削り値：3 EP回復量：5 ヒット数：1
「智者の短慮」状態の敵は味方がターゲット選択時に(追加攻撃発動確率)「100%」マークが表示される。
「智者の短慮」が効果発揮するのはあくまでレイシオ以外の味方攻撃時であり、レイシオ本人は対象外。通常攻撃で追撃は発動しないし、戦闘スキルはデバフ付着数に応じた40～100%の範囲内で追撃発動する。
なお模擬宇宙などで「智者の短慮」が切れる前に必殺技を連発したとしても「智者の短慮」が付与されるのは最後に必殺が命中した1体のみである。
「智者の短慮」はデバフではなくその他の効果扱いでボスが段階移行するときは消えずに残る。
