Straight Electrical Cable

Last-modified: 2023-02-28 (火) 15:47:13

特徴

電線(直線)。
Electrical Generator(発電機)やWind Turbine(風力発電機)と併用することで、周囲に電気を供給する直線の電線ケーブル。

使い方はパイプ(水道)と基本的に同じ。
電線の先に蛇口代わりのElectrical Outlet(コンセント)を設置することで、周囲の電化製品に電気を供給する。
電気が通っている場合は電線が黄色く発光するので判断は容易。途切れている配線部分は真っ黒になる。

発電機とスナップ接続させないと電気が供給されないので注意。
また「発電機-電線-風力発電機」のように繋げると、それぞれの発電機が独立して動いている状態になってしまうことがある。
繋げる場合はしっかりと電線を先に通してから、発電機を被せるようにスナップ接続させること。

以前は直線(傾斜・垂直)と十字しか無かったので融通が効かなかったが、電線(柔軟)の登場で自由な角度の配線が可能になった。
40本近くの電線を繋げても電気の供給が可能なので、発電機1つでかなりの広範囲をカバーできる。
発電機のガソリン消費量はどんなに繋げても常に一定なので、どんどん広げてしまおう。

コメント

マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。

※似たような話題の時や返信したいときは、そのコメントの左側の〇をクリックしてからコメントしましょう。