Wood Ocean Platform

木のオーシャンプラットフォーム。
Genesis:Part 1のエングラムでLV25で解放。
材料は木材2416、シェルフラグメント34、セメント324、繊維560。
シェルフラグメントはメガロケロンのドロップ。メガロケロンはスペック的には強力だが機動性に難があり、メガロドンなどで常に後ろを取るように戦えば難なく倒せる。

広さは14x14土台。
比較的手軽に広い平面を得られるのでジェネシス外でも便利。

ある程度開けた水上なら設置出来る…のだが、建築なので生物と干渉する。
この広さな上にシーラカンスなどでも干渉するので、掃除が大変。見つけにくい様ならTEKヘルメットの生命探知や、ブラッドストーカーのスパイダービジョンを活用しよう。ローカルならDestroyWildDinosコマンドで一掃してしまっても良い。
設置後は、筏の様に直接は上陸出来ず、内側についているハシゴから登る。

内側に天井をスナップ出来、そこから建築を広げられる。内部は水上も含めて土台判定が既に発生している。筏と異なり外側には広げられない。

内側の天井に階段を取り付ける事で、少しだが下にも伸ばせる。最大まで階段を伸ばすとその下に天井を付けられない。下を覆いたいなら注意しよう。

発電機、風力発電機はプラットフォーム上に直接設置する必要がある（天井の上に設置できない）。
ジップラインアンカー、TEKブリッジはプラットフォームには繋げられない。
2021/04現在、これらの制限はないようだ。

木と名前が付いているが、安心の石建築物判定。見た目も木の枠に岩を詰めたような外観。浮力が謎である
筏と異なりリードシクティスには狙われない。リードシクティスの攻撃に巻き込まれてもプラットフォーム本体にはダメージはないが、上の建築物に被害が出がち。
リードシクティスの攻撃は最大でプラットフォーム上の高さ壁３に届く。リードシクティスの出没する海域では、筏はプラットフォームから離しておこう。
ジェネシスの海洋バイオームではリードシクティスはレアで、場所によっては全然見ない。
リードシクティスが居ないなら、筏を横付けしておくと外側から容易に上陸出来て便利。

オーシャンプラットフォームは木、金属あわせて周辺に4つしかおけない制約がある。
もっとも個人用では木のオーシャンプラットフォーム1つか2つで十分な広さだろう。
陸上恐竜のブリーディングもするのなら、刷り込みの散歩用に広さが欲しいかもしれない。

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