FF2が初出の剣。攻撃力が低めの代わりになにかしらの状態異常の追加効果をもつ武器。
- 呪いをかけたり麻痺にしたりジジババにしたり石にしたり移動できなくしたりと作品によって効果がコロコロ変わる忙しい武器。
- 逆にこちらに石化耐性を持たせられる作品や一切何の特殊効果のない作品も。
大抵の場合何かしらの状態異常を付加する剣として登場するため、慣れ親しんでいる人は少し違和感を感じるかもしれない。
英語にすると「エンシェントソード(ancient sword)」。
FF2
ミスリルソードより少し攻撃力の高い剣系武器。
雪原の洞窟B5Fの宝箱に入っているが、ここで手に入れるならグールやシャドウを倒す必要がある。
追加効果の『呪い』が非常に強力。
あまりに便利すぎるので自ら封印する人も少なくない。
この武器を装備したまま味方を攻撃すると呪いが付与されるので注意。
ただし武器の命中率自体は低く、ある程度ヒット数が出せないとなかなか呪いが発動してくれない。
- 盾と併用して、この武器で斬りかかるヒット数を増やすのも手だろうか。育成が進むと命中率は99%に達する。
特殊効果を抜いた純粋な武器自体の詳細な性能は攻撃力25・命中率10・回避率1・魔法干渉50。
店では購入不可能な非売品で、売った際の値段は全バージョン共通で1個1250ギル。
- 凶悪な追加効果のある武器故に、持ち物制限の厳しいFC版ですらあえて使わず封印する人はいても売って処分してしまう人はいないため特に気にされることはないが、凶悪な性能とは異なり、売った際の値段は剣自体の素の攻撃力の順と同じくただ単にミスリルソードと眠りの剣の中間の値段でしかない。
- 耐性を無視する強力な追加効果のためか、武器自体の命中率は10と同じく強力な追加効果のある眠りの剣と同数値の低さ。
これより命中率の低い武器は、これらと同じく耐性無視で敵を盲目(暗闇)にする盲目の弓(暗闇の弓)と最強(最凶)武器ブラッドソードの僅か2つのみ(共に命中率0)。
防御力の高い亀や巨人に有効。プリン系にも効果的。
魔法防御が高いゴーレム系やラスボスには、かなりヒット数を上げないと通用しない。
秘訣のほうが楽ではあるが。
行動を封じる目的なら、眠りの剣だな。
- 剣の熟練度を鍛えてこの剣と共に二刀流にして斬りつければ敵を高確率で弱体化させることができる。
FF2(GBA版以降)
GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は「こだいののろいをよぶ つるぎ」。
SORでは、謎の洞窟序盤(B2F)の宝箱に入っている。
そのため、これを本編から持ち込む必要はないだろう。
- あまり鍛えずに進んで色々と工夫してクリアしたいという人への救済処置だろうか。
わざわざ言うまでもないが、逆にSoRもヌルイと感じる人は取得だけして一切使わずにラストまで進もう。 - 一方で呪いと比べてもさすがに強すぎると判断されたのだろうか、この剣と違い眠りの剣とブラッドソードの方はSoR内では登場しない。
ただ、呪いよりも弱い状態異常と見られがちな暗闇を付加する暗闇の弓の方もSoR内では登場しないが。
FF2(PSP版以降)
PSP版以降は秘紋の迷宮の「氷河」のフロアで入手可能なので、量産が可能となった。
- ただし言葉の相性が良い場合にしか入手できないため、狙う場合には言葉の相性にも気を配る必要あり。
- この「氷河」のフロアで言葉の相性が良い場合には、この剣と同じく今までは量産不可能だった炎の盾も一緒に入手できるため、コレクターの場合はそちらの量産ついでに一緒に数が集まっていることも。
- 同じく強力な眠りの剣も量産可能になった。古代の剣とは違い「雷雲」のフロアで量産可能。
FF2(ピクセルリマスター版)
仕様変更に伴い、命中すれば呪いが確実に付与されるようになった。
眠りの剣共々、更に猛威を振るう事に。
- PR版には秘紋の迷宮が存在しないため、PSP版以前と同様の一点物に戻ってしまっているが、この仕様変更故に1本だけでも十分な程凶悪。
FF3
麻痺の追加効果を持つ剣。
戦士、ナイト、忍者が装備可能。
成功率もかなり高いため、マヒ無効を持つ敵以外は封殺できたりする。
特に古代遺跡では、分裂する敵になんとか立ち向かえる武器(この時まだ暗黒剣が無いので)。
FC版での攻撃力は5と非常に低かった。なんとロングソード(10)すら下回るのだ。
命中率は80%と普通。
- この攻撃力5というのは、剣とは名ばかりで性能が低く実質換金用アイテム扱いのきんきらの剣と全く同じ数値。
さりげなく聖属性持ち。つまりアンデッドに強かったりする。
- しかしながら、この剣の登場後にはドラゴンゾンビとその色違い強化版のボーンドラゴン位しか新規のアンデッドモンスターがいない&先述の通りこの剣自体の攻撃力がとても低いためそのことが役立つことはほぼなく、やはりダメージを与える剣としての役割よりも単に敵をマヒさせる剣として使う出番の方がはるかに多いことだろう。
古代人の超文明より遥か昔、とある王家の神官が祭っていたとされる剣。
攻略本のイラストには、分厚くて刀身部分が鋭くなってない剣が描かれている。
いかにも攻撃力がなさそうで、柄には宝石が埋め込まれていて、祭礼用の剣の雰囲気がある。
海底洞窟で拾える他、古代遺跡の中に設けられた中継地点で16500ギルで売られている。
- 古代人の超文明より遥か昔のものが、古代人の遺跡の盗掘品として出回っているのはこれいかに?
遥か昔に大量生産され、古代人の中に遺物コレクターがいて大量に集めていたのだろうか。
何気に戦士でも装備できる。
これのおかげで戦士のままでも何とか戦えるという、戦士にとっての生命線である救済武器。
ナイト使えってのは言わないお約束。
- ジョブに上下関係があるFC版で戦士を使うのは縛りプレイでしかないからな…。
麻痺発生率はかなり高い…が武器攻撃ということで命中に依存する。
ヒット数が低い状況ではなかなか発生させられないこともあるので過信は禁物。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
DS版では攻撃力が80にアップし、重量+1の補正も付く。
装備可能なジョブも増え、魔剣士とたまねぎ剣士も扱えるが、忍者は装備不可能になった。
更に非売品になり、状態異常の成功率(30%)が格段に下がったためなんか微妙に。
- まあ攻撃力が普通に高くなったことで普通にダメージに期待できるようになった上にマヒの成功率がFC版から据え置きのままだったらさすがに強すぎるので仕方ないかと。
- 一点物の貴重品になったことで、「とある王家の神官が祭っていたとされる剣」という設定にはふさわしい物になったといえる。
DS版は地味に、攻撃力が高くなっている。
単純な攻撃力だけでもディフェンダーの次に強いので、古代の民の迷宮でブレイクブレイドを入手するまでは有効。
売値は11500ギル。
デザインは両刃で緑色の青銅器みたくなった。
- もっとも、DS版ではアイテム所持数制限が廃止されているため、アイテムに無関心なプレイヤー以外は実際に売ることはほぼないだろう。
FF3(ピクセルリマスター版)
「聖」なる力をまとった剣 敵を「マヒ」させる事がある
攻撃力+80、命中率+85の剣。
戦士、ナイト、忍者が装備可能。
古代遺跡で購入可能。
ブラッドソード、ディフェンダーも一緒の店で購入可能なので迷うところだが、分裂モンスター対策に複数欲しいというなら買ってもいいだろう。
本作の分裂モンスターは逃げられるので買わないという選択肢も十分あるが。
FC版からの高い麻痺発動率と、3DR版からの高い攻撃力を両立させた優秀な一本。
対分裂モンスター以外でも、ダメージ目的でも麻痺目的でも活用でき、競合相手のブラッドソードやディフェンダーにも劣らぬ個性と強さを備える。
- FC版準拠ということなのか、戦士が装備できるのも嬉しい。
古代の剣2本でも終盤は火力不足ではあるが、FC版では戦士の最強武器がブラッドソードだったことを考えると大幅にパワーアップである。
戦士にとってはこれが最終装備。
古代の民の迷宮に出現するボーンドラゴン相手ならけっこう良いダメージが出る。
まあこの時期に戦士を使う事は全ジョブ熟練度99狙いでもしてなければまず無いけど。
買値は16500ギルと値は張るが、上記の通りFC版と3DR版の利点が良い感じに噛み合ってるので、値段に見合うだけの性能は持っているといえる。
少なくともアムルで売ってあるぼったくり商品とはわけが違う。
FF4
呪いの追加効果のある剣として登場。攻撃力35、命中率77%。
セシル(パラディン)、カインが装備可能。
SFC版では唯一敵を呪い状態に出来る手段。
だが、伝説の剣に比べるとあまりに能力が劣るので、微妙。
一応無属性なので、聖なる力を吸収する敵には伝説の剣よりダメージ期待値は高い(ブルードラゴン相手に確認済み)が、序盤にそんな敵はいないので存在価値はいまいち。
- 9500ギルで売れる。武器よりも資金源に使う方が得策かも。
- 地味に霊体特効が付いている。カウンターバイオが鬱陶しい霊騎士を倒す(もしくは召喚稼ぎ)のに最適。
…こらそこ、ミスリルソードを用意すればいいじゃんとか言わない。- 威力はミスリルソードに劣るが、こちらはタダで1本入手できるのが魅力。
セシルかカインのどちらかは対霊体用武器をこれで賄えるため、ミスリルソードは1本買えば充分だろう。
- 威力はミスリルソードに劣るが、こちらはタダで1本入手できるのが魅力。
バロン地下の昔の水路のセーブポイントの部屋で入手可能。
だがかなりわかりづらい位置にあるため、存在を知らなかったプレイヤーもいるかもしれない。
- 具体的にはセーブポイントの右側の岩の無い場所に隠し通路があるので、そこを道なりに進んでいった先の小部屋にある。
金属の歴史が浅い古い時代に作られた剣。
刃身と柄が一体になっている鋳造製で、切れ味は鈍い。
古代の呪いがかかっている。
呪い自体は強力なステータス異常なのだが、もてるアイテムに制限があるため、呪いをかけるためだけにこれをもつことは厳しい。
入手時期と売値の関係で、換金アイテムとしてしか見てもらえてないが、実は投げられる。
しかし、手裏剣以下の攻撃力しかないので、実用性は皆無。
実はこの系統最弱。
追加効果の呪いが役に立ったという話は聞いたことがない。
- 攻撃力の高い相手に使えば有用ではあるのだが、眠りの剣で行動不能にした方が戦いやすいので出番が回ってこない。
これを入手できる昔の水路はパラディンになった直後に行くダンジョン。
暗黒騎士から聖騎士に生まれ変わったと思ったら直後に呪いの剣を手に入れるとはどういう皮肉だろうか。
- 後々もっと不吉な武器も手に入るので、これはまだ序の口である。
FF4イージータイプ
イージータイプではさんごの剣に置き換えられており、登場していない。
昔の水路やこの後のボス戦の難易度を落とすためと思われる。
- しかし拾える場所がダンジョンの出口付近、そのボスにはセシル以外の仲間の攻撃の方が有効なので、ぶっちゃけさんごの剣は大して役に立たないのが実情。
むしろコレもミスリルソードも無くなってしまったせいで氷の騎士対策が地味に厄介になっており、古代の剣が影響する範囲限定で言うなら逆に難易度を上げてしまっている。
FF4(DS版)
マップ上で宝箱が確認出来るようになっているので、取り損ねることはまず無いだろう。
DS版では敵の攻撃力・耐久力ともに激増しているため呪いの追加効果は重宝する。
けりと組み合わせて敵全体にばらまくのも有効。
- 呪いを与える手段にアビリティの「呪い」も加わったが、手軽に繰り出せる手段とは言い難いため、お手軽さでは此方にアドバンテージがある。
命中率が90%にアップ。
種族特効が種族耐性も兼ねられるようになったので、霊体系の攻撃の威力を抑えられる。
FF4TA
月の民編でゴルベーザの初期装備として登場。
ただ一つの呪いの追加効果を持つ武器であり、相手の守備力や攻撃力が弱体化するので、後になっても使えたりする。
効きやすい敵とそうでない敵がいる。
後半でもモルボルグレートなどにはよく効く。
また、たまにベヒーモスなどにも効いたりする。
攻撃と守備が弱体化するので、非常に有効。
FF5
攻撃力43、33%の確率でオールド(老化)の追加効果がある剣。売値は2100ギル。
最速で入手するならロンカ遺跡の宝箱から。落とし穴だらけなので注意しよう。
- この剣に限らず、追加効果はリフレクで跳ね返されるので、味方が老化されないように注意すべし。
- 追加効果の成否は、非必中の魔法の仕様通り魔法回避とレベル差の影響を受ける。
SFC版のイステリトス(魔法回避90)と、調合でバレッテ(レベル41、魔法回避10)のレベルを99以上にして古代の剣で殴り確認。
攻撃力が高いので第二世界でグレートソードを手に入れるまで使っても問題ない。
追加効果の「老化」も、実はキマイラブレイン、ギルガメッシュ(1~3回目)、ティラザウルスetc 様々なボスに効いたりするので案外便利。
- 魔法のオールドやレベル2オールドは第二世界でないと入手できないという点も重要。
古代の剣は最速で利用できる老化手段のため、低レベル攻略などの制限プレイでは貴重な存在に化ける。
レベル5デスやゴブリンパンチと組み合わせよう。
ガラフに装備させるとそのまま隕石に乗って持ち逃げされてしまう点に注意。
再加入時戻ってくるが、使いたければクリスタルルーム直前で外す事を忘れずに。
老化に関するバグも注意点。
特にSFC版・PS版限定で魔力のオーバーフローバグが存在しており、魔力0の相手を老化させると逆に魔力が激増してしまう。
また、SFC・PS版、ピクセルリマスター版では老化しても物理攻撃力が下がらない。
魔力は下がり、またレベルも下がるので補助魔法も効きやすくなるのは老化の共通したメリット。
GBA版と旧スマホ版は物理も含め適切に弱体化するし、オーバーフローバグも修正済み。強烈に弱体化する。
ロンカ遺跡で取り逃しても、ランドクローラーから高確率で盗む事が可能。
ランドクローラーの出現は第三世界なので、この時点ではディフェンダーを量産する際のハズレアイテムとなるのがほとんど。
FF11
多くのジョブがレベル45以降装備できる片手剣として登場。
武器としての性能は文字通り「骨董品」で、グラフィックも錆び付いた剣そのまま。
追加効果が呪いに戻ったが、FF11の呪いの仕様のため、初手あたりで発動しないとありがたみに乏しい。
入手手段が変わっていて、ティタニクティスという珍しい魚を釣って、その腹をさばくと低確率で出てくるというもの。
そのため、この剣は釣り人としてのステータスアイテムとして珍重されたこともある。
詳細はこちら→古代の剣
FF12
片手剣の一つ。
『剣装備2』(IZJS版では『剣装備3』)のライセンスで装備可能。
石化中の追加効果を持つ。攻撃力は35。
リヴァイアサンに出現率100%のトレジャーがあるが、再出現しないので、リフレガの魔片が出ちゃったら諦めるかリセットするか…
アーシェは初期ライセンスで装備できる。
FF14
剣術士およびナイトが装備可能な片手剣。
IL43で城塞攻略ストーンヴィジルにおいて最後の宝箱から手に入る。
ID産の武器なのでそれなりに希少度が高いうえに固有グラフィックとなっている。
古代の剣といえば追加効果があることが多いが、ゲーム設計上仕方のないとはいえ特殊な効果は一切無い。
詳細はこちら→古代の剣
FF16
剣の一種で、クリスタル自治領へ向かう道中のボクラド市場の手前で寄り道すると拾える。
他の武器同様、特殊効果は存在せず、攻撃力とウィルを上げるためだけの装備品。
この時点でサブイベントを完遂していれば、より強力なエクスカリバーを作成できているはずなので、いまいち不遇な印象は否めない。
FFT
古の製法を用いてつくられた剣。
Chapter3以降にショップに並ぶ剣。
見習い戦士、ナイト、風水士が装備可能。
たまにドンムブ発動。攻撃力9、回避率5は眠りの剣と全く同じだが、追加効果の好み次第でどちらを使っても良い。
本作では古代に作られた剣そのものではなく、作るための製法が古代に開発されたものという設定。
そのため店売りの量産品であることに違和感がない。
FFTA
分類は「大剣」。
ソルジャーが「マジックブレイク」、パラディンが「手加減」を覚える。
攻撃力32、装備時は石化無効。
石化耐性は貴重ではあるが、武器としての弱さにより実用性は低い。
- 大剣の中での攻撃力はダイアの剣と並び2番目に低い数値。
ショップで普通に購入可能で、値段は1個2000ギル。
ゲーム中の説明文(SELECTボタンで見ることのできるヘルプ)は「古より伝わる方法で作られた大剣。」。
FFTのものと同様、本作でも、古代に作られた剣ではなく、単に古代から伝わる製法を用いて作っただけの剣でしかないためか、ショップで普通に売られている。
他のシリーズを遊んでいると勘違いしやすいが、本作のものは相手を石化させる効果はなく、相手からの石化を防ぐ効果を持っているだけなので、くれぐれも勘違いして使うことのないように。
(ゲーム内の武器の性能をしっかり読んでいる人ならまず勘違いすることはないだろうが)
FFTA2
石化無効の大剣。
ソルジャーが「マジックブレイク」、バスタードが「気合い」、ラニスタが「やみのつるぎ」を覚える。
ほりだしもの「おおきな剣C」(薬針、とがった角、スプルースの木材)で手に入る。
「いにしえより伝わる方法で作られた大剣。」
武器の性能は攻撃力38・石化無効。
前作と同様、今作でも大剣の中では下から2番目の攻撃力しかない弱い大剣でしかないが、今作では前作のものより少しだけ攻撃力が高くなった。
前作のものと同様、本作でも石化を無効にする効果はあっても相手を石化にする効果は一切ないため、くれぐれも勘違いして使うことのないように。
FFCCRoF
レシピ「いにしえの武器」と銅×10、古代魚のうろこ?×1で合成できるクラヴァットの剣。
DFF
バトル開始BRV+20%の効果を持つ剣。
サンブレードと黒の石に10750ギルで合成できる。
DDFF
装備Lv30以上の剣。ATK+40、バトル開始BRV+30%の効果がある。
サンブレード、ナルシェの鉱石、61000ギルでトレードできる。
DFFOO
レオンハルト
「古代の剣【II】」。☆5の剣。
レオンハルトの相性装備で、相性性能は「力への執着」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+87(+17)、初期BRV+48(+9)、最大BRV+463(+92)、攻撃力+159(+31)、防御力+62(+12)、最大CP+15。
相性性能「力への執着」により、『ダークスラッシュ』のBRV威力がアップする。
さらに『ダークスラッシュ』使用時、自身に5ACTION「攻撃力小アップ」を付与する。
オニオンナイト
「古代の剣【III】」。☆5の剣。
オニオンナイトの相性装備で、相性性能は「賢者の修練」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+105(+21)、初期BRV+51(+10)、最大BRV+477(+95)、攻撃力+150(+30)、防御力+49(+9)、最大CP+15。
相性性能「賢者の修練」により、「ブリザドコンボ」の威力がアップする。
さらに、ブリザドコンボ使用時に自身に付与される「賢者II」に変化が起こる。
- 上記したゲーム内での説明では抽象的すぎるので、性能変化の内容を具体的に説明する。
ブリザドコンボを使用すると自身に攻撃力極小アップ効果の「賢者I」が付与されるのだが、続けてブリザドコンボを使用していくことで「賢者I」が「賢者II」、「賢者III」へとランクアップしていき、攻撃力の上昇量が増加する。
通常であればブリザドコンボ一回使用ごとに一段階ずつ(「賢者I」→「賢者II」→「賢者III」)ランクアップするのだが、「賢者の修練」が適用されている場合は「賢者I」が「賢者II」の効果に変化する。
つまり「賢者I」→「賢者II」→「賢者III」と順々に強化されていたのが、「賢者II」→「賢者III」と一段飛ばしで強化を受けることができるようになるということである。 - 要は「賢者Ⅰ」の付与をスキップするだけの話。なのだが、「ブリザドコンボエクステンド」を装備しているとそのスキップに大きな意味合いが出る。
エクステンドについてはブリザドコンボの頁を参照。
ドルガン
「古代の剣【V】」。☆5の剣。
ドルガン専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「見えた!!」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 88(+17) | 175(+35) | 1272(+254) | 412(+82) | 60(+12) | 90 |
相性性能「見えた!!」により、LDアビリティ『一子相伝「心眼の撃」』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:一子相伝「心眼の撃」パワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『一子相伝「心眼の撃」』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:心眼ロング
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『一子相伝「心眼の撃」』使用時、『心眼』の6ACTION期間延長。
- 3回目:一子相伝「心眼の撃」チャージ++
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『一子相伝「心眼の撃」』の使用回数+1。
- 「心眼」付与中、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化する。
- 「BRV攻撃++」は、4HIT近距離物理BRV攻撃。
- 「HP攻撃++」は、3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
ヴァン
「古代の剣【XII】」。☆5の剣。
ヴァン専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「恐れ知らずの少年」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 90(+18) | 180(+36) | 1272(+254) | 412(+82) | 55(+11) | 90 |
相性性能「恐れ知らずの少年」により、LDアビリティ『グラウンドゼロ』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:グラウンドゼロパワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『グラウンドゼロ』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:ミストカートロング
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『グラウンドゼロ』使用時、「ミストカート」の1ACTION期間延長。
- 3回目:グラウンドゼロチャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『グラウンドゼロ』の使用回数+1。
PFF
剣の1つ。
クエスト「究極幻想アルテマウェポン」で入手できるアイテム「ピクトマターG2」を4つ使用して、スチールファルシオン?Lv15から進化可能。
イベントアイテムであり威力の強化はできず、今では勲章レベル。
古いイベントなので入手手段もなく、不要なら売ってしまえばいい。
PFFNE
FFRK
FF2、FF3(2種類)、FF4、FF5、FF12、FFT、Job共鳴の6種類の剣が登場。
Job共鳴のもの以外は原作にも登場している。
- 「古代の剣【II】」
レア7。FF2共鳴。
レオンハルトの閃技「連閃・レオンハルト?」付き。
2023/9/1、「クリスタルダンジョン(FFII)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「こだいのつるぎ【III】」
レア5。FF3共鳴。低確率でFF3と同じく麻痺の追加効果あり。
デッシュの超必殺技「追憶の霹靂?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv20のステータスは攻撃89、魔力127、命中95。
FF3イベント「未完の剣士」で追加された。 - 「古代の剣【III】」
レア7。FF3共鳴の2本目。雷属性強化【小】の効果を持つ。
デッシュのリミットブレイク・オーバーフロー「オーエンの意志?」付き。
2020/12/4、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚第1弾で追加された。 - 「古代のつるぎ【IV】」
レア7。FF4共鳴。闇属性強化【小】の効果を持つ。
ゴルベーザのシンクロ奥義「ダークグロウ?」付き。
2021/7/31、「ラビリンスダンジョン(闇属性)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「古代の剣【V】」
レア7。FF5共鳴。地属性強化【小】の効果を持つ。
ドルガンのシンクロ奥義「覚悟の剣閃?」付き。
2021/3/31、FF5イベント「無を封じし暁の光」装備召喚第1弾で追加された。 - 「古代の剣【XII】」
レア3。FF12共鳴。ステータスは下記。()は共鳴時。Lv 攻撃 命中 1 22(43) 89 10 35(76) 15 42(96) 20 48(117) 25 55(137) - 「古代の剣【FFT】」
レア6。FFT共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
ラムザのオーバーフロー奥義「天騎士の誇り?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2018/10/31、FFTイベント「隠蔽されし真の歴史」で追加された。 - 「古代の剣」
レア6。Job共鳴。地属性強化【小】の効果を持つ。
Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
ビッグスの超絶必殺技「オレ様流・聖岩裂斬?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2018/9/25、レコダン第1部完結記念!ピックアップ装備召喚で追加された。
FFEX
長剣の1つ。