黄キャン
- ガードキャンセル暗転反撃技
- ガード硬直中にロマキャンを発動すると黄色ロマキャンになる。暗転後に衝撃波を出し、ヒットすると相手をガードクラッシュ状態にさせて10フレ有利、ガードされると16フレ不利+被カウンター状態となり手痛い確定反撃を受ける。バーストを出すか出さないかといった感覚の読み合いがあると考えてよい。
- 衝撃波ヒット時は50%のコンボ補正がかかる。ガードクラッシュ+10フレ有利のため主に下段攻撃でコンボ始動を狙えるが、与えられるダメージは安いので起き攻め重視でコンボ選択したい。
- ガード硬直中にロマキャンを発動すると黄色ロマキャンになる。暗転後に衝撃波を出し、ヒットすると相手をガードクラッシュ状態にさせて10フレ有利、ガードされると16フレ不利+被カウンター状態となり手痛い確定反撃を受ける。バーストを出すか出さないかといった感覚の読み合いがあると考えてよい。
- 細かいあれこれ
- ガークラ中は黄キャン発動不可
- ガークラ中は黄キャン発動不可
密着の攻めを拒否する
- 出すタイミングに気をつける
- 基本的には強力なガーキャン切り返し技という認識が正しい。しかし使い所が大事で、確実に相手へヒットさせなければほぼ最大の確定反撃を受けてしまう。
- ガーキャン技をヒットさせるためには、ガードした技が重い攻撃であればあるほど確定しやすいといった法則を覚えておくと判断しやすい。S攻撃やHS攻撃など、ダメージや発生が重めの技は全体モーションも長くなる傾向にある。技を出した後の隙も大きくなっている場合が多いので、黄キャンで出す衝撃波をガードできず確定しやすくなる。逆に小技をガーキャンしてしまうとガードされやすい。
- 自分が攻撃側で防御を崩しに行く状況も考えておくべきであり、とりあえず上記した逆のことを考えると簡単でよい。よく黄キャンを使う相手には小技で触れるのが防御崩しになりうる。黃キャンを強要しやすい状況やキャラクターを使う場合は覚えておくとよいかもしれない。
- 基本的には強力なガーキャン切り返し技という認識が正しい。しかし使い所が大事で、確実に相手へヒットさせなければほぼ最大の確定反撃を受けてしまう。
- 黄キャン漏れに気をつける
- たとえば飛び道具をガードした後など、最速スライド青ロマキャンを出そうとしたり慌てたりして黄キャンに化けてしまうことはよくある。ガード硬直中にロマキャンが成立すると何が何でも黄キャンを出してしまう。相手に衝撃波が当たらないとまったく無意味かつテンションゲージを浪費する行動になってしまうので、ガード硬直後にロマキャンをする都合があるときは特に気をつけたい。
- たとえば飛び道具をガードした後など、最速スライド青ロマキャンを出そうとしたり慌てたりして黄キャンに化けてしまうことはよくある。ガード硬直中にロマキャンが成立すると何が何でも黄キャンを出してしまう。相手に衝撃波が当たらないとまったく無意味かつテンションゲージを浪費する行動になってしまうので、ガード硬直後にロマキャンをする都合があるときは特に気をつけたい。
- 資料
エディやサーヴァントを無力化する
- 読み合いに注意
- エディやサーヴァントはガードを行わないため、とりあえず黄キャンを使って衝撃波を当てさえすれば確実に無力化できる。しかしサーヴァントは防御激励中は黄キャンへの耐性を持っていたり、エディを無力化するために黄キャンを擦り過ぎるとザトー本体は衝撃波をガードして確反を仕掛けに来るといった読み合いが起きる。あくまでも読み合いの一手であることは覚えておきたい。
- エディやサーヴァントはガードを行わないため、とりあえず黄キャンを使って衝撃波を当てさえすれば確実に無力化できる。しかしサーヴァントは防御激励中は黄キャンへの耐性を持っていたり、エディを無力化するために黄キャンを擦り過ぎるとザトー本体は衝撃波をガードして確反を仕掛けに来るといった読み合いが起きる。あくまでも読み合いの一手であることは覚えておきたい。
掲示板
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