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アクション/ローリングアタック

Last-modified: 2018-03-31 (土) 13:40:05

体を回転させながら相手に体当たりを行う攻撃方法。

概要 Edit

  • この項では主に、身体を丸め、転がりながら落下・突進する事で攻撃するアクションについて述べる。
    その他の回転攻撃については、アクション/回転攻撃を参照のこと。

ラージャン Edit

  • MHP2GにおいてG級のラージャンが身につけた新モーション。
  • 大きくバックジャンプした後また垂直に飛び上がり、全身を丸めて回転しながら電光を発し、
    ついでにえもいわれぬ奇声をあげて猛スピードで滑空してくる。
    あまりの勢いのため、地面にぶつかったあとさらに大きく飛び跳ねてしまう。
    ほとんど直進しかしないが縦方向へのホーミングが利くので横に避けないと当たってしまう。
    また最初のバックジャンプで地形などに引っ掛かると予期せぬ軌道で飛んでくる場合もある。
    着地のスキ自体はやや大きいが距離が離れるので反撃にはコツがいる。
    回転しながらの滑空そのものは元々エリア移動時に使っていたが、それを攻撃に転用したのはP2Gが初。
  • 予備動作が巨大なので避けること自体は難しくないものの、その威力は気光ブレスをさらに上回る。
    殆ど怒り状態でしか使ってこないこともあり、間違って当たったら剣士でも秘薬か精霊の加護でもないと即死である。
    ついでに言うと電光を纏っているくせに無属性。気光と同じような性質なのだろうか。
    ちなみに判定は意外に狭く、真横にラージャンが着弾しても衝撃波すら喰らわないことがある。
    しかし、真横に落ちてくるラージャンはかなり迫力がありスリル満点。
    位置を見極められるようになったら積極的に狙ってみては?
    • 非常にシビアだが、攻撃判定が一瞬なのでフレーム回避できないこともない。
      しかし攻撃力が絶大なので失敗すればほぼ死ぬ。
  • 激昂状態のラージャンは8連パンチの後にそのままローリングを繰り出してくることがたまにある。
    攻撃後の隙を狙おうとしたらラージャンが目の前から消えて、
    わけの分からないうちに即死級のダメージを食らうことになる。
  • MHP2GではG級限定の行動であったが、MH4では上位でもやってくる。
    しかも、MH4GにおけるG級ではバウンドして2回連続で攻撃するという荒業になっている。
    怒りか激昂したラージャンの場合は3回連続攻撃となる。
    1~2回目と3回目は降下タイミングが異なっているため、それを前提とした回避が求められる。
    また、軸合わせも強烈で、2回目以降は向きを180度変えてくることもある。
    空中で方向転換するという、どう考えてもありえない動きだが、これはラージャンが
    例の力を利用しているということだろうか。
    回避方法は何種類か存在し、コツさえ掴めればソロでの回避は然程難しくないが、
    高レベルのギルドクエストでは着弾時に震動を起こすという非常に厄介な性質が追加される。
    よほど回避やガードに自信がない限り、耐震をつけるのが賢明だろう。
    • この技の本当の脅威として、PT戦での降下地点見極めの難しさが挙げられる。
      というか、エリアホスト以外は寧ろ着弾が見えない
      回線が良好であっても、降下を開始したと思ったら既に跳ね上がっているのである。
    • バウンドするほどの勢いで地面に叩きつけられれば、いかにモンスターといえども傷を負いそうなものだが、
      特にそんなことはない。流石ラージャンといったところか。
      あまりにもよく跳ねるため、ゴム製なのではないかと言われることもある。それなら無傷なのも納得だが
    • この後は、確定で威嚇を行う為、攻撃チャンスになる。
  • かなりのスピードで跳ね回るため攻撃を当てること自体が難しいが、
    ローリングアタック中はべつに無敵でもなんでもなく、攻撃を当てれば普通にダメージが出るし、
    条件を満たせば怯んでダウンすることもある。
    といってもそんなことができる攻撃手段は殆どなく、強いて言えば
    徹甲榴弾斬裂弾など、タイムラグを挟んでからダメージが発生するタイプのものが
    偶然ローリングアタックの最中に炸裂した時くらいだろうか。
    わざわざやるメリットもなく、非常にタイミングもシビアだが閃光玉で墜落させることも可能。
    MH4Gでは極限状態の解除のために尻尾切りでなくても斬裂弾を撃ち込むことがあるが、
    斬裂弾が刺さったままラージャンが飛び上がると空中で極限状態が解除されて
    ラージャンがもがきながら落下してくる光景がたまに見られる。
  • たまにあるギャグ漫画になぞらえて「飛鳥文化アタック」とも言われる。
    もしかしたら「仏教文化の重みを知れ!!」と言っているのかもしれない。

特異個体 Edit

  • MHFのラージャンは特異個体でローリングアタックを使用してくる。
    後述する本家のように水平方向にぶっ飛んでくるのだが、
    飛んでくるだけでなく、最後に地面を殴りつけて前後に地割れを起こす。
    そのため、ローリングをガードすると確実に後ろから地割れでめくられる
    ただ、それ以前に予備動作がほぼ無いため、
    初撃のローリングを眼前で使用されるとほぼ確実にプレイヤーは反応しきれない
    尚、フレーム回避は可能。が、直線でやるのであまり実感する機会は少ないと言える。
  • 赤き金獅子のものはさらに凶悪で、全力で疾走しても避けられないほどホーミングがきつい。
    特異個体ではあまり意味がなかったフレーム回避ができるかというPSも試されるようになり、
    これを回転回避で回避できるか否かでも大きく変わってくると言える。
  • 特異個体と赤き金獅子はこのローリングアタックどころか、
    全ての攻撃動作が新モーション or 大幅強化された既存モーションになっているため、
    少しでもなめてかかると確実に返り討ちにあってしまうだろう。
  • 憤怒と憤激の赤鬼で初登場した個体はローリングアタック時に多数の地割れを引き起こす。
    また、2頭揃っている場合は連携技としてローリングを行う。
    突如、2頭が同時にジャンプして所定位置へと移動し、エリア内をローリングで周回
    そして2頭が激突した瞬間、広範囲を凄まじい地割れが襲うという内容である。

ウラガンキン Edit

  • MH3から登場しているウラガンキンが使ってくる回転体当たり。
    全身を丸めて地面を転がりながら、鈍重な見た目からは想像しがたい速度で突っ込んでくる。
    正しく彼の必殺技。
  • 直線だけではなく回転しながらカーブしたり、
    高台などから勢いをつけて渦を描くような軌道で爆走したりとバリエーションも多彩。
    また、エリア移動の際にも同様のモーションを行う。
    • MH3Gからは、停止する際に顎を地面にスタンプする攻撃パターンが追加された。
      当然ながら威力は高く、ガンナーなら生半可な防御力では即死してしまう
      一応、通常のローリングとは異なり、予備動作の際に首を大きく振るので、判別すること自体は容易。
      しかしホーミング性能が異様に高く、中距離で正面に捉えられてからではもはや避けきれない。
      また、亜種はこの時に同時に悪臭ガスを放出するため更に危険。
      なぜか火属性を持っているため、火耐性を高めておくとダメージを軽減できる。
      また、疲労時は通常のローリングアタックを失敗して転倒するが、
      このローリングスタンプは疲労時でも転倒せずに繰り出してくる。
      一応亜種は悪臭ガスを出さなくなるが、この攻撃のせいで
      G級ウラガンキンは疲労時に転がってもおいそれと接近できなくなっている。
      なおガンナーでどうしても避けきれない場合、スタンプを喰らう前に自ら突っ込んで轢かれることで、
      大ダメージと引き替えに即死を免れるという非常に強引な回避(?)方法もあったりする。
  • MHFのウラガンキンはローリング後急停止し、
    身体をばねのように使ってハンター目がけて飛びかかってくることがある。
    G級個体ではローリングに被弾すると落とし穴状態になってしまうほか、
    あろうことかその場で回転しつづけ、
    触れたハンターをミンチにするかの如く削り続ける凶悪なローリングも用いる。
  • MHWorldの個体は、斜面になっている地形に向かってローリングし、
    坂の勾配を利用して折り返し転がってくるテクニックを習得。
    tri版の火山でも似たような行動を取っていたが、一定のルートのみを通っていたあちらと異なり、
    こちらは確実にハンターを狙い、轢き倒そうとしてくるため危険度は段違い。
    特にウラガンキンの寝床はすり鉢状の地形になっているため、何度も往復突進が繰り返され、
    Xスポーツか何かと見まごうほどアクロバティックな光景が繰り広げられる。
  • 一部のクエストに出てくるとんでもなく小さいウラガンキンがこの攻撃を繰り出すと、
    まるで弾丸のような速度となりハンターに突っ込んでくるようになる。
  • 本来は、背中の突起が過剰に成長するのを防ぐために、地面を転がって削るという習性の一種らしい。

ラングロトラ Edit

  • アルマジロのような見た目通り、完全に丸まって地面を転がってくる。
    その軌道はウラガンキン以上に複雑なパターンを持ち、前後左右を広範囲にカバーできる上、
    時にはピョンピョンと跳ね回ることすらある
    ラングロトラ自体の攻撃力がさほど高くないので痛いとは感じにくいが、
    あまりに高速でスーっと移動してしまうため、追いかけるのが面倒という弊害も生じる。
  • しかし、転がっている最中は、肉質が大幅に軟化してダメージが通りやすくなるので、
    近接武器なら転がってきたラングロトラを打ち返すことも可能。
    成功すると、後方に吹っ飛んでしばらくダウンするので、普段攻撃が届きにくい背中を狙う
    絶好の攻撃チャンスとなる。
    ただ、火山ではたまに侵入不可の溶岩中でダウンしてしまい、反撃できなくなってしまうことも。
    周囲の地形には注意しよう。
    • この打ち返す様子が面白いからか、壁際で連続打ち返しをする人も居る。
      ひたすらコロコロ転がされるラングロトラは哀愁を誘う。
    • MHXのとあるクエストでは、この性質をブラキディオスにも気に入られ、
      おもちゃにされてしまっている。
  • MH3GのG級クエストでは、最初にぴょんと跳ねてから転がってくるという攻撃が追加。
    この攻撃は通常のローリングアタックよりも速度が遅いが、打ち返すことができない上
    強いホーミング性能を持っているためかなり危険。
    しかも起き上がりにこちらを向くため、運が悪いと被弾した直後に起き攻めを喰らうことも。

クンチュウ Edit

  • クンチュウの一番の特徴であり、クソ虫と言われる所以の一つ必殺技。
    遠くからハンターを見つけるや否や体を丸め突進してくる。
    小型モンスターでもあるのでHRが上がってくれば(一応邪魔はしてくるが)取るに足らない相手だが、
    このローリングアタックが一番の敵となる場面は無論、運搬クエスト中である。
    運搬中は当然無防備なので、遠くからハンターを見つけ突進してくるクンチュウは
    正にハンターの天敵。ある程度追尾もしてくるので慎重に避けるに越したことはない。
  • 丸まる行為自体は設定上は天敵イャンクックから身を守る時使用する事が多いらしい。
    だがゲームの中では丸めても普通に食われてるし、ハンターを邪魔するためのギミックに過ぎない。理不尽です
  • 日頃の恨み解消にクンチュウを蹴って他のクンチュウに当てて…という
    「クンチュウサッカー」なるものが一部のハンターの間で流行っている。
    クンチュウからしたら迷惑以外の何物でもない。迷惑してるのはハンターもだが。
  • そんな地味ながら厄介だったクンチュウのローリングアタックだったが、G級になると一変。
    イャンクックの攻撃の一つとして利用されるようになったのだ。
    クチバシで地中から引っ張り出され、そのまま放り投げられるのだが、
    なんとこの時は吹っ飛ばし効果を持っている。
    怒り時には2匹同時に転がされるため、回避の難易度が上がる。

ザボアザギル Edit

  • ザボアザギルは膨張状態になると、転がることでハンターを押し潰して攻撃しようとする。
    公式で「大回転攻撃」という名称が付けられている。詳しくはリンク先で。

ラドバルキン Edit

  • ウラガンキンと酷似した獣竜種、ラドバルキンもローリングアタックを習得している。
  • ウラガンキンと異なりカーブを描きながら転がることできないが、
    代わりに途中で急停止し、再度軸合わせをして転がるというトリッキーな攻撃方法を持つ。
    また、タックルからローリングアタックに繋げることもあり、ラドバルキンとの戦闘においては
    常にどこからでも転がってくることを警戒した方が良い。
    さらに、ローリングの最中には纏った骨が飛び散り、触れたハンターにダメージを与えてくる。
  • しかし、対処法はある。
    ローリングアタック中に一定ダメージを与えたり一部の地形にぶつけたりすると、
    体勢を崩して転倒させることができるのだ。
    スリンガー等を駆使すれば逆にチャンスを生み出せるだろう。
  • また、ラドバルキン特有のローリングアタックとして、とぐろを巻くように身体を丸め、
    横回転して辺り一帯を攻撃する大技を持つ。
    巻き込まれれば一気に擂り潰されかねないため、尻尾を振り上げる予備動作を見たら即座に離れるのが吉。

ギアオルグ Edit

  • MHFのギアオルグも使用する。
    ウラガンキンと同様のモーションのローリングアタックを繰り出す。
    これが中々曲者であり、ウラガンキンよりも予備動作が少ないため大変轢かれやすい。
    背中の骨板をスパイク代わりとして転がっているようだが、
    ウラガンキンの背中にある突起のような安定性はないためか曲線を描いたりはできない様子。

フルフル亜種 Edit

  • MHFのG級フルフル亜種も、新技として帯電しながらのローリングを行う。
    技の性質はウラガンキンのターンする技に近く、6字を描くような軌道を取る。
    到着地点では放電を行ったのち、少しだけ隙を見せる。
    • 小さく飛び上がった時は必ずこの攻撃へと繋げる。
      一方で一切予備動作を行わずに繰り出すことがあるため、油断は禁物である。
      放電後には脅威の多段ブレスへ繋げることがあり、その点も注意が必要。

ハルドメルグ Edit

  • ドス古龍骨格のハルドメルグもG級で行うが、その性質は他とは大きく異なる。
    自らの能力によって地中から流体金属を球体状に生成、それに包まれて転がる
    地形を貫通するという肉弾技にあるまじき性質や、球体に包まれて移動する姿から、
    『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する敵役「ヴァニラ・アイス」のスタンド「クリーム」や
    能力発動時の擬音である「ガオン」といった別名で呼ばれることも多い。
  • エリア中央を円心とし、外側から渦を巻くように周回する性質を有しており、
    最初にエリア中央へと向き直った後、バックジャンプで距離を取ろうとする。
    開始地点がエリア中央から遠いほど周回する回数は増え、外縁部の安全地帯は減る。
    同一地点を2~3回程度攻撃判定が通過するため追撃が発生しやすく、
    絶対防御態勢や根性などの防護スキルが真価を発揮しにくい。
    最後はエリア中央に向けてジャンプし、攻撃が及ばなかった円内部を一掃する。
    • 外側から徐々に内側を攻撃するため、外に逃れられれば安全といえる。
      エリア中央で待ち受け、最後の一撃だけを回避して反撃することも可能。
    • この攻撃を行うと迎撃拠点の耐久値が20%も減少してしまう。
      故に、5回この攻撃を行った時点でクエスト失敗が確定するという厄介な性質がある。

ヴォージャン Edit

  • ラージャンとの関連が指摘されるヴォージャンもこれを用いる。
    特異個体ラージャンがベースであり、使用頻度や速度・誘導はラージャンほどではないのだが、
    腕の着火石を燃やしている状態ではローリング後のパンチと同時に後方3方向に爆発が走るようになる。
    始種と称されるG級の個体では、この爆発の軌道上に延焼が起こるためか、
    爆発を前転回避で避けてもスリップダメージで燃やされてしまうことになる。
    そしてローリング自体に触れるとわかるのだが、これ自体に当たり判定は無い
    ラージャンのそれが一気に通過してローリングで攻撃するのに対し、
    こちらはうまく位置を調整し、叩きつけとその時に起こる延焼で攻撃する性質のものとなっている。
    速度が落ちているのも相まって、ローリングを回避すると被弾が確定するという、
    特異個体ラージャンのそれに慣れていれば慣れているほど引っかかる攻撃となっている。
    また、連鎖的に発生する爆発はそれぞれが独立した判定を持っており、
    位置次第では絶対防御を割りつつ被弾させる、という性質も併せ持つ。

辿異種ヒュジキキ Edit

  • 背部の針を異常発達させた辿異種が習得。★2から使用してくる。
    素早く後方へ飛び退いた後にハンターへ向かって転がってくる技で、
    ローリングの軌跡に針が設置される。
    飛び退く予備動作を見てから左右へ回避すれば避けられるが、
    設置される針の関係で追撃を仕掛けづらい。

その他のローリングアタック Edit

  • 自身が回転する訳ではないが、巨大車輪を背負ったアトラル・カはそれを転がしてハンターを轢こうとしてくる。
    アトラル・カは転がる車輪に糸でひっつき、それに追随する形となる。
    何かのアトラクションのようでちょっと楽しそう。
  • MHOに登場する河狸獣や沙狸獣もこの攻撃を行ってくる。
    同じ牙獣種のラングロトラを髣髴とさせるが、こちらは逆立ち状態で一度止まる予備動作が入る。
    勢いを付けるために脚をジタバタさせる姿は少し可愛い。

由来 Edit

  • 元は大ヒットした対戦格闘アクションの金字塔『ストリートファイターII』に登場する
    野生児「ブランカ」の必殺技の一つ。
    最初は地面にほぼ水平に飛ぶパターンのみであったが、
    後に斜めに飛び上がったり弾みをつけて山なりに飛んだりといったバリエーションを身につけている。
  • ドンキーコングの2代目も使うが、彼の場合は地面を転がる(ただし転がったまま崖などから降りると、
    重力を無視できないが空中を転がれる。そして空中ジャンプに繋がる)。
    こちらの先代の方も、MH4(G)及びMHXにて間接的に出演している

関連項目 Edit

アクション/回転攻撃