武器/バゼルバスター

Last-modified: 2021-10-15 (金) 21:55:07

爆鱗竜の素材を用いて造られた
危険な銃槍。その一撃は衝撃と
ともに爆炎を撒き散らす。
(爆鱗の熱砲槍)

囚われし熱情を解放せよ。爆炎
に乗せ、すべてを焼き尽くせ
爆鱗竜の銃槍、その強化版。
(爆鱗砲槍バゼルアラム)

目次

概要

性能

MHWorld

  • 大骨銃槍IIIからの派生強化によってバゼルバスターIが手に入る。
    バゼルギウスをターゲットとしたクエストは上位★7(HR13)で登場するため、生産時期は遅い。
    一応、乱入してきた個体を倒せれば上位序盤から振るうこともできる。
  • 最終強化系は「バゼルバスターII」。爆鱗竜の宝玉に加えて炎龍の塵粉も必要になる。
    気になるその性能は、
    • 攻撃力460、会心率-10%と高火力
    • 斬れ味は素で青30、しかし匠Lv1から白ゲージ
    • まあまあな爆破属性210
    • スロットはLv1が1つ
    • 砲撃は拡散型Lv3
    • レア度7のためカスタム強化枠は2つ
  • 攻撃力が高い上にで白ゲージも出現する、物理火力重視の拡散型ガンランス。
    爆破属性値と砲撃レベルも水準は満たしており、総合的な性能は中々に良好と言える。
    砲術スキルが積めるLv1スロットが空いているのも嬉しい。
  • 拡散型ゆえにフルバループ運用は苦手だが、その代わりに突き砲撃や殴り特化運用が得意。
    突き砲撃運用の場合、斬れ味の消費が激しくなるので高レベルの匠は欲しいところ。
    手持ちの装飾品次第では、剛刃研磨の併用も視野に入れていこう。
  • 爆破属性のガンランスは、他に驚天動地マグラハトが存在する。
    マグラハトはこちらと同じく攻撃力460を持つが、斬れ味が緑であるため突きの威力はあまり出ない。
    しかし爆破属性値が420と圧倒的な数値であり、砲撃が放射型Lv4なため高威力な溜め砲撃も可能。
    簡単に言えば肉質無視攻撃に特化した性能をしており、物理重視のバゼルバスターとは上手いこと
    住み分けが出来ている形になる。相手の肉質を鑑みて、どちらを使用するか決めるといいだろう。
  • このように、MHWの発売当初はそれなりに安泰な立ち位置を築けていたのだが、
    ver3.0以降に追加されたガンランスによって、じわじわと追い詰められていくことになる。
    • まずはマム・タロトと共に実装された、ガイラバスター・爆鱗。攻撃力は414と低いが、
      貴重な拡散型Lv4の砲撃を持ち、青80という長大な斬れ味により継戦能力も非常に高い強敵。
      爆破属性値も互角なため、こちらは攻撃力と匠による白ゲージを活かさないと厳しい立場になった。
    • その後バゼルバスターにとって致命的になったのは、ナナ武器であるエンプレスハウル3種の登場。
      3種全てが素の状態でこちらを上回る期待値を持っている上、砲撃はこちらと全く同じ拡散型Lv3。
      爆破属性値もこちらと同等、もしくは上回られてしまっており、スロット数も優秀。
      とどめに武器自体にシリーズスキルが備わっていると、ぐうの音も出ない程の上位互換となっている。
  • この通り、現状では露骨なまでにインフレに取り残されたガンランスとなってしまった。
    一応、完成時点ではそれなり以上に使えるため、アップデートで追加された武器を手にするまでの
    繋ぎとしては使えるだろう。

MHW:I

  • マスターランクで登場する特殊個体、紅蓮滾るバゼルギウスの素材を使用することで
    バゼルプライド」に強化することが出来る。
    特殊個体の性質を反映してか、銃身の一部が青みがかった見た目に変化する。
  • 特殊個体の武器ということで、ワクワクしながら性能を見てみると
  • マスターランク終盤で完成する武器として見ると、何とも微妙な性能。
    MHWの頃は最高クラスだった攻撃力が中堅クラスにまで落ち込んでしまっており、
    何と鉱石武器であるクロムハルベルトIIIに素の物理期待値で負けてしまっている
    砲撃レベルが6に届いておらず、爆破属性値もあまり伸びていないのもかなり辛い。
    匠Lv1から紫が出ることを最大限に活かさないと、活躍するのは難しいだろう。
    ガンランスは、新システムであるクラッチクローによる傷つけと相性が悪いことから、
    物理重視型ガンランスの需要が乏しいのも向かい風となっている。
    現在はクラッチ攻撃強化のスキルが実装されているため、多少はマシになっているが。
  • このように優秀とは言い難い性能ではあるが、発売当初は使おうと思えば使える性能ではあった。
    しかしMHW:IはMHW以上にインフレが激しく、本武器も見事に巻き込まれてしまっている。
    分かりやすいのが、猛り爆ぜるブラキディオスの武器である最高の銃槍砕光の銃槍
    攻撃力690、爆破属性270、斬れ味紫30、スロットがLv4とLv3が1つずつ、拡散型Lv7という武器である。
    ……ご覧の通り、もはや比べるのが馬鹿らしくなる程に性能を上回られてしまっている
    バゼルプライドはカスタム強化とパーツ強化を全て攻撃に振れば、攻撃力650程度までは強化することが
    できるが、斬れ味とスロット、そして何より砲撃レベルの差はどうやっても覆すことが出来ない。
    アップデートによって追加される武器が既存の武器よりも強いものになるのは仕方ないとはいえ、
    ここまで極端な性能差を付けるのは流石に可哀想ではないだろうか……

爆鱗の熱砲槍

  • 発売当初は未登場だったが、MHRiseのver2.0アップデートにて、バゼルギウスと共に追加された。
    概要で述べた通りデザインにほぼ変化はないが、武器名は変更されているため項目を分けて解説する。

MHRise

  • ver3.0時点の最終強化は「爆鱗砲槍バゼルアラム」。
    レア素材である爆鱗竜の宝玉に加えて、炎王龍の堅殻も必要になる。
    その性能は、
    • 攻撃力220、会心率-10%と火力は優秀
    • 斬れ味は素で青30、匠Lv1から白ゲージ
    • やや低い爆破属性16
    • スロットは残念ながら無し
    • 砲撃は拡散型Lv4
    • 百竜強化は防御力強化II/属性強化【爆破】III/竜杭砲強化
  • 優秀な物理火力を持つ、爆破属性の拡散型ガンランスとして完成する。
    期待値については上位に位置しており、後述する百竜強化も含めて火力面は非常に優秀。
    MHW時代と同様に匠Lv1から白ゲージが出るのも、物理型ガンスにとってありがたい特徴である。
    爆破属性値が低いことと、スロットが一切空いていない点については、少々残念といえるか。
  • 特筆すべきは百竜強化の「竜杭砲強化」。竜杭砲の威力を砲撃Lv1段階分強化する効果がある。
    簡単に言えば、発動すると竜杭砲のダメージが拡散型Lv5相当になるということである。
    拡散型の竜杭砲は頭部にヒットするとスタン値を蓄積させる効果があり、積極的に頭部を狙えるなら
    大ダメージを与えつつスタンを取るなど他タイプの竜杭砲を上回る戦果を叩き出すことも可能。
    これをLv5相当の威力で放てるようになるのは文句なしに強力であり、是非とも採用したい。
  • 戦法としては、普段はチクボン型の運用で爆破属性と併せてダメージを稼ぎつつ、
    隙あらば頭部に竜杭砲を撃ち込みに行くのが有効となる。
    スタン時には叩きつけと薙ぎ払いで弱点を攻め立て、ラッシュの締めには竜杭砲をお見舞いしよう。
    定期的に地裂斬で砲撃の威力を高めるのも忘れずに。
  • 爆破属性武器としてライバルになるのは、マガド武器の禍ツ砲槍ノ幽鬼レコル
    レコルは攻撃力200に爆破属性33、斬れ味は青40、砲撃は放射型Lv4とバランス寄りの性能をしている。
    攻撃力はこちらの方が高いので、後は爆破属性の大きさをどこまで重視するかで決まるだろう。
    砲撃タイプごとに得意な戦術は異なるので、そこで使い分けるのもあり。

余談

  • MHRiseの武器名にあるアラムは、警報を意味する英単語「alarm」が由来だろう。
    滑空しながら爆鱗を撒き散らすなど、爆撃機を彷彿とさせる戦い方をするバゼルギウスの武器には
    ピッタリな言葉と言える。

関連項目

モンスター/バゼルギウス
モンスター/紅蓮滾るバゼルギウス
武器/バゼル武器