イギリス RankII 駆逐艦 K-class, HMS Kelvin (F37), 1939 / K級駆逐艦「ケルヴィン」

概要
ver1.95 "Northern Wind"にて実装されたイギリス海ランク2の駆逐艦。
砲撃力を強化したトライバル級駆逐艦をもとに雷装を強化したJ級駆逐艦、その準同型艦に当たるのがK級駆逐艦である。
艦艇情報(v2.55.0.33)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 11,000 |
|---|---|
| 艦艇購入費(SL) | 22,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 63,000 |
| エキスパート化(SL) | 22,000 |
| エース化(GE) | 250 |
| エース化無料(RP) | 220,000 |
| バックアップ(GE) | 25 |
| 護符(GE) | 750 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 4.7 / 4.7 |
| RP倍率 | 1.24 |
| SL倍率 | 1.4 / 3.2 |
| 最大修理費(SL) | 1,526⇒1,985 / 2,322⇒3,020 |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 主砲塔装甲 (前/側/後)(mm) | 3 / 3 / 0 |
| 船体 | 鋼, 16 mm |
| 上部構造物 | 鋼, 4 mm |
| 排水量(t) | 2,369 |
| 最高速度(km/h) | 62.3⇒84.9 / 59.4⇒69.3 |
| 乗員数(人) | 208 |
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 4.7 inch/45 Mk.XII CPXIX砲架 | 連装 | 3 | 1,200 | 1 |
| 副砲 | 40 mm 2pdr QF Mk.VIII | 四連装 | 1 | 8,960 | 1 |
| 対空砲 | 12.7 mm Vickesr Mk.V | 四連装 | 2 | 16,000 | - |
弾薬*1
艦砲
| 武装名 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 信管 遅延 (m) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1000 m | 2500 m | 5000 m | 7500 m | 10000 m | 15000 m | |||||||
| 4.7 inch *2/45 Mk.XII | 4.7 inch HE Mk.VIIA | HE | 22.68 | 3000 | 808 | 0.1 | 35 | |||||
| 4.7 inch SAP Mk.VA | SAP | 22.68 | 900 | 808 | 5 | 127 | 98 | 64 | 43 | 31 | 27 | |
| 4.7 inch HE-TF Mk.VIIA | HE-TF | 22.68 | 3000 | 808 | 0.1 | 35 | ||||||
| 4.7 inch HE-VT Mk.VIIA | HE-VT | 22.68 | 3000 | 808 | 0.1 | 35 | ||||||
機銃
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 40 mm 2ポンド砲 | 汎用 | HEF/AP-T/ HEF/AP-T | 701 | 60 | 57 | 50 | 43 | 38 | 34 |
| 40 mm HE | HEF/HEF/ HEF/AP-T | 701 | 60 | 57 | 50 | 43 | 38 | 34 | |
| 40 mm AP | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 701 | 60 | 57 | 50 | 43 | 38 | 34 | |
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 12.7 mm Vickers Mk.V | 規定 | AP/HEI/T | 753 | 24 | 21 | 18 | 16 | 15 | |
追加武装*3
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
|---|---|---|---|---|
| 魚雷 | 533 mm Mk.IX** | 10 | 150 | - |
| 爆雷投射機 | Mk.VII | 2 | 35 | 爆雷投射機 |
| 魚雷 & 爆雷投射機 | 533 mm Mk.IX** | 10 | 185 | 爆雷投射機 |
| Mk.VII | 2 | |||
魚雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) (初期⇒改修) | 射程 (km) (初期⇒改修) |
|---|---|---|---|---|
| 533 mm Mk.IX** | 1693 | 587.2 | 76⇒65 | 10.00⇒13.70 |
爆雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
|---|---|---|
| Mk.VII | 196 | 130 |
カモフラージュ
研究ツリー
| 前艦艇 | HMS Brissenden |
|---|---|
| 派生艦艇 | - |
| 次艦艇 | HMS Diana |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
120mm連装砲3機の優秀な主砲を搭載している、装填時間が少し遅いものの、砲撃力はそこそこ高い。一番前のA砲塔以外は全周が可能であり、砲旋回で不便することはないだろう。射角も広くて使いやすい。
トライバル級で不安だった魚雷は10本に増え本格的な雷撃が可能になった。射程、炸薬量も優れており、対大型艦性能が向上している。
対空機銃は少し心もとない。主砲での対空も難しいので、敵機には気を付けよう。
【防御】
ない。被弾には気を付けよう。
【機動性】
駆逐艦らしい速度と機動性を持っている。
史実
K級駆逐艦はイギリス海軍が1937年度計画で建造した駆逐艦。前年度計画で建造されたJ級駆逐艦とほぼ同型艦。イギリス海軍の命名規則通り、Kから始まる単語で命名されている。J/K級駆逐艦で実際使って出た不満点・不備点を是正したものが第1ツリーにあるN級駆逐艦として建造された。J/K級とN級の相違点はN級では魚雷発射管が1基減らされ、代わりに対空砲が増設されたことである。J/K級はトライバル級から魚雷を増やそうとした艦だったが、結局はN級同様に改装されて魚雷は半減した。
K級駆逐艦はJ級およびN級同様に嚮導艦1隻と量産艦7隻の計8隻が建造された。とはいえN級のページにもある通り、J級以降の各級駆逐艦は旗艦(嚮導艦)のみ司令官室が増設された程度の違い(と指揮通信設備が強化された)しかない。8隻のうち嚮導艦「ケリー」を含む6隻が戦没している。残りの2隻のうちの1隻がF37「ケルヴィン」である。
「ケルヴィン」はフェアフィールド造船所にて1937年10月起工。1939年11月に就役後、本土近海で活動する。1940年8月、機雷敷設中に触雷した第20駆逐隊の救援に向かい、航行不能となった「アイヴァンホー」を処分。10月、戦艦「リヴェンジ」を護衛してシェルブール港砲撃作戦に参加。その後に地中海に転戦する。地中海ではスパルティヴェント岬沖海戦、ベンガジ砲撃戦、第二次シルテ湾海戦、ペデスタル作戦と相次いで参加した。1942年4月、J級の「ジェーナス」「ジャーヴィス」「ジャヴェリン」と共にイタリア魚雷艇「ルーポ」を撃沈。1943年1月、ズワーラ沖海戦で「ジャヴェリン」と共にイタリア軍の混合船団を壊滅させる。
ここまで多数の海戦・戦闘に参加しつつ、大きな損害を受けなかった。44年6月のノルマンディ上陸作戦ではチャーチル首相をはじめとする政府首脳の視察の際の乗艦となる。その後もう一度地中海に戻り、ギリシャやイタリアで対地砲撃などを行った。「ケルヴィン」は大戦を生き抜いたが、まもなく予備役に編入され、1949年に除籍・解体された。
--加筆求む--
| K級駆逐艦 | ||
|---|---|---|
| 1 | Kelly | ※K級嚮導駆逐艦 |
| 2 | Kashmir | - |
| 3 | Kandahar | - |
| 4 | Kelvin | - |
| 5 | Khartoum | - |
| 6 | Kimberley | - |
| 7 | Kingston | - |
| 8 | Kipling | - |
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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