012c0

Last-modified: 2022-06-23 (木) 19:06:58

0001~0100

ナンバー人物名セリフ
0001ザヴァラ司令官ケイドは......。カバル大戦の前から出席率が悪かったが、今はほぼ見かけることもない。
0002ザヴァラ司令官毎週ケイドの船が、太陽系中を無許可で飛び回っているという報告が入ってくる。ものすごい数だ。
0003ザヴァラ司令官ネッススで、変に悟ってしまったのだろうが、今は自分ですべてなんとかしようとしている。真のリーダーなら、犯すべきでない危険まで犯している。
0004ザヴァラ司令官噂を聞いた。バウンティハンターとしてのケイド6。正義の鉄槌を下すX(ベックス?)。だが正義など、義務の前では取るに足らない。
0005ザヴァラ司令官いつか、あのハンターバンガードは、行き過ぎた行動を取り、我々の手で救い出せないところまで言ってしまうだろう。
0006ザヴァラ司令官これまで私は(にじかんし)に立ち、トラベラーに目覚めてくれと請っていた。
0007ザヴァラ司令官トラベラー。またシックスフロントのような戦いが起こったら、どうやって生き残ればいい?トラベラー。オリックスは我々の手に負えない。だが、何も答えてくれなかった。
0008ザヴァラ司令官我らが眠れる神は、なぜあの時その眠りから覚めようと思ったのか?その偉大なる力に、相応しくないものを見たからだ。
0009ザヴァラ司令官ガウルがシティを侵略しなかったら、トラベラーは眠り続けたのだろうか。
0010ザヴァラ司令官そして、トラベラーがその力に相応しくないと思うものをまた見つけたら。そのときは何が起こる?
0011ザヴァラ司令官我々は備えなければならない。
0012ザヴァラ司令官私は間違っていた。
0013ザヴァラ司令官カバル大戦の英雄を目の前にして、私はこう言った。人類が足を踏み入れる場所すべてがシティだと。
0014ザヴァラ司令官未知のものを目にすると。そして、そのとおりになった。
0015ザヴァラ司令官我々の想像を絶するほどのベックス・マインド、最も邪悪な、敵の太古の神。
0016ザヴァラ司令官遠く離れた太陽系も夢ではなくなると言ったが、私は間違っていた。この太陽系に潜む者にさえ、こんなにも苦戦を識られている。
0017ザヴァラ司令官だが、ひとつだけ正しかったと思えるものがある。壁が敵の侵入を防ぐということだ。もっと強く、もっと高い壁を建てる必要がある。
0018ザヴァラ司令官それができなければ、義務を放棄したも同然だ。
0019ゴーストえ......?これはなんですか......?
0020アナ・ブレイあぁ......。怒ることはないじゃない......。
0021ゴーストアナ?
0022アナ・ブレイあのときは仕方なかったの!ザヴァラがいきなり出てきたから、私の邪魔になるんじゃないかと思って。だから......そのー......解決策がないかなって、模索し始めたの。
0023ゴースト私のサブルーチンにこっそりコードを注入して、自動的にタイタンバンガードの暗号化された個人ファイルをハッキングさせるなんて、解決策どころか問題です!大問題ですよ!
0024アナ・ブレイ情報自体に良し悪しは無いよ。それをどう使うかが重要なの。......私は他のことで忙しいから、気が向いたらでいいから、この日記を読んでみて。
0025ザヴァラ司令官コスモドロームの前線にいる、全ガーディアンへ。
0026ザヴァラ司令官