0001~0100
ナンバー | 人物名 | セリフ |
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0001 | ザヴァラ司令官 | ケイドは......。カバル大戦の前から出席率が悪かったが、今はほぼ見かけることもない。 |
0002 | ザヴァラ司令官 | 毎週ケイドの船が、太陽系中を無許可で飛び回っているという報告が入ってくる。ものすごい数だ。 |
0003 | ザヴァラ司令官 | ネッススで、変に悟ってしまったのだろうが、今は自分ですべてなんとかしようとしている。真のリーダーなら、犯すべきでない危険まで犯している。 |
0004 | ザヴァラ司令官 | 噂を聞いた。バウンティハンターとしてのケイド6。正義の鉄槌を下すX(ベックス?)。だが正義など、義務の前では取るに足らない。 |
0005 | ザヴァラ司令官 | いつか、あのハンターバンガードは、行き過ぎた行動を取り、我々の手で救い出せないところまで言ってしまうだろう。 |
0006 | ザヴァラ司令官 | これまで私は(にじかんし)に立ち、トラベラーに目覚めてくれと請っていた。 |
0007 | ザヴァラ司令官 | トラベラー。またシックスフロントのような戦いが起こったら、どうやって生き残ればいい?トラベラー。オリックスは我々の手に負えない。だが、何も答えてくれなかった。 |
0008 | ザヴァラ司令官 | 我らが眠れる神は、なぜあの時その眠りから覚めようと思ったのか?その偉大なる力に、相応しくないものを見たからだ。 |
0009 | ザヴァラ司令官 | ガウルがシティを侵略しなかったら、トラベラーは眠り続けたのだろうか。 |
0010 | ザヴァラ司令官 | そして、トラベラーがその力に相応しくないと思うものをまた見つけたら。そのときは何が起こる? |
0011 | ザヴァラ司令官 | 我々は備えなければならない。 |
0012 | ザヴァラ司令官 | 私は間違っていた。 |
0013 | ザヴァラ司令官 | カバル大戦の英雄を目の前にして、私はこう言った。人類が足を踏み入れる場所すべてがシティだと。 |
0014 | ザヴァラ司令官 | 未知のものを目にすると。そして、そのとおりになった。 |
0015 | ザヴァラ司令官 | 我々の想像を絶するほどのベックス・マインド、最も邪悪な、敵の太古の神。 |
0016 | ザヴァラ司令官 | 遠く離れた太陽系も夢ではなくなると言ったが、私は間違っていた。この太陽系に潜む者にさえ、こんなにも苦戦を識られている。 |
0017 | ザヴァラ司令官 | だが、ひとつだけ正しかったと思えるものがある。壁が敵の侵入を防ぐということだ。もっと強く、もっと高い壁を建てる必要がある。 |
0018 | ザヴァラ司令官 | それができなければ、義務を放棄したも同然だ。 |
0019 | ゴースト | え......?これはなんですか......? |
0020 | アナ・ブレイ | あぁ......。怒ることはないじゃない......。 |
0021 | ゴースト | アナ? |
0022 | アナ・ブレイ | あのときは仕方なかったの!ザヴァラがいきなり出てきたから、私の邪魔になるんじゃないかと思って。だから......そのー......解決策がないかなって、模索し始めたの。 |
0023 | ゴースト | 私のサブルーチンにこっそりコードを注入して、自動的にタイタンバンガードの暗号化された個人ファイルをハッキングさせるなんて、解決策どころか問題です!大問題ですよ! |
0024 | アナ・ブレイ | 情報自体に良し悪しは無いよ。それをどう使うかが重要なの。......私は他のことで忙しいから、気が向いたらでいいから、この日記を読んでみて。 |
0025 | ザヴァラ司令官 | コスモドロームの前線にいる、全ガーディアンへ。 |
0026 | ザヴァラ司令官 |