02f52

Last-modified: 2021-08-13 (金) 01:26:50

0001~0100

ナンバー人物名セリフ
0001ザヴァラ司令官カバルの計画に関する噂が広がっている。できればそれを払拭してほしい。我々には、集中すべきことが他にある。
0002ザヴァラ司令官この協定の脆さは、お前も理解しているはずだ。だが私は司令官だ。協定がもたらすチャンスというものを、認めねばならない。
0003ザヴァラ司令官戦争に欺瞞はつきものだ。カイアトルの合意を、額面通りに受け取ることはできない。
0004ゴーストそ、そうですか......。
0005ザヴァラ司令官もう二度とこんな事態は起こらないだろう。お前のおかげだガーディアン。シティの夢は生き続ける。空に浮かぶ兵器に脅かされることもない。
0006ザヴァラ司令官フォールンは、このセキュリティ侵害から何も得ようとしないだろう。瓦礫さえもな。複合施設を封じるために、ファイアチームを送る。
0007ラスプーチンロシア語の音声
0008ザヴァラ司令官当面は、塹壕を封じるためにチームを送り込もう。お前のおかげだ、ガーディアン。お見事だった。
0009ゴーストお礼もありませんでしたね。期待はしていませんでしたが。
0010ザヴァラ司令官最後にチームを送り込んだのは数年前。スカイウォッチのあちこちに、彼らの変わり果てた姿を見つけた。
0011ザヴァラ司令官もう二度とこんな事態は起こらないだろう。お前のおかげだガーディアン。シティの夢は生き続ける。空に浮かぶ兵器に脅かされることもない。
0012ゴーストザヴァラ、このセキュリティ侵害は深刻です。最近バンガードからラスプーチンにコンタクトを試みましたか?私たちは仲間であると説明していますか?
0013ゴーストおそらく、コスモドロームの残骸からあれを作ったのでしょう。うまく作動して幸運だったというところですね。
0014ザヴァラ司令官それは......。とにかくガーディアン、お見事だった。空に浮かぶ兵器に脅かされることはない。今のところはな。
0015ザヴァラ司令官それは......。とにかくガーディアン、お見事だった。空に浮かぶ兵器に脅かされることはない。今のところはな。
0016ゴーストあのシャンクはラスプーチンのシステムを解読するために改良されています。倒しましょう。
0017ゴーストラスプーチンは信じられないようなテクノロジーをここで厳重に保管しています。こんなのを持ちながら、セキュリティの侵害がこんなに少ないとは驚きです。訪問者を嫌っているのが功を奏しましたね。
0018ゴーストラスプーチンは心の底から心配しています。敵が彼のデータベースを迂回して、軍事衛星を直接制御しようとしているのでしょう。事態は思わしくありません。
0019ゴースト同じ無機物でありながら、ラスプーチンの設備は私のよりもずっと整っています。彼は宇宙兵器が保管された秘密の塹壕に住み、私は、ガーディアンの背中に住み......。
0020ザヴァラ司令官当面は、塹壕を封じるためにチームを送り込もう。お前のおかげだ、ガーディアン。お見事だった。
0021ゴーストおそらくサイズだったのかもしれません。シャンクにしてはとても大きかったので。私もサイズアップするべきか......?
0022サラディン卿30分ごとにタンクの位置と進路を教えてくれ。
0023サラディン卿カバルが自由にシティに出入りしているとは......。以前の我々は臆病だった。だが、今は不用心だな。
0024サラディン卿ザヴァラ...。お前の理想主義が枷となっている。もっと指導しておくべきだった。
0025サラディン卿ラスプーチンは、二度も暗黒を止めることに失敗した。愚かな同盟だ。
0026サラディン卿我々はウォーマインドのために労力を費やしているが、その見返りはなんだ?
0027サラディン卿ウォーマインドは信用できない。こちらの殲滅を画策しているかもしれないのに、我々はただ一方的に手段を与えている。
0028サラディン卿ラスプーチンがあんなにも簡単に無効化されたのは、変だと思わないか?
0029サラディン卿この攻撃部隊は中途半端だ。ザヴァラが下す大抵の判断と同じようにな。
0030サラディン卿私はシティをガウルから守れなかった。同じ失敗は繰り返さない。
0031サラディン卿ウォーマインドとは手を組むが、カイアトルとは一線を引くのか?どんな理屈だ。
0032サラディン卿お前がジョルダーから学んでいればな。彼女なら、カイアトルのような暴君に対する術を心得ていたであろうな。
0033サラディン卿司令官が無事でよかった。たとえ正しい教訓を得ていなくてもな。
0034サラディン卿奴らがお前のゴーストに狙いを定めたら、黙ってそれを見過ごすのか?我々は力で答えるべきだ。
0035サラディン卿ザヴァラは私の教え子だった。今では命の危険が迫りもでもしない限り、私の言葉など聞こうとしない。
0036サラディン卿ザヴァラに剣を戦場に持っていく勇気がないのなら...。私が二人分振るって見せよう。
0037サラディン卿ウォーマインドとカバルの女帝が、我々と同席するとは。いっそのことハイヴの神も招いたらどうだ?
0038サラディン卿カイアトルは口が達者だが、本物の武将かは見ればわかる。
0039サラディン卿カバルを一網打尽にする機会はあった。にも関わらず、奴ら飢えた犬のように歩き回っている。
0040サラディン卿停戦は一時的なものだが、勝利は永遠だ。手にするならどちらがいい。
0041サラディン卿私は、ザヴァラが生まれる前から戦い続けている。どちらの経験を信じる。
0042カイアトル帝国の戦士たちよ。
0043カイアトル今日、我々は個人の栄光ではなく、強さ、そして誇りを選んだ。
0044カイアトルだが、我ら兵士の内二名は、己の勝利を追い求めた。帝国の栄光ではなく、彼ら自身の栄光を。
0045カイアトルその兵士の内一方のみが、今私の前に立っている。
0046カイアトルサイオン・バリールは誇りとともに己の死と向き合った。だがその共犯者、サイオン・カレクは、逃げることを選んだ。
0047カイアトル隠れるために。
0048カイアトルカレクは、我々の歴史の汚点であり、裏切り者だ。
0049カイアトル私はカレクという名を剥奪する。帝国のもとで臆病者が名を持つことはない。
0050カイアトル[ピストルを放つ]
0051カイアトル裏切り者共は集団で動いていた。残りも必ず見つけ出す。奴らも、同じ運命を辿ることになるだろう。
0052カイアトル我々は一つのカバル。一つの拳として、ぶつかっていく。
0053カイアトル帝国の戦士たちよ。
0054カイアトルお前たちの怒りが見える。長年お前たちは指導者に再び求められる日を待ち続けてきた。
0055カイアトルだが、時がお前たちの本質を変えることはなかった。
0056カイアトルお前たちの怒りは、刃として振るわれ、盾として突き出され、大砲として轟く。
0057カイアトル私は崩壊したリージョンの生き残りに使命を課す。戦いで、己の価値を証明せよ。古き儀式が蘇る。
0058カイアトル勝者は、我が軍事会議の最初の構成員となるだろう。
0059カイアトル我々は、カバルだ。山を喰らい、海を、飲み干す。
0060サラディン卿司令官。
0061サラディン卿我々の防壁内で、お前の命が狙われた。シティの子供たちが遊ぶ路上でだ。驚かないと言えば噓になる。
0062サラディン卿我々が時間を無駄にするほど、敵は大胆さを増していく。ザヴァラ、私はウォーロードとの戦いでそれを経験した。油断すれば寝首を掻かれる。
0063サラディン卿行動を起こさねばならない。暗黒が防壁を侵すようなことがあれば、ただではおかないと。奴らに思い知らせるのだ。
0064サラディン卿そして人々に、彼らがガーディアンを信じることの理由を思い出させるのだ。
0065サラディン卿この攻撃はまだ序の口だ。次は他の誰かが狙われる。救うことのできない者が。その喪失はお前の責任になるだろう。
0066サラディン卿お前はその重みに耐えられない。断言する。
0067カイアトルザヴァラ司令官。お前と直接話がしたかった。おせっかいな...助言者抜きでな。
0068カイアトル子供の頃、カバルの統治者達の物語を聞きながら、統治権とは、絶対的な力なのだと想像していた。
0069カイアトル勝利するため、血を流すため。そして、支配するための力だと。
0070カイアトルだが今は、皮肉な真実に気付いた。統治権とは、隷属の一つの形なのだ。
0071カイアトル女帝として、私は自らの意思よりも、同胞の意思を尊重する。
0072カイアトルだからこそ、我々は何も持たずに、太陽系を去るわけにはいかぬのだ。
0073カイアトル我々はトロバトルを失った。名誉まで失う事があってはならぬ。我々には、それしか残されていないのだ。
0074カイアトルお前は対等の存在としての同盟を申し出た。だが、私はより価値のあるものを提示する、称揚だ。
0075カイアトル我々の組織の中にて、ガーディアン達は崇められる事だろう。彼らは今のサイオン達のように、自由になるのだ。
0076カイアトル我々にとって随一の精鋭となる。カバル帝国の誇りだ。
0077カイアトルさあ、今度こそ、我々に加われ。ハイヴに復讐するために。暗黒に打ち勝ち、生き残るために。
0078カイアトル私に、カバルに加われ。
0079アマンダ・ホリデイこちらアマンダ・ホリデイ。コスモドロームの飛行調査の結果を報告する。
0080アマンダ・ホリデイカバルはモスヤードを見下ろす断崖の上に拠点を構えてる。
0081アマンダ・ホリデイハイヴが随分噛みついてるけど、カバルはダニみたいに潜り込むからね。知ってるよね?
0082アマンダ・ホリデイ小型船はまだいるけど、こっちには一度も発砲してきてない。
0083アマンダ・ホリデイ完全にハイヴに集中してるみたいだね。
0084アマンダ・ホリデイあと民間人の姿が全く見えないんだよね。
0085アマンダ・ホリデイ最近のカバルの艦隊の規模は知らないけど、きっと広範囲に分散してるんだと思う。
0086アマンダ・ホリデイ深宇宙のどこかに輸送船の一団がいて......。そこに子供や老人達が乗ってるはず。
0087アマンダ・ホリデイ彼らの種族の残り全員がね。
0088アマンダ・ホリデイ本気で報復従ってる証拠だよ。彼らは、私たちの領域で、たかがハイヴのためにすべてを賭けてる。
0089アマンダ・ホリデイカバル軍は武力で侵略しているように見える。でもさあ......根底には悲しみを感じる。
0090アマンダ・ホリデイ私たちを狙ってるんじゃない。彼らは、復讐のために来たんだ。
0091アマンダ・ホリデイ私も......その気持ちは理解できる。
0092オシリスピラミッドについての新たな報告か......。わかった、確認しよう。
0093オシリスエウロパの状況はどうだ?報告してくれ。
0094オシリスザヴァラ、すぐに合流して情報の確認をしよう。
0095オシリス興味深い。これは予想していなかった、
0096オシリス私には検討すべきことが。お前にはやるべきことが山ほどある。
0097オシリス頼むガーディアン。集中させてくれ。
0098オシリスガーディアン、後にしてくれないか。
0099オシリス現場で必要とされているんじゃないのか?
0100オシリスバンガードと協議しよう。お前の光は、ほかの場所で必要とされている。

0101~0200

ナンバー人物名セリフ
0101オシリスシティに戻れたことを嬉しく思う。バンガードの元にな。
0102オシリスお前のように光とのつながりを持てるならば......。なんでもする。
0103オシリスゴーストは貴重な存在だ。そして脆い。常に、そばにいることだ。
0104オシリス何が起ころうとも。私がそばにいるぞ、ガーディアン。
0105オシリス何か発見があったら報告してくれ、ガーディアン。
0106オシリス暗黒が何をもたらそうとも、力を合わせれば、立ち向かえる。
0107オシリス協力し合おうじゃないか。ガーディアン。
0108オシリス我々の才など過去のものだ。いま必要なのは協力だ。
0109オシリスこのような暗黒時代には、仲間を頼るべきだ。ともに重荷を背負おう。
0110クロウよく来てくれたな、ガーディアン。準備ができたのか?
0111クロウ前線で動きはあったか?
0112クロウさあ、話そうか。
0113クロウガーディアン、よくやってくれた。
0114クロウガーディアン。グリントからお前がやってくることは聞いていた、
0115クロウグリント、ちょっと待ってくれ。やあガーディアン。何か用か?
0116クロウいいところに。ちょうど探してたんだ。
0117クロウ何かあったか?
0118クロウカバルに真の恐怖を教えてやる準備はできたか?
0119クロウ人間の精神を持つ人工の体......。驚くべきことだ。
0120クロウバンシーはこの銃を徹底的に仕上げた。これなら安心だ。
0121クロウふむ......。シロウ4からの情報か。調査対象は......。フューチャーウォー・カルト?
0122クロウリーフから離れるのは妙な気分だ。何かが欠けているような感じがする。
0123クロウなあグリント。最近スパイダーはどうしていると思う?
0124クロウ岸辺に戻ってスペアパーツを調達する必要がある。
0125クロウ一か所にこれだけの人間が集まっているのは見たことがない。こんなのは初めて目にする。
0126クロウここでの用が済んだら、シティに行って、何か食べよう。
0127クロウグリント、統治方法について調査する必要がある。市民の責任者を知りたい。
0128クロウバンガードのウォーロックはオシリスとはまるで違うな。これは予想外だ。
0129クロウイコラは私を避けてきた。まあ、確かにそれが一番かもしれない。
0130クロウウォーロックならハイヴのルーンを解読できるだろうか。
0131クロウ今日のザヴァラはかなり疲れているようだ。
0132クロウタイタンが考案した戦術は驚くようなものばかりだ。
0133クロウセイントに聞いてみよう。彼ならこの任務に相応しいタイタンを知っているかもしれない。
0134クロウあれ以来、ハンターたちがリーダー不在のまま活動を続けてきたとは。もっと彼らの力になれたらいいんだが。
0135クロウこれらの報告は全く厄介だ。
0136クロウアナから頼まれたパーツを手に入れる必要がある。
0137クロウカバルと対峙するうえで、これはバンガードにとって大きなチャンスだ。
0138クロウハイヴとの戦いに目が行きがちだが、月にカバルの姿がない。何か意図がある気がする。
0139クロウらしくないかもしれないが......。リーフが恋しい。
0140クロウはぁ......。カバルのクルーザーが海王星の軌道に戻っていく。あの重力緯度の中に何かあるのだろうか。
0141クロウホリデイは何をするつもりなのだろうか。
0142クロウファイアチームを組みたいと言ったら、オシリスは何と言うだろうか。
0143クロウサバスンの歌の口笛
0144クロウ私がそこにいれば......。
0145クロウエリクスニーは我々の助けを必要としている。いま彼らに背を向けるくらいなら、彼らに銃を向けられた方がマシだ。
0146クロウホリデイになにもなければいいんだが......。
0147クロウで、どの報告書を書いていたんだったか......。
0148クロウさて、続きからといこうか......。
0149クロウ通信機を確認してみるか。
0150クロウ一難去ってまた一難か。
0151クロウよし終わった。何か用か?
0152クロウグリント、念のため今の会話を記録しておいてくれ。
0153クロウガーディアン!いつからそこにいたんだ?
0154クロウ仕事に戻るか。
0155クロウオシリスが報告を待ちわびているはずだ。
0156クロウん?ガーディアン、何か用か?
0157クロウ私に何かできるなら言ってくれ。
0158クロウガーディアンこっちだ。
0159クロウガーディアン、オシリスになにか言われたのか?
0160クロウおい、そこに立たないでくれ。落ち着かない。
0161クロウ何か必要か?
0162クロウグリントと私ならいつでも力になるぞ。
0163クロウガーディアン。指示待ちか?
0164クロウおい、ガーディアン。こっちだ。
0165ザヴァラ司令官ネッススのカバルを、よく阻止してくれた。
0166ザヴァラ司令官あれで......。終わりなら良かったのだが。残念ながら、始まりに過ぎなかった。
0167ザヴァラ司令官女帝カイアトルが帝国の新たな顔となり、忠誠を迫ってきた。
0168ザヴァラ司令官我々のやり取りの顛末は、恐らくお前の予想通りだ......。
0169ザヴァラ司令官お前の情報から分かったことがある。
0170ザヴァラ司令官レッドリージョンの元メンバーと、指導者無きカバルが、カイアトルの軍事会議の席を取り合っている。
0171ザヴァラ司令官カバルの再統一を防ぐべく、私は指揮官志望者を排除するチームを作った。
0172ザヴァラ司令官サラディン卿が戦場の指揮を執り、オシリスが助言者として私に報告をしてくれる。
0173ザヴァラ司令官彼はお前と組む偵察の専門家として、新人ハンタークロウを指名した。
0174ザヴァラ司令官いつも通り、アマンダ・ホリデイが航空支援をしてくれる。
0175ザヴァラ司令官任務は単純だ。太陽系中のカイアトルの指揮官を倒せ。
0176ザヴァラ司令官彼らの統率力を排除すれば、カバルの内紛により、カイアトルは力を得られない。
0177ザヴァラ司令官この機会を逃せば、全面戦争が再び起こることは避けられない。......幸運を祈る。
0178サラディン卿ネッススに戻るのだガーディアン。
0179サラディン卿サイオン達はタンクだけでなく、ベックスの領域に向けトンネルを掘っている。
0180サラディン卿クロウによると、奴らのリーダーは先見者イクセルと言う。彼女は軍事会議の席を確保できる者を探している。
0181サラディン卿ベックスの予知エンジンのような、説得力のある者をな。
0182サラディン卿イクセルの見つけたものが、カイアトルの勝利の決め手となる。それだけで我々が滅びることも。
0183サラディン卿いずれにせよ、何としても回避せねばならんな。二度とこんなことはさせないようにしてくれ。
0184サラディン卿移動するぞ。カバルがコスモドロームに侵攻している。
0185サラディン卿バル・マラグは、ハイヴの巣を目指し動き出している。カバルの故郷を奪った、シヴ・アラスへの復讐を果たすために。
0186サラディン卿成功すれば、奴は軍事会議のメンバーに昇格し、さらに多くのカバルがコスモドロームに流れ込む。
0187サラディン卿なんとしても阻止せねば。優秀なガーディアンを育む土地となればなおさらだ。
0188サラディン卿幸運なことに敵は注意散漫だ。混乱を切り抜け、マラグを始末しろ。
0189サラディン卿今阻止しなければ、我々は新たな光をすべて失うことになる。
0190サラディン卿ついにカバルの中枢を攻撃する時だ。
0191サラディン卿ザヴァラは最後の証明の儀式で決着をつけるべく、カイアトルに挑んだ。オシリスは彼女が受けると確信している。
0192サラディン卿個人的には最後というからには、全面攻撃以外にはありえないと思うがな。
0193サラディン卿お前の任務は、カイアトルが受け入れるように仕向けることだ。
0194サラディン卿野心に燃えるカイアトルの指揮官たちは急所でもある。叩き潰せ。
0195サラディン卿ザヴァラ司令官の指示があるまで、奴らを叩き続けるのだ。
0196サラディン卿カバルは恥を知らない。奴らは我々のリーダーの暗殺に失敗し、今度は戦場でさらなる蛮行に走っている。
0197サラディン卿信じてくれ。私はこうなることを望んでなどいなかった。だが何度もこういう出来事を目にしてきた。
0198サラディン卿暗き時代のウォーロードの如く、カイアトル達は名誉を重んじる。
0199サラディン卿敵を恐怖させることだけが奴らにとっての勝ちだ。
0200サラディン卿そこに利点はない。信用もだ。あのような獣と交渉しても意味などない。

0201~0299

ナンバー人物名セリフ
0201サラディン卿戦場で奴らと対峙して、本当の名誉のあり方というものを証明するのだ。
0202サラディン卿シティの防壁内に暗殺者がいた。そして瀬戸際までそれに誰も気づかなかった。
0203サラディン卿運が味方してくれたが、次はそうはいかないだろう。
0204サラディン卿今やるべきことは、我々の光を清らかに燃える憤怒に変え、カバル帝国を灰に帰すことだ。
0205サラディン卿ザヴァラはいまだに平和的な解決を模索している。まだ状況を理解していないようだな。
0206サラディン卿私は今も鉄の豪傑だ。報復はきっちり行う。準備ができているのなら、お前もそうすべきだ。
0207サラディン卿ネッスス、エウロパ、コスモドローム。カバルが戦場に戻ってくるなら、我々も戦場へと向かうのみ。
0208サラディン卿オシリスは、ベックスの予知エンジンに関する計画を、クロウに調査させている。
0209サラディン卿前線に戻ってもらう必要がある。お前の方に注目が集まれば、クロウは動きやすくなるからな。
0210サラディン卿それから前線にいる間は、そこで見つけた物を必ず回収するようにな。武器でも金でもな。
0211サラディン卿故郷を持たない奴らは補給することができない。物資がなければ、奴らもそう長くは抵抗できまい。
0212サラディン卿お前の光は龍となりネッススに轟く。敵は恐れている。
0213サラディン卿オシリスから、お前がカバルの証明の儀式をぶっ壊したと聞いた。彼らは点数の取り合いが、クルーシブルに似ていると思っているようだ。
0214サラディン卿一体どこが似てるんだか。
0215サラディン卿レッドリージョンの残党は、カイアトルに気に入られようと競い合っている。彼女同様、奴らも伝統に縛られている。
0216サラディン卿奴らは挑戦者を拒否できない。地位を剥奪されることになるからな。これを利用するのだ。
0217サラディン卿お前には、カバルの指揮官を見つけ次第始末してもらいたい。
0218サラディン卿殴り合いに応じるような無謀な連中であれば、カイアトルの軍事会議は一席も埋まらぬだろう。
0219サラディン卿すでにクロウが、エウロパにいる女帝の有望な候補者を特定した。
0220サラディン卿ゴーレムのバシリウス。氷塊から、黄金時代の遺物を掘り出そうとしている。
0221サラディン卿奴の目的は、自分の体の増強と、カバルの戦闘能力を強化することだ。
0222サラディン卿奴がこれを成功させてしまったら、カイアトルが全エクソ・リージョナリーの指揮権を掌握することになるだろう。何としても阻止するのだ。
0223ザヴァラ司令官我々は久しぶりに、休息の時間を得た。この機会を存分に活かしたいと思う。
0224ザヴァラ司令官シティの人々には、生きのびるではなく、生きているということを実感してほしい。
0225ザヴァラ司令官そういうわけで、私はエヴァ・レバンテに、ガーディアン・ゲームの開催復活を依頼した。
0226ザヴァラ司令官タイタン、ウォーロック、ハンターは、健全な競争に励むことにより、トラベラーの恵みを祝うことができよう。
0227ザヴァラ司令官ゲームの終わりには、一つのクラスが、他を制することだろう。
0228ザヴァラ司令官確か私の記憶が正しければ、前回においては、我がタイタンが紛れもない圧勝を成し遂げていたはずだ。
0229ザヴァラ司令官だが忘れるな。誰が勝とうと、我々は皆仲間だ。健闘を祈る、ガーディアン。
0230ザヴァラ司令官ガーディアン・ゲームの健闘ぶりは、素晴らしかったぞ。
0231ザヴァラ司令官お前の仲間も感謝しているだろう。
0232ザヴァラ司令官その闘争心があれば、我々は常に強くいられる。結果がどうあれ。
0233ザヴァラ司令官さあて、休息を経てタワーの結束が深まったところで、そろそろ仕事に戻らねば。
0234ザヴァラ司令官ベックスのセクターからの報告が厄介になってきている。
0235ザヴァラ司令官奴らが何を企んでいようと、必ず克服できるはずだ。我々が団結している限りは。
0236ザヴァラ司令官カイアトルに挑戦を申し入れた。彼女は同胞の前で、弱腰になれない。
0237ザヴァラ司令官彼女は承諾し......ようやくその時がやってきた。
0238ザヴァラ司令官やり方は簡単だ。証明の儀式により、両陣営が一人ずつ、代表の戦士を出す。
0239ザヴァラ司令官勝者が拘束力のある契約の条件を定める。
0240ザヴァラ司令官こちらが勝てば、カイアトルは戦争を中断。彼女の軍が地球に足を踏み入れることはなくなる。
0241ザヴァラ司令官だが負ければ、我々はネッススを献上し、女帝としての彼女の立場を支持することになる。
0242ザヴァラ司令官誠意の証として、私は、「ブラカス・ザヴァラ」となる。そして、彼女の軍事会議に仕える。聞こえのいい人質だ。
0243ザヴァラ司令官そんなことには......絶対になるまい。
0244ザヴァラ司令官カイアトルの戦士は、要塞化したタンクにいる。
0245ザヴァラ司令官そこに突入し、そいつとの勝負を制する。それは不可能に近い。だが、やってくれると期待している。お前なら。
0246ザヴァラ司令官ガーディアン。バンガードを代表し、証明の儀式に挑め。
0247ザヴァラ司令官我々のチャンピオンとなれ。
0248ザヴァラ司令官このところ、救難信号の頻度が高すぎる。救援部隊の手が追い付かない。
0249ザヴァラ司令官だがこの件は、お前に直接調べてもらいたい。
0250ザヴァラ司令官ラフールが教えてくれた。その通信が暗黒にさらされているそうだ。
0251ザヴァラ司令官我々の敵は、触れるものすべてに入り込み、信号を曇らせる。
0252ザヴァラ司令官気がかりなのは、信号の発信地点だ。リーフ付近のガーディアンからなのだが、退位させられたカルス皇帝の船に乗っているらしい。
0253ザヴァラ司令官父の船からとあれば、カイアトルは応答するはずだ。
0254ザヴァラ司令官彼らの関係は......。複雑だ。戦場で暗黒にさらされているガーディアンがいるなら、わけを知りたい。
0255ザヴァラ司令官安全な状態で連れてきてくれ。話がしたい。
0256ザヴァラ司令官ユルドレン・ソヴは死んだ。
0257ザヴァラ司令官クロウの正体をイコラに知らせた時、彼女はそう言った。
0258ザヴァラ司令官もちろん彼女は知っていたのだ。オシリスも。
0259ザヴァラ司令官お前も。
0260ザヴァラ司令官信頼がなければ、我々はカバルのようになる。分裂し、内部から消耗していく。
0261ザヴァラ司令官最善策が見つかるまで、お前の有人を偵察任務に送った。
0262ザヴァラ司令官女帝カイアトルは契約を守るだろう。忠誠関係ではない。停戦だ。
0263ザヴァラ司令官地球退去という指示に従わない者は、帝国の罪人とみなされ、その処遇は我々の自由だ。
0264ザヴァラ司令官サラディンはきっと苦言を呈するな。
0265ザヴァラ司令官だがカバルを存続させれば、シヴ・アラスの侵略から、身を守ることができる。
0266ザヴァラ司令官敵の敵は味方だ、ガーディアン。その関係が成り立つ限りはな。
0267クロウマスクは手に持っていたんだ。馬鹿なのは分かっているが......。大丈夫かと。少し気を休めてもいいだろうと思って......。間違いだったな。
0268クロウオシリス曰く、司令官は厳しい決断の話をすると。私の正体を明かすか、彼をそのまま死なせるか。
0269クロウ私が何を選んでも、間違いだと言う者はいる。
0270クロウお前も誰かを失ったことがあるだろう。防げたのではという苦しみ。行動からは程遠く、その問いかけがまとわりつく。
0271クロウもしも止められるなら、そうするだろう。代償も気にせずに。
0272クロウ私は理由もわからないまま、止めることのできない何かに翻弄されてきた。悪夢に......目を塞がれて。
0273クロウさらなる苦痛の原因にはなりたくなかった。
0274クロウ次に彼らが司令官を狙おうとしたら、まずは私が相手になる。マスクがあろうと、なかろうと。
0275クロウ今のは......オシリスには言わないでおいてくれ。
0276クロウ調査のおかげで、サイオンがどんな手を使うのかは見当がついている。
0277クロウお前が見つけたこの機械は光の破壊装置だ。小さいが、ゴーストをノックダウンできるくらい強力だ。
0278クロウサラディンの話だと、カバルがシティを包囲したとき、我々と光のつながりを絶ったそうだ。
0279クロウ実際......見事な......出来栄えだ。
0280クロウそして危険だ。シティに艦隊をよこさずして、こちらを仕留められる。
0281クロウガーディアンの隙をつければ、一人の狙撃兵で充分だろう。
0282クロウオシリスに伝えておく。あと司令官を見守る。......その、念のために。
0283クロウザヴァラ司令官から正式に偵察員として任命された。
0284クロウ停戦の妨害を目論んだ者たちを探すよう言われたんだ。
0285クロウ自分の指示ではないというカイアトルの言葉を信じたいが、慎重になったほうがいい。
0286クロウ二回の暗殺未遂は、十分な数だからな。
0287クロウザヴァラは私を見てくれている気がする。本当の私を。過去の私でなく、今の私を。
0288クロウ多くは語らなかったが、彼が策を考えている間は目立たぬようにと言われた。
0289クロウ以前の自分たちについての話はタブーだとわかってる。
0290クロウだが、この体で目覚めて以来、肩にのしかかっていた重みと言うものが......。
0291クロウ少しだけ軽くなった。
0292クロウなあガーディアン。お前とは、長い付き合いになりそうだ。
0293クロウ聞いてくれ。お前がネッススで回収した予測を調べていたんだが......。悪い知らせだ。
0294クロウカバルはザヴァラを消そうとしているようだ。
0295クロウ彼らの予測した未来のどこにもザヴァラの姿がない。行方が分からないというのではなく、存在していないのだ。
0296クロウオシリスは単なる可能性だというが、私はまずいと思う。ザヴァラはカイアトルと組むのを拒む。
0297クロウもしカイアトルが彼を排除すれば、それは強力な警鐘になる。
0298クロウグリントもまだ時間と場所を特定できていない。もっと情報が必要だ。
0299クロウベックスはお前の予測にいつもてこずっているらしいな。それが強みになるかもしれない。どうだ、一緒に予測を覆さないか?