マップ/アンダーフット

Last-modified: 2013-01-13 (日) 22:58:46

ノイアフェラ地域

シャローキープ

shallowkeep.gif
進入可能:Lv38 適正レベル:Lv39~42
BOSS マリスモーガン

黒妖精の街に伝染病が広がり、多数の黒妖精は犠牲になった。
これを人間の仕業だと見た一部の黒妖精達とベルマイアの間で戦争の危機が高まっている。
黒妖精の錬金術師モーガンは伝染病の実態を調査するために
一人でシャローキープへ向かったが、そのまま行方不明に・・・・・・。

蜘蛛巣窟

marpissalair.gif
進入可能:Lv39 適正レベル:Lv40~43
BOSS アラクロッソ

黒妖精とベルマイアの間で戦争は、今にも起きようとしている。
もし強大な魔法の力を持っている黒妖精との戦争が起きれば、数多くの犠牲を払うことになるだろう。
一刻を争う状況だが、伝染病で巨大化した蜘蛛と、理不尽な死に恨みを持った悪霊達が冒険者の前に立ち塞がる。

黒妖精の墓地

darkelfcemetary.gif
進入可能:Lv41 適正レベル:Lv42~45
BOSS 死龍スピラッジの頭

黒妖精の長年の悩みの種であった死竜スピラチ。
数百年前、黒妖精は力を合わせて死竜を仕留め、その身体を分解することに成功した。
しかし死竜の邪悪な思念まで完全に消し去ることはできなかった。
黒妖精は死龍が力を取り戻せないように頭部だけを黒妖精の墓に封印し、門番を立て守って来た。
だが、その門番が4人の骸骨将軍に鍵を奪われてしまった・・・・・・。

ノイアフェラ

noirpera.gif
進入可能:Lv60 適正レベル:Lv61~64
BOSS ディレジエの幻影
出現条件:エピッククエスト「モーガンの日誌」-2 受諾
入場条件:免疫の魔法書 1個消耗

急に流行りだした伝染病で、全ての住人が死ぬか、グールになってしまった悲劇の黒妖精の村、ノイアフェラ。
黒妖精の錬金術師モーガンがグールになる前に、伝染病に関する研究日誌をノイアフェラのどこかに隠しておいたという話を聞いたクロンターは単身で日誌を探しに行くたびに、凶暴な怪生命体になり果てた黒妖精の同族に阻まれ村には入れず、ラミナビエントに乗ったままノイアフェラの上空だけを回り、戻ってくるだけであった。
やがて彼は、冒険者達にノイアフェラでモーガンの日誌を見つけ出してくれるよう、頼むことになるが・・・
ノイアフェラで出会った予想外の客人、グリムシーカーと偽装者。
そして、ある使徒に似ている幻影まで・・・
そして全ての秘密が封じられたかに見える次元の亀裂の中で、漆黒のような深淵の口を発見して驚く間もなく急に始まったグリムシーカー達の激しい攻撃
果たして、この地の中の深くに位置する平和だった黒妖精の小さい村で、一体何が起こっているのか?
そしてモーガンの究明した秘密とは?

アンダーフット地域

マグマケーブ

magma.gif
進入可能:Lv43 適正レベル:Lv44~47
BOSS アトラス, ゴルリアット, タイタン

黒妖精の地下水道アンダーフットに繋がる洞窟の一部が火炎の聖地、カヤク火山の脈に触れてしまった。
地下から噴き出たマグマは、辺りのグールとゾンビを変形させた。
かつて死霊術士アズラは燃え盛るマグマに様々な生命体を融合させ
この地で巨大な人口生命体を創造したと伝えられるが・・・・・・。

影の迷宮

shadowmaze.gif
進入可能:Lv44 適正レベル:Lv46~49
BOSS 影の剣士・砂影(サヨン)

アンダーフットへの道は遠く、険しかった。
死闘の果てにマグマケーブを抜け出た冒険者達の行く手を塞いでいたのは、
まるで生きてうごめいているように、その道のりが変わり続ける奇怪な洞窟、影の迷宮であった。
さらにこの迷宮の奥には凄腕の剣士が立ちはだかっているらしいが・・・・・・
何故人間の剣士が黒妖精の聖地アンダーフットを守っているのか?うごめく迷宮の秘密とは?
冒険者達は今、影の迷宮を目指してその足を進め始めた。

王の遺跡

kingsruins2.gif
進入可能:Lv50 適正レベル:Lv52~55
出現条件:クエスト『王の5人の騎士』(セリア) 受諾
入場条件:鎮静のチャーム 1個消耗
汝、永遠たるものを信じぬか。
この世の森羅万象はいずれ消えさる物だと、そう申すか。
ならばここ地下深くまで来るがよい。
今や遺跡となった我が王国の栄光の記憶を守り続けている5人の騎士と対峙してみよ。

アンダーフットの入り口

underfoot.gif
進入可能:Lv51 適正レベル:Lv52~55
BOSS ヘッドレスナイト

その昔、エルフから黒妖精が分岐した頃から誰にも進入を許したことのない、黒妖精の聖地アンダーフット。
冒険者達は幾多の難関を突破し、ついにアンダーフット入り口に辿り着いた。
果たして冒険者達はこの不可侵の聖地を突破して、人間と黒妖精の戦争を止められるだろうか・・・・・・。