コロシアム(アンダーグラウンド)でのダメージ倍率はカッコ内の数値になる。
役名 | ダメージ倍率 | 役の説明 | BETの倍率 | SP増加率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ノーペア | x0 | 下記の組み合わせに当てはまらない役 何も行動できない | BET×0倍 | 0% | 掛け金を失うがBETは次のターン再度行える |
ミニストレート | x1.0(x0.7) | 3種類のカードの数字が連続して揃った役 | BET×1倍 | 10% | |
ワンペア | x1.3(x0.91) | 1個だけペア(同じ数字の2枚)がある | BET×1倍 | 10% | |
ツーペア | x1.3(x0.91) | 2個ペアがある | BET×1倍 | 10% | |
スリーカード | x1.8(x1.26) | 7以外の同じ数字のカードが3つある | BET×1倍 | 10% | |
スリーセブン | x2.3(x1.61) | 7が3つ揃う | BET×2倍 | 20% | |
フラッシュ | x1.0(x0.7) | 同じ属性が5枚 | BET×3倍 | 20% | |
ストレート | x1.8(x1.26) | 連番で4~5枚 ([2・3・4・5]、[6・7・7・8・9]、[8・9・10・J・Q]など) | BET×5倍 | 30% | スキルの条件「ストレート以上」は ここから下のもの |
フルハウス | x1.8(x1.26) | 同じ数字3枚とほかにもうひとつペア | BET×5倍 | 30% | |
フォーカード | x2.3(x1.61) | 同じ数字4枚 | BET×8倍 | 40% | |
ハウスフラッシュ | x2.4(x1.68) | 同じ数字3枚とほかにもうひとつペアかつ全てのカードが同じ属性 | BET×8倍 | 50% | |
ファイブカード | x2.4(x1.68) | 7以外の同じ数字5枚 | BET×10倍 | 70% | |
ストレートフラッシュ | x3.6(x2.38) | 数字の異なるカード5枚でのストレートで、かつ属性が全て同じ | BET×10倍 | 70% | |
ファイブフラッシュ | x2.6(x1.82) | 7以外の同じ数字5枚かつ同じ属性 | BET×15倍 | 80% | |
ラッキーセブン | x3.8(x2.66) | 7が5つ揃う | BET×15倍 | 90% | |
ラッキーセブンフラッシュ | x4(x2.8) | 7が5つ揃いかつ同じ属性で揃える | BET×30倍 | 100% | |
ロイヤルストレートフラッシュ | x4(x2.8) | 10, J, Q, K, Aのストレートかつ属性が同じ | BET×30倍 | 100% |
※上記はあくまでもドラゴンポーカー内での成立役です。
- Aを挟んだ数字はつながらない。Q-K-A-2-3だとQ-K-Aのみ残りミニストレートになる。
- ダメージ倍率はカードの攻撃力に補正される。
スキル威力ではないため回復や合体などの効果は増減せず、逆に追撃や超合体といったスキル威力が影響しない攻撃には効果がある。
迎撃を使用している敵を攻撃した際に自分が受けるダメージも増加してしまう。
- 「フラッシュ」は、5人分のカードが攻撃に参加できるとはいえ、ダメージ倍率はワンペア以下。
- A以外のカードは、ダンジョン/コロシアム開始時にランダムで振り分けられ、"固定"される。
「ストレートフラッシュ」等が可能かどうかは、その振り分け次第。
- 「ツーペア」「スリーカード」のSP増加率は「ワンペア」と変わらない。
カード化を粘る際など、ダメージを抑えたい時に、「ワンペア」をわざわざ「ツーペア」「スリーカード」にする必要はない。
- 「スリーカード」は「ストレート」と、「スリーセブン」は「フォーカード」とそれぞれ同じダメージ倍率である。役の弱さとSP回復量の少なさというデメリットはあるが覚えておくと役立つ。