天魔殿の三忍(復刻)

概要

開催期間　2023/8/30(水)～9/11(月)
4回目の開催。
初回～3回目までの情報は天魔殿の三忍。ただし最後の開催から8年が経過しており攻略の参考にはできない。
久し振りの日替わりボスであり、3種類のデッキを作る必要がある。
曜日ダンジョンとは違って火属性ボスは水土、水属性ボスは月木、森属性ボスは火金曜日に出現する。
日曜日のみ全属性に入れるが、野良では人が分散してしまう。デッキ間違いにも要注意！
各難易度のトレジャーもボスごと別々になっているため、普段の3倍獲得できる。

ストーリー

ダンジョン導入部テキスト

難易度	イラスト	テキスト
初級
上級
鬼級
竜級
神級
竜王級
真竜王級
超竜皇級

敵の弱点&ダンジョン攻略

BOSS「龍飛サスケ」は火属性、弱点は水属性、突、封印
BOSS「蝙蝠隠れサイゾウ」は水属性、弱点は森属性、爪、封印
BOSS「巨魁のハンゾウ」は森属性、弱点は火属性、咬、石化
共通して種族の忍者が弱点(与ダメージ1.2倍)になっている。

※弱点として表示される「火」は、「より強い火属性(スキル属性。カード右上のアイコン)」ではなく「三すくみの内の火属性(カード外枠の色)」のこと。
　「より強い火属性スキル」で攻撃しても、他の特効スキルで攻撃した時のような、ダメージが大きい文字になる演出はない。詳しくはこちら
※合体カードが特効対象だった場合、合体先が特効対象でなくても与ダメージ倍率が上がり太字表示となる。(バフ/デバフの効果量や状態異常の付与成功率には影響しない)
※1枚のカードにイベント特効と種族特効が重複していた場合、どちらか高い倍率のみ適用される。
※攻撃カードと合体カードで同一特効対象だった場合、倍率は重複しない。
道中は2戦とも片方だけ倒せば残った方が微回復と全バフ+1して立ち去る。

デッキに入れたいカード(鬼級～超竜皇級)

赤太字はイベント特効(与ダメージ1.25倍)。
太字は種族特効(1.2倍)。

左右に取り巻きを伴って現れる。中央のみ倒せばクリアできるのでアタッカーは必ずターゲットすること。
ただし超竜皇級は毎ターン取り巻きを倒した方が楽になるのでターゲットしない。
ターゲットでスキルが変わるカード・子分は要注意。

3種類全て必中化した破壊または貫通スキル推奨。赤盾は蝙蝠隠れサイゾウにのみ有効。
デッキは3種類作り、3種の特効混じり等の使い回しデッキにしないこと。

親分・子分を選ぶ際に高難度ほど留意したい点

上級まで

4手目までにストレートを完成させるよう手札を切ればOK。
CPUは穴埋めしてストレートを作ろうとするので、後ろにいるならCPU数分1～2飛ばしてもいい。
詳しくはゲームの流れを参照してください。

• 先制攻撃および防御スキル展開を行わない。
• 中央のみ倒せばクリアになるので攻撃スキルはターゲットを忘れないこと。

鬼級～竜王級

本スペダン期間からの新規参加者には壁になる難易度帯。
鬼級までなら数字を重ねたり無闇に絶対発動せずストレート役作りに徹すれば、野良でもデイリー消化目的の同行者が倒してくれる。
竜級はAに積む15%軽減が無いと被ダメージが大きく、特効スキルが無いとボスを倒す前にコチラがやられてしまう。
初心者による竜級での稼ぎは野良では厳しい。フリーチャットなどで味方を募集して行くことが推奨される。

告知は無いがボスHPが旧仕様なので非常に低い。
竜王級も役がフラッシュでも現在主流の2回化合体か創世竜ビッグバンならシングル合体でいける。

龍飛サスケ

• 先制攻撃は盾破壊ダメージ(見切り可)、上書き不可鉄壁、上書き不可見切りを張る。

• 毎ターン盾破壊攻撃+全デバフ5+混乱を使用する。

• 左右取り巻きを両方倒すとこちらに赤盾を付与するが攻撃はしてこない。
  取り巻きが復活するまで同じ行動を繰り返す。

• 取り巻きに封印を付与するとダメージが大きく下がるが追加で自身に全+3のバフを使う。
  ボスには付与しても行動に変化は無く状態異常解除もしてこない。

蝙蝠隠れサイゾウ

• 先制は盾有効2回攻撃、森属性ダメージ吸収盾を張る。鬼級では確率で張らないこともある。
  見切りも使用してくる。

• 麻痺or怒りを使用する。

• 取り巻きを全滅させるとこちらに赤盾と麻痺or怒りを付与、1～2ターンの間ボスが攻撃してこなくなる。
  取り巻き復活と自身に森属性ダメージ吸収を貼る。

• 封印は取り巻きに付与すると通常攻撃になる。
  ボスには付与しても無意味。

巨魁のハンゾウ

• 先制攻撃は小ダメージ、迎撃&鉄壁を張る。神級以上では上書き不可がつくため死兆竜アルコル等赤盾アタッカーは竜級以下のみで。
  見切りも使用してくる。
• 大毒を使用する。
• 取り巻きを両方倒すと攻撃なし。自身に持続上昇(全+3)付与と迎撃&鉄壁の張り直しをする。

超竜皇級

必中盾破壊の単発攻撃の火力が非常に高く、軽減子分とHP次第では耐えられず即死する。軽減オーブや子分資産が足りない場合にはオーディン積みが必要にはなる。
単発特大攻撃にはA子分に千手は無力なのもあり低レベル者等が挑戦する場合には耐えられない場合が殆どなので、無謀な挑戦はしないこと。
単純に取り巻きだけを処理していれば良い訳ではなく、本体にデバフやバフリセが無いと安定はしない。

共通して有効な防御スキルは吾妻鏡の静御前とデコラシオン(トルテ)の破壊&貫通不可軽減付き予防接種のみ。
デバフを反射できるターンがあるので、バフリセ回復や反転回復のアルミン・アルレルト(私服Ver.)に反射1回子分積みも有効。

龍飛サスケ

封印不要。初手アタッカーは中央タップ厳禁。必ず毎ターン左右取り巻きも倒すこと。
野良PT等で立ち回りに不安な場合には全体化(タップで威力・複数切替)合体もアリ。

• ハローキティのリボン等の微回復子分積みの破壊アタッカーのノータップで毎ターン取り巻きを倒せば楽にクリアできる。
  突スキルであれば太陽と月のスペアタイヤも回復が撒ける。
  持続回復も優秀だが、微回復子分積みであれば2人でのクリアも可能。
  ハンゾウとは違い赤盾付与もあるので上書き手段は必要。

• 赤盾付与があるので回復スキルは上書き出来る物で。

• 必中盾破壊特大攻撃もあるので見切り付与中でも注意。
  水星竜マーキュリーで盾破壊デバフを入れていると楽。

• 取り巻きのHPは10万程度、ノータップで倒せば攻撃は体力のある方に移るので無駄はない。
  封印を付与すると行動しなくなる。ターンをまたいで封印が継続する場合もある。

蝙蝠隠れサイゾウ

巨魁のハンゾウ

石化不要。初手アタッカーは中央タップ厳禁。必ず毎ターン左右取り巻きも倒すこと。
野良PT等で立ち回りに不安な場合には全体化(タップで威力・複数切替)合体もアリ。

• ハローキティのリボン等の微回復子分積みの破壊アタッカーのノータップで毎ターン取り巻きを倒せば楽にクリアできる。
  咬スキルであればクレアのお守り積みも回復が撒ける。
  必中特大攻撃と大毒が怖いのでA子分はリヴァイ(私服Ver.)で異常軽減は盛りたい。
  持続回復も優秀だが、微回復子分積みであれば2人でのクリアも可能。

• 必中盾破壊特大攻撃もあるので見切り付与中でも注意。
  回復カードは吾妻鏡の静御前、デコラシオン(トルテ)、反転回復のアルミン・アルレルト(私服Ver.)が優秀。

• 取り巻きのHPは10万程度、ノータップで倒せば攻撃は体力のある方に移るので無駄はない。
  石化を付与すると行動しなくなる。ターンをまたいで石化が継続する場合もある。

イベントで入手できる報酬

ダンジョンクリア報酬

今回は3属性あるためトレジャーがいつもの3倍獲得できる。

ポイント交換

過去の限定Sレアカード「辻斬りキツネ」「忍犬コロ」「飲兵衛タヌキ」はドラゴンメダル100枚で交換できるようになった。

限定子分カード

ダンジョンクリア時確率でドロップする。SSSにするには同じカードが12枚必要。

過去のドロップ子分兼強化素材「暗器・甲賀手裏剣」「絶刃・忠心の鎖鎌」「真刀・龍霧丸」はDRAまで進化済のものがドラゴンメダル500枚で交換できるようになった。

Q&A

Q.限定子分は集めた方がいい？
A.
よほどの子分不足でなければ数を集める必要はない。
『獣忍ぐるみ』は補助スキル向け子分。立体機動装置を量産していれば不要。
『三悪忍ぐるみ』は突スキル向け子分。敵も親分も忍者という厳しい条件を満たせば強力だが、活躍できるのはこのスペダン限りと思っておこう。
他に忍者ボスかつ復刻待ちのスペダンに世界忍者戦・紅がある。突特効なのでいつか復刻されれば使える可能性は高い。
現時点で種族忍者の突スキルは進化分岐を除くと5種類しかない。

入手できる強化素材

折りたたんでます

火属性は咬スキル、水属性は突スキル、森属性は爪スキルのLv上げが可能。

名前	経験値(Lv.60～)	同属性(Lv.60～)	売価	強化値2倍対象
元祖・忍者飯(R)	500(1000)	750(1500)	5000
元祖・忍者飯(S)	2000(4000)	3000(6000)	10000
元祖・忍者飯(SS)	5000(10000)	7500(15000)	50000

R4つでSに、S3つでSSに進化可能。
※S3つをSSに合成すると、得られる総経験値は少なくなる。

ポイント報酬

ミッション報酬

スペダン期間中のミッション
回数クリアの難易度は問わない。
真竜王以上のミッションは3属性のうちどれでもひとつクリアで達成になる。