絶発！ドラポ甲子園 反逆のキャメロット・秋

概要

開催期間　2022/9/26(月)～10/3(月)　※1週間
3回目の開催となる。
1週間の開催だが、真竜王級と超竜皇級は金曜日に追加された。
前回開催時の情報はこちら。

ストーリー

ダンジョン導入部テキスト

難易度	イラスト	テキスト
初級
上級
鬼級
竜級
神級
竜王級
真竜王級
超竜皇級

敵の弱点&ダンジョン攻略

BOSS 「宿敵ユラナス&エースのアーサー」「ランスロ&パーシィ&ガウェイン」は火属性、弱点は水属性、打、封印、種族「騎士」
1ターン毎に交代する。
※弱点として表示される「水」は、「水スキル」ではなく「水属性(カード属性)」のこと。
　「水スキル」で攻撃しても、他の特効スキルで攻撃した時のような、ダメージが大きい文字になる演出はない。詳しくはこちら
※合体カードが特効種族だった場合、合体先が特効種族でなくても与ダメージが1.2倍になり太字表示となる。(バフ/デバフの効果量や状態異常の付与成功率には影響しない)
道中は2戦とも片方だけ倒せば残った方が微回復と全バフ+1して立ち去る。

デッキに入れたいカード(神級～真竜王級)

太字は種族特効(与ダメージ1.2倍)
過去2回とはボス仕様が異なり、先制から上書き不可迎撃、上書き不可見切りを交互に使用。

アタッカーは全て盾破壊・貫通と必中化必須。
有効な防御スキルは見切り>>>反射・予防。

デッキに入れたいカード(超竜皇級)

太字は種族特効(与ダメージ1.2倍)

アタッカーは全て盾破壊と封印と必中化必須。
封印付与は複数化扱いの2回化等では付与ミスもあるので、威力合体重視が安定。

• 現環境の合体採用水準は単発威力UP260%以上、2回化180%以上、3回化110%以上、4回化はバフやHPに依存しない無条件95%以上です。
  ※高HPバフ依存補正はスキル発動時参照、低HPバフ依存補正は役成立時参照が望ましく、高倍率維持が容易なほど強い。
  • 確率赤盾と状態異常の付与率に合体倍率が適用されるのは威力合体のみ(マークの合体)
  • ギャンブラー(覚醒)は鬼級以下まで。
  • オオワダツミはバフが無い場合は最弱級なので神級以上では好まれていない。
  • 倍率の低いコスト34以下の覚醒を含む旧世代合体スキル(特に複数化)は上表合体欄を参考に順次入れ替えを図りましょう。
    合体スキル性能の重要度は最新の特効カードと同じ、またはそれ以上です。
  • コスト35以上でもスキル倍率の低いエルヴン・アーチャーやロビン・フッドの親分運用はやめましょう。
    ジェイ・ファザーは合体先が邪神の突・爪以外の場合は非常に弱い為に非推奨。
    現環境ではアマテラス(日光浴ver)、賭博師レイカやウィザード、鉄猿やデメテル(覚醒)も神級以上では弱過ぎる為に非推奨。
  • 魔導士フォア(覚醒)も現環境では合体スキル15%オーブが必須。

• 合体回避子分について。
  現在はライジング・バスターズ(親分が種族神または森属性)、蛍火の蛇(親分が忍者または火属性)、神聖堂化粧品(親分が悪魔または水属性)の非常に強力な役に依存しない2回化合体回避が実装されている。
  八咫鏡やNEOチェンジャー、確率2～3回合体回避子分は既に非推奨となっており、神級以上での使用は好まれない。
  該当スペダンで取り逃してしまった場合は仕方ない部分はあるが、少なくとも古代魔導士は積んで超竜皇級のギミック等での特別な理由無しに回復やバフが合体してしまうのは絶対に避けること。

上級まで

先制攻撃を行わない。

鬼級～竜級

先制攻撃のダメージは見切り可能な盾破壊割合攻撃(3割程度)。
破壊上書き可能な迎撃&軽減盾を張る。

竜級はボスHPが以前の神級クラスの耐久なので、復帰者にはきついかもしれない。

神級～真竜王級

真竜王級HP300万、竜王級はHP200万、神級で138万。
旧合体や未必中アタッカーでは非常に周回し難い。

過去2回開催時と違い、ボスが毎ターン上書き不可盾を付与し、赤盾対策と見切りを使用する。
前回まで有効だった月竜ルゥーナ初手での回復兼攻撃は完全に潰されている。
解放攻撃は代打マーリンと円卓補欠選手以外ではキャンセル自体がきつい。
（バッドボーイ・ウィリーやタップしたヤミテラスで先行破壊するのも有効）

回復やバフには全て見切りか予防接種か反射が必要。バニー・ライアは毎度の事ながら不可で軽減付きの必要は無し。
バフスキルカードはネプチューンやヤミテラス、スピカ(覚醒)以外だとバフ量や回復量が足りない。

• 先制必中盾破壊の最大HPに対する70%ダメージ。自身に上書き不可迎撃&鉄壁。
  見切りその他、全て無効。
  1ターン目の攻撃は回復無しで耐えられるが、麻痺も来るので無理はしない様に。

• 1ターン毎に上書き不可迎撃&鉄壁と上書き不可見切りを使用する。
  特効は全て盾破壊が望ましい。
  見切りも使用するので全て必中で。

• 盾破壊、全デバフ4や攻防デバフ7、赤盾付与等を行う。
  上書き不可見切りとバフ差が付きやすいので特効は必中で。

• 麻痺や盾破壊デバフも激しい為、有効な防御スキルは見切り。
  1ターン目は予防や反射でも防げるが、２ターン目以降は盾破壊と攻防デバフ７ばかりなので見切りが最善。
  解放攻撃は2形態で異なる？様子だが、どちらも予防・反射は破壊される。
  • 創軌のセレス(覚醒)にライジング・バスターズ、電話レンジ、アリア*アリアぬい構成が全快全+7(3色時全+9)かつ見切り予防切り替えと最も柔軟に対応出来る。
    子分の威力倍率が低い為、オーブに回復スキル15%UPを積まないとバフ量が足りず見切りを貼れなくなるので注意。

超竜皇級

前回までとはギミックが違うため注意。
HP1,000万。前回まで有効だったゲヘナは無効化されている。子分無し半殺しの死神鎌(10%)で65000ダメなので推定割合ダメージ耐性は約85%。

こちらに毎ターン付与される赤盾を上書きすると追撃特大ダメージ。
状態異常回復も必須で麻痺、暗闇も即治さないと即死攻撃。

堕天使バラキエル、クシナダヒメ(娘)、バッドボーイ・ウィリー等を含む防御スキルを付与する回復スキルは全て使用禁止。子分カードも要注意。
デバフが激しい為にデバフ反転回復を使いたいところだが、ランスロ形態はバフリセしないと特大ダメージなのでアリア*アリア等で打ち消した方がよい。

• バフリセカードはアリア*アリア、無限魔導士ドラまる、椎名まゆりが優秀。
  味方のデバフ打消し、ボスのバフリセ持ちなので今回最優秀。
  無限魔導士ドラまると椎名まゆりにはカミノハニワを積むのが必須となり、ランスロターンにはタップして使用する。

必中の封印打が無い場合には必中盾破壊と封印が同時のスキュラで代用するのも有り。
スキュラの手持ちが多い場合はアタッカーは全てスキュラでも良い。

• ユラナス&アーサー形態(上書き不可見切り)には必中の封印アタッカー必須。赤盾カウンターなし。
  封印を付与しないと必中盾破壊の即死攻撃。
  デッキに風神やその他通常の破壊カードばかりだと詰む場合が多い。
• ランスロ形態(上書き不可迎撃&鉄壁)には盾破壊必須。赤盾付与禁止。
  こちらの形態になった際にギミック付きの暗闇か麻痺を付与してくる。状態異常を回復しない場合は即死攻撃。
  盾破壊しないと全快。
  • ランスロ形態からユラナス形態に戻る際の攻撃が非常にダメージが高いので、軽減率次第では耐えられない。
    バフリセしないと更にギミックでランダム2人対象に追撃ダメージ。
    この追撃も込みで受けると総ダメージが11万ほどになる。

前回までと同様に朧、オリアナがクリア率に直結し今回はシェリルやカミノハニワ積みドラまるが使える。
ネプチューン以外のバフスキルカードでは回復もバフ量も全く足りないのでデッキに入れないこと。

過去2回とは違いこちらに予防接種、反射、見切り等を付与するのは禁止だがその他のギミックは同じ模様。

イベントで入手できる報酬

ダンジョンクリア報酬

ポイント交換

(素材ガチャの提供割合はおよそR:60% S:30% SS:10%。1000Pに対する期待値は交換3.60、ガチャ3.00)

限定子分カード

ダンジョンクリア時確率でドロップする。GODにするには同じカードを12枚集めて作ったSSSにSSを3枚の合計15枚必要。

今回追加されたこちらは上記2種とは別枠で確率ドロップする。SSSにするには同じカードが12枚必要。

Q&A

Q.限定子分は集めた方がいい？
A.
『円卓球児の魂』は増産可能だがGOD進化で子分としての魔王ヘルタレス(覚醒)よりも優秀。出番といえばコロシアムで盾破壊アタッカーに積むくらいしか無いが、あれば便利なので集める量は必要に応じて。

『帝国学院の備品』は依然として親分条件が厳しい割に火ボス限定と用途がかなり狭い。優秀な補助スキルの種族騎士は居ないので通常範疇では出番が無いと言っていい。軽減率も低くコスパはかなり悪いが、フラッシュ攻略の捨て属性枠やダクネスでの迎撃攻略に積むダメージ軽減の手段の一つとして使えなくもないので、自然に集まったものを捨てずに取っておく程度と周回してまで集める必要はない。

『学園祭の思い出』はセット効果の無くなった打属性版スナップブレードのような性能で駆動鎧HsPS-15と比べるとデバフ率が優るがスキル威力の安定性が若干劣る。
いずれにせよ薔薇のマジカルロッドの下位互換品でしかないのだが、自バフが無いのでバフを上げずに戦う場合に選択肢に入る程度。類似子分があるなら無理に集める必要はない。

入手できる強化素材

下記のカードは強化値(得られる経験値)2倍。
火属性は合体スキル、水属性は打スキル、森属性はバフスキルのLv上げが可能。

R4つでSに、S3つでSSに進化可能。
※S3つをSSに合成すると、得られる総経験値は少なくなる。

ポイント報酬

ミッション報酬

デイリーミッション
毎日0:00にリセットされ、メンテナンス明けから翌週日曜の23:59までの7日間。
開催期間最終日の月曜(次スペのメンテナンスがある日)はミッション無し。
Lv300以上は鬼級以上のクリアで回数がカウントされる。
スペダン開始時ではなくリザルト表示時点での日付を参照するため、攻略中に0時を跨ぐと前日のデイリーを達成したことにはならない。

スペダン期間中のミッション
回数クリアの難易度は問わない。
既に称号を獲得しているミッションは表示されない。