ダークワールド(復刻)

概要

開催期間　2023/1/30(月)～2/13(月)
初回の情報はこちら

以前より告知されていたイベント特効も実装される。以下記事から抜粋。

ダンジョンに挑み、竜石を手に入れよう！
本ダンジョンには、ボスとして「邪神タイムマシン・ヴーゾ」が登場。
また、道中には新たに「ウィリアム・アニオロフスキ」「刻をかけるジェニファー」が出現し、クリアした回数に応じて竜石を手に入れることができる。
さらに、今回のイベントでは新しく「イベント特効機能」が追加される。出現するボスに対して、特定のカードでダメージを与えると威力が上がる。

ストーリー

ダンジョン導入部テキスト

難易度	イラスト	テキスト
初級
上級
鬼級
竜級
神級
竜王級
真竜王級
超竜皇級

敵の弱点&ダンジョン攻略

BOSS「邪神タイムマシン・ヴーゾ」は水属性、弱点は森属性、爪、麻痺、種族「邪神」
またイベント特効(与ダメージ1.32倍)が今回から実装。種族特効は1.05倍と意味が無いレベルに下がっている。

※弱点として表示される「森」は、「より強い森属性(スキル属性。カード右上のアイコン)」ではなく「三すくみの内の森属性(カード外枠の色)」のこと。
　「より強い森属性スキル」で攻撃しても、他の特効スキルで攻撃した時のような、ダメージが大きい文字になる演出はない。詳しくはこちら
※合体カードが特効種族だった場合、合体先が特効種族でなくても与ダメージが1.2倍になり太字表示となる。(バフ/デバフの効果量や状態異常の付与成功率には影響しない)
※攻撃カードと合体カードで同一特効種族だった場合、倍率は重複しない。
道中は2戦とも片方だけ倒せば残った方が微回復と全バフ+1して立ち去る。

デッキに入れたいカード(鬼級～真竜王級)

今回は種族特効が大幅に弱体化。
邪神タイムマシン・ヴーゾ以外の邪神カードはほぼ利点がない。
火爪が多く見受けられるが、属性相性が悪く森爪の1/4程度のダメージしか出ないので火爪GDRやクトゥグア(覚醒)含めて非常に弱いので火合体への入れ替えが強く推奨される。

太字は種族特効(与ダメージx1.05倍)。
赤太字はイベント特効(与ダメージx1.32倍)。

見切り、上書き不可見切り、鉄壁を使用する。
イベント特効であるサイキック・ジェニーと刻をかけるジェニファー、必中化した邪神タイムマシン・ヴーゾの火力の高さは絶大。

デッキに入れたいカード(超竜皇級)

STEINS;GATEコラボで周回難易度を上げた状態異常の狂化を使用する。
攻撃スキル以外が発動不可になるので注意。

ボスHPを規定ターンまでに一定以下に削れない場合には全滅。

親分·子分を選ぶ際に高難度ほど留意したい点

上級まで

4手目までにストレートを完成させるよう手札を切ればOK。
CPUは穴埋めしてストレートを作ろうとするので、後ろにいるならCPU数分1～2飛ばしてもいい。
詳しくはゲームの流れを参照してください。

初級ですらターン鉄壁を張る。成功率はそれほど高くは無いが、連続で成功された場合は盾破壊アタッカーが居ない本スペダンからの新規プレイヤーのようなデッキでは運次第で負けてしまったり、良くてもかなり時間が掛かる。

鬼級～竜級

本スペダン期間からの新規参加者には壁になる難易度帯。
鬼級までなら数字を重ねたり無闇に絶対発動せずストレート役作りに徹すれば、野良でもデイリー消化目的の同行者が倒してくれる。
竜級はAに積む15%軽減が無いと被ダメージが大きく、特効スキルが無いとボスを倒す前にコチラがやられてしまう。
初心者による竜級での稼ぎは野良では厳しい。フリーチャットなどで味方を募集して行くことが推奨される。

行動パターンやギミックは神級以上と同じ。
先制からターン持続見切りを付与することがあるので、鬼級～竜級も必中アタッカーが必要となっている。

神級～竜王級

種族特効の大幅弱体(実質意味無し)なので下手な邪神の森爪等よりも必中化したオロチドン等の方が火力が高い。
水爪を採用する場合にはクトゥルフ(覚醒)等よりもギミックの関係でバフリセ持ちのアザトホースか天王竜ウラノスが良いかもしれない。

有効な防御スキルはバフリセ時のみ反射か予防接種。バニー・ライアは赤盾上書き出来ないため禁止。
強攻撃&自己回復を止めるためにはバフリセ、解放攻撃には麻痺が非常に重要。

• 先制攻撃無し、自身にターン持続見切りとALL+3の持続バフ
  今回のギミックは前回開催時の誘惑と違い、ボスのバフ値。

• ギミック(検証済)
  通常ターンは麻痺を付与する意味は無く、ボスのバフが絡むギミック有り。
  ボスのバフを全て0以下にすれば弱攻撃と予防接種・反射有効の攻撃になり、自己回復キャンセル。
  バフリセせずに麻痺だけ付与すると赤盾も追加される？
  • バフを放置すると必中破壊の特大攻撃とデバフ、持続デバフ、最大HPに対する50%回復
    「次元の深淵を見たもの」が表示される。
    神級で60万、竜王級で100万回復。
  • ボスの盾だけを破壊してバフリセ無しだと最大HPに対する10%回復に減少
    盾破壊強攻撃と全デバフ、怒り、持続デバフ。
  • サイキック・ジェニーは通常ターンは麻痺付与ではなくタップ破壊がお勧め

• 先制で見切り、通常ターンは上書き不可見切り、麻痺を付与するとカウンターで破壊可能鉄壁を付与する
  全てターン持続で回数で破壊は出来ない。

• 2ターン目・5ターン目・8ターン目・11ターン目・・・に解放攻撃
  チャージ行動やチャージ時のもやもやは無いので注意。
  麻痺付与でキャンセル。
  麻痺さえ付与すればこちら全員に見切り、解放攻撃を回避するが持続デバフは受ける。
  麻痺が無い場合にはこちらに先行で赤盾を撒き特大攻撃と怒り、持続デバフ。

真竜王級

ボスの先制と盾が変更されているので注意。
Lv200～300の人だと見切りでボスに突入しない場合には先制でも即死する。
高レベルでも軽減子分・オーブが足りない人は先制で即死。
また1ターン目は盾破壊か貫通、2ターン目以降は赤盾等も必須となる。

ワンパンを逃した場合、ネプチューンとスピカ以外のバフカードでは回復量が全く足りない。

• 先制盾有効超特大ダメージまたは盾破壊超特大ダメージ。自身に上書き不可迎撃&鉄壁。持続デバフ。
  破壊はランダム？なので見切り安定。
  一般的な軽減子分(加算60%)で約80,000～90,000ダメージ。
  以降のターンもこの火力で攻撃してくる。

• 毎ターン盾破壊超特大ダメージ。
  先制と同じダメージが毎ターン。
  キャンセル方法は麻痺付与とデバフ。
  麻痺とデバフ両方入れないとHP300万回復。

• ボスの盾は上書き不可迎撃&鉄壁、破壊&貫通不可鉄壁、上書き不可見切り。

超竜皇級

HP1,300万。
麻痺付与と味方全員のバフ、ボスのデバフ維持がカギとなる。
低火力や麻痺が無いメンバーではクリア出来ないギミックがある。

◆デッキ構築

• 有効な防御スキルは攻略の観点からもカミノハニワが使用出来る軽減付き反射持ちの回復スキルカードがベスト。
  • 持続デバフはたまに4ターン置きに使う程度であるためセブンシスターズも使用可能。
  • 一度反射してフルデバフに出来れば、毎ターン全回復する必要あるが通常の反射でも耐えることが出来る。
    反射は攻略上は最低3回は必要。
  • バフ付き回復スキルにカミノハニワとあい君積みでもクリア可能だが非推奨。
    カード資産が無い場合の選択肢。毎ターンの被ダメージは軽減反射の倍以上になる。
    反射1回ではギミック上持続デバフを受けてボス攻撃に破壊が追加されるので注意。
    その場合はコノハナノサクヤやオオグチノマガミA子分で被ダメージを下げられるとなお良い。

• 攻略の上で最重要な特効カードは火力&麻痺を兼ね備える刻をかけるジェニファーとサイキック・ジェニー。
  サイキック・ジェニーには可能であればヤマサチヒコ等を複数枚積んでおけばタップ破壊時にも期待値は低いが麻痺付与が狙える。
  星砕きの邪神ク・リトル・リトルにヤマサチヒコ複数枚積みも有効。

• 先行盾破壊が与ダメージの肝なので、HP回復はカミノハニワを積む事のできる回復スキルが重要。堕天使バラキエルやアクア(パジャマver.)、軽減率は劣るがクシナダヒメ(娘)がベスト。
  • 合体回避は堕天使バラキエルは古代魔導士かメタルうーぱ、他2枚はハトホル等が望ましい。
    反射回数とダメージ軽減率を下げないのが肝になる。
    無い場合は妥協になるが無条件2回化でも可。
    破壊&貫通不可鉄壁以外にはカミノハニワのタップ盾破壊を使用する。
  • ニッポン神話の人たちや小メイリンでも生存自体は可能だが上書き不可迎撃&鉄壁に阻まれダメージ効率が悪い。
  • 軽減付きでも予防接種だとボスにデバフを反射出来ない為、火力的にも不利。
    デバフ反射を繰り返さないとボス火力自体は非常に高い。
    ボスの即死割合攻撃キャンセルにも不利。
    1ターンなら凌げるが2ターン続くと全滅リスクが高まっていく。

■ダンジョン攻略
2戦目までに全員フルバフ(攻防早+5)まで上げて、軽減付き反射の状態で3戦目に突入。

• 先制攻撃
  盾有効大ダメージ攻撃または低確率で盾破壊→上書き不可迎撃&鉄壁&持続デバフ付与(全-3×3T)。
  低確率で先制が破壊になる。
  開幕鉄壁でノーダメージに出来るが、軽減反射で突入しないと持続デバフでギミックに引っ掛かる。
  最悪は予防接種でも良いが、予防接種は非推奨。

• 1ターン中の攻撃行動は3つで構成されており、バフギミックで破壊か破壊無しに分岐
  味方全員のバフ加算値が75(攻防早+5)なら反射有効、74以下(フルバフ以外)なら盾破壊に分岐。
  • ①上書き不可迎撃&鉄壁、破壊&貫通不可鉄壁、上書き不可見切りのいずれか展開(全バフ+3もする場合あり)
    →②全-10付き全体単発攻撃(稀にデバフなし、盾破壊付き、または赤盾付与のパターンもあり)
    →③持続デバフ付与(全-3×3T)

• 8ターン目、11ターン目に割合200%の即死攻撃。
  キャンセル条件はボスのHPを半分以下(650万未満)まで削ること。
  火力が足りないメンバーや、麻痺無しで回復された場合はかなり絶望的。
  耐えつつ何ターンも掛けて撃破は出来ないギミックになっている。
  • キャンセル成功時はこちらに狂化と赤盾を付与する(反射・予防接種有効)
    攻撃スキル以外を発動出来なくなるので、全員が罹患した場合にはクリア不能状態に。
    ディアナ子分で保険をかけるのも手である。
  • 7ターン目にも同様の攻撃が来た報告もある

• 毎ターン麻痺と味方のバフがフルバフ、ボスのバフマイナスが必要。麻痺が持続したターンは破壊でもOK。
  • 麻痺成功時は特大攻撃と全デバフ10、自身に全バフ3。
    軽減反射であればボスがマイナススタートになるのでダメージも通りやすい。
  • 麻痺失敗時は特大攻撃と自身のHP1,300万回復。
    回復は2回目以降は390万になる。
    • 麻痺が無く防御スキルだけ破壊成功した場合、回復量は初回390万→2回目以降90万に減少。

イベントで入手できる報酬

ダンジョンクリア報酬

ポイント交換

DRAはドラゴンメダル1500枚で未所持の場合のみ交換可能になった。覇王の指輪は不要。

限定子分カード

ダンジョンクリア時確率でドロップする。SSSにするには同じカードが12枚必要。

前回の「探索者の日誌」「邪神のクォーツ」はドラゴンメダル500枚で3枚まで交換可能になった。
特筆すべき性能はない。

Q&A

Q.DRAカードの性能は？
A.
『デッカーズ保安官』は唯一無二の子分スキルを持つので未所持であればぜひ持っておきたい。
(1)女の子以外(2)効果対象が味方全体　の条件を満たす親分に積むとスキル威力アップと追加で味方全体のHPを30%回復する。
鬼切の桃太郎はHP回復量の少なさをカバーできるので最高の相性になる。

Q.限定子分は集めた方がいい？
A.
『大きな邪神の古時計』は自分の攻撃力を下げて素早さが上がる。マンモンの上位性能で捕獲ガチ勢なら何枚でも欲しい。攻デバフが目的ならSSのままでもなんとかなる。
『兄の形見(タイムマシン)』は爪スキルか種族邪神アタッカーの威力アップ子分。積める親分の範囲が広い代わりに最高威力を出すには不安定なのが弱点。

入手できる強化素材

ポイント報酬

ミッション報酬

スペダン期間中のミッション
回数クリアの難易度は問わない。
既に称号を獲得しているミッションは表示されない。