コスト別SSカード一覧

各種ガチャチケットから恒常で出るSSカードのコスト&スキル別一覧です
時々行われるSSカードプレゼント対象の一覧も兼ねています
MAXガチャ限定カードもガチャチケットから出る場合がありますが、プレゼントキャンペーン対象外のためここには記載していません

【】は捕獲可能、太い赤字は覚醒済
コスト30の中で末尾に※が付いたカードとU28はノーマルガチャからも出る可能性がある。
スキル内容の変わらない進化分岐があるカードは、原則として排出時の名前のみ記載する。

• 強属性
• 咬
• 爪
• 斬
• 打
• 突
• 聖
• 状態異常
• 合体
• 回復
• パラメータアップ
• パラメータダウン
• 防御
• 持続
• その他
• オススメカード(コスト36編)
• オススメカード(コスト35以下編)

最終更新:12/20実装分まで

強属性

咬

爪

斬

打

突

聖

状態異常

合体

回復

パラメータアップ

パラメータダウン

防御

持続

その他

オススメカード(コスト36編)

親分としての攻撃スキル/合体スキルカードはその時の最新カードが有利になりがちなので、必中付加など子分として優秀なカードや幅広いデッキで長期活躍できる補助スキルカードを選びたい。
電話レンジ(仮)未所持なら依然として阿国2枚確保はコスト36より優先しておきましょう。

• 桜子(水爪)
  子分に忍者3積みで爪の常時必中が可能。デバフ差が付きやすいボスにノータップ攻撃するなら桜子一択。必中条件と微回復子分の相性が難点。
  親分も必中盾破壊で使いやすい。

• アクマージョ団(火咬)
  子分に悪魔3積みで咬の常時必中が可能。MAX限定のリムリンとの相性は良いが、現HP50％以下でないと微回復が全体化しないので注意。

• 竜使いマリス(火咬)
  子分にドラゴン3積みで咬の常時必中が可能。咬GDRを子分運用する場合はマリスとの相性は抜群だが、やはり必中条件と微回復子分との相性が難点。

• 破壊大帝ギガノトサウルス(火打)
  子分にUMAが別枠で1枚あれば打の常時必中が可能。

• クー&シャボテン(水打)
  攻撃対象が森属性以外なら打の常時必中が可能。コロシアムでの子分運用は少々厳しい。

• メイヴ(水突)
  攻撃対象が種族女の子以外の場合、突の常時必中が可能。
  ボスのイラスト次第では女の子ではないように見えるが、ボスの種族はカード記載の種族となっているため注意。
  親分は盾対応していないがコロシアムで強い。

• 無限魔導士ドラまる(火回復)
• ハトホル(水回復)
  高火力の攻撃に耐えるため、あるいは解放攻撃を止めるために相手のパラメータアップを0(バフ打ち消し)にできるカード。確率で失敗することがあるデバフスキルよりバフ打ち消しの方が重宝される。
  ドラまるはパラメータリセットに特化しており通常時は敵バフと味方デバフが対象だが、ターゲット時は敵味方全体のバフもデバフもすべてリセットしてしまうユニークスキルを持つ。
  ハトホルは味方のデバフ反転と敵のバフ打ち消しをターゲットで切り替える。
  どちらもタップで性能が変わり、かつ予防接種が付いていないので覚醒カプリコーンや覚醒豆腐小僧を積みたいところ。

• 三年寝太郎(森持続)
  ドリュアスまたは全体化するスペダン限定子分が必要だが、全体化させると3ターンの間ほぼ全回復＆攻防バフ+5と必中盾破壊を多用してくる盾対策困難なボスに対して非常に有効。
  デッカーズ保安官が積めるので発動時のHP回復量も十分。

• 妖精騎士タム・リン(水突)
  アンシーリー・コート(コスト37水突)または夏の夜の夢(とりかへばやVer.)(コスト37森突※期間限定)を既に持っていれば、シナジー効果により威力高めの必中化ができる。アンシーリー・コートだと必中化には種族妖精がもう1枚必要。

• 未来忍者ツバキ(強火)怒り
• マジリカ(強水)万能麻痺
• 蒸気機兵団のアルテミス(強森)混乱
  いずれも盾対応と状態異常付与を同時に行える強属性スキル。
  マジリカ以外は万能ではない点に注意。
  強属性必中子分がネックだが、盾対応と状態異常付与を同時に求められる超竜皇級において意外と出番は多い。
  予防接種可否より盾無視が判定優先されるシステムらしく、マジリカの盾無視は予防接種のまま麻痺付与することが出来る。
  万能強属性と言うことも相まって麻痺特効ボスで重宝する。
  さらに対人戦では対象が5人いるため麻痺時全体全デバフも最大5回飛ばすことが出来、デバフ役を兼ねることも可能。ただし追加デバフは盾無視ではないので予防接種や反射で防がれることもある。

• ターキーイーター・ツァトゥグァ(森爪/グッドブッチャー・ツァトゥグァ進化分岐)暗闇
• レッドフードとその愛娘(火突)混乱
• 豊穣の神フレイ&フレイヤ(火斬)怒り
• 永遠のラグナロク(森突)無属性怒り
• アスクレピオス(森斬)混乱
• シスターマリ(火聖)麻痺
• 炎のギャンブラー(火爪)混乱
  盾対応と状態異常を同時に行えるスキル。

• 黒のグランドマスター(火合体)
• 父なるダゴン(火合体/ジェイ・ファザー進化分岐)
• 竜王院八ッ橋総本店(水合体)
• 蒼の魔女とその弟子(水合体)
• エポナ(森合体)
• 小悪魔リュミエル(森合体)
  2023年前半くらいまでスペダンテンプレート常連だった合体スキル。
  コスト37が登場して久しく、GDRの合体スキルも複数実装されている現環境では、最高威力を出しやすく同属性に競合が少ないエポナを除くと型落ち感が目立ってきている。
  子分スキルは同一種族を3積みすれば高威力になるものが多いが、今から集め始めても3枚揃った頃には完全な時代遅れになっている可能性もあり得る。
  合体子分威力にもインフレの波が来ており40%以上3枚積みも可能になっているが、今のところは35～40%UPでもまだ大丈夫のはず。
  選抜ガチャにハズレ枠として登場する頻度が比較的高いので、SSプレゼントで選択するよりガチャで集まる方が早いかもしれない。
  竜王院八ッ橋総本店は子分がフルングニル&金平と組み合わせられるため非常に優秀。
  エポナに似た性能に地獄の君主の音楽隊があるが、子分要求が高い割に安定性に欠けるためオススメしない。
  コスト36以下から合体スキルカードを選ぶなら、覚醒解禁されたコスト35のライラがベスト。

オススメカード(コスト35以下編)

コスト28以下はSSチケット(U28)から入手出来、捕獲可能カードも狙って入手出来るので、これらは優秀でも交換するのは勿体無い。
阿国を除けば図鑑石が貰える1枚目を優先して広く浅く取得していくといい。インフレしても被るダメージが少ない。

• ライラ(火合体)
  覚醒によりコスト36以下合体でのオススメ最上位に躍り出た。
  攻撃カードとの合体時威力はコスト40の割にしょぼいが、持続以外の補助スキルと合体するとGDR並の威力に変わるためカード捕獲に最適。
  覚醒後のコスチューム進化もできるが敵に与えるダメージを少しでも抑えたい場合は覚醒Lv1のままコスチューム進化させないのが望ましい。
  子分スキルは3属性揃えて35～45%UPと強く、当分の間はインフレに耐えられそう。

• 阿国(火持続)
  タワーダンジョンの人権カード。
  2017年7月に実装されて以来代わりになる類似親分子分スキルは2022年8月スペダン限定子分の電話レンジ(仮)しか実装されていないカードといえば重要性が分かり易いか。電話レンジを取り逃した場合は複数枚欲しいところだが、タワダン全盛期に選抜されすぎたせいで今は選抜されることがない。
  持続を上書きされたり大量デバフを行うボスが増えてきたため即時見切り付与が求められるようになったこともあり、優先起用度は下がってきている。タワーダンジョンに行くなら最低2枚は持っておきたい。
  なお、アイテムショップのタワーパックで1枚入手することができる。ただし必要竜石は100個と他のパックに比べて割高。

• 創軌のセレス(森回復)
  覚醒により攻防早バフが役関係無しになり、役条件と覚醒スキルで強力なバフ兼回復カードになっている。
  下手な反転カードを使うよりも当カードを使用した方が良い場合も多く、現在非常に出番が多い。
  バフ量を高めたいなら回復スキル15%オーブが必須な点は注意。
  カプリコーン等を積めば予防接種、電話レンジ(仮)を積めば見切り、カミノハニワを積めば盾破壊と万能カードと言えるほど強化された。

• 豆腐小僧(水回復)
  覚醒によりカプリコーンと同じく子分で予防接種を確定で付与する事が出来る様になった。
  覚醒カプリコーンと異なる点では追加の微回復は無いが、子分威力が高いという点。また既に予防接種だった場合確率10％で破壊＆貫通不可の予防接種になる。とはいえ確率が低すぎる為、過度な期待は出来ない。

• 閃光のツバメ(大学生Ver.)(森突)
  突スキルを必中化させる子分。
  子分3色条件は達成が容易で無条件に等しく、スキル威力も安定しており必中子分の中でも特に優秀。
  暗闇突のミスヒット率や水星竜マーキュリーのデバフ量にも影響する為、あればある程良いカード。
  親分としても必中暗闇なので暗闇が必要なのに見切り対策で突必中子分として使わざるを得ないという状況にもならない。
  4～5枚までダブっていい。同じ突必中子分としてロビン・フッドがあるが、必中子分としては下位互換で親分も弱いため交換非推奨。

• チャンティコ(火咬)
• 魔利先生?(花粉症Ver.)(火咬):
  どちらも貴重な咬必中子分。親分は似た性能で怒りか麻痺かの違い程度。
  子分性能は魔利先生?(花粉症Ver.)の方が高い。
  アタッカーとして使うには自分が必要という二律背反があるため、親分運用の敷居は高い。
  合わせて4～5枚までダブってもいい。

• ユーサー・ペンドラゴン(火爪)
  爪属性をタップ時に必中化させる子分。
  コロシアム以外で確定必中化出来るが、反動ダメージが致命的になる一部スペダン超では聖帝チョコや創世のアリアを同時積みして対策しないといけなくなる。
  優秀な無条件爪必中子分が実装されているが、そちらは忍者3枚積み縛りなのでまだこちらの出番はあるはず。

• カラミティ・ジェーン(火打):
  打属性を必中化させる子分。早デバフや見切り盾を無視出来る必中化は威力のバラツキが気にならないほど強力。
  カラミティジェーンは火打暗闇アタッカーとしても優秀なのでコチラを優先。イーリスとも組み合わせられる。
  他の打必中子分としてシャオもあるが、子分性能は劣り親分としても弱く交換非推奨。
  最近では子分条件で必中化する高威力打子分が増えてきており、遂にバレンタインバドガで捕獲可能な打必中子分が出現したため交換優先度は低くなっている。こちらは1枚で必中化するので必中以外にも付加したいなら選択の余地あり。

• エンジェル・フェイス(水防御)
  防御スキルながら先行状態異常回復、合体や子分威力の乗る回復、デバフ打ち消し、瀕死補正付き軽減予防接種と中身は回復スキルカード。昇天の魔法少女アカネの上位の様な性能。
  デバフと異常塗れになる高難易度で立て直し力を発揮する。バンド・ブロマイドや陽炎と非常に相性が良い。
  2枚までオススメ。
  合体回避に神聖堂化粧品が使える為、欠点の回復量も確保出来て更に強力なカードになった。　
  立体起動装置との相性も良く、反転に近い性能にまで強化された。
  神聖堂化粧品1立体起動装置(またはﾘﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ｱｲﾝｽﾞ･ｳｰﾙ･ｺﾞｳﾝ)2を持っているなら運命の占い師アルカナよりエンジェルフェイスをオススメ出来る。

• ペトロニウス(水バフ)
  覚醒させると1回鉄壁を確定で付与出来る子分になる。
  兄の意地超竜皇級ボスのような盾有効だが必中の単発極大ダメージを使ってくる場面では有効。
  親分はHP回復こそ無いものの、予防軽減かつ4スロットあるのでチャレンジダンジョンでの水属性枠攻撃力ブーストオーブ要員として優秀。

• イーリス(森打):
  スキル威力常時40%子分はどこでも優秀で、組み合わせが必中子分とぶつからない限りデッキに入らないダンジョンは無い。4枚までカブっていい。

• リコ二等兵(強火):
  親分は上書き不可や赤盾カウンターのない対森ボスに使う機会が多い。赤盾カウンターが実装される元凶になった強カード。
  但し子分(命中率アップ)やオーブ(命中)の要求が高いので、複数化バグと重なって全く当たらないなんて事が多々ある。
  一応コラボパックで火スキル必中子分が実装されているが、案の定必中条件が厳しく普段使いには難しい。
  子分は攻バフ5の時スキル威力40%&命中10%UPと出来る限りの高火力&命中子分を要求されるゲヘナ1ターンキルする場合には非常に重宝する。
  4枚あると便利。

• ディアナ(水回復):
  子分は女の子アタッカーなら常時スキル威力が上がり、条件付きで味方全体の状態異常回復できる優れもの。特にコロシアムで子分運用される。
  親分は瀕死補正と状態異常回復の付いたコスト34でありながら比較的に優秀な全体回復。
  コロシアムをしないなら1枚、するなら4～5枚。

• 白のクイーン(森斬)
• ワーニング娘。旧支配者組(火打)
  どちらも3積みすると親分や戦闘状況に左右されないアタッカー用40%^3の万能高スキル威力アップセットになる。
  種族一致が威力アップ条件であるため必中子分などとの組合せが出来にくいが、親分に必中が付いていればその問題は無視できる。
  親分としてはワーニング娘の方が出番がある。
  ニュルニュルな人たちの実装により、ワーニング娘2積みとニュルニュル1積みの40%*40%*36%で突を必中化できるようになった。
  ただし、ニュルニュルな人たちは恒常ではなく期間限定カードという点に注意。

• スピカ(水バフ)
  鏡バグの影響でデバフ反転なのかと思わせるようなバフ上げ量となっている。ステアップ15%オーブが積めて複数化回避と非常に相性が良い。
  回復量も下手な回復スキルよりも高い。
  子分１：神聖堂化粧品→子分２：阿国→子分３：ヤミ・ヤタノカガミの順に子分を積むと、高バフ上げ全回復状態異常回復しつつノータップで見切りタップで予防接種に切り替え可能とスキの無いカードに早変わり。

• 枕返し(森デバフ)
  覚醒により子分が状態異常回復、スキル威力アップ、HP微回復、確率バフとなり、親分に状態異常回復の無い補助スキルで少しでも回復やバフを足したい時に優秀なカードになった。
  親分も盾破壊が付き反転がマイナス時確定となったので対人戦で優秀。3スロットなのでオーブの選択肢も広い。

• 創奇のラティオ(強水)
  覚醒により子分がHP微回復、スキル威力アップ、マイナス時バフとなり、回復量が心許ない補助スキルで少しでもHP追加回復したい優秀なカードになった。
  マイナス時バフは役成立時参照なので親分スキルにバフ上げがあっても発動するので使いやすい。
  親分は単発攻撃の宿命といえるが残念ながら弱い。

• 紫の君(水合体)
  通常使用の合体としてはいまひとつの性能ではあるが、捕獲の場合のみ最強クラスの合体になる。
  捕獲では近年、くまっふぃーによる誘惑付与以外にもデバフカードによる誘惑付与が増えてきている。紫の君はデバフカードと合体した場合の威力が320と非常に高く、誘惑付与の捕獲では重宝される。
  しかし、くまっふぃーやクリスマス乙姫などの状態異常スキルと合体した場合は威力が250になる為、注意。

• 白のビショップ(水合体)
  子分性能はA15%軽減かつ被回復量5%アップが付く。スキル威力アップは世代相応。
  水属性であるためリヴァイ(私服Ver.)と組み合わせ可能で、千手を外すことによる被回復補正低下をある程度カバーする事ができる。

次点(インフレによりオススメ度が下がったもの)

• 運命の占い師アルカナ(水バフ)
  親分がHP回復&攻早バフ&軽減予防と優秀であり、阿国と優秀な子分を積めば0から見切り付与することも可能。
  しかしその真価は子分であり、回復かバフスキルに積める高スキル威力UPかつ追加バフ1～2と補助スキルの痒いところに手が届く性能。
  他のバフスキルに積んで阿国子分による見切り付与をしやすくしたり、バフ上昇の無い回復スキルにバフを盛ることも出来る。
  1枚で全バフ1～3上昇するスペダン限定子分が複数実装されたことにより交換優先度は下がった。

• 鬼切の桃太郎、キジムナー(森バフ)
  どちらも親分単体で軽減反射と見切りを切り替えられるバフカード。
  桃太郎は攻早バフで反射/見切り、キジムナーは攻防バフで見切り/反射で、どちらも追加HP17%回復。
  昨今のスペダンではバフの乱高下が激しく、阿国子分による見切り付与が安定しない場面が増えてきたため親分での見切り付与は魅力的。
  タップによる見切り反射設定が逆であり、好きな方を選ぼう。図鑑石的にはダブらせない方がおいしいが、同時使用するとプレイミスしやすいので注意。
  鬼切の桃太郎は種族女の子が付いていないため、ドラゴンメダルと交換で入手できるデッカーズ保安官というDRAを積むと追加HP大回復が積める分若干有利。
  子分には覚醒サフィが優秀なので捕まえに行こう。
  昨今ではボスの盾破壊攻撃が増えたのでHP回復量が少なく被ダメ軽減だけで賄えなくなってきている。

• バッドボーイ・ウィリー(火回復)
  瀕死補正回復と盾破壊は共通で、ノータップなら見切り、タップなら反射と切り替えられる。
  鬼切の桃太郎とは回復量と盾破壊の有無、反射に軽減が付いていない点が異なる。
  盾破壊・回復・見切りor反射と一人で3役兼ねられるため過去に超竜皇級で活躍した実績あり。
  ただし今では子分だけでスキルを再現できるようになったので優先度は低い。

• 魔導士フォア(火合体):
  覚醒後の威力は素で240～290%と下限値ですら覚醒1ヶ月前に実装されたばかりのライラ(250%)に迫る強さである。
  それなのにスロット5によって合体スキルアップlv5(15%)と帽子屋オーブなど(5%)を積むと対攻撃スキルでは290～350%とさらに強化出来る。
  合体スキルアップオーブの入手が困難なのがネックだが、無くても火特効以外では親分で、火特効なら子分で使用出来るためデッキイン率は高い。
  子分は無条件で使いやすいがスペダンでは特殊効果無しに近い。コロシアムでのBP稼ぎとしては優秀。
  父なるダゴンより総ダメージ量は劣るが、一発の威力が大切な場面(ゲヘナ等の割合ダメージ)ではコチラに軍配があがる。

上記を取り終えたあとにオススメされるクセの強いカード

• 落とし子ウィリー(火防御):
  弱虫ウィリーから進化分岐。
  親分スキルに確定見切り付与&状態異常回復の組み合わせがあるのは本カードにしかない。他の見切り付与には状態異常回復が付かない。
  本撃で見切り付与→追加でHP状態異常回復なので親分運用しても2回化合体回避が確定見切り部分にしか掛からず旨味が少ない。
  親分でデッキに入れるよりスフィンクス(台座)などの追撃DRAに阿国と一緒に積んで合体回避すると持続見切りと即時見切りを場面に合わせて切り替えられて便利。

• 鬼童丸(火防御):
  迎撃スキルというカウンター盾を貼る。グルチャで威力合体を吸わせるとボスによっては完封できる。
  ノーマルダンジョン攻略に優秀。実装直後に猛威を振るったせいで選抜機会が非常に少ない。

• かぐや姫(森持続):
• サジタリウス(森突):
• アクエリアス(強水):
• アジ・ダハーカ(森爪):
• ハスター(派生進化)(森突):
  いずれもA子分に3枚集めると軽減を受けつつ威力が上がるのでAを捨て枠にせず攻撃枠にできる。
  A子分には蓮華王千手という非常に優秀な高軽減&被回復アップDRAがいるため、多段高火力のボス戦では使えず、覚醒剣闘士バチスタの高い状態異常耐性も得られないため状態異常で事故が起こりやすい。
  さらに3枚集めないと効果がないので実用へのハードルは高い。
  フラッシュで攻略するような一部高難度ボスでは有効。

• 常夏のマジカル・ガールズ(水デバフ):
  状態異常誘惑(カード化率UP)と攻早デバフを付与出来る。
  8月サビダンBeachGirlsは捕獲SSの属性に対応するバフ値がMAXになると誘惑解除されるためデバフ持ち込みが必須となり、常夏のマジカル・ガールズなら誘惑、攻早デバフ、敵回復の4役をこなせる。

• ファントム(ヴァカンスVer.)(森持続):
  ファントム(アロハVer.)から進化分岐。
  状態異常誘惑(カード化率UP)を付与出来る。
  サビダンで捕獲をしたいがくまっふぃーが無い時に使える。
  くまっふぃーと異なりHP回復しない代わりに誘惑の最大持続ターンが長い。

• マンモン(火突)
  未覚醒子分はデメリット無く味方へ確実に攻デバフを撒ける唯一のガチャ産カードとして通常サビダンで回復カードに積んで使える。
  覚醒するとデバフが不確定(33%)になるので未覚醒推奨。
  親分性能は低く使えない。
  大きな邪神の古時計という上位互換品のスペダン限定ドロップ子分登場により希少性は下がったため1枚で十分。

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