East End of London

概要

開催期間　4/13(月)～4/27(月)

初心者向け解説

スペシャルダンジョンは期間限定で開催されるダンジョンです。
出現するボスを倒すことで、各イベント専用のポイントを入手できるほか、強力な子分スキルを持つ限定子分カードが手に入ることもあります。
入手したポイントを利用して限定モンスターカード(DRA)や、カードのレベルやスキルレベルを上げられる強化素材などと交換することができます。
また、レアガチャチケット等を始めとした豪華アイテムを得られる累計ポイント報酬も常設されています。
高い難易度ほど1度に多くのポイントを入手できますが、どの敵もとても強烈で多彩な攻撃を行ってくるため、同じ難易度のノーマルダンジョンと比べ高難易度になっています。
まずはチュートリアル達成後にミッションから入手出来る『スキル絶対発動』と『手札シャッフル』を装備し、ボスの弱点に合わせたデッキ編成を行いましょう。
コンティニューしないとクリアできないような場合、そのダンジョンは適正ではありません。
他のプレイヤーに迷惑をかけている可能性もあります。
難易度を下げて周回し、育成を進めてから再挑戦しましょう。

ダンジョン導入部テキスト(クリックで開閉)

難易度	イラスト	テキスト
初級
上級
鬼級
竜級
神級
竜王級
真竜王級
超竜皇級

敵の弱点&ダンジョン攻略

BOSS「ジャック・ザ・リッパー」は森属性、弱点は火属性(x1.5)、斬(x2.0)、怒り、種族アウトロー(与ダメージx1.2)
※弱点として表示される「火」は、「火スキル」ではなく「火属性(カード属性)」のこと。
　「火スキル」で攻撃しても、他の特効スキルで攻撃した時のような、ダメージが大きい文字になる演出はない。詳しくはこちら
※合体カードが特効種族だった場合、合体先が特効種族でなくても与ダメージ倍率が上がり太字表示となる。(あくまで与ダメージのみ上がる為、スキル倍率やバフ/デバフの効果量や状態異常の付与成功率には影響しない)
道中は2戦とも片方だけ倒せば残った方が微回復と全バフ+1して立ち去る。

デッキに入れたいカード(鬼級～竜王級)

太字は種族特効。
バズコックの自傷は見切りを剥がす為注意。
鬼級以上から盾破壊&バフ反転と特大デバフを繰り返す為、斬スキルは全て必中化推奨。
お頭コヨーテ(覚醒)とニキータ(妹)(覚醒)は種族特効と斬スキル15%UPが積める関係で非常に火力が高い。
役にニキータ(妹)(覚醒)が2枚以上揃った場合、覚醒スキルのシナジーによりとてつもないダメージが出る。

デッキに入れたいカード(真竜王級～超竜皇級)

真竜王級以上から上書き不可火属性吸収を行う。
超竜皇級は先制から付与する。
回復は灼熱のギャンブラーズかアイリーン・アドラー、落とし子ウィリーで行う為、反転回復等は一切不要。
合体枠は賭博師レイカ(阿国・静御前・CPUのジャックフロスト)やネビュラ・クイーンは道中で超合体消化が推奨。
ボス戦中に超合体すると最悪全滅する。

• 2019年夏、2020年年始を境に敵の火力や耐久力が増加している。
  倍率の低い旧世代の合体スキル(特に複数化)は徐々に新しいものに入れ替えを図りましょう。
  賭博師レイカですら偶数では真竜王級～超竜皇級で全く役に立たない。
  ロビン・フッドは種族特効だが低すぎる倍率70に与ダメ1.2倍は殆ど意味がない為、採用する利点は無い。

上級まで

鬼級～竜王級

有効な防御スキルは見切りのみ。
アイリーン・アドラーは後述のボス修正により使用する意味が無くなってしまった。

本来は上書き不可の火属性吸収盾が攻略の肝になるはずだったがバグにより効果が発動せず、2日目から吸収盾を張らないよう修正されてしまった。
これにより竜王級までは高火力の必中火斬であればなんでも採用できるほど易しい。
火力面でお頭コヨーテ(覚醒)以外は全て4～6連で。
キングアーサー(覚醒)は斬スキル15%UPを積み、2～3を引かないと厳しい。
バズコックはリスクが高いのでお好みで。
※従者アーサーは弱過ぎる為除外。
おそらく追加級は正常作動する火吸収盾を張るだろう。
ただしデバフとバフ反転が多いため強属性が使い難いのは変わらない。

• 先制攻撃は盾破壊付き全デバフ-3攻撃。
  見切りのみ可能。
  反射や予防接種は先制以降も盾破壊が激しく全く役に立たない為、見切りを上書きしないこと。
• バフ反転あり。
  こちらのバフ合計値が一定値以上(全体合計+30以上？)で盾破壊からの追撃バフ反転を行う。
  反射や予防接種は不可。
  阿国積みバニー・ライア等では防御バフまで上がる為、バフ反転がほぼ飛んでくる。
  ターン終了時に地獄よりチャージ。
• 2ターン目解放攻撃。
  見切り可能。
  怒り付与でチャージ解除可能だがそのまま食らっても7割程度のダメージなので全回復さえしておけば容易に耐えられる。
  解放攻撃後バフリセット
• 赤盾カウンターあり。
  赤盾に対し必中攻撃&全デバフ4。
  ブラックゼロは速攻クリアには有用だが、月竜ルゥーナは苦手属性&低火力なので子分に回しましょう。

真竜王級

有効な防御スキルは見切りのみ。
火力とHPの微増かつ行動パターン変化がないので難易度は竜王級と殆ど変わらない。
但し真竜王級以上から上書き不可火吸収は使用する。
先制攻撃は盾破壊全デバフ5攻撃。吸収盾は貼らない。
ボス戦乱入すると瀕死フルデバフスタートとなるので非推奨 。1戦目乱入が望ましい。
見切り突入すれば1ターン目はフルバフ全快&吸収盾がない状況なのでコヨーテやニキータでのW合体ワンパンも狙えるが、メンバー次第では2ターン目以降詰む為特に野良では盾破壊火斬は多い方が良い。

超竜皇級

即死ギミック解除は怒りではなく、火属性吸収盾の破壊。
見切りと盾破壊スキルが毎ターン必須。怒りは必須では無い。
ターン制限までは毎ターン盾破壊し、見切りを維持すればノーダメージ。
ハドソン夫人やミストレスが無くても諦めてはいけない。
10ターン制限。10ターン目以降は解除不可の必中即死ダメージのみ。


先制から毎ターン上書き不可火属性吸収を使用する。
怒りを付与しない限り毎ターン付与するが、怒り連続付与で特大カウンターがある。
更に怒りか盾破壊が一切無しだと必中即死割合ダメージも使用する。
毎ターン怒りを付与してくる為、バチスタが非常に有効。
軽減率は殆ど意味が無いので、A子分はバチスタ・ファラオ・阿曽媛にしてAに阿国を配置したり、Aに落とし子ウィリー等がお勧め。
合体子分はオーディンを抜き、可能な限り加算90%～105%で。(バフを維持出来るので子分にウィザード等も有用)

• 先制必中盾破壊の割合50%ダメージ&怒り。全デバフ3と上書き不可火属性吸収。
  1ターン目は持続見切りが付与されない為、バチスタを発動させる為にも即時見切りの灼熱のギャンブラーズかアイリーン・アドラーで回復もした方がいい。
• 通常攻撃は盾破壊全デバフ10付き単発攻撃。
  更に追撃で怒り。
  ボスの上書き不可盾を破壊した場合、この攻撃のみになる。
  怒り以外は見切り可能。
  行動後にHPを21万回復するので、悠長にしているとターン制限に間に合わない。
• 怒りを付与すると無行動&自傷21万ダメージ&吸収盾不使用。
  2ターン連続付与でカウンターで必中割合99%ダメージ&怒り。上書き不可火吸収なので、盾破壊&怒り役はハドソン夫人。
  怒りのみ付与は高火力のミストレス、湖のランスロで。
• 持続見切りを維持しながら盾破壊火斬で削りきる。
  怒りはあくまで見切り無しで延命出来る弱体化で、即死ギミック解除の盾破壊が必須。
  高火力盾破壊火斬と無属性怒り斬、水ロボ経由阿国、合体でデッキを埋められれば回復は基本不要。
  盾破壊デバフはアタッカーの破壊時メリットを奪ってしまう。
• 持続デバフを使用せず、見切りで早デバフも受けないため阿国が必須級。
  スフィンクスの台座経由で。子分は阿国・落とし子ウィリー・古代魔導士。
  火斬に自信が無いならヴァーミリオンに阿国・落とし子ウィリー・古代魔導士積みでも優秀。
  盾破壊&即時見切りのアイリーン・アドラーは最優秀。
  阿国を積んだ白ウリボーでも盾破壊&即時見切り可能。残り1枠は覚醒アリエス(早バフ+2)かデッカーズ保安官(HP30%回復)がオススメ。
• 怒りデバフはボスのバフ+10行動や怒り付与成功率の関係で不要。
  怒りはハドソン夫人かミストレスで付与しないと火力が足りずターン制限に間に合わない。
  持続デバフでの怒りは連続付与の原因となるので非推奨。
  ジャバウォックや白兎キャロル子分が該当。

イベントで入手できる報酬

ダンジョンクリア報酬

ポイント交換

DRAは50000ポイントと交換。覇王の指輪は不要。

(素材ガチャの提供割合はおよそR:60% S:30% SS:10%。1000Pに対する期待値は交換2.52、ガチャ3.00)

限定子分カード

ダンジョンクリア時確率でドロップする。SSSにするには同じカードが12枚必要。

Q&A

Q.DRAカードの性能は？
A.
『切り裂きジャック』は親分としては種族特効が乗る今イベント中に限りコスト相応の力を発揮できる。新規ユーザーなら周回に役立つだろう。子分としては怒りを受けるデメリットがあるため低難易度周回に。
『ドクター・ワトソン』は全体に確定で予防接種を貼れる。最新のカードと比べると強みは無いが旧世代のカードを過去の物にする程度の性能はある。子分としては威力も軽減率も低く活用しにくい。

Q.限定子分は集めた方がいい？
A.
『容疑者の遺留品』はアウトロー限定のアタッカー子分。勘違いしやすいが、威力アップ条件達成後は40%ではなく30～50%。
最高スキル威力アップの条件が満たされる頃には倒す寸前なので恩恵がほぼない。
周回してまで集める価値はない。
『名探偵の仕込杖』はスタークォーツの上位互換品。
下限20%は合体スキルに積むには非常に弱いため、バフや回復に積むことになる。
最低スキル威力アップの条件がフルバフ時なのでバフを上げたい時には使えず、上げ終わってから威力が増しても意味がない。
スタークォーツや弱虫ウィリーがあれば十分だろう。
スタークォーツと異なり森属性のため、八咫鏡や古代魔導士と併用しても子分3色を維持できる。
スタークォーツがあれば1～2枚、無ければ4枚は作っておきたいところ。

入手できる強化素材

今回のイベント限定カードと下記のカードは強化値(得られる経験値)2倍。
火属性は斬スキル、水属性は防御スキル、森属性は突スキルのスキル上げが可能。

R4つでSに、S3つでSSに進化可能。
※S3つをSSに合成すると、得られる総経験値は少なくなる。

ポイント報酬

ミッション報酬

デイリーミッション
毎日0:00にリセットされ、メンテナンス明けから翌々週日曜の23:59までの14日間。
15日目となる開催期間最終日の月曜(次スペのメンテナンスがある日)はミッション無し。
Lv300以上は鬼級以上のクリアで回数がカウントされる。
スペダン開始時ではなくリザルト表示時点での日付を参照するため、攻略中に0時を跨ぐと前日のデイリーを達成したことにはならない。