曜日ダンジョン

Last-modified: 2020-08-01 (土) 10:18:35

スーパー曜日ダンジョン
- 立ち回り
その他の曜日限定ダンジョン

月・木曜日　火
火・金曜日　水
水・土曜日　森
日曜日　全属性

主に、進化に必要な指輪をカード化するためのダンジョン。

途中でカード化するためのSPを切らすことは、他のメンバーにも大きな迷惑をかけます。
なるべく早くに「カーバンクル」を入手しましょう。
※無くても立ち回りに気をつければ問題ありません

スーパー曜日ダンジョン

昔はノーマルダンジョンの一部でしたが、今はスペシャルダンジョンの中に入り口があります。

指輪のカード化成功率はR:50%～　S:不明　SS:30%
指輪のカード化確率3倍という設定だが元が何%なのかは不明。2017年にはR指輪のカード化確率が下方修正され元の3倍では無くなっている模様。

1戦目&2戦目には「R指輪×2+Nモンスター」もしくは「R指輪×2+ジェムマローン」が出現。

難易度	消費スタミナ	3戦目に出現する指輪
★4	48	R指輪×1 S指輪×1
★8	78	S指輪×2
★12	114	S指輪×1 SS指輪×1
★16	138	SS指輪×2

(参考)
獲得経験値

立ち回り

SS指輪2体がボス戦のダンジョンを想定しています
指輪のカード化率は高いのでスペダンデッキの流用でも大丈夫といえば大丈夫ですが、捕獲専用デッキを用意することを強くおすすめします。デッキの作り方はこちらを参考にしてください。
合体カードを出す時は誘惑カードが絶発状態でなかった場合、CPUの攻撃に合体が乗って指輪を壊してしまうことがあるので気をつけましょう。
CPUはターゲットをしない上、合体の威力込みで倒せると判断すると両脇の指輪を狙うようになっています。

SPブーストでない時

必須SPスキル:「カード化UP2体」「カード化UP単体」
ストレートが揃わないとSPが枯渇しやすいのでA子分にカーバンクルを積むとより安心。
(カーバンクルには被ダメージ軽減効果がないため、捕獲専用デッキを推奨する理由のひとつである)
カード化が決まるまでは真ん中のモンスターをタップしないと指輪を壊す危険がある。特に攻撃カードを出すときは注意。

道中
真ん中のモンスターをタップして「カード化UP2体」を使用する。運が良ければ両脇の指輪がカード化するが、大体は片方とNモンスターになる。
2体カード化マークが付いたら後続は同じく真ん中のモンスターをタップして「カード化UP単体」を使用する。
どちらか1体しかカード化できなかった時は後続も「カード化UP2体」を使用する。単体ではNモンスターをカード化してしまうことがある。

指輪がカード化できたら次のターンでストレートを揃えSPを回復しつつ倒す。「スキル絶対発動」はしなくていい。
ボス戦
真ん中のモンスターをタップして誘惑付与カードがあれば「スキル絶対発動」し、なければ「カード化UP2体」を使用する。
後続は「カード化UP2体」を使用するか、誘惑付与カードが絶発状態ならば合体カードを素出ししてSPを温存してもいい。

SPブースト中の時

推奨SPスキル:「カード化UP全体」「カード化UP単体2」あとはお好みで

道中
ノータップで「カード化UP全体」を使用する。大体成功するが、指輪が片方カード化しなかった場合は後続が「カード化UP単体2」を使用する。
指輪1つのみカード化した場合は「カード化UP全体」でいい。SPブースト中ならSP差が10しかない「カード化UP2体」は必要性が薄いが好みで入れておいてもいい。
ほぼストレートが揃うので1ターンで次に進んでしまって大丈夫。
ボス戦
カード化が決まるまでは真ん中のモンスターをタップする。
全体誘惑付与カードがあれば絶発し、なければ「カード化UP全体」を使用する。
初手で誘惑カード絶発→後続が合体を出しつつ「カード化UP全体」が理想の流れ。
役が崩れてもカード化or誘惑付与するかCPUに合体が乗らないように気をつけて立ち回りたい。
SS指輪はカード化率がやや低めなので、運が悪いと誘惑無しで4ターンくらいかかることもある。
逆に運が良ければ誘惑なしで一発カード化できる場合もある。

ソロ周回

誘惑を付与できる補助スキルを持つカードがある程度揃っていれば、一人でも捕獲がこなせるようになる。
慣れれば道中合わせて5～7ターン程で回ることができる。それぞれメリット、デメリットがあるので自分に合った方法を探してみよう。

メリット	デメリット
やるべき行動をパターン化しやすいほぼストレートが揃うのでSPが足りなくなりにくい CPUはカードを早出しするので待ち時間が短い 1周にかかる手間がマッチングしたメンバーに左右されない SS指輪の破壊等の妨害を受ける心配が無い	SPブーストが必須道中のR指輪はカード化できない場合もある CPU同士の超合体が発生しやすい (但し道中で使いきる場合も多いのでさほど気にならない)

デッキに入れたいカード
必要なのは誘惑スキルとカード化を追えた後の撃破用のアタッカーのみ。
誘惑スキルはスキルLv5以上であればスキル威力UP子分を装備する必要は無い。
(SS指輪のカード化成功率30%にカード化倍率4倍をかけるとそれだけで120%に達するため。)
ハム・ハンや八咫鏡などの威力アップ、複数化する合体回避子分を装備し、誘惑の付与率を高めよう。
但し複数化子分のみを装備するとカード化成功率が0.8倍され96%となり、稀に失敗してしまうので1枚はスキル威力UP子分にするか、スキル威力が5%以上上がるオーブを装備する必要がある。
立ち回り
推奨SPスキル:「カード化UP全体」「カード化UP単体2」「カード化UP2体2」
道中
ノータップで「カード化UP全体」を使用する。
大抵は1ターンで全滅するが、カード化が確定していない指輪が生き残った場合は「カード化UP単体2」を使用する。
ボス戦
誘惑付与カードがあれば絶発し、なければ役に絡まないカードを出しつつ1ターン目は「カード化UP全体」、2ターン目以降は「カード化UP2体2」を使用する。
2体とも誘惑に成功した場合は「カード化UP全体」を使用しつつアタッカーをノータップで素出しする。
片方だけがカード化確定した場合はSPが無くなるまでは誘惑付与カードを素出ししつつ「カード化UP2体2」を使用、足りなくなったら誘惑付与カードを絶発する。