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戦闘で武器を使用する方法は、攻撃に緩急を伴う自然のカデンツ(リズム)を与え、それが予想可能なものだとしても、やはり効果的で迎え撃つのは難しい。
通常の武器攻撃として使われるが、カデンツは毎三打目の一つの武器攻撃のパワーを増大する。
Cadence - 韻律、抑揚
The use of weapon forms in combat gives your attacks a natural cadence with peaks and ebbs that, while predictable, are nonetheless effective and difficult to counter.
When used as your default weapon attack, Cadence will magnify the power of every 3rd single weapon strike.
スキル情報
1 エナジーコスト
2 チャージレベル
8秒 チャージレベル時間
[0.35 / 0.25]秒 チャージに要する時間 [近接 / 遠隔]130% 武器ダメージ
24 物理ダメージ
特定の装備でスキルの性質が変化する。
・スキル変化装備一覧(ページ下部へ)
基本事項
通常攻撃の代わりに使用可能な通常代替スキル。
3回に1度、強力な攻撃を繰り出すという特殊な性質を持っている。
使用武器の制限は無いため、遠隔武器でも使用可能。
当スキルを実行するとチャージ効果を持った攻撃(通常攻撃と同性能)を敵に繰り出す。
このチャージ効果は1度の攻撃で1段階上昇し、最大で2段階まで上昇する。
そして、チャージ効果が2段階目になるとヘルスゲージ上のバフ欄にカデンツのアイコンがセットされる。
この状態で更に当スキルを実行すると強化された攻撃(以下カデンツ本体)が繰り出される。
カデンツ本体が発動するとチャージ効果はリセットされ、もう一度最初からチャージを溜める必要がある。
また、チャージ効果は攻撃を途中で止めても8秒持続するが、時間が過ぎると現在のチャージの段階に関係なしにリセットされる。
各攻撃の性質
[1-2発目:チャージ効果を持った攻撃]
- 通常攻撃と同一の性能・攻撃モーションをしている。
また、二刀流/二丁拳銃時に発生する2回攻撃も同様に発生し得る。 - WPS(通常攻撃変化スキル)*3は発動する。
- カデンツにアサインした星座スキルは発動する。
また、WPSが発動した場合はそちらにアサインした星座スキルも条件を満たしていれば発動する。 - 派生スキルファイティング フォーム/ディスコードの効果を受ず、デッドリー モメンタム も発動しない。
また、カデンツを対象とした アイテム-スキル変化 の効果も受けない。 - 基本的にWPSの有無やヒット数に関わらず一度の攻撃で1段階のチャージを得る。
(ただし、特定の条件下では一度の攻撃で2段階のチャージを得ることもある。詳細は下記の「カデンツ本体とWPSの同時発動」を参照)
[3発目:カデンツ本体]
- 専用の攻撃性能を有する。冒頭やレベル表に記されるスキルの性能は、このカデンツ本体に対する性能である。
- 片手近接武器(二刀流を除く)、両手近接武器を装備している場合は専用の攻撃モーションを行う。
二刀流/二丁拳銃時は通常攻撃と同一の攻撃モーションを行うが、このとき2回攻撃も同様に発生し得る。
また、武器の参照先(メインorオフハンド)は発生した攻撃モーションに依存する。 - 2回攻撃が発生した場合は1ヒット目がカデンツ本体、2ヒット目がチャージ効果を持った攻撃となる。
- 基本的にWPS(通常攻撃変化スキル)は発動しない。
(ただし、特定の条件下ではWPS発動中にカデンツ本体が発動する場合がある。詳細は下記の「カデンツ本体とWPSの同時発動」を参照) - カデンツにアサインした星座スキルは発動する。
- デッドリー モメンタム発動後のバフ効果は受ける。
- 派生スキルファイティング フォーム/ディスコードの効果を受け、デッドリー モメンタム が発動する。
また、カデンツを対象とした アイテム-スキル変化 の効果を受ける。 - DPH画面に表示される数値は、スキル変化による効果を含んだカデンツ本体のダメージである。
カデンツ本体の発動頻度
当ゲームでは 攻撃速度のボーナスを上限 +200% まで積み+基本速度の速い片手剣やダガー使用時でも、
通常武器攻撃系は1秒間に約4.2回前後が最大攻撃回数となっていて、
カデンツを使用し続けた場合の本体発動回数は 2秒間で2回~3秒間で4回~4秒間で5回 程度が上限となるが、
上記解説内に記されている通り、二刀流で使用すると本体発動時に追加チャージを得て本体発動回数が増える可能性が有る。
カデンツ本体とWPSの同時発動
通常、カデンツ本体にはWPSが発動しないとされますが、実際には特定の条件下でカデンツ本体とWPSが同時発動することがあります。
具体的には以下のような例があります。
- 例1 特定のWPS中に同時発動するパターン
- チャージ1段階目が完了してる状態で至近距離の敵にチリング ラウンズが発動すると、1ヒット目でチャージ2段階目が発動し、3ヒット目の弾丸がカデンツ本体に置き換わる。
また、未チャージ状態で同WPSが発動した場合は、1ヒット目でチャージ1段階目が発動し、3ヒット目でチャージ2段階目が発動する。 - 例2 特定のWPS後に同時発動するパターン
- 片手近接武器を装備時、強打/シャタリング スマッシュによる攻撃でチャージ2段階目が発動した場合、
その次の攻撃はWPSが発動可能であり、WPSが発動した場合は最初の1ヒット目でカデンツ本体が発動する。
何故このような現象が起きるのかを説明をする前に、まずはカデンツのチャージに関する正確な仕組みを理解する必要があります。
カデンツのチャージの仕組み
- チャージ判定は攻撃実行毎ではなく1ヒット毎に発生し、敵に攻撃判定が当たった時点でチャージに成功する。
(OADAによるミスが発生してもチャージに成功する)- ただし、「チャージ1段階目→チャージ2段階目(バフアイコン点灯)→カデンツ本体の発動」の各段階の間にはクールダウン(以下CD)が存在する。
この間はいくら攻撃がヒットしてもチャージやカデンツ本体の発動が起こらない。
(CDの正確な時間は不明だが、本ページ上部に記載されている「チャージに要する時間」が恐らくこのCDの事を指す)- チャージ2段階目のCDが終了しカデンツ本体が発動可能になると、それ以降に実行されたカデンツにはWPSが発動しない。
また、装備が片手近接武器(二刀流除く)か両手近接武器の場合は専用モーションを繰り出すようになる。- チャージ2段階目のCDが終了すると、その後に繰り出す最初の1ヒットの性能がカデンツ本体へと置き換わり、その後チャージ状態が解除される。
ただし、近接武器で攻撃判定が敵に当たらなかった場合は、チャージは解除されずに維持される。
一方、遠隔武器は攻撃判定の当たる当たらないに関わらず、弾丸が発射された時点でチャージが解除される。- カデンツ本体発動から次のチャージまでの間にはCDが存在しない。
- 攻撃速度が増加するとCDもそれに比例して短縮される。
このため、攻撃実行回数当たりのカデンツ本体の発動機会は攻撃速度によって変化しない。
ページ内に記述されているカデンツの挙動を上記の仕組みに当てはめると、
二刀流やWPSで複数回ヒットした場合にも1チャージしか得られないという現象は、上記の仕組みの1.と2.で説明され、
二刀流で3発目の攻撃が2回攻撃だった場合に、1ヒット目でカデンツが発動し2ヒット目でチャージ1段階目が得られるという現象は、上記の仕組みの4.と5.で説明されます。
そして、3発目の攻撃にはWPSが発動しないという現象は上記の仕組みの3.で説明されますが、これには二つの抜け穴が存在します。
- WPS発動中にチャージ2段階目のCDが終了しても、実行中のWPSを取り消すことは出来ない。
- チャージ2段階目の発動後、そのCD終了前に次のカデンツが実行されるとWPSを抑制することが出来ない。
前者の抜け穴に該当するのが例1であり、後者の抜け穴に該当するのが例2となります。
まずは例1ですが、チリング ラウンズは1ヒット目の弾丸発射から3ヒット目の弾丸発射までの時間が長く*4、その間にCDが完了してしまいます。
このためチリング ラウンズ実行中にカデンツの発動条件が満たされ、3ヒット目の弾丸がカデンツ本体に置き換わります。*5
次に例2ですが、強打やシャタリング スマッシュは攻撃がヒットしてから次の攻撃に移るまでの時間が短く*6、CDが完了する前に次の攻撃を実行出来ます。
このため、これらの攻撃の直後はWPSの発動が可能であり、また、発動したWPSの1ヒット目の判定が出る前にCDが完了するため、
WPSの1ヒット目がカデンツ本体に置き換わるという現象が発生します。*7*8
注意点
- カデンツに置き換わったヒット部分は、WPS側の性能は完全に無視されるためダメージの相乗効果は望めない。
(攻撃範囲やデバフ効果等も含め、完全にカデンツの性能に置き換わる)。
ただし、武器の参照先(メインorオフハンド)はモーションに依存しているため、この点だけはWPS側に従う。
それ以外のヒット部分関してはWPS側の性能通りとなる。 - 仕組みの6.にある通りCDの時間は攻撃速度に依存するため、攻撃速度を上下させてもWPSとカデンツが同時発動する機会は変わらない。
- シャタリング スマッシュの1ヒット目がカデンツに置き換わった場合、2ヒット目の衝撃波が発生しなくなる。
運用方法
高い固定値物理ダメージに加えて、武器参照率が非常に高く伸びも良いため、物理特化型ではかなりのダメージが出る。
武器参照を経由して効果を発揮するヘルス変換や各種デバフ付与類との相性も良い。
スキルポイントを多く投入し、武器ダメージに追加される物理フラットダメージ*9、割合の物理ダメージ補正、攻撃速度 を稼ぐと非常に高い性能を発揮する。
( 属性変換を使用して物理以外の属性で高ダメージを出す事もできるが、本体とツリー内スキルの性質がやや複雑なため理解が必要。参考:ディスコード )
ただし、各強化要素を揃えにくい育成序盤では、三発目にしか本体スキルが出ない性質や攻撃範囲の面で扱い辛い事がある。*10
Tier1からすぐに使用可能だが、どちらかというと大器晩成型のスキル。
また、カデンツ単体では複数の敵に対応できないため、そこが気になる場合は早目にファイティング フォームを取り入れるとよい。
初期育成段階で当スキルを使用時に威力や範囲の面で不足を感じる場合には 片手武器+盾 の堅実スタイルではなく、
ベースダメージの高い両手近接武器を装備して威力を上げつつ、少々ポイントを振ったフォースウェイブを織り交ぜて攻撃範囲をフォローするという選択肢もある。*11
他の通常代替とは違い、1~2発目に出たWPSの威力にはカデンツ本体強化に投入したスキルポイントの効果が影響せず、
3発目のカデンツ本体の発動時はWPSが発動する可能性も無いため、
複数のWPS発動を重視する場合には、やや噛み合わせが良くないという見方をされる事がある。*12
この点についての評価は、当スキルが他の通常代替よりも単発威力がかなり高い事をどう見るか、
ツリー内後続のデッドリー モメンタムによるバフをどこまで伸ばして活用できるか などで変わってくるだろう。
レベル
(1.2.0.0) 両手近接武器使用時のアニメーション速度を20%増加
(1.2.1.0) [% 武器ダメージ] 増加 | [近接:チャージに要する内部CD] 短縮
Lv | エナジー コスト | 武器ダメージ | 物理 ダメージ |
---|---|---|---|
1 | 1 | 130 % | 24 |
2 | 150 % | 37 | |
3 | 170 % | 50 | |
4 | 190 % | 63 | |
5 | 210 % | 76 | |
6 | 2 | 230 % | 87 |
7 | 250 % | 98 | |
8 | 270 % | 109 | |
9 | 290 % | 120 | |
10 | 310 % | 131 | |
11 | 3 | 330 % | 142 |
12 | 350 % | 153 | |
13 | 370 % | 164 | |
14 | 390 % | 175 | |
15 | 410 % | 186 | |
16 | 4 | 430 % | 197 |
Ultimate Level | |||
17 | 4 | 442 % | 210 |
18 | 454 % | 223 | |
19 | 5 | 466 % | 236 |
20 | 478 % | 249 | |
21 | 6 | 490 % | 262 |
22 | 502 % | 276 | |
23 | 7 | 514 % | 290 |
24 | 526 % | 308 | |
25 | 538 % | 326 | |
26 | 8 | 550 % | 350 |
スキル変化装備一覧
Cadence カデンツ
レア | Lv | カテゴリ | 名称 | 内容 |
---|---|---|---|---|
Weapons 武器 | ||||
R | 20- | 2Hメイス | Voldrak's Crusher ヴォルドラクズ クラッシャー | 90度 攻撃角度 3 最大標的数 70% 武器ダメージ 15% ダメージ修正総計 |
R | 40- | 1H斧 | ◆Servitor's Corruptor サービターズ コラプター | 130 カオスダメージ 100% 物理→カオス 変換 |
R | 40- | 2H遠隔 | ◆Ugdenbog Boltthrower ウグデンボーグ ボルトスロワー | 210 刺突ダメージ 660 出血ダメージ/2s +20% クリティカルダメージ |
R | 55- | 1H斧 | Aetherwarped Cleaver イーサーワープト クリーバー | 60度 攻撃角度 2 最大標的数 +180% 物理ダメージ +180% 体内損傷ダメージ |
L | 84 | 1H斧 | ◆Nightclaw 夜の鉤爪 | 45度 攻撃角度 2 最大標的数 320 出血ダメージ/2s |
L | 84 | 1H遠隔 | ◆Mythical Exonerator 神話級 解放者 | 150-250 雷ダメージ 100% 物理→雷 変換 100% 刺突→雷 変換 |
L | 94 | 1H剣 | ◆Mad Queen's Claw マッド クイーンの鉤爪(LV94版) | 1 最大標的数 122 酸ダメージ |
L | 94 | 1H剣 | ◆Mythical Reaver's Claw 神話級 リーヴァーの鉤爪 | 1 最大標的数 76 刺突ダメージ |
L | 94 | 1Hメイス | ◆Mythical Agony 神話級 アゴニー | 30% 報復ダメージを攻撃に追加 150 酸ダメージ 100% 物理→酸 変換 |
L | 94 | 1Hメイス | ◆Mythical Warborn Gavel 神話級 ウォーボーン ガベル | 40% 武器ダメージ |
L | 94 | 1Hダガー | ◆Mythical Stormheart 神話級 ストームハート | 60度 攻撃角度 2 最大標的数 120-210 雷ダメージ 100% 物理→雷 変換 |
L | 94 | 2H斧 | ◆Mythical Stormreaver 神話級 ストームリーヴァー | 310-550 雷ダメージ 450 感電ダメージ/3s 100% 物理→雷 変換 |
L | 94 | 2Hメイス | ★Scion of Arcane Force 神秘魔力の末裔 | 70度 攻撃角度 3 最大標的数 400 エレメンタルダメージ 38 標的の耐性減少 5秒 100% イーサー→エレメンタル 変換 |
Armors 防具 | ||||
R | 18- | メダル | Gutworm's Mark ガットワームズ マーク | 332 出血ダメージ/2s |
L | 84 | メダル | Mark of the Dreadblade 神話級 ドレッドブレイドの標章 | 200 イーサーダメージ 6% 攻撃ダメージをヘルスに変換 |
L | 84 | グローブ | ★Mythical Voidrend Talons 神話級 虚無裂爪 | 40% 武器ダメージ 100% 物理→カオス 変換 |
L | 94 | グローブ | ◆The Crimson Claws 深紅の鉤爪 | 60度 攻撃角度 2 最大標的数 100% 刺突→物理 変換 |
L | 94 | アミュ | ◆Goredrinker's Ward ゴアドリンカーズ ウォード | 110 刺突ダメージ 260 出血ダメージ/2s |
L | 94 | アミュ | ◆Mythical Executioner's Judgement 神話級 処刑人の裁き | 220 冷気ダメージ 100% 物理→冷気 変換 |
L | 94 | アミュ | ◆Conduit of Warring Whispers 好戦的囁きの導管 | 330 イーサーダメージ 100% 物理→イーサー 変換 100% エレメンタル→イーサー 変換 |
L | 94 | アミュ | ◆Conduit of Warring Whispers 好戦的囁きの導管 | 330 酸ダメージ 100% 物理→酸 変換 100% 刺突→酸 変換 |
Set Equipent セット装備 | ||||
L | 94 | 4 /4 | ★Goredrinker ゴアドリンカー | 60% 武器ダメージ 560 出血ダメージ/2s |
L | 94 | 4 /4 | ◆Valdun's Betrayal ヴァルダンの背信 | 15% ダメージ修正総計 220 刺突ダメージ 100% 火炎→刺突 変換 |
その他
和訳名称に関する余談
元のスキル名はCadence(素直にカタカナ表記するとケイデンス)なのになぜ「カデンツ」なのか?という疑問を抱かれる人もいると思うが、
このカデンツは英語のcadenceではなくドイツ語のKadenzのカタカナ表記である。
cadenceとKadenzは本来言語は違っても意味は同じなのだが、
日本においては英語由来の「ケイデンス」は自転車用語、ドイツ語由来の「カデンツ」は音楽用語として使い分けられることが多く、
このスキルの名前は音楽用語としての用法に由来していることから、翻訳の際にあえてケイデンスではなくカデンツという表現が採用されたという経緯がある。*13
ついでにカデンツの場合はデッドリーモメンタムを前提としているかのような性能の反面で、モメンタム自体のレベルを最大まで上げるのは地味に苦労するし、エレメンタル変換(ディスコードその他)のサポートは中々してくれない。
特化のさせ甲斐がないというならナイトブレイドのブレイドトラップやアルカニストのフラシュフリーズのように、耐性依存の追加効果を持ってるスキルは軒並み強力なボスにこそ効果がないから特化のさせ甲斐がないし、そもそも耐性を貫通できなかったらスキル変化で別属性にして悪さができるというわけでもない。
それにあなたは多分「二刀流だと」「メンヒルの防壁を」という部分だけ意図的に読み飛ばしてコメントを書いたのだろうが、物理属性と対強敵バトルでの生存力に優れるソルジャーが排他スキルを選ぶときにオレロンかメンヒルかという二択を迫られた場合、オレロンを取るほうが「絶対に」優れているとお考えなのだろう?
ある程度の方向性を決めて特化させるのが前提になりがちなハクスラゲーにおいて、特化させることそのものを否定するような文言であったつもりは一切ないのだが、何をどう解釈した結果そのようなコメントを書くに至ったのか、それこそ「初めて見た」よ。
カデンツ自体が弱いだなんてことは書いてないし、二刀流をさせれば回転率も上がるから実質的なDPSも悪いことにはならないとは書いたけど、排他を選ぶならメンヒルの防壁のほうが安定するから、回転率が上がるなり攻撃対象が増えるなりというメリットよりも生存力を優先したくなってしまう、とは書いた。
あなたが意図するような意味のコメントを書いたつもりもない。特化させればこそあと少しが欲しかったというだけのことしか書いていない。無論、あなたの返信は求めていない。 -- 2024-11-07 (木) 15:03:29