エピソード
- 配信での挨拶は主な活動時間帯が夜であることと、自身の名前を掛けて「おバンです。」*1である。日中の放送でもこの挨拶を行うため、初見リスナーに困惑されがち。
- 夢の住人だが、北海道に居住経験がある。北海道が大好き。
- ベルモンドがマスターをしている店、Bar-デラスは昼間はカフェ、夜はバーとして使われており、入ってきたものの能力を人と同じ程度まで落とす機能と、言葉を翻訳できる機能が存在する。当たり前だが夢の中なので住民税などは発生しない。
- あくまで夢の中のバーであり、カフェインを摂取したとしても起きることには直接には影響しない。(プラシーボ効果で起きることはある)
- オーナーはベルモンドが店を開く前から存在しており、写真に映らないという特性をもつ。猫の姿をしているが、あくまで猫ではない。
- 「VTuberをやってみよう」というきっかけになったVTuberはえる。えるの自由奔放さを見て企業に所属していてもこれだけ自由にできるならやってみようかなと思ったという。*2
- その後2期生のギルザレンIII世に応募したが締切が過ぎていたことに後から気づいた。*3
- SEEDs一期生オーディションに応募し一度は合格通知が来たのだが、(恐らくいちから株式会社の人手不足を原因として)結局SEEDs二期生としてデビューすることになった。
- その後2期生のギルザレンIII世に応募したが締切が過ぎていたことに後から気づいた。*3
- アルコールに強く、2018年11月の誕生日記念配信中には25杯以上のテキーラを飲んでいた。
- 本人が概要欄でも言っているように、余程の自信が無い限り真似してはいけない。
- マーベルヒーローが好き(知識は映画化されている範囲まで)。MCUで一番好きなのは「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(2014年)。キャラクターではウォーマシン。
- 宮沢賢治の著書で好きなのは「オツベルと象」
- 焼き鳥屋では必ず鶏皮と砂肝を注文する。2019年末に鳥貴族デビューを果たして以来、たびたび鳥貴族の話題を配信やツイッターでするようになった。
- 声優の大塚明夫氏を彷彿させる声質であったため、デビュー前に店に来たお客さんに「メタルギアソリッド レガシーコレクション」をオススメされたが、全てプレイ済みであるとのこと。
- メタルギアシリーズの監督小島秀夫氏の最新作『DeathStranding』の発売前にメタルギアシリーズを振り返る形で実況プレイに着手。既プレイ者ならではの観点からの解説が見どころ。
- 金色のガッシュ!!ファンでもあり、カマキリを見てカマキリジョーというマイナーなキャラを思い浮かべるなどかなり読み込んでいると思われる。一番好きな魔物はバリー。
- にじさんじのおじさんのご多分に漏れず、人が良い。
- 初期は他の女性メンバーを呼ぶ時には「~~の嬢ちゃん」という呼び方をしていた。
- ただし、笹木咲だけは「笹木」と初めから呼び捨てにしている。これは、運営からの笹木の復活報告に関して、「絡んだことは無いが挨拶は礼儀としてしておくべきだ」と考えたベルモンドがチャットで送った復活祝いのメッセージを(許可は得たが)替え歌内で使用し、「ベルモンド・バンデラス誰やねん」と歌ったことがきっかけ。
- なお、星川サラも呼び捨て枠に入った模様。
- これと同時に森中花咲が「ベルモンド・バンギラスさん!」というツイートをしたこともあり、名前の一部をもじったりして呼ぶ「誰やねん」ネタが生まれる。
- その後「もっと他のライバーと距離を縮めたい」などの理由で「○○ちゃん」「○○さん」やニックネームなどの呼び方に変えた。
- ただし、笹木咲だけは「笹木」と初めから呼び捨てにしている。これは、運営からの笹木の復活報告に関して、「絡んだことは無いが挨拶は礼儀としてしておくべきだ」と考えたベルモンドがチャットで送った復活祝いのメッセージを(許可は得たが)替え歌内で使用し、「ベルモンド・バンデラス誰やねん」と歌ったことがきっかけ。
- 上記「誰やねん」ネタの延長としてベルモンド・バンデラス診断が生まれた。
- 更にはファンアートタグにクソコラが増え、ハッシュタグを分離することになった。
- メンバーに何かをお願いされたり、誘われた際に何も聞かず「いいよ」と言うため「いいよおじさん」と呼ばれる。
- 因みに似たような事例に社築の「安請け合いおじさん」が存在する。どちらも了承した後は基本的に如才なくしっかりと対応している。
- 下記「マインクラフトにじさんじサーバー編」、「Fate/grand order編」エピソードからも分かるように、石にまつわる運要素に強い傾向がある。
- 見た目も声もダンディなベルモンドだが、性格は意外とお茶目。軽いフリにもしっかりノってくれる。
- 2019年2月3日のにじさんじの日の特番内のサムネイル大喜利企画で夢追翔によって「田中」の名を受けた。夢追翔が「明日辺りに田中になってる」と冗談交じりに言ったところ、リアルタイムでTwitterアカウント名が「田中バンデラス」に変更。変更は1日中続いた。
- 葉山舞鈴からルマンドバンデラスベルモンドせんぱいと呼ばれたのがキッカケか、「葉山用ルマンド」のメモと共に事務所に大量のルマンドを差し入れした。とはいえ、特に葉山へだけという制限はなく、事務所を訪れた他のにじさんじライバーにも好評だったようだ。
- 2019年8月9日、いまだに葉山は事務所に来訪していないようで、差し入れの追加がされた。「葉山が来るまで差し入れはルマンドです。ベルマンド」本人もノリノリである。
- 2019年11月19日、ようやく事務所を訪れたもよう。。
- ちなみに、Nintendo Switchのユーザーネームは「べるばん(るまんど)」になっている。
- 2019年8月9日、いまだに葉山は事務所に来訪していないようで、差し入れの追加がされた。「葉山が来るまで差し入れはルマンドです。ベルマンド」本人もノリノリである。
- 鷹宮リオンが中心となって開催されたにじさんじバトルロワイヤルに関連したとある放送にて、彼が声を張るシーンがある。これはあくまでネタであり、本人はそれっぽい感じの声を出したはずが、声の低さと特有の張り上げた際の喉奥で震えるような重厚な響きが裏目に出てしまい、怖がる視聴者が続出してしまった。共演したメンバー達もさすがの演技の自然さに笑うほど驚いていた。
(本物の大塚明夫氏のようでたまらなく好きという人も大勢いる。険悪そうなだけで全員演技だったのだが、彼の演技力の高さのせいで本気で怒り出したと恐れた人が多かったのだ)- 笹木咲もこの件の前に彼の迫真の怒号(本人は笑い半分だった)を聞く機会があり既に怯えきっていたため、ベルモンドも自分の声の特徴と併せてこれについてかなり気にしていた。
- 後日、プロレス芸講座と称し、鷹宮&舞元より面白おかしく、しかし真面目なプロレス芸の指導を緑仙と共に受けた。その際、舞元からハッキリと「怖かった」と指摘されたことで本人はだいぶ反省していた。
(指摘といってもベルモンドが心から恐縮していたのをちゃんと受け止めた上で、第三者として諭した)
- 後日、プロレス芸講座と称し、鷹宮&舞元より面白おかしく、しかし真面目なプロレス芸の指導を緑仙と共に受けた。その際、舞元からハッキリと「怖かった」と指摘されたことで本人はだいぶ反省していた。
- 笹木咲もこの件の前に彼の迫真の怒号(本人は笑い半分だった)を聞く機会があり既に怯えきっていたため、ベルモンドも自分の声の特徴と併せてこれについてかなり気にしていた。
- 2019年12月、マリオカートの練習中にリスナーから「台パン*5してみたら?」という謎のアドバイスを寄せられ、「意味ないし、実際にやったらみんな怖いでしょ?」と軽く諭しながら台パンを実演した...のだが、その音があまりにも迫力に満ちていたため配信外でもツイッターやニコニコ動画を中心に少し話題になり、配信中では睡民とオーナーがビビった(なお、当該アーカイブは本人の配慮により非公開となった)。
- 高難易度ゲームに折れて諦めることを嫌う。
- 誕生日にテキーラを飲みながら壺を行った際には、前述の量を飲みながら夜を超えて朝までぶっ通しプレイ。しかしながら、途中でブルスクになってしまったため諦めていた。
- また、言うほど難しくはないのでは?と思ってプニキをプレイした際には、案の定ティガーで詰まってしまうことに。12時間ほどプレイした辺りでまたもパソコンがブルスクになってしまいお開きとなった。
- FGOの2021年正月福袋ガチャであまりに早く★5の千子村正を引いてしまい、「早く引きすぎるのはガチャ配信というエンタメとして不正解」という
豪運すぎる理由によりJump King耐久配信をしようとするが、Jump Kingだと思っていたゲームがそれよりも高難易度なPogostuckだった。その後、開始から36時間という時間制限付きでPogostuckをプレイするも、クリアには至らなかった。
- マリオメーカー2の配信にて、シリーズ経験者という本人の発言通りマリオ愛を感じさせるコメントやテクニックを見せ、勘の鋭さが光る見事なプレイも相まってリスナーを驚かせた。未経験の新ギミックにもそつなく対応。
にじさんじライバー内でも指折りの上手さかもしれない…。- (2時間のマイクラ配信後にぶっ続けで)ストーリーモードを楽しんでクリアし、意気揚々とどこまでマリオチャレンジに挑む。簡単すぎるのは不服だと最高難易度の「とても難しい」を選択。流石の理不尽さに苦戦を強いられるも、持ち前の不屈の精神でクリアまで耐久する流れとなる。シンプルな高難易度コースの他、上級者御用達の技(空中Pジャンなど)を駆使するコースまでも見事クリアしてみせた。間違いなく、にじさんじライバー内でも指折りの上手さである。
- 2019年3月、卯月コウ、鷹宮リオンとくそざこ集団がプロゲーマーを目指すユニットを結成。その名も「くそざこGaming」。
- 初回のApex配信からツッコミどころ満載であり、「漁夫の利」を「魚の目」と言ったり、初戦にしてベルモンドがゲームから落ちるなど見どころ満載。
- また二つ名も特徴。ベルモンドの二つ名は「大物感のある雑魚」、「声だけ伝説の兵士」、「百戦錬磨の声」。
ほとんど声にしか触れらていない。- 配信中にもまれに二つ名が生まれる。「にじさんじの伊能忠敬」、「知識有るエアプ勢」とベルモンドだけでもかなりある。「滑りの卯月」などベルモンド以外の二つ名も必見。
- 約1年活動していなかったが2020年5月1日に再集結。一年経ってもくそざこはくそざこだった
- 2019年、ポケットモンスターシールドの配信では同年11月開催の剣盾にじさんじ杯に向けてプレイ。一連の配信でベルモンドはついに名実共にバンギラスになった。
- ポケモンの名前をつけるときはヤンチャムにササキと名付けるなどライバーの名前をつけてくることもある。
- にじホロポケモン対決ではにじさんじ側の第三走者として参加。見事バトンをつなぎ渡した。
- 剣盾にじさんじ杯では初戦の葉加瀬冬雪戦では見事勝利、続く卯月コウ戦では剣盾にじさんじ杯屈指の名勝負も惜しくも敗北した。
- 2020年、Ark: Survival Evolvedでは2月14日から参加。そして、3月17日にはαスレイヤーズの一員になるべく、5つの試練を達成する。その過程で四皇殺しとして名を挙げた。その後もメンバーの一員として戦争に参戦し、ティタノサウルスへの最後の一撃を当てるなどの活躍を見せた。
- アサシンクリードシリーズでは、ベルモンドが勉強して得た豆知識を披露しながらプレイ。
- 宗教が関わることなので慎重に、間違えが少ないようにしており、パート1から2週間以上の間勉強してからパート2をプレイした。
- 2020年7月、イブラヒムの凸待ち配信にお風呂の中から参加。「サービスじゃないすか」
- しかもシャンプーして、コンディショナーを塗布して体を洗っている最中だった。タイミングを重視するあまりそうなってしまったようだ。
- シャワー音を聞かせて欲しいという要望にも答えた。BANデラス
- 2021年5月、ASMRの配信でリンゴを食べていたところ、リスナーから「リンゴ握り潰せる?」と聞かれ実行。リンゴとは思えない音を聞かせリスナーを震撼させ、しばらく”リンゴ粉砕の人”としてバズった。
- リンゴ粉砕から3か月後の2021年8月、丁度いいサイズの小玉スイカが無かったという理由で今度はメロンを粉砕。見事粉砕されたメロンはTwitterにて公開された。
- 2022年3月、本格的なASMRを学ぶために鈴木勝とのオフコラボで直接指導を受ける。その後メン限での配信を挟み、2022年8月に久々にASMRを披露。師匠から学んだ内容を存分に活かした配信でリスナーを安眠に誘った。
- 2022年2月14日、バレンタインに自身初の3D企画として「デスゲーム「だるまさんがころんだ」」を投稿した。
- 参加者:ベルモンド・バンデラス、神田笑一、黛灰、グウェル・オス・ガール、舞元啓介
- もはやサムネだけで笑える、最高のバレンタイン企画。
- もともと料理ができる旨を配信でも話していたが、2022年3月14日のホワイトデーに行ったチョコタルトを作る配信を皮切りに、料理配信もするようになる。作る料理は多岐に渡り、前述のようなタルト類やスイートポテトのような菓子、唐揚げや天ぷらといった揚げ物、カレー、すき焼き、サンマを捌いて塩焼きにするなどジャンルを問わずチャレンジしている。
- 2023年6月、北海道に縁があることからマクドナルドの期間限定バーガー「大人のご当地てりやき」とのスペシャルコラボ店内放送に叶、不破湊とともに抜擢される。料理配信のほか、ゲーム配信内でも食の話題も多いベルモンドだが、大手飲食チェーンとのコラボはこれが初となった。
- 2023年7月にはくら寿司とのコラボにも選ばれる。こちらのコラボではオリバー・エバンスとのバベルコンビでの限定フードやグッズが登場し、ファンを大いに沸かせた。
マインクラフト編
- 海夜叉神、黒井しばらとコラボし、マインクラフトをプレイ。目的はBar-デラス-の建設。
- 地味な反復作業を気に入り、とにかく掘る。暇さえあれば石を掘る。夜が来ればベッドで休み、朝が来れば地下へ直行。その勤勉な働きぶりによりリスナーから「まさに炭鉱夫」と称される。
- 掘ってばかりいたのでBarの建設は黒井しばがほとんど担当した(一応部屋割りなどはベルモンドの意向を受けている)。
- 黒井しばが作ったアスレチックを気に入り、何度落下死してもムキになってリベンジ。最後には全制覇した。
- 第2回では長時間配信で充電切れとなったが、妙にリアルなラクガキ爺さん「百松」を代役として立てた。素性は謎に包まれている。
- タイプミスでプレイヤー名がBelmond_Bandetasになっていたが、第2回目にユーザーに指摘されるまで当人含め、誰も気づかなかった。現在は修正されている。
- ゲーム内で起きた出来事をよく映画に例える*6。さすがは映画好き。
- にじさんじサーバーで得た経験によってにじさんじ運動会に赤チームで参加、出場した3競技すべてで一位成績を残し、不甲斐ない結果に終わった相方達を見事にカバーし、赤チームの勝利に貢献した。
- クー氏主催の「マイクラ腕試し」(シーズン1)では、全参加者62人の中でも1位の4470点という記録を叩きだした。
- 同氏主催の「マイクラ肝試し2021」では前章と称して舞元啓介、北小路ヒスイと裏世界MAPを探検、本編では相羽ういはも含めた4名で伊佐貫トンネルへと探検に向かう。
- 主催のクー氏曰く「最も期待されている」と巷では評判らしい。
なお、それに対する自己紹介での返しは「にじさんじ1勇敢な男(自称)」であった。 - そして前評判に偽りなく期待通りの悲鳴を乱発した。ちなみに前章・本編問わず4人の中で悲鳴を上げる頻度が一番多い。
- 主催のクー氏曰く「最も期待されている」と巷では評判らしい。
マインクラフトにじさんじサーバー編
- とにかくダイヤモンドを掘り当てることに定評があり、ダイヤを掘っては「挨拶」「お礼」と称して配り歩いている。通称:ダイヤ貢ぎおじさん
- レッドストーン教(レッドストーンの近くにダイヤがあるという仮説)に心酔しており、レッドストーンを見つけると挨拶と自己紹介をするという確定演出がある。また、そこそこの確率でダイヤを堀り当てる。「レッドストーンが俺を導いてくれる」「ほれ見たことか!!」
- 先日ピッケルに幸運IIのエンチャントをつけることに成功し、さらにダイヤの採集にのめり込んでいる。「100はもうゼロだから。100からがスタートだから。」
- またの名をダイヤモンド・R・バンデラス(R:レッドストーン)
- あまりの運の良さから、ベルモンドが鉱石(ダイヤモンドやエメラルド)を掘り当てた時にガチャを引くと当たる、と視聴者に担ぎ上げられ「エメラルド・バンデラス教」「ダイヤモンド・バンデラス教」という新興宗教が誕生した。
- 本人も乗り気で、教祖の時はダイヤモンド・パラダイスを名乗っている。祈りの時間(ガチャタイム)はダイヤモンド・パラダイスタイム。
- 2019年8月6日に行われた信者にガチャ運を振りまく「バンデラス教配信」にて、バディー(メインで使っているエンチャントしたダイヤのツルハシ)が消耗するまでの2時間でダイヤ200個以上(3スタック越え)&エメラルド10個を掘り当てる剛運っぷりを見せつけた。さすがは教祖様です。
- ただ、2019/08/12の配信においては、「バンデラス教」に関して、伝書鳩行為となるために他のライバーさんに強要してはいけないとも言及している。ただ、ベルモンド自身はマイクラ内の他ライバーの事についての話題は甘受している。
- 道がわからなくなると、丸石ブロックを積み上げただけのタワーに上り、現在地を確認する。その塔は崩さず放置してあるため、無粋タワーと呼ばれている。多くのライバーが目印にしており、意外に役立っている。
- コラボにてダイヤ採掘中に誤って相羽ういはを射抜いてしまったことがある。
- 片付けが苦手であり、倉庫の片付けをする場合長時間になりがち。(あまりに苦手すぎてちょくちょく別なことを挟んでいる為)
また自分のチェストを整理してくれた黒井しばを「母さん」と呼び慕っている。- 黒井しばもノリノリで母親のロールプレイを行っており、部屋に「ベルちゃんへ」等の書き置きメッセージの看板を残したりしている。
- (逃げ場の少ない)地下生活が長かったせいか、敵性mobとの戦闘には滅法強い。
- 反面、高所作業の経験は浅いようで、主な死因は落下死(基本地下で穴を掘っているので、そんな状況が滅多にないのだが)
- ダイヤの装備に落下耐性がついたため落下でも死ななくなった。ちなみに火炎耐性もついているので、溶岩も平気。もはや無敵
- 1.16アップデート後は新たな装備「ネザライト」の追加によりダイヤの人からネザライトの人になる。装備こそマグマ等では無くならなくなったがTNTの爆発などはネザライトもロストするため実は最近の方が割と全ロスをしている。
- 手懐けた犬と一緒に戦闘中、剣の範囲攻撃を誤爆してから戦闘には斧を使うようになる。不幸にも、その犬とはクリーパーの爆発で死別してしまう。
- その名もなき犬を「バディー」と名付けた。現在でもいちご大墳墓へ弔いに行ったり、採掘する際にバディーの加護を借りている。
- 郡道美玲、夢月ロアと三人で配信する際は”先生と親子”に見立てて、「三者面団」という名でコラボをしている。家族の団欒を切り取ったようなほっこりとする雰囲気が人気。
- ひょんな事*7から宇志海いちごと意気投合し度々一緒に行動している。視聴者をして、てぇてぇスポナーと言わしめたストロベルはここで誕生した。
- 今まで出会った少女たちがアレやコレやこいつと甘やかされ娘だったため、いちごちゃんの純真無垢さに感涙していた。
- 初心者故にいちごちゃんのスポナーを誤って破壊してしまい、その後いちごちゃんがマグマダイブで全ロスしてしまった。
- その中でもレアエンチャントである「無限」の付与された弓を失ったことを悔いていたため、「ちょっと鼻をかむね」とマイクをミュートにし、視聴者とともに無限の付与された最強クラスの弓をプレゼントしてあげた。
ちなみにスポナーもその放送内ではたと見つけている。凄まじい剛運である。 - その後、いちごちゃんがマグマに襲われ上記の弓を含め全ロスト。「ロストしたと言ったらまた作ってくれてしまう」「迷惑をかけたくない」という理由でベルモンドには話していなかったが、その後マイクラにログインした瞬間再度マグマによる被害をログで知らされたことで全てを察知、「いつでもいいからこれと同じものを作って返しなさい」という「宿題」という名目で、マイクラで制作できる中で最強とも言われるレベルのエンチャントが施された弓を含むつよつよ装備をプレゼントし、いちごちゃんと視聴者を驚愕、感動させた。
(この時ベルモンドは配信外プレイで、音声も繋いでいない状態だった。被害のすぐ後にチャットで安否を確認してはいたもののログを見た時点でもう製作作業をしていたものと思われる。)
- アップデートのたびに同様の目的を持った人たちとコラボし探検に向かっている。
- 最近は様々なトラップ類の製作や苦手と言っていた建築に乗り出し、各所に点在している。
- 特にシュルカートラップは個人かつサバイバルでの製作を想定されていないながらも製作に挑戦し、51時間という莫大な作業(取壊し含む)の果てに遂に完成させた。
Fate/Grand Order編
- ベルモンド・バンデラス教の一環で配信の裏でガチャを引くことがあるが、そこでも(目当てのキャラではないことが多いが)☆4以上をよく引けている。
- 2019年08月04日開催の福袋ガチャ(最高レアキャラが一体確定で出る有償ガチャ)に参加する配信では、最高レアを確定だけでなく合計3体(レオナルド・ダ・ヴィンチ(キャスター)、源頼光、クレオパトラ)も同時に引いて見せた(さらに本来なら下手をすると☆5以上に入手機会が限られるストーリー召喚限定キャラも同時に2体入手している)。
直後期間限定☆5ガチャ(確定枠なし)にも挑戦、ピックアップ対象のキャラ「レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー)」5枚を入手*8、副産物でピックアップ外の☆5(項羽)1体と☆4を5体まで入手した。(その後に配信したぐんかんの二人は☆5を一体引くために血反吐を吐く状態であった…と聞けばこの異常さがわかるだろうか)- なお、翌日6体目(+☆4二枚抜き)を手に入れている。こわい
- 2019年8月18日0時。遂に来たるマーリンピックアップにて、「爆死上等!」と(約3万円分の石を手に)声高々に挑むが、単発の呼符*94枚であっさりとマーリンの引きこもりを解消させてしまう。
これは企画倒れでいかん…と続いて2019年水着ピックアップ1に路線変更。残りの呼符を消化し、10連に切り替えた途端に(目玉ピックアップである)水着宮本武蔵&水着刑部姫を引き当てる。さらに続く20連目で水着武蔵2体目…30連目でイベ限定星5礼装&エレナ・ブラヴァツキーをそれぞれ引き当てた。最早、ただ戦慄するレベル…
その後の40~60連目の爆死で安心しつつ「(水着)カーミラ引いたら流石に終わる」と宣言した直後、70連目にお目当ての水着カーミラを引き当てる。
マーリン&2019水着1コンプのガチャRTAは僅か15分で終了。言わずもがなコメント欄は阿鼻叫喚であった。 - 2020年01月06日、「俺こそがBB(ベルモンド・バンデラス)だ!」というサムネを携え水着BBピックアップに挑む。
配信開始前にツイッターでつぶやいていた*10通り、既に複数回引いているサーヴァントや星5礼装1枚のみ、果てはアタリが最低保証の星4礼装のみという結果が続いてしまうが...?
結果として120連目、時間としては配信開始から8分程度、1回目のガチャから6分程度の時点でBBを引き当てた。 - 2020年03月18日、山の翁ピックアップに挑戦。
いつも通り開始10分ぐらいに引くかと思いきや、予想を裏切り1時間半の戦いで1体もでないという大爆死を経験した。これには先日のピースタワー爆破によるグウェルの呪いや最近マイクラでダイヤを掘っていなかったためなどの説が流れている。 - 2020年03月28日、山の翁ピックアップにリベンジ。
久しぶりのマイクラで徳を高めるなどの準備を行い、万全の状態でリベンジ。最初こそはこの前の山の翁ピックアップと似た雰囲気を漂わせていたが…?
配信開始から19分で見事引き当てた。その後も謎のキャメロン・ディアス教の力により2体目を引き当てるなど、3体の山の翁を手に入れた。 - 2022年8月2日、征服王を迎える戦いに挑戦。
FGO7周年を記念して行われた福袋ガチャにて征服王イスカンダルを狙い挑戦。10連の初手で見事イスカンダルを迎えることに成功。だが豪運はそれだけにとどまらず、直後に2枚目のイスカンダルを出し、福袋ガチャ内でイスカンダルを2枚抜きすることとなった。他にも星4サーヴァントアン・ボニー&メアリー・リード、星4礼装2枚を引き当て、福袋ガチャ内の約半分が金色に染まった。レアリティは高い筈なのだが…
ちなみにイスカンダルは限凸させたものも含めると13人目になるらしい。- 同配信ではアーキタイプ:アースピックアップにも挑戦。その際呼符にてピックアップ対象になっていた徐福を当てる。その後、30連目でアーキタイプ:アースを2枚抜きする。さらに60連目で3人目を引き当て、210連目で4人目、単発で5人目を引き当て限凸させた。その間にも新星4サーヴァント、新礼装を当てており、盛りだくさんなガチャ配信になった。流石幸運EX
アーキタイプ:アースの限凸までにかかった時間はアーキタイプ:アースピックアップを引き始めてから約10分である。流石ガチャ配信切り抜き要らずの夢魔である。本配信は約35分で終了した。
- 同配信ではアーキタイプ:アースピックアップにも挑戦。その際呼符にてピックアップ対象になっていた徐福を当てる。その後、30連目でアーキタイプ:アースを2枚抜きする。さらに60連目で3人目を引き当て、210連目で4人目、単発で5人目を引き当て限凸させた。その間にも新星4サーヴァント、新礼装を当てており、盛りだくさんなガチャ配信になった。流石幸運EX
あつまれどうぶつの森編
- どうぶつの森シリーズをもとからやっており、発売初日からプレイしている。島の名前はベルモン島であり、島送りという形でそこに到来。その後も様々なことが起きて借金を背負うなど一風変わったプレイをしている。
- パニエルと運命的な出会いを果たし、その後もパニエルの物が入った風船が飛んでくる。大抵の場合服やその時必要なものが送られていて、パニエルはベルモンドの熱心なファンであることが噂されいてる。
- また、カブを大量に取引しており、一時は島のほとんどが埋まるほど買っていた。
- 金運を上げる目的で風水にも手を出しており、それによって一時期のパニエル部屋にも引けを取らないひどい有様になっていた。
- 基本的には現実時間に沿ってプレイしているが、笹木咲がカブで大負けしたときは時間操作をして助けに行った。その後はちゃんともとの時間に戻している。
- このとき笹木咲はまるでドンキに行くような格好でベルモン島に来航。なんとベルモンドのひげを盗みそのまま帰っていった。
- この時間操作をしたところ総計596万6000ベルのローンを完済した直後に「たぬきかいはつ」からの手紙を発見。違約金が発生し、追加で1億ベルの債務を背負うことになった。差出人の文字が緑色だった? 不自然な敬語? 住人不在なのに中に入れるテントが出来ていた? なんのことだか。
- その後もなんと通貨が違うことが発覚、なんと他の島がbellなのに対してベルモン島はvellだったらしく、さらに借金が積み重なった。
- キャンプにてロビンという住民候補相手に移住を賭けたミニゲームにて何と驚異の6連敗を喫した。このゲームにはジョジョのキャラクターの面々の魂を賭けたため全員魂を抜き取られて第三部完した。
このことからロビンはベルモンドからロビンさんとさん付けで呼ばれるようになった。
V呑み編
- 酒好きVTuberたちが集まって不定期に行われている呑み会配信。メンバーは不定。
- 男ばかりの酒の席のため、話題がシモに寄ることもしばしば。
- 今までの主な参加者: 舞元啓介、天開司、ベルモンド・バンデラス、ジョー・力一、環右近、コーサカ(MonsterZMate)、バーチャルゴリラ、ふくやマスター、あっくん大魔王、伊東ライフ、オリバー・エバンス、夕刻ロベル。
開催日 参加者(●は配信チャンネル) 備考 舞元 天開 ベル 力一 環右近 コーサカ ゴリラ マスター あっくん ライフ オリバー ロベル 2019/07/19 ● ○ ○ ○ 2019/07/21 ○ ● ○ ○ ○ 2019/08/30 ○ ○ ● ○ ○ 2019/09/27 ○ ○ ○ ● ○ ○ 2019/10/26 ○ ● ○ ○ ○ ○ 2019/11/22 ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ オフコラボ(舞元力一はオンライン)。乾伸一郎も少しだけ参加。 2020/01/30 ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 2020/03/06 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2020/04/19 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ 2020/12/15 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 2021/01/01 ○ ● ※ ○ ○ ○ ○ ※三枝明那、イブラヒムと共に凸参加。 2021/02/19 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 0次会 2021/07/30 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2021/11/03 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 2021/12/29 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 2022/03/31 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 2022/09/16 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ オフコラボ 2023/06/08 ● ○ ○ ○ ○ ○ オフコラボ
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 水色=有料会員限定公開
※20XX/XX/XXまで確認
主な関連人物
笹木咲
宿敵因縁の相手。だが直接絡んだ経験はほぼなかったり。
- 二人でのコラボはエイプリルフールでの
クソ茶番配信だけしかなかったにもかかわらずにじさんじベストパートナー決定戦に出場、最終結果2位と妙に健闘する。
コラボ名は「ダレパンダ」。ダレパンダの誰やねんの方が2分で考えた。 強制的にベルモンドとてぇてぇをしようとするアンジュ・カトリーナが現れたことで、三角関係が生まれる。- しかし、2021/02/27の東京リベンジ公演でのアンジュのイケメンっぷりを見て、何と笹木の方がアンジュに惚れてしまった。「これであとはアンジュが笹木に向けば解放される・・・!」
- 同期。マイクラで共にバーを作った。一緒にマイクラをするうちに仲良くなり、ベルモンドの資材を整理整頓する母親の存在に。
- ベルモンドは母さんと呼んで慕っている。ベルさん、あんた何歳だよ……。
- 後に二人での企業案件までもらった仲良し親子である。
アンジュ・カトリーナ
「ベルアンてぇてぇ」の一文を掲げながらだる絡みしてくる相手。いいよおじさんことベルモンドに「断る」と断言させた稀有な存在である。
- いよいよ手に負えなくなってきたのか、幼馴染である某国皇女に引き取りを依頼したことも。*15
- 事の発端は『第2回マリオカートにじさんじ杯』の決勝にて同じ順位となった際にアンジュが「ベルアンてぇてぇしよ」と発言したことより。
- コラボ配信が行われるまではツイッターでのやりとり(主にアンジュがリプライを送り、それをベルモンドが拒絶する)やマインクラフト中での遭遇が主な絡みとなっていた。
- その後、アンジュの初凸待ち配信にベルモンドが出先(ビルの階段)から推参。「(ベルアンてぇてぇのせいで)お前のこと褒めにくくなったじゃねーか!」と謎の文句を言い放ったが、なんやかんやあって2人でマリカコラボしようという約束を結ばされる。
なおこの際決まった条件は「アンジュが勝ったらてぇてぇ配信決行、ベルモンドが勝ったら賞品:アンジュを進呈」というアンジュの押し売り的なものであった。 - そして始まったアンジュ・カトリーナVSベルモンド・バンデラスのマリオカート対決!アンジュは一体誰の手に!?
- 上記のマリカ対決以降もたびたび2人でコラボをしており、押せ押せなアンジュに手を焼くベルモンドを見ることができる。
- 黙ってればかわいいと思っている。
- 動きがなければかわいいと思っている。
- 中止となったSitR東京公演の自宅待機配信では、ベルモンドに知らされずに笹木vsアンジュのラブレター対決が執り行われた。
- 「待ち合わせどこにしますか?」→「帰れ」(2020年12月25日、クリスマス)
- 2020年11月3日、誕生日に初凸待ちをしたベルモンドの元に真っ先に凸し、ベルモンドに言って欲しいセリフをリクエスト。見事ボイスを獲得した。
- その後2020年末、天宮こころ主催のMinecraft図書館への自作本の寄贈企画にて、ベルモンドから貰ったボイスに着想を得た
特級呪物夢小説を執筆し、ベルモンドに致命傷を負わせた。
- その後2020年末、天宮こころ主催のMinecraft図書館への自作本の寄贈企画にて、ベルモンドから貰ったボイスに着想を得た
- 先輩のヴァンパイア。ママ(キャラクターデザイナー)が同じ。
- 2019/10/26のV呑みにて、にじさんじ2期生オーディションでギルザレンⅢ世に応募したが、後から応募締切を過ぎていたことに気付いたというエピソードを披露した。
- 先代のギルザレンとは因縁があり、配信でそのことについて話した。ただし、全部嘘である。
- 某無免許天才外科医として配信に出演。『モイ!Phoneから配信中』
- ゲーム『Murderous Pursuits』でコラボ。
- 「エビオ君」と呼び親しんでいる。
- 初コラボはGTAV。三枝明那を加えた三人で自由に大暴れした。
- その後マイクラで全ロスした後のアレに参加したりProject Winterで遊んだりした。
- 「バンギラス」と呼ばれていて、コラボ名は夢見月
- 初コラボはマイクラ。郡道美玲を加えた三者面団として満喫していた。
- その後も夢見月として何度かコラボ。初コラボ時はロアの人見知りにより上手く話せずぎこちなかったがコラボを重ねていくうちに困っている時に助けてくれることからベルモンドは王子様、ヒーローとして認識された。
- ベルモンドが赤ん坊のマネをしたときは信じられず、実際に視聴してみると案外ツボに入ったらしく、ギャップ萌えと受け止められた。
- このことからベルモンドはめでたくサキュバス認定された。
- このこととは関連性はないと思われるが、ベルモンドは2021年の新衣装で「夢魔」の姿を披露した。夢魔とは一般的にサキュバスやインキュバスのことである。
- ロアの食生活を心配するさまは本当の父親のようである。
- 酒クズ……もとい、にじさんじ映画部の仲間たち。
- でびるは同じ元SEEDs2期生出身。ベルモンドのことは「ゆめおとこ」と呼んでいる。ベルモンドが寝坊により大遅刻した舞元力一では代打として出演。
- その約2年後、今度はでびるがベルモンドとのコラボに寝坊遅刻した。
- 映画の同時視聴や飲酒雑談以外にも、オフでボードゲームをするなどしている。
- ニュイと早瀬はにじさんじアベンジャーズ祭りでも何度もコラボ。ニュイは見事に沼に嵌り、ホークアイ推しとなった。
- 2020年の誕生日凸待ちではでびると早瀬が共に凸。最後のセリフリクエストではどちらも印象的なセリフをリクエストした。
- ニュイが監督を務めた勇者育成高校ではでびるとともにドラフト上位指名を受ける。
- 育成期間中は「青特が全く付かない*17」「能力の割りにイマイチ打てない」「魔物を全く連れてこない」などなどどうにも活躍出来ずにいた結果、「余った選手を全員あてがわれて5人に増殖」(通称:五等分のベルさん)「お説教からの逆切れHR」をぶちかましたりとある意味一番目立つ存在となり本人もネタにしていた。
- 肝心の本戦でも自己申告ファインプレイを因縁の相手である解説の笹木咲らからひたすらイジリ倒されていたが、最後は延長戦に終止符を打つ特大HRを放って勇者たちの物語を大団円で飾り、ニュイ監督の締めの言葉を「2023年一番効いた言葉」として挙げている。
- 同じ元SEEDs2期生出身のおじさん達。同僚の呑み仲間。舞元力一。
おっさん大人な雰囲気の男性という立ち位置が共通していることもあり、コラボで一緒になることも多い。- オフで呑む機会も多いらしく、舞元曰く「一番よく一緒に呑む力一と同じくらい、ベルとはオフで呑む機会が多い」
- 「V呑み」と称してベルモンドや舞元力一に加えて天開司やMonsterZ MATEのコーサカ、環右金などを中心に、呑み会コラボを不定期に開催。(他に、バーチャルゴリラ、あっくん大魔王、伊東ライフなど)
- 2人のラジオ企画「舞元力一」では爆睡かまして大遅刻し、急きょ代打で出演したでびでび・でびるに頭が上がらない状態となった。
- 力一とは緑仙と共にNHKの番組に出演。歌を披露した。
- 舞元とはVノ酒という案件イベントでもコラボ。舞元が味見をしないで作ったカクテルを飲まされ、不味すぎたために思わず吐いてしまった。
- その他にも、にじホロポケモン対決やにじさんじギャングスターなどの企画で共演。
- コラボ名は「バベル」。
- 共に190cm級、酒豪、映画好き、落ち着いたイケボなど何かと共通点が多い。
- デビュー当初から「コラボしよう」と決めていた、三枝明那・弦月藤士郎に続くお気に入り。
- 2021年9月6日に自身が初めて企画したRADIO Babelにて念願の初コラボ。
- 互いに会った際に酒を贈り合ったり、オリバーが渡英した際には土産に酒を貰うなど、良好な関係を築いている。
- 2022年8月にはオリバーの3Dお披露目に参加。3Dでの初コラボも果たした。
にじさんじ外の人物
- 皆守ひいろ(YouTube、Twitter)
- 第2回VTuber最協決定戦にて「チーム鍋」として出場したメンバー。その縁からその後も何度かコラボしている。
- 黒澤ハイロ(YouTube、Twitter)
マルチクリエイター兼映画俳優VTuber。映画など趣味が良く合致する。メタルギアシリーズやDeathStranding実況時の画面構成に協力してもらっている。 - 天開司(YouTube、Twitter)
- おっさんV居酒屋の初期メンバーの一員として初コラボ。その後もV飲み仲間として何度かコラボし、最近では#つかラジのゲストとして出演した。
- 朝ノ瑠璃(YouTube、Twitter)
- 小野友樹(YouTube、Twitter)
- 声優。配信活動も行っている。健屋花那との声劇をきっかけにベルモンドを知り、時たまコラボするようになった。
- 2020年のクリスマスには杉田智和、黛灰、健屋花那とボイスドラマ企画で共演した。
- 2021年の誕生日にはなんと約40万円相当のマイク(しかも限定カラー)をプレゼントしてもらった。
- 犬山たまき(YouTube, Twitter)
関連ユニットページ一覧
名言
- 「いいよ(脳死)」
- 「マジで言ってる?」(口癖)
- 「俺もにじさんじだ」
- 「ほら見たことか!」(ダイヤ発見有言実行時)
- 「これだからマイクラはやめられねぇ」(ダイヤで悦に入って)
- 「人は狂うよ、簡単に。」(ダイヤについて)
- 「ダイヤモンドタイムだぁ!オラァ!ベルモンド・バンデラスが帰ってきたぞ!」
- 「ベルモンド・バンデラスタイム」
- 「ダイヤモンド・パラダイスタイムが帰ってきたぞ!!!」
- 「レッドストーンはダイヤモンドへのコンパスなんだ!」
- 「あの女クソがぁ!」(笹木咲の「いや、誰やねん。」発言に対して)
- 「天才かぁ、俺?」
- 「(ダイヤ)掘りてぇ~!」
- 「俺は地上でもエメラルド取れるから」
- 「インテリア褒めたじゃん!?」「なんですかぁ↑?」(Sophie's Curse配信にて)
- 「死んでしまうよ!?」(MHW配信にて)
- 「俺で見えなかった」「俺で見えなぁ~い!」(マリオメーカー2配信にて)
- 「ん”ん”ん”ん”っ”!」「俺がドッスンだったわ」
- 「欲しいと思ったら引いちゃいな!」「引いちゃえ!引いちゃえ!」(マイクラバンデラス教配信にて)
- 「エメラルドオルタ」(話題の途中でエメラルドを見つけた結果)
- 「挨拶の力は偉大だねぇ!」
- 「推しに対する情熱は、どこのコンテンツでも変わらないと思っているので その想いがあれば乗り切れる、と信じていれば必ず推しが出てきてくれると思います。」(御伽原江良、リゼ・ヘルエスタのデレステガチャ配信への応援メッセージより抜粋)
- 「もういい!!俺が行く」(剣盾にじさんじ杯でバンギラスを出した時にて)
- 「恋人ってのはなぁ....お前に胸の鼓動を聴かせてくれる人のことを言うんだよ...」(2021/7/14配信にて)