人格/シンクレア/中指末弟

Last-modified: 2025-12-11 (木) 20:49:04


処理すべきものに全部線は引いたし…そろそろ、お待ちかねのヘアクーポン泥棒どもを捕まえに行こうって兄貴にお伝えしないとな。

完璧な帳簿執行だったからみんなご苦労様と末兄様からすっぽんの丸(ワン)をいくつか頂いたぞ。8区に初めて来た奴らは運が良いぞ。結構貴重なもんだからな。

目次

基本情報

拡張表示
中指末弟
シンクレア
647be790b87e239e5bc22c146315f47f.png 91589953365e7dbef7a593c2067d704a.png シーズン恒常
000
所属中指
体力*195~260
防御レベル人格Lv+5
速度範囲値3~5
3~6
4~6
混乱区間*250%/20%
(130/52)
パニックタイプパニック
耐性情報
斬撃斬撃普通
[×1]
貫通貫通脆弱
[×2]
打撃打撃耐性
[×0.5]
スキル1お前か!×3
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
暴食
暴食
打撃
打撃
3~9
3~11
3+3
+4
2人格Lv+21
対象の出血が6以上なら、コイン威力+1
[使用時]次のターンにこのスロットが挑発値2/3/5を得る
[使用時]自分の精神力を5回復
-精神力が最大なら、この効果の代わりにマッチ威力+1
Ⅰ[表面的中時/的中時]出血1を付与
Ⅱ[表面的中時/的中時]出血1を付与
スキル2倍にして喰らわせてやる×2
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
嫉妬
嫉妬
打撃
打撃
4~13
4~16
4+3
+4
3人格Lv+31
対象の出血が6以上なら、コイン威力+1
[使用時]次のターンにこのスロットが挑発値2/3/5を得る
[戦闘開始時](最も高い共鳴数÷3/2)だけこのスキルの攻撃レベルが増加(最大2/3,小数点切り捨て)
-この共鳴に完全共鳴が含まれているなら、上記の効果で増加した値が2倍で適用
Ⅱ[的中時]出血2を付与
Ⅲこのスキルを含む共鳴が4/3以上なら、ダメージ量+10/15/20%
スキル3きっちり刻み込め×1
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
嫉妬
嫉妬
打撃
打撃
5~14
5~17
5+3
+4
3人格Lv+41
仕返し帳簿[シンクレア]2/1につき、ダメージ量+1%(最大15/30%)
対象の出血が6以上なら/につき、コイン威力+1(最大2)
[戦闘開始時](最も高い共鳴数÷2)だけこのスキルの攻撃レベルが増加(最大3,小数点切り捨て)
-この共鳴に完全共鳴が含まれているなら、上記の効果で増加した値が2倍で適用
Ⅱ[的中時]出血3/4を付与
Ⅲこのスキルが含まれる共鳴数1につき、ダメージ量+2.5/5%(最大15/30%)
 仕返し帳簿[シンクレア]10につき、ダメージ量+7.5/15%(最大22.5/45%)
守備スキル東部でひと暴れするとしますか
罪悪属性守備タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
嫉妬
嫉妬
反撃-打撃
反撃打撃
5~135+42人格Lv+51
[戦闘開始時]嫉妬完全共鳴数の合計によって効果が変更
-4以上なら、反撃時に「倍にして喰らわせてやる」を使用
-6以上なら、反撃時に「きっちり刻み込め」を使用
(操作パネルの左側のスロットスキルから発動、1ターンにつき最大2回発動)

[戦闘開始時]失った体力の20/30%だけバリアを得る(1ターンにつき1回)
Ⅰ[的中時]出血1を付与
Ⅱ[的中時]出血1を付与
バトル中指は忘れない
必要資源条件パッシブ効果
嫉妬×3保有自分が敵にダメージを受ける度に、攻撃者(または部位)に復讐対象3/5を付与(1ターンにつき1回)
自分を除く味方が敵にダメージを受ける度に、攻撃者(または部位)に復讐対象2を付与(人格別に1ターンにつき1回)
-味方が中指所属なら、復讐対象を3追加で付与
基本攻撃スキルまたは反撃スキル攻撃終了時、対象の復讐対象を全て消耗
-敵の復讐対象を消耗する度、その数値だけ仕返し帳簿[シンクレア]を得る
同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポートバック
必要資源条件パッシブ効果
嫉妬×5保有戦闘開始時、現体力の比率が最も低い味方1名が防御レベル増加2を得る
-対象が中指所属なら、攻撃レベル増加2を追加で得る
同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効
特性キーワード組織,中指
  • 同期化段階 / / で表示

戦闘SD

1012SD.png

戦闘中のSD変化

専用効果

仕返し帳簿仕返し帳簿【シンクレア】最大値 : 30
ダメージ量が(数値)%だけ増加(最大30%)
数値によって次のターンに効果を得る
・10~ : 打撃ダメージ量増加1を得る
・20~ : 速度最大値が1増加、威力増加1を得る
・30~ : 打撃ダメージ量増加2を得る
復讐対象復讐対象最大値 : 10
特定スキルまたはパッシブによって消耗
数値1につき、中指所属の敵からの被ダメージ量+2% (最大20%)
ターン終了時にこの数値が最も高ければ、次のターンに兄弟姉妹の仕返し対象1を得る
(仕返し対象の保有状況とは別途適用され、数値が同じ場合は残体力の比率が高い方を対象とする)
兄弟姉妹の仕返し対象兄弟姉妹の仕返し対象最大値 : 1
ターン終了時に消滅
全人格の仕返し対象として扱われる
 

テキスト

人格ストーリー

台詞

 

性能解説

  • 2025/4/3開始の特定抽出「中指末弟」で実装されたシンクレアの星3人格。恒常区分で抽出及び自販機から入手可能。
  • 嫉妬共鳴で強化され、強力な反撃を持ち味とする打撃アタッカー。
    攻撃レベルと耐久力が共に高いため、攻撃を受けながらの殴り合いに強い。

  • 各スキルは対象の出血の値に応じて威力が増加する。
    ただし、嫉妬共鳴を重視して編成を組むと出血回数の維持が難しい点には注意が必要。
    中指人格は自身を含めて現在3名実装されているが、その全員が出血回数増加スキルを一切持たない。
  • スキル1《お前か!》は、精神力を回復できる。
    • 使用時に精神力を5回復する効果が強力
      コンセプトの都合上マッチするのを避けることも多い人格なため、別途精神を上げられるのはありがたい。
      精神力が45なら代わりにマッチ威力が+1されるのも、オマケとしては充分。
      • このスキルを反撃に変えてしまうと結局精神回復が滞ってしまうのはご愛敬。
  • スキル2《倍にして喰らわせてやる》は、控えめな性能の3コインスキル。
    • 共鳴によって強化されるが、後述のスキル3や反撃などに嫉妬共鳴を残したいことを考えると毎回は強化できない。
      一応、嫉妬完全共鳴6すれば攻撃レベルが6増加し、3コイン目のダメージ量が20%増加する。
    • 先述の通り威力増加効果もやや発動しづらく、このスキル自体はあまり強力なものと言えないが、
      後述の「仕返し帳簿」のバフが超強力である事を鑑みての調整と思われる。
  • スキル3《きっちり刻み込め》は、条件に応じて火力が大きく変わる。
    • 共鳴のほか、後述のパッシブで得る「仕返し帳簿[シンクレア]」により大きく強化される。
      そのぶん序盤はスキル2に毛が生えた程度の性能となってしまうが、
      反撃を使うコンセプトである以上あまり温存しても仕方ないため、遠慮なくマッチに使ってしまって問題ない。
  • 反撃スキル《東部でひと暴れするとしますか》は、嫉妬完全共鳴数により段階的に変化する。
    • 戦闘開始時にバリアを得る。バリアの量は体力の減りに応じて変化し、最大で78近くにまで達する。
      これは後述の効果により別のスキルに変化しても発動するため、反撃のために受けるスキルのダメージを減らすことができる。
    • 嫉妬完全共鳴数が4~5ならスキル2に、嫉妬完全共鳴数6以上ならスキル3に反撃が変化する
      スキル3自体が共鳴数に応じて強化される効果を持っていることも合わさり、驚異的な威力になる。
      攻撃レベルも72*3程度まで強化されるため、同格の敵なら3~5程度の威力補正も得られる
      仮に威力補正が4得られたとした場合、ダメージ量は後述の「仕返し帳簿」の効果込みで最大153程度*4まで増加し、
      さらに攻撃レベル補正まで計算に含めればダメージ量188程度に相当する攻撃と見なせる*5
    • 後述のパッシブのためフルパワーで放つ準備は他の人格の切り札と比較しても飛び抜けて大変であり、
      それに見合う火力かと言われると怪しいものがあるが、こちらは「仕返し帳簿」さえ溜めればフルパワーでの連発も可能な点が強み。
  • パッシブ《中指は忘れない》は、この人格の核となる重要なもの。嫉妬×3保有で発動。
    • 自分や味方が被弾することで敵に「復讐対象」を付与し、その敵に攻撃することで「仕返し帳簿[シンクレア]」を得る。
      「復讐対象」自体も強力なデバフではあるが、注目したいのは「仕返し帳簿」の強力さで、
      30まで得ると「最終威力+1、ダメージ量+30%、打撃ダメージ量+30%、速度最大値+1」という破格の効果を得られる。
      この人格は全てのスキルが打撃であるため、全スキルが威力+1とダメージ量+60%の効果を得られると考えて良い
    • ただし、「仕返し帳簿」の獲得にはかなり時間がかかるのが難点
      自分だけでなく味方も毎ターン被弾し、かつ復讐対象に手際よく攻撃も当てていかなければいつまで経っても最大値の30には到達しない。
      • 「仕返し帳簿」を得るために有効な手段は、まず第一に反撃スキルを使用すること
        被弾による「復讐対象」付与→反撃による「仕返し帳簿」回収までを一度に行えるため便利。
        もう一つは、中指人格を一緒に編成すること嫉妬共鳴などの観点から相性が良いのはもちろんだが、
        味方の中指人格が被弾した際に「復讐対象」を5付与できる効果が強く、また人格のコンセプト上他の人格より無理なく被弾させやすい。
      • その他にも、破壊不能コインを持つスキルや反撃スキルを使ってくる敵とは相性が良い
        「復讐対象」の上限が10である点や、E.G.Oによる攻撃では「仕返し帳簿」を得られない点は注意。
  • サポートパッシブ《バック》は、味方の耐久力を強化できる。嫉妬×5保有で発動。
    • 体力の比率が最低の味方に防御レベル増加を付与できる。
    • 対象が中指人格であれば追加で攻撃レベル増加も付与できる。中指編成で連続戦闘中に臨み、この人格が死亡した際などには発動が期待できるかもしれない。
      ただし中指人格が優先して対象になるといった効果はないため、必ずしも発動できるとは限らない。

  • 序盤は「仕返し帳簿」を溜めながら他の人格に嫉妬スキルを用意してもらい、
    適宜嫉妬完全共鳴6を発動してスキル3による強力な反撃を狙う、というのが基本的な立ち回り。
    高い耐久力によって粘り強く戦いつつ、「仕返し帳簿」が溜まれば後半は凄まじい火力で暴れることができる。
    味方が被弾しないことには始まらない性質上、破壊不能コイン持ちのスキル(特に広域)を持つ敵と相性が良い
    • ただし欠点もあり、そのうちの一つは「立ち上がりの遅さ」
      「仕返し帳簿」の獲得がとにかく大変で、「資源を溜めてパッシブ発動」→「被弾」→「自分を攻撃した敵を攻撃」というステップが必要。
      おまけに自分が被弾するだけでは30溜めるのに6ターンもかかるため、味方も被弾させていかないといけない。
      対象の混乱などによる遅延も考えると、集中戦闘で全力を出せるのは6~8ターン目からになる*6
    • もう一つは「全力を出すための条件の複雑さ」。
      出血付与能力は他の中指人格と仲良く最低クラスであるにも関わらずスキル威力の強化条件は「対象の出血」であり、
      フルパワーで戦うには「嫉妬共鳴が得意な編成で」「中指人格を中心に毎ターン被弾しながら立ち回り」
      「なおかつ対象の出血を維持しながら戦う」という曲芸じみたことを求められる。
      よほどの執念を発揮しない限り「スキル3反撃を主体とした戦法」と「出血での威力増加」を両立して戦うことは難しい
中指シンクレアが全力を出せる編成の考察
  • 現在の人格プールでは、(鏡ダンジョンを除いては)通常戦闘で敵に大量の出血を蓄積させる事は難しい。
    そのため、仮想敵は集中戦闘形式での戦闘になる。
  • 明確に刺さるのは、「部位が分かれたor雑魚敵が現れるボス戦」。
    出血を蓄積させたい部位や敵に攻撃を集中させつつ、その過程で無視することになるスロットから自然に攻撃をもらう事が可能。
    シンクレアは元々出血付与が苦手なため、「仕返し帳簿」の回収のために別の敵を殴っても出血の維持に支障が出づらい。
  • いかにも脳筋みたいな見た目の割に使いこなすには高度な戦略を求められるため、どちらかと言えば集中戦闘の方が得意。
    通常戦闘では「敵が攻撃してこない」「敵が混乱した」「復讐対象を攻撃できない」などの問題が起きやすい。
    尤も通常戦闘でも、「共鳴が起こしやすい」「味方全員のマッチ威力が上がるためマッチ先を選べなくても戦いやすい」といった利点があるため、
    「仕返し手帳」が溜めづらいのは割り切ってスキル3反撃主体で戦えば、充分戦っていくことは可能。
 

同期段階による変化

第2段階

  • バトルパッシブ解放で復讐対象・仕返し帳簿の機能が解禁。致命的なデバフを受けない攻撃を受け、きっちりとシンクレアでお礼参りしよう。
  • 出血に絡んだコイン威力増加も追加されるが、ギフト等の無い環境だとインクの染みになりがちだろう。

第3段階

  • スキル威力強化、コイン威力強化で全体的にマッチ性能が改善される。
  • S3の解放により攻撃性能が大きく上昇、サポートパッシブも解放される。
  • この段階でも何らかの共鳴を2または4起こすのを意識しておけば、S2/S3の攻撃レベル上昇効果を使って殴れるので悪くはない。
  • 同期3と4では完全共鳴時の恩恵に大きな差があるので、使い続けるのであればゲームに慣れてきてから同期4を目指そう。

第4段階

  • スキル3の性能が上がったり、仕返し帳簿の溜めやすさが改善したりといった変化もあるが、
    何より嫉妬共鳴で反撃スキルが変化する能力が同期Ⅳでの解禁のため、
    使うなら同期Ⅳまで育ててから使いたい。

スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*7

#人格囚人LvS1S2S3Lv守備
1012
中指末弟シンクレア4-657.58.5915*8
4(+3)*2
19*9
4(+4)*3
23*10
5(+4)*3
反撃6023*11
5(+4)*2
12.00.5
 

シナジー

囚人人格/E.G.O説明
ドンキホーテid0306_2.webp
中指末妹
同所属の中指人格であり嫉妬共鳴でスキルが強化される上、反撃が嫉妬なので嫉妬共鳴を発生させやすい。
嫉妬共鳴を発生させながら反撃を発動させれば、仕返し帳簿[シンクレア]の蓄積にも貢献できる。
仕返し対象とは別途に兄弟姉妹の仕返し対象にもコイン威力が強化される点も相性が良い。
ヒースクリフid0707_2.webp
ピークォド号銛使い
スキル2、スキル3共に嫉妬スキルであり強力なスキルで嫉妬共鳴を起こしやすい。
スキル3も嫉妬共鳴で強化されるため、非常に相性が良い。
また味方が被ダメージ時にバフを得るバトルパッシブも、反撃をコンセプトとする中指人格とも非常に嚙み合う。
ロージャid0911_2.webp
ラ・マンチャランドの姫
バトルパッシブの効果で中指人格が反撃発動の際に受けたダメージを回復できる。
特殊バフ咲き出す棘によって、反撃の発動が多い中指人格の防御レベルをサポートできる。
スキル2が嫉妬である他、出血嫉妬パでは貴重な回数を付与できるスキルでもある。
良秀id0410_2.webp
ロボトミーE.G.O::赤眼・懺悔
スキル3の効果で中指人格が反撃発動の際に受けたダメージを回復できる。
スキル1が嫉妬であるため、嫉妬共鳴が狙える。
立ち上がりが早く威力強化条件の大半が自己依存であるため、中指関係なしに活躍してくれる。
イシュメールid0808_2.webp
ピークォド号船長
傲慢属性ではあるが、スキル2の追撃で反撃として消費しがちな精神力回復効果のあるスキル1を発動させることで中指人格の精神力や資源確保をサポートできる。
スキル1が嫉妬である他、スキル効果によって中指人格の防御レベルを僅かにサポートできる場合もある。
 

相性の良いサポートパッシブ

囚人人格/E.G.O説明
ムルソーid0507_2.webp
中指末弟
中指人格や中指と相性の良いピークォド号人格を複数編成させていると精神力をサポートしてくれる。
嫉妬資源3保有で発動するため、2ターン目から発動させられれば立ち上がりが大分早くなる。
 

小ネタ

  • 同期前スチルが戦闘描写で同期後スチルが日常風景と、一般的な人格の逆パターンになっている。
 

同期化イラスト

[添付]

 

コメント

  • 情報に誤記不足ありましたらコメントください。

Tag: 恒常 所属/中指 出血 挑発値 特性/組織 特性/中指


*1 Lv1~Lv55
*2 Lv55時
*3 元のレベルが人格レベル+4、
スキル効果で+6、共鳴数による補正が嫉妬完全共鳴6の場合で+7

*4 後述のパッシブの効果を鑑み、敵に復讐対象が5付与されているものとして計算
*5 レベル差が17の場合、補正は40.4%。
ただし当wikiの人格解説で他にダメージ量を解説しているスキルはほとんどが人格レベル+3~5程度の攻撃レベルを持ち、かつそれらのスキルでは攻撃レベル補正を計算に含めていないため、
スキル同士の性能を公平に比較しやすいよう、レベル差4の際の補正である1.14倍を基準に、「そこから1.23倍程度」と見なして計算した。
なお、対象の元々の耐性などによっても攻撃レベル補正の影響の大きさは変化するため、あくまでも参考程度に

*6 嫉妬資源×3回収に1ターン
「仕返し帳簿」回収に3~5ターン
敵の混乱などの要因で、1~2ターン程度の遅延

*7 注釈で条件記載
*8 11→15:
対象の出血が6以上なら、コイン威力+1
精神力が最大なら、この効果の代わりにマッチ威力+1

*9 16→19:
対象の出血が6以上なら、コイン威力+1

*10 17→23:
対象の出血が6につき、コイン威力+1,最大2

*11 17→23:
嫉妬完全共鳴数の合計によって効果が変更
4以上なら、反撃時にS2を使用
6以上なら、反撃時にS3を使用