いっそ立ったまま死ね。お前の醜い視線の持つ鮮度が…時々刻々と落ちてるからな。
畏敬せよ。あるいは刮目すればいい。平凡と非凡は、これほどまでに大きな差を見せるもんさ。…一介の翼如きに安住する俺じゃないんだが。まだあの実験たちの結果が見たいから我慢してみるか。
目次
基本情報
| N社E.G.O::軽蔑、畏敬 | ||||||||
| 良秀 | ||||||||
| シーズン | S6 | ||||||
| 星 | 000 | |||||||
| 所属 | N社 | |||||||
| 体力*1 | 71~200 | |||||||
| 防御レベル | 人格Lv-2 | |||||||
| 速度範囲値 | 3~6 3~7 4~7 | |||||||
| 混乱区間*2 | 50% (100) | |||||||
| パニックタイプ | パニック | |||||||
| 耐性情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 斬撃 | 普通 [×1] | |||||||
| 貫通 | 耐性 [×0.5] | |||||||
| 打撃 | 脆弱 [×2] | |||||||
| スキル1 | 軽蔑すべきもの | ×3 | ||||||
| 罪悪属性 | 攻撃タイプ | マッチ威力 | 基本威力 | コイン威力 | コイン個数 | スキルレベル | 攻撃加重値 | |
| 嫉妬 | 貫通 | 2~10 3~11 | 2 3 | +4 | 2 | 人格Lv+2 | 1 | |
| [使用時]対象に視線または軽蔑があるなら、マッチ威力+1 [使用時]対象の出血と振動の合計が6以上なら/につき、コイン威力+1(最大2) Ⅰ[的中時]振動回数が1増加 [的中時]出血回数が1増加 Ⅱ[的中時] 視線1を付与 | ||||||||
| スキル2 | 畏敬せよ | ×2 | ||||||
| 罪悪属性 | 攻撃タイプ | マッチ威力 | 基本威力 | コイン威力 | コイン個数 | スキルレベル | 攻撃加重値 | |
| 憤怒 | 貫通 | 3~15 4~16 | 3 4 | +6 | 2 | 人格Lv+3 | 1 | |
| [使用時]対象に視線または軽蔑があるなら、マッチ威力+1 [使用時]対象の出血と振動の合計が6以上なら/につき、コイン威力+1(最大2) Ⅰ[的中時]振動1/2を付与 [的中時]出血1/2を付与 Ⅱ破壊不能コイン [的中時]振動回数が1増加 [的中時]出血回数が1増加 [的中時]視線1/2を付与 [的中時]対象の振動回数が3以上なら、振動爆発。対象の振動回数が1減少 | ||||||||
| スキル3 | 畏敬、軽蔑 | ×1 | ||||||
| 罪悪属性 | 攻撃タイプ | マッチ威力 | 基本威力 | コイン威力 | コイン個数 | スキルレベル | 攻撃加重値 | |
| 色欲 | 貫通 | 4~16 5~17 | 4 5 | +4 | 3 | 人格Lv+5 | 1 | |
| 対象に視線があるなら、このスキルで付与する出血・振動威力+2 [使用前]全ての敵に付与された視線の合計が7以上または軽蔑の合計が1以上なら、「軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線」として発動 [使用時]対象の出血と振動の合計が8以上なら/につき、コイン威力+1(最大2) [使用時]対象の出血と振動の合計が1につき、ダメージ量+1%(最大20/40%) Ⅰ[的中時]振動1/2を付与 [的中時]出血1/2を付与 Ⅱ[的中時]振動回数が1増加 [的中時]出血回数が1増加 Ⅲ破壊不能コイン 対象の視線1につき、ダメージ量+5/10%(最大35/70%) [的中時]視線2/3を付与 [破壊されずに的中時]振動-大量出血へ振幅変換 [的中時]振動爆発。対象の振動回数が1減少 | ||||||||
| 特殊 | 軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線 | ×0 | ||||||
| 罪悪属性 | 攻撃タイプ | マッチ威力 | 基本威力 | コイン威力 | コイン個数 | スキルレベル | 攻撃加重値 | |
| 色欲 | 貫通 | 12~26 14~28 | 12 14 | +14 | 1 | 人格Lv+5 | 3 | |
| このスキルは外部効果*3によって再使用ができない 視線または軽蔑を保有する敵をサブターゲットに優先指定する -サブターゲットへの与ダメージ量-50% 攻撃対象が1名なら、ダメージ量+200%(集中戦闘の場合、部位で判定) [使用時]メインターゲットの出血と振動の合計4につき、コイン威力+1(最大2/4) [使用時]メインターゲットの出血と振動の合計が1につき、ダメージ量+2%(最大50/100%) [使用時]全攻撃対象に付与された視線の合計1につき、ダメージ量+7/10%(最大49/70%) [攻撃後]的中した全対象の視線または軽蔑を全て消耗 Ⅰ破壊不能コイン 対象に軽蔑があるなら、ダメージ量+180/235% [的中時]振動3/4を付与、振動回数が1/2増加 [的中時]出血3/4を付与、出血回数が1/2増加 [的中時]振動-大量出血へ振幅変換 [的中時]振動爆発。対象の振動回数が1減少 | ||||||||
| スキル4*4 | 撃ち放たん/いつでも | ×0 | ||||||
| 罪悪属性 | 攻撃タイプ | マッチ威力 | 基本威力 | コイン威力 | コイン個数 | スキルレベル | 攻撃加重値 | |
| 傲慢 | 貫通 | 3~17 4~18 | 3 4 | +7 | 2 | 人格Lv+5 | 2 | |
| [戦闘開始時]N社E.G.O::軽蔑、畏敬 良秀を優先して攻撃 [戦闘開始時]自分の引き裂かれた追憶3につき、攻撃加重値+1(最大2) [使用時]自分の呼吸が5以上なら/につき、コイン威力+1(最大2) [使用時]自分の呼吸回数が3以上なら/につき、基本威力+1(最大2) [使用時]自分の引き裂かれた追憶1につき、呼吸1を得る(最大7) [攻撃後]自分の(引き裂かれた追憶×2)だけ精神力が減少(最大14減少) [攻撃後]戦闘開始時、自分の引き裂かれた追憶が7なら全て消耗して、自分の精神力を20回復 Ⅰ破壊不能コイン このコインはメインターゲットにのみダメージを与える Ⅱ破壊不能コイン このコインはサブターゲットにのみダメージを与える。 -1枚目のコインダメージがクリティカルでないかつ、N社E.G.O::軽蔑、畏敬 良秀が生き残ったならサブターゲットのうちランダムな1名がダメージを受ける 自分の引き裂かれた追憶1につき、ダメージ量+30/40%(最大210/280%) 呼吸威力1につき、クリティカルダメージ量+2.5/5%(最大25/50%) 自分の引き裂かれた追憶1につき、クリティカルダメージ量+7/10%(最大49/70%) メインターゲットの失った体力の比率だけ、ダメージ量が増加(最大100%) [的中時]出血3/5を付与、出血回数が1/2増加 | ||||||||
| 守備スキル | 握り潰す | |||||||
| 罪悪属性 | 守備タイプ | マッチ威力 | 基本威力 | コイン威力 | コイン個数 | スキルレベル | 攻撃加重値 | |
| 怠惰 同期Ⅳで取得 | 防御 | 10~15 | 10 | +5 | 1 | 人格Lv-2 | - | |
| [戦闘開始時]自分に視線の軽蔑がなく、全ての敵に付与された視線の合計が7以上または軽蔑の合計が1以上なら、視線の軽蔑を得る(1ターンにつき1回) [使用時]自分に視線の軽蔑があるなら、最終威力+5/10 [使用時]このスキル使用中に被ダメージ時、攻撃者の出血回数が1増加(1ターンにつき3回発動) | ||||||||
| バトル | 倒れることすらできぬよう掴む掌 | |||||||
| 必要資源 | 条件 | パッシブ効果 | ||||||
| なし | 常時発動 | 混乱状態になると、保護4を得て次のターンに視線の軽蔑を得る(戦闘ごとに1回) 死亡時、視線または軽蔑が多い順に敵3名へ下記の効果を適用(集中戦闘の場合、部位で判定) -次のターンに束縛2を付与 -出血2を付与、出血回数が1増加 -振動2を付与、振動回数が1増加 | ||||||
| お前ら全員面白いもんを見せてやろう | ||||||||
| 必要資源 | 条件 | パッシブ効果 | ||||||
| なし | 常時発動 | 戦闘開始時、N社E.G.O::凶弾イサンの「対象調整射撃」が以下の効果を得る -N社E.G.O::軽蔑、畏敬良秀が視線の軽蔑を保有中かつ、基本スキルを使用できるなら、代わりに「撃ち放たん/いつでも」を良秀に使用する(1ターンにつき1回。「撃ち放たん/いつでも」にはイサンの同期化段階が適用される) -N社E.G.O::軽蔑、畏敬良秀がメインターゲットでないなら、攻撃開始前に良秀がメインターゲットをスキル1で一方攻撃する(1ターンにつき1回。ダメージ量-50%[敵味方識別不可]、該当スキルでメインターゲットが死亡しない) | ||||||
| 逃した@#$の手 | ||||||||
| 必要資源 | 条件 | パッシブ効果 | ||||||
| 色欲×2 | 共鳴 | 敵に攻撃的中時、視線1/2を付与(敵1名ごとに1ターンにつき最大1回) -自分に軽蔑の視線があるなら、視線を追加で1付与 敵へ被ダメージ時、攻撃者に視線1を付与(スキルごとに1回、1ターンにつき最大3回) -自分に視線の軽蔑があるなら、攻撃者の最後コイン的中時、攻撃者へ該当コインによる被ダメージ量の10/20%だけ怠惰属性ダメージを与える(スキルごとに最大10/20,1ターンにつき最大30/60) 基本攻撃スキルで敵の視線または軽蔑を消耗したなら、次のターンに(消耗した視線÷2+消耗した軽蔑×3)だけ軽蔑の視線を得る(1ターンにつき最大6,小数点切り捨て) ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効 | ||||||
| サポート | それは流れ、響く | |||||||
| 必要資源 | 条件 | パッシブ効果 | ||||||
| 色欲×3 | 共鳴 | 編成順が最も早い味方1名が敵へ攻撃的中時、出血1を付与(敵1名ごとに1ターンにつき最大1回) -対象に出血があるなら、追加で出血回数が1増加 編成順が最も早い味方1名が敵から被ダメージ時、攻撃者へ振動1を付与(1ターンにつき最大3回) -攻撃者に振動があるなら、追加で振動回数が1増加 ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効 | ||||||
| 特性キーワード | N社,E.G.O装備 | |||||||
- 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示
専用効果
| 軽蔑の視線 | 最大値 : 7 軽蔑の視線1につき、与ダメージ量+7% ターン終了時に効果が消滅 ターン終了時に軽蔑の視線が7なら、効果が消滅する代わりに次のターンに視線の軽蔑に変換される。 | + | |
| 視線の軽蔑 | 保護7を得る ダメージ量減少7を得る 保有してるスキルスロットのうち1つの挑発値が20増加 視線の軽蔑がある間、軽蔑の視線を得られない ターン終了時に効果が消滅 | ||
| 視線 | 最大値 : 7 視線1につき、良秀からの被・与ダメージ量+10% 死亡時、このユニットの味方のうち、視線または軽蔑がないか最も少ない対象(集中戦闘の場合、部位で判定)に移る (「軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線」の攻撃中に死亡する場合、この効果が発動しない) ターン終了時に数値が7なら、次のターンに軽蔑に変わる | - | |
| 軽蔑 | 最大値 : 1 良秀からの被・与ダメージ量-50% 軽蔑を持つ対象は、視線を得ることができない 死亡時、このユニットの味方のうち、視線または軽蔑がないか最も少ない対象(集中戦闘の場合、部位で判定)に移る (「軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線」の攻撃中に死亡する場合、この効果が発動しない) ターン終了時に消滅して、次のターンに視線7を得る | - |
テキスト
人格ストーリー
台詞
性能解説
- 2025/9/11開始の特定抽出「N社E.G.O::軽蔑、畏敬」で実装された良秀の星3人格。シーズン6区分で抽出及び自販機から入手可能。
- 専用デバフの「視線/軽蔑」により、敵への与/被ダメージを増減させる出血/振動人格。
どちらのデバフも強力な反面、それぞれデメリットもあるため注意が必要。
- 各スキルとパッシブで付与できる専用デバフ「視線」は、付与した相手に良秀が与えるダメージが増加する。
- 最大値の7付与すれば70%増加と増加幅は大きく、またE.G.Oのダメージも増加できるという特徴があるが、
デメリットとして同じ値だけその敵から受けるダメージが増加する。
破壊不能コインなどから思わぬ大ダメージを受けることもあるため、混乱区間が優秀とはいえ被弾には注意。 - 視線が7になると、次のターンに「軽蔑」に変化する。
軽蔑は与/被ダメージが50%減少する効果で、火力が落ちる代わりに一時的に耐久力が大きく増加する。
また、軽蔑は次のターンに視線7に変化するため、一度視線が7溜まって以降は「与/被ダメ+70%」「与/被ダメ-50%」を毎ターン繰り返す形になる。 - なお、視線/軽蔑は死亡時に他の敵に移るため、通常戦闘で使い物にならなくなる心配は必要ないが、
敵が同時に死亡したタイミングで移る先がなくなって消えてしまう場合もあるため、早めに後述のスキル3で使ってしまうのが安全。
- 最大値の7付与すれば70%増加と増加幅は大きく、またE.G.Oのダメージも増加できるという特徴があるが、
- 各スキルは、対象の出血と振動の値に応じて威力が増加する。
ただし自身の付与能力は出血・振動共にそれなり程度しかないため、他の人格で補いたい。
- スキル1の《軽蔑すべきもの》は標準的な性能の2コインスキル。
- マッチ威力が最大で4-16になり、申し訳程度のデバフ付与を持つ一般的なスキル1。
出血/振動の回数を付与できる点とマッチ威力増加効果は評価できる。
- マッチ威力が最大で4-16になり、申し訳程度のデバフ付与を持つ一般的なスキル1。
- スキル2の《畏敬せよ》は比較的マッチに使いやすい。
- 視線によるダメージ量増加が可能な事を加味しても攻撃性能は低く、最大火力は54。
- 破壊不能コインを持つため、仮にマッチ敗北しても視線を確実に付与できる。
- 火力を出したければ後述のスキル3は気軽に切れないため、必然的に序盤に使う事が多くなるスキル。
- スキル3の《畏敬、軽蔑》は自前のダメージ量増加も持つ高火力のスキル。
- ダメージ量の理論値は122。火力は高いが、フルパワーでの使用には大量の出血と振動の付与が必要。
- 専用の振幅「振動-大量出血」は出血回数を減らしてしまう効果が痛い。
出血編成では活かせないため振動編成で振動-反響の廉価版として使うのが良いだろう。 - 敵全体の視線の合計が7以上、または軽蔑を持つ敵がいれば強化スキルに変化する。
- 《軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線》は単体の敵にも有効な広域スキル。
- 攻撃加重値3の広域攻撃で、視線/軽蔑の効果込みで何かとダメージ量の変動が多い。
- 通常戦闘でよく見る「視線の合計7で即ぶっぱ」のケースだと、3ヒットした際のダメージ量は合計で134。
敵が単体の場合は軽蔑が付与されているタイミングで放つのが良く、その場合は対単体補正を受けてダメージ量136となる。
視線の付与のしやすさも相まってこの人格のスキルの中では図抜けて火力が出しやすい。- 軽蔑が付与されている対象にはダメージが上がる*14が、視線が付与された対象がいないと全体の火力が落ちる。
2ヒット以上する場合は「視線7」>「軽蔑+視線0」である点に注意。
- 軽蔑が付与されている対象にはダメージが上がる*14が、視線が付与された対象がいないと全体の火力が落ちる。
- 《握り潰す》はタイミング次第で絶対的な防御手段となる。
- 敵全体の視線7または軽蔑で、戦闘開始時に視線の軽蔑を得る。
視線の軽蔑を得ると即座に保護7を得るため、軽蔑を得た相手からの攻撃ならダメージ量を-120%してほぼ確実に1ダメージに抑えられる。- 獲得タイミングの関係上、挑発値を得る効果は無効になる。
- 敵が保有しているのが視線だった場合は貫通される場合もある。バリアの値自体は低い部類のため注意。
- 敵全体の視線7または軽蔑で、戦闘開始時に視線の軽蔑を得る。
- パッシブ〈倒れることすらできぬよう掴む掌〉は混乱への保険として機能する。
- 混乱すると即座に保護4を得て、次のターン視線の軽蔑で保護7と挑発値20を得る。
「視線7の敵に殴られて混乱した場合、次ターンは軽蔑になるためほぼ完璧に身を守れる」というちょっとしたカラクリがあり、
破壊不能コインなど避けられない被弾への対策として有効。
ただし敵の視線が5,6程度だと逆に保護を貫通されてしまうため注意。
- 混乱すると即座に保護4を得て、次のターン視線の軽蔑で保護7と挑発値20を得る。
- 〈お前ら全員面白いもんを見せてやろう〉は凶弾人格イサンのサポート。
- 自身が視線の軽蔑を得ている状態でイサンが《対象調整射撃》を使用すると発動。
視線の軽蔑は先述の《握り潰す》を使えば得られる。 - イサンの《対象調整射撃》が特殊なスキルの《撃ち放たん/いつでも》に変化。
味方の死を条件とした必殺技である《対象調整射撃》をほぼデメリットなしで使用できる。
凶弾イサンはそもそも呼吸と引き裂かれた追憶を溜めるのが大変なため依然として扱いにくさは残るが、実用性はかなり向上する。 - 自分以外がターゲットとなった場合は使用前にスキル1で攻撃するという能力もあるが、火力はオマケ程度なため一つ目の能力を狙った方が強い。
- 自身が視線の軽蔑を得ている状態でイサンが《対象調整射撃》を使用すると発動。
- 〈逃した@#$の手〉は視線を溜めるのに重要になる。色欲共鳴×2で発動。
- 攻撃的中時に視線を2付与する。敵ごとの回数制限はあるが付与する敵の数には制限がないため、広域攻撃を使用すれば大量の付与が可能。
自身に軽蔑の視線があると付与量が増える効果もあり、《軽蔑、畏敬》は的中した全員に視線を3ずつ付与できる。 - 被ダメージ時にも視線を付与。破壊不能コインへのカウンターにはなるが、視線を持つ敵から攻撃を受けるのは危険も伴う。
- 《軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線》を使用した次のターンに軽蔑の視線を得て火力が上がる。
スキル1,2を使うのでは恩恵がしょっぱいため、視線3バラ撒きを兼ねて広域E.G.Oを使用するのも手。
- 攻撃的中時に視線を2付与する。敵ごとの回数制限はあるが付与する敵の数には制限がないため、広域攻撃を使用すれば大量の付与が可能。
- サポートパッシブ〈それは流れ、響く〉は出血/振動回数を直接付与できる効果が強力。色欲共鳴×3で発動。
- 色欲共鳴という面からも発動タイミングの面からも、出血を付与できる効果が扱いやすく協力。回数増加が特にありがたい。
振動付与の効果は、T社ドンキホーテの防御スキルなどとシナジーはあるものの色欲共鳴×3がやや厳しいか。
- 色欲共鳴という面からも発動タイミングの面からも、出血を付与できる効果が扱いやすく協力。回数増加が特にありがたい。
- 基本的には強化スキル3で火力を出すことを狙っていくアタッカー。
耐久力を上げることに関する能力も持ってはいるものの、視線の効果や体力の低さからさほど耐久力はアテにならない。
単体ボス相手だと、1ターンごとに「攻撃力が高いが紙耐久」の状態と「防御力が高いが低火力」の状態を交互に繰り返すことになる。 - 鏡ダンジョン外で出血編成への採用を考えた場合、赤眼懺悔人格と違い出血回数をそれなりに付与できる点が強み。
流石に黒雲会人格よりは落ちるものの殴り合い性能では大きく勝るため、回数事情との相談になるか。
振動編成は保有する属性こそ噛み合わないものの、回数維持性能に頓着する必要がないためこちらも火力目当ての採用が見込める。- もちろんE.G.O資源の供給やスキルのデバフ付与量が気にならない鏡ダンジョンでも有用。
ただし視線の付与はギフトでの補助が利かないため、火力を出したい場合はスキル3を増やす、編成順を前にしてスロットを増やす等の工夫がいる。
- もちろんE.G.O資源の供給やスキルのデバフ付与量が気にならない鏡ダンジョンでも有用。
同期段階による変化
シナジー
| E.G.O | 説明 | |
|---|---|---|
| 良秀 | ![]() 《軽蔑、畏敬》 | お互いに色欲共鳴を要求する点や、2コイン目に視線のダメージ量+30%が確実に乗る点で相性が良い。 パッシブを発動させながら使用することで、このE.G.O+次ターンの攻撃が的中した全員に視線を3ずつ付与できる。 《軽蔑の下に降り注ぐ畏敬の視線》の理論値は軽蔑2人、視線7が1人の場合で、合計威力368となかなか凄まじい火力が出るため狙ってみても面白いかもしれない。 資源は傲慢以外の3色が集められる。 |
小ネタ
- いつもの肩の上までの切り髪ではなく、E.G.O軽蔑、畏敬で先行披露していた長髪の姿となった。
髪型、服装とも人格の元であるジア・ファンに寄せているが、彼の人生を体験しているわけではないようだ。
同期後gif画像
コメント
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Tag: シーズン6 所属/N社 特性/N社 特性/E.G.O装備 出血 振動 振動爆発 特殊/人格/混乱区間1 特殊/人格/攻撃加重値+


