コラボ・ユニット
にじさんじ内の主要コラボ一覧表
名称 | メンバー | 一言メモ |
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ヴァンパイア集会で会いましょう | 同期(?)。ヴァンパイア3人による集まり。剣持は名を変え変装して潜入しているヴァンパイアハンター。 | |
ATM | 同期。マリオカート8キズナアイ杯の練習配信にてコラボ。 | |
漢組 | 漢組radioという企画で初期に結成。 | |
かえみとがびと | 楓と美兎+†咎人†の通称。 | |
刀かざ | 同期。マウントを取り合いながらの相性の良いトークが魅力。 | |
†咎人† | 同期。お互い家が近い為、配信は全てオフラインコラボ。 | |
トリガー | 同期。当初は『三馬鹿』と呼ばれていた。 | |
ハッピートリガー | 同期。当初は家長の命名により『にじさんじ頭ハッピーセット』という名称だった。(=ハピトリ) | |
本間ノ葛也 | 当初は案件ユニット扱いをされた。オフで一緒に遊びに行くことが多い仲良しグループ。(=ほのずや) | |
みとうや | 「親子」と呼ばれてきた二人。公式番組で共演することも多く、息のあった姿を見せる。 | |
もちもち | 二人とも怖がりなのにホラゲコラボ(除霊)がメイン。運営に認められたくて頑張っている。 | |
ROF-MAO | 身体を張って幅広く活動するユニット。無人島や農業やライブや朝から晩までの収録で絆を深めている。レギュラー番組有り。 |
- コラボ済みライバー一覧表はこちら 。
二期生出身(同期)
伏見ガク
同期であり相方。†咎人†というコンビを組んでいる。トリガー、ハッピートリガーという同期グループのメンバーの1人でもある。詳しいエピソードは†咎人†を参照。
- 同期では唯一の人間の男同士であり、担当の絵師も同じということがきっかけで仲良くなった。
- 剣持は最初に通話したときから相性の良さを感じていたらしい。同期で家も近所で相性も良かったことは剣持曰く「奇跡」とのこと。
- すべての†咎人†コラボ配信をどちらかの家でオフラインで行っており、そのことをお互いに誇りに思っているらしい。
- 剣持曰く「配信の外側の人」。伏見が運転免許証を取得してからはいろんな所に遊びに行っている模様。
- 剣持の配信環境が悪いときには伏見スタジオ(伏見の家)を借りることがある。
- 「相方」という表現は関係性が変わる出来事があるかもしれないVtuber界において重いと言ったうえで、それでも「相方」だと言い切った。
- 剣持のリアルソロイベントに2D・3Dの姿で2回ゲスト出演している。
- 活動初期の頃は爽やかで優しい大人として認識していたようだが、最近は笑い声がヤバい粗暴なパチカスとしてネタ的に言及することが多い。パチの演出を見せられたりしているらしく、日常を蝕まないでほしいと訴えている。
夕陽リリ
同期であり同い年の後輩。夕陽が「先輩」とだけ言う場合は剣持のことを指す。剣持の配信外での言動をすぐリスナーに話すため妖怪晒し女と呼ばれている。
- 剣持の裏での可愛いエピソードを漏らす事がある。
- 伏見を含んだ3人でトリガー、更にそこへ下記の家長むぎを加えたハッピートリガーとして活動する。基本的に夕陽には弱い剣持だったが、たまにカウンターをすることも。
- 夕陽が初めてYouTubeで配信する際、未来という環境からか中々繋がらなかった時にはサポートをしたり、しないと公言していたゲリラ配信をして時間を繋いだりした。また、初のトリガー生配信では「やりたいことはなんですか?」という質問に「リリちゃんが動ける環境を整えたい」と答えたり、夕陽の誕生日ではメッセージカードにイソギンチャク(英名が海のアネモネ。アネモネは夕陽の好きな花)を描くなど、同期として大切に思っている様子。
- 配信でのソロコラボ経験は無いが、二人で『A WAY OUT』というゲームの実況動画を上げている。全編英語のゲームだが、どちらも高い英語力を持っているため難なくプレイしていた。
- なお剣持は夕陽の住んでいる未来を何かとディストピアにしたがる癖がある。
- コラボや凸などで見られる2人の殴り合い・煽り合いは、お互いの語彙力・IQの高さでレベルが高い。
家長むぎ
互いに頭の回転が速く、配信、Twitterを問わず互いに弄りあう。剣持が勉強を教えてあげることもあったらしい。
- Discordではマリカ杯と凸待ちの時しかサシのやり取りをしてない反面、𝕏(旧Twitter)上でのやりとりは多い方。ハッピートリガーとして活動する仲間。
- 剣持は当初から「萌え声生主」や「金庫の中にお兄ちゃん」など弄っており、家長腹黒路線を開拓した諸悪の根源でもある。
- ポケモン配信にてギャラドスに家長の名前をつける。大活躍したことからポケモン杯にも連れて行ったりする。なお結果は…。
- 家長の方も何気に気に入っているらしく「ほあよ~の舞」と呟いたりしている。
- ギターを始めたがっていた剣持に、家長のギターを誕生日プレゼントとしてあげることになり、家長が一番最初に使っていたモーリスのドレッドノートのアコースティックギターをプレゼントした。家長のサインは要らないと断った。
- 16歳から年齢を重ねない剣持に対し、家長は誕生日を迎えると一つ歳をとる。デビュー時は年下だった家長も今では剣持より年上になってしまった。家長が年上であることを剣持と夕陽リリは認めたがらない。
- 剣持自身は反応しない剣持の可愛らしい切り抜きやファンアートを𝕏で「いいね」することがある。
- 家長的に剣持は動物に例えるとポメラニアン、ほこほこしたわんちゃんらしい。
ギルザレンIII世
同期でありライバル。配信で剣持の名前を出すヴァンパイア。
- 曰く嫌いらしいが、異常な頻度で名前を上げる。剣持もまた「ネタバレ」「杞憂民」に次いでギルザレンが嫌いだと言っているが、わざわざ名前を上げる辺り気に入っていることがうかがえる。
- コラボは決して多くはなく、ギルザレンはTwitterもあまり使わないため直接のやり取りは少ないが、お互いの配信でお互いの名前を出してはボロクソに言う。というか隙あらば殺そうとする。そのくせお互いの配信の大ファンで、剣持はギルザレンの少ない配信を見逃さない。しかし、いざ対面したら永遠にお互いキレて殴り合いをしており文野環の暴走を止めるぐらいでしか結託することは無い。
- また、二人とも鈴谷アキのファンで、分かりあったり殴り合ったりする。
- 剣持の嫌いなところは「声」「後ろの筒が何なのかわからない」「必勝のお守りいつまでつけてる?」「面白いことを言ってやろうとしてるリスナー」。
- ちなみに剣持は「ヴァンパイアハンター」を名乗っているが、これは前述の通りギルザレンが剣持のオリジナルソングを勝手に歌ったことから。剣持は「僕が(ギルザレンにとっての)最初で最後のヴァンパイアハンターにしてやる」などと言っている。
- ヴァンパイア集会コラボではギルザレンが剣持(扮するブレイド=モアナマンXIV世)のうなじを見て「うまそうなうなじ」と言った。噛んではいない。
- 剣持のヴァンパイアハンターの姿であるブレイド=モアナマンXIV世のことは若い吸血鬼だと思っており、剣持と同一人物だとは気づいていない。そのためモアナマン相手だとヴァンパイアの常識やトレンドを優しく教えてくれる。
物述有栖
同期のロリじゃないと主張するロリ。剣持のことは「りっきー」と呼ぶ。
森中花咲
同期のロリ。一緒に冗談を言い合う仲で、コラボではその相性の良さを知らしめた。
- 剣持のことは「かたなさん」(※平仮名表記)と呼んでいる。本間ひまわりと笹木咲にいじられてからは気にしてる。
- 森中のYouTubeチャンネルでの初コラボ相手が剣持。兄妹(ときに姉弟)のような雰囲気になることが多い。森中が言うには、剣持の何気ない言葉や肯定が森中の背中を押したりしているらしい。
- コラボ配信前には、ふたりで「がんばるぞ!えいえいおー!」と言っていた。
- ミラティブとにじさんじのコラボ企画である「にじさんじQ」3日目では、2人でMCを務めた。息ぴったりのトークやノリの良さは必見。
- 配信内で剣持の女体化コラを公開し、「剣持刀子」のファンアートが急増することとなった元凶である。様々なバージョンの刀子を作り出しており、刀子のママを名乗りたがる。
- おにロリ大運動会では刀かざでチームを組んだ。
- 近年はテスト企画で先生役をしており、生徒の森中に勉強を意地悪と甘さ混じりに教えている。
- 『にじさんじ Music Festival~Powered by DMM music~』では『この闇を照らす光のむこうに』をデュエットした。
- 2022/05/26の森中花咲誕生日3Dライブにゲストで呼ばれ、22歳の姿の森中とこの曲を再び歌唱。
- 森中の配信の創作漢字クイズを出し合うコーナーでは、剣持は「女受」(おんなへんに受)で「もりなかかざき」を表現した。
- 森中にとって剣持は「お兄さん」のような存在。パパかママかでいったらママ。犬か猫でいったら猫。元二期生の男性の中では剣持が一番まともだと思っている。
- 誕生日配信にて剣持はBGクラブを悪い付き合いだと叱責。森中の健全な成長を望むが、すっかり染まりきっていた森中は、にじそうさくで出される剣持のR-18同人誌の数を調べ、鈴鹿詩子に報告していることを暴露した。
- 「多いね~」
- 2018年の10/31に刀かざでハロウィン歌動画を投稿。翌年からも10/31にだけ森中の人格を乗っ取って表に現れる吸血鬼のカザキ様、ギルザレンIII世、剣持刀也(ブレイド=モアナマンXIV世)の3人で、ハロウィンの日に歌動画を投稿している。
- ハロウィンに限らず剣持の歌ってみた動画に何度か関わっており、その点で剣持にとっての恩人である。
文野環
にじさんじのフリーダムキャット。剣持は彼女のファンでありつつも保護者のような存在となっており、猫も甘やかす剣持になんやかんや懐いている。
- デビューしてから何度かTwitterで絡んだり、剣持の配信に現れており仲がよかった。
- 環が実質活動休止から復帰した後に、剣持が度々凸待ちやコラボに出向く事になるが、全部の回を通じてろくなことにならない。
- 環がゆたぼんとコラボすることになった原因の元を辿ると、最終的に剣持に辿り着く。
- 実は環がゆたぼんのパパに送った「ゆたぼん十万人おめでとう」の画像は剣持が制作したものである。*3
- にじさんじ最強雀士決定戦の予選で同卓になった。
- 決まった瞬間、抽選回のコメント欄で剣持が「うわぁ」と発言。一連の流れを気に入った舞元から本番直前にその話が振られ、剣持は「あの瞬間配信から労働に足を踏み入れた」とコメントした。
- だいさんじラジオでは剣持がメインパーソナリティを務めた9月の第3回ゲストとして登場。剣持曰く「出たそうだった」「僕が呼ばないと誰も呼んでくれなさそうだった」とのこと。
- 剣持はなにか案件があればまた呼んであげたいと言っている。また、環も剣持のお誘いには喜びを隠しきれてない反応を見せる。
- 環が5周年記念ミニライブ、6周年記念カラオケパーティを開催した際は、剣持がゲストで出演し、一緒に歌っている。毎回環のお世話を焼いてる人たちがゲストに呼ばれているが、2年連続で出演しているのは剣持だけ。
- 剣持のサインを2回貰ってひとつ無くした。
宇志海いちご
同期の元気はつらつなロリ。呼び方は「いーちゃん」。
- 2期生出身の中でも最も正統派かつ剣持に優しいロリであり、剣持はいちごのことを非常にかわいがっている。にじさんじMIX UP!!やおにロリコラボなど様々な場面でコラボをする機会があり、そのたびにデレデレになっている。
- いちごも剣持のことを「とうやおにーちゃん」と呼び、純粋に懐いている。
- …はずだったが、2期生アポ無し逆凸での剣持刀也による「うみうしを食べる」という発言により敵意識が芽生えたらしく、2022年におけるいちごから剣持に対する扱いは相当雑なものになっていた。
- MIX UP!!での共演をきっかけに、これからもくずもちいちご大福(葛葉、剣持刀也、宇志海いちご、椎名唯華)で遊びたいと感じた模様。
- いちごが突発で凸待ちを始めたときは真っ先に駆けつけ、コツを優しく丁寧にレクチャーし、見守っていた視聴者にもとても感謝された。
鈴鹿詩子
同期の危険な歌のお姉さん。もちろん剣持も詩子のことを危険視している。
- ご存じの通り詩子は腐女子のため、†咎人†の仲の良さを深読みしている。初期の頃は詩子の配信内でも†咎人†コラボ配信の内容についてよく触れていた。
- 共に月ノ美兎に憧れにじさんじに応募している、いわば最初の「美兎チルドレン」。剣持の姉扱いされたときは満更でもない様子だった。
- 20回目の「しゃぷらじ」のゲストとなり、持ち前のパワーで何度も剣持をたじろがせた。
- 剣持の最初の印象は「爽やかな高校生男子」だったが、今の印象は「ヘタレかわいい高校生男子」。ちなみに「ヘタレ」はオブラートに包んだ表現であり、詩子にとって剣持は受け。
- 「刀也くん攻め派の人には申し訳ない話なんだけど」
- 男子校・ロリコン・姫男子の剣持に対して詩子は女子校(出身)・ショタコン・腐女子と真逆のような存在。しゃぷらじではお互いの理想を押し付け合い、解釈バトルを見せつけた。
ROF-MAO
加賀美ハヤト
みっくすあっぷ第2シーズン#8にて共演。その後はライブで多く共演している。剣持にとってROF-MAOのアカレンジャー。
- みっくすあっぷ内の企画で加賀美のボディーガード面接に合格する。だが、パワーでは加賀美のほうが上(&大人)なので、剣持を守ったり盾にされたり。
- SitR福岡にて共演。二人で『ねぇ、どろどろさん』を歌唱。また剣持のチェックを掻い潜り『Peacock Epoch』を歌わせた。
- その後も、にじフェス2021のライブ(前夜祭・VACHSS)、FANTASIAで共演するなど、ライブで一緒に歌う機会が多い(ROF-MAOのステージを含むと叶と同じくらい)。
- 『NJU歌謡祭2020』に二人で『アポロ』を歌唱。剣持のキチ顔エアギターを真顔&正座で耐え抜く。また、この時から「かがみもち」というユニット名が使われるようになった。*4
- こういった共演を重ね、会話のテンポが次第に合ってきたらしく、お互いに仲良くなったと感じている。
- ROF-MAOの活動が始まってから更にお互い理解が深まっている模様。剣持の奇行を見て剣持が何をしたいのか加賀美一人だけ気づいていることも。二人の会話のテンポは隙が無い程に良くなっている。
- ろふまお塾では「今まで見たことがない剣持さん」を目撃し続けている。
- 剣持も加賀美の会社をイジったり、フィジカルの強い加賀美をゴリラ扱いするなど遠慮が無い。電流を自分に流して笑っていたり、談笑中に急にアルミ缶を握り潰したり、加賀美を怖いと思うことがあるらしい。
- 加賀美も煽られたら煽り返すようになり、剣持を雑に扱う事が増えた。以前より遠慮がなくなったケツバットで信頼されてると感じたらしい。
- 剣持のことを「ハリネズミ」「4コママンガでいう4コマ」のようだと感じている。ROF-MAOの楽曲『Crazy buddies!』では剣持の紹介ラップを担当。剣持も的を射てると感じたらしい。
「飛び道具だしROF‐MAOの輪郭を形作る存在」 - ROF-MAOのクリスマスプレゼント交換で加賀美とプレゼントをあげ合う形となった。剣持は加賀美からレビューが5万件あり、評価も良いというピーラーを貰った。一方、加賀美には剣持からROF-MAOメンバーの印鑑と田角社長の印鑑が贈られた。ROF-MAOは一心同体とのこと。
- 『ろふまお全国行脚』では東チームとして青森へ連れて行かれ、共に行動。ツッコミに安定感のある加賀美と楽しそうな剣持が多く見られた。
- 未公開シーンを詰め込んだBlu-rayではオールバックにサングラスでオラオラな二人が見られる。
- にじさんじ6周年特番『バラエティ6番勝負!』で剣持率いるにじ組の一員として信頼出来る枠で選出。機材について教えてもらったらしい。
不破湊
第2回マリカにじさんじ杯にて当時新人ながらダークホースと注目していた。お互いにもっと仲良くなりたいと思っている。
- 第2回マリカにじさんじ杯にてまだ参加表明をしていなかった不破湊が参加をしたいと剣持に凸した際に優しい対応をされ「すきみが増した」らしい。
- 剣持がゲストとして参加した『京と秋のにじさんじ』で不破がリポーターになり、だいぶ距離が縮まったようで、後日、剣持は不破のことを「京まふで一番収穫だった」と語った。前日の叶のツイキャスでは、不破の言動に剣持がたくさん笑っている様子が見られる。
- この際剣持は画面に映っていないシーンでの彼の顔芸を目撃している。剣持は不破の素でクレイジーな部分がツボらしく、個人的に好きとのこと。『木10!ろふまお塾』でも不破の発言やリアクションでよく笑っている。
- にじフェス2021のVACHSSステージで共にステージに立った。二人で『サムライハート』を歌唱。
- ROF-MAOで一緒になってから剣持の語彙の豊富さや頭の回転の速さがよくわかるようになったと語る。唯我独尊なところが好きらしい。剣持にリスペクトを持っており、それ故剣持は壁を感じている模様。
- とはいえ、足つぼマットの上でじゃれ合ってダメージを与え合ったりと互いに遠慮が無くなっており、ROF-MAOの活動を通して仲良くなっている様子。二人でロケの時は不破のふわふわトークに的確にツッコミ続ける剣持が見られる。
- 不破に対して興味を持って知ろうとした結果、不破について「反射される」「伽藍堂」「透明人間」と語る。知れば知るほどわからなくなることを理解した。ろふまお塾では不破湊がどんな人間なのか、どこまで天然なのか検証した。
- 不破枠のラジオ体操は3年連続参加しており、2回目ではヤンキー高校生として現れインパクトを残した。3回目のラジオ体操では不破と剣持の組み合わせを「ふわもち」と称した。
- 1年目は最終回の大集合、2年目3年目は最終日前の最後のゲストで登場。
- にじさんじ6周年特番『バラエティ6番勝負!』で剣持率いるにじ組の一員として一か八かギャンブル枠で選出。生放送中、不破の変な発言を拾えずモヤモヤすることになった。
甲斐田晴
「魔」を研究するリアクションの良い後輩。共に無人島に拉致られた。刀ピークリスマスが好き。
- 剣持が主催の第3回マリカにじさんじ杯の出場などはあったが、剣持とは無人島サバイバルではじめてちゃんと話した。ROF-MAOの活動を通して仲良くなっており、剣持の性格も理解され始めている。
- 剣持には雑に扱われることが多い。甲斐田もまた剣持を「ガキ」呼びしたりと、遠慮が無くなってきた。
- 甲斐田の3Dお披露目配信にROF-MAOメンバーと共に参加。甲斐田からは「何故あんなセリフが思いつくのか分からない」「本当に自然だった」と評価されている。
- ROF-MAOで「プロジェクトV(2022年1月)」に出演した際に披露された甲斐田の替え歌「うっめぇわ」を剣持は擦り続けている。
- ろふまお塾スタント回で甲斐田を自転車で轢いたことが剣持が「これからROF-MAOで頑張っていこう!」と活動を楽しめるようになったきっかけであり大事な思い出。
- 甲斐田もろふまお塾収録後に「もちさんとグループ出来てよかった」と剣持に告げたらしいが、甲斐田本人は酔っていたせいで覚えていない。
- 生年月日占いによると剣持は甲斐田の掌の上で転がされているらしい。
- ろふまお塾で甲斐田が歌を作って披露すると剣持は甲斐田のことが大好きになるらしく、ストレートに褒める。しかしその好感度は一年かけて少しずつ下がっていく模様。
- にじさんじ6周年特番『バラエティ6番勝負!』で剣持率いるにじ組と敵対するさんじ組に入る。互いをよく知る同士ヤジを飛ばし合った。
一期生出身
月ノ美兎
1期生の先輩で一応憧れの人。己が「力也」と呼ばれるようになった全ての元凶。剣持の母親として扱われることが多い。
- 初めてのリプで委員長が力也と呼び間違えたことで皆に「力也」と呼ばれるようになってしまった。
- まだ初配信もしていない剣持の名が広まるきっかけになった出来事だが、委員長にとってもトラウマとなっており、以後の配信では自分と絡むまで新人の名前を出すことを控えているとの事。
- 初配信にて「Vtuberって誕生してから道を模索すると思うんですけど、僕は気づいたら道が一本しかなかった。その先には雑草食べながら匍匐前進してる変な人しかいなかった」と発言。月ノ美兎に憧れてにじさんじに入ったことから「月ノ美兎チルドレン」の一人として認知されている。
- 宇志海いちごの記念配信での声劇、剣持への誕生日動画をきっかけに究極のマウントである母親面をするようになった。この影響でリスナーからも「剣ちゃん」というあだ名で呼ばれるようになった。
- 憧れの大先輩でありながらも媚びない姿勢は貫いており、配信上ではむしろ積極的にプロレスムーブで殴りに向かう。その場合の委員長の返す刀もディスコードから追い出す、謎技術で顔面をボコボコにする、半分に破って捨てるなど容赦ない。
- 「お前は母には勝てないんだよぉ!」
- 普段は茶化している委員長へのリスペクトの姿勢は初配信の他、剣持が主催する毎年のマリカ杯での委員長に送る二つ名に現れている。
- 裏ではよくオモコロの話をしていたり、漫画について話していたり。
- デリケアエムズ提供『股間案件』に共に出演している。ライン超えギリギリの発言をする委員長とツッコミストッパーの癖に股間試験の成績も優等生な剣持は必見。
- 『にじさんじのハッピーアワー第36回』に剣持と出演。普段はトーク内容をしっかり用意するタイプの委員長だが、アドリブに強く気心の知れた剣持がいたこともあり、トーク内容を決めていなくても問題なく進行出来たとのこと。にじアワ最終回の見納めSPも二人で出演した。
- 『Vtuber最強運動会』ではチームを組み、協力プレイ。練習では二人して配信画面を映さない「畳」をやらかす。
- デビューから3年以上経っても「親子」と呼ばれることが多く、2人のコラボ名は決まっていなかったが『なとリゼクイズ大会』で「みとうや」という名称が公式となった。二人の安定感ある息のあったやりとりは見所の一つ。
- 過去に「メンバーシップは開設しない」と発言し、切り抜きで美化され、始め時を見失っていた委員長と剣持で「負けたら1週間以内にメンバーシップ開設」という勝負を行う。
- 『にじさんじバレーボール最高ペア選手権大会』にみとうやで出場。主催者が試合に出る際はMC・実況解説を任された。
- 二人とも脱出ゲームが好きで、制作したり遊びに行ったりしている。ぽこピーは、ぽんぽこ24 vol.7 「◯◯しないと出られない部屋」にゲスト出演したみとうやについて「みとうやの脱出への意欲が高すぎた」と振り返った。
- 剣持のにじさんじ引退が想像つかないと話す。委員長としては剣持は「一番辞めなさそうなライバー」の一人。
樋口楓
先輩のヤンキー。上記の委員長の母親ネタに乗じて樋口が父親ムーブをすることがある。「剣ちゃん」「剣」と呼ぶことも多い。
- かえみとが好きな剣持としては至極複雑な心境らしい。
- 2023年になっても「剣ちゃんのパパ」目線になることがある。頑張る剣持を見守る姿は優しい。
- ライブ時の剣持のツナマヨおにぎりを無断で奪ったり、委員長の誕生日記念ライブ時に剣持の海老カツサンドを食べてしまったり、剣持に対してとりあえず食い物を奪う暴君っぷりを発揮することがある。
- 剣持の煽りに苛つきつつも、彼の根が真面目なところはよくわかっているようで、剣持とリスナーの関係性も気に入ってる様子。黙ってる時と笑い声はかわいいと思っている。
- 樋口からの当たりのキツさもあり剣持は樋口におびえることも多い。本人は自分が関西弁だから怖がっていると思っていたが関係ないらしい。
- 月ノ美兎を交えた三人でジビエを食べに行った。
- 二人で向き合う振り付けを提案された際に露骨に「ええ…」と嫌な声を出す等、二人だと樋口の方は気まずいらしい。
- エンタメとしていじられるのはいいが、一対一のときにタメ口を使われたら許せないらしい。でろーんにとって剣持刀也はエンタメの人であり、少し距離がある模様。
- イベント等で一緒になるとその後の配信で剣持の様子を細かく教えてくれることが多く、にじフェス2021前夜祭で共演した後や月ノ美兎誕生日記念ライブ後には「剣持刀也は剣持刀也でいてほしい」と語り、剣持の誕生日には「クソガキのままで居てね…」と手紙を送った。
- 初期の頃から剣持の配信のコメント欄でよく見かける。最近は剣持が樋口を煽ったり好き勝手言ってると顔を出すことがある。
- にじさんじ甲子園2023では剣持の育成(虚空学院)を一番見ていたらしく、毎回チャット欄にコメントを残してくれた。打ち上げではお互い自分に無い部分を褒め合い、恥ずかしくなって黙ってピザを食べた。
- 『虚空教典』を購入した。
勇気ちひろ
にじさんじ卒業ライバー。先輩のロリ。昔は「刀也お兄ちゃん」と呼んでもらえていたが最近は「顎」と呼ばれている。
- 昔の声を発するとスパチャを投げたくなる。
- 剣持に対して辛辣な態度が目立つ。剣持の方は暴言を吐かれても気にせず笑ってることも多い。
- 『Virtual to LIVE in 両国国技館 2019』では『ダンスロボットダンス』を共に歌った。
鈴谷アキ
先輩にして推し。光。つよい。
- あこがれの先輩である月ノ美兎や樋口楓に対しても臆せず会話をし場合によっては煽りあいもできる剣持だが、漢組ラジオを2人で配信する時にアキくんの前で完全に弱体化してしまっていた。
- その後、二人でゲーム配信した時はアキくんが引く場面が多くなっており、弱体化する姿はあまり見られなかった(ただし相変わらずふにゃふにゃ)。
- なんだかんだコラボ配信を行なっているなど、決して剣持から一方通行の関係性で終わってるわけではない。
- 要はただの限界オタクであり、二人でのコラボ配信は凄いことになっている。剣持が一生敵わない相手。よく逃げるらしい。
- 「エゴサしてたら“剣持には気をつけろ”“剣持から逃げろ”っていうのあったけど、逃げるのは向こうでは?」
- 怯えているのは剣持であり、剣持に怯えたことはないとのこと。
- 自身が主催した『にじさんじマリカ杯』での選手紹介でも限界化し、1度もまともな紹介ができなかった。(第1回 / 第2回*7 / 第3回 / 第4回 / 第5回)
- 「エゴサしてたら“剣持には気をつけろ”“剣持から逃げろ”っていうのあったけど、逃げるのは向こうでは?」
- 二人で『flos』の歌ってみた動画を出した。剣持は自分の声がわからなくなり、歌ったデータを5,6本提出したらしい。
- インタビューによると、剣持からアキくんへの連絡はあまり無いとのこと。返信に長文が多く、1送信したら10返ってくる感じらしい。
- 「会話が怖いんですかねぇ」
える
先輩のエルフ。絡む機会は多かったが、いざタイマンでコラボしてみると……。
- 剣持は葛葉をゲストに招いてラップバトルを行った際、葛葉からそのコラボのことで弄られた。ちなみにそれに対し剣持は「転んだけどただじゃ起きなかった」と返している。
- えるとしては「やっちゃった」記憶は無かったらしく、楽しく出来たと感じていたらしい。
- 力也呼びが風化していく中で、頑なに「力也くん」と呼び続けている。
- ちなみに剣持はフルネームを覚えており、高速詠唱可能。(マリカ杯①②)(刀えるコラボ)
- 剣持の𝕏のリプ欄を気に入っている模様。
- 第2回刀えるコラボにて、以前よりも会話は弾むものの、占い結果通り仲良し度52%の絶妙な空気を醸し出す。後日『えるとえる』にて本物のえるを見定める立会人として呼ばれるぐらいの仲にはなった。
- リスナーのコメントによって剣持の誕生日を知り、2年連続義務祝いしている。
ゲーマーズ出身
葛葉
両者ともにトーク力が高く、裏でも何度か話していることから兼ねてよりコラボが望まれていたが、にじさんじMIX UP!!にてついに共演。「もちさん」呼びの元祖。
- 後に剣持の「しゃぷらじ」に呼ばれ、共に令和を迎えた。葛葉とのバーチャルラップバトルの動画は500万回再生を突破し、ラッパーの晋平太氏に解説された。
- 以降サシコラボは無いが、ライブ、本間ノ葛也やLUT Day2コラボ等複数人コラボで共演しており、一緒にふざけることが多い。オフや配信外といった視聴者の知らぬところで遊んでおり、たまに仲良しなエピソードが出てくる。
- 個人Vtuber時代に「ケンモチトウヤが好き 尊敬もしている」と答えている。*9にじさんじでは剣持の後輩だが、VtuberとしてTwitterでの活動を始めた日は、剣持と同じ2018年の3月6日。
- 葛葉は剣持が先輩ヅラしてると話したが、剣持は「先に葛葉が後輩ムーブをしてきた」と反論した。
- 5年経った現在も剣持を「まだ一番おもしろい」と評価しており、剣持の独自の感性や考え方を気に入っている様子。ライブ等で剣持が現場で一緒になると嬉しいとのこと。
- 剣持も葛葉と現場が一緒だと嬉しくなるらしい。また、剣持の10万人記念凸待ちでは葛葉について思ってることを真っ直ぐ伝えている。
- 「男性で僕以上のポテンシャルを持ってると思ってるのは葛葉くんだけです。君はね、才能が本当にある」
- 「もちさんはマジで勿体ない。こっち側に来てほしい」
- 第2回マリカにじさんじ杯では剣持が葛葉の練習に乱入したことでやる気に火をつけた。予選落ちした剣持の分も走ると言い続けて見事優勝し、過去の葛葉の部屋には剣持から贈られた表彰状が飾られていた。
- にじさんじ甲子園で剣持が監督を務めた2020年、2023年の両方で葛葉を第一指名に選んでいるが、抽選で当たらず毎度他の監督に取られている。
- 配信内で剣持について自分の解釈で語る様子が時折見られる。また、似た見た目や語感のキャラクターがゲームなどで出てくると、スルッと剣持の名前を出しがち。『くろのわーるがなんかやる』でも、度々叶と共に剣持の名前を出す。
- 配信中、剣持が眠そうなときリスナーが使う語録「寝るかい?高校生」は葛葉発祥。
- お互いのソロイベントにゲストとして呼んでおり、『虚空集会』でも『Kaleidoscope』でも体を張って勝負している。
椎名唯華
二人でコラボの時はよくホラーゲーム(除霊)をしている。剣持を一期生だと勘違いしていた。
- 葛葉同様MIX UP!!で共演した後、しゃぷらじに招待した。また、ラジオ日本『60TRY部』のゲストとして二人で出演している。
- 両国VtL以降「剣持」と呼び捨てになり、敬語を使うのもやめている。いじるのが楽しいらしい。その後剣持も「椎名」呼びになり敬語をやめた。
- 椎名としては剣持をペットのように思っており、椎名自身もペットタイプなので、ペット同士という感覚らしい。お互いに弄ったり甘やかしたりしている。
- 相関図作りでは直近のもちもちコラボでの印象に引っ張られ「友達の弟」と答えたが見直し、悩みながらも「助手」「相棒」と改めた。
- 「剣持なら大丈夫」という信頼や甘えがあるらしく、安牌として剣持の名前を出し、よく逆凸している。
- にじさんじ甲子園で集まった際には、連日甘いものを好んで食べる剣持を見て、可愛さを見出した模様。「剣持は女の子みたい」とのこと。
- 「もちもちコラボ」というコラボ名でよく一緒にホラーゲームをする。詳細はもちもちのページへ。
- 『帰れない百物語2020 』では、二人で除霊のために南国を訪れていた。
- 以降、ホラゲーをプレイするコラボでは「除霊に来た」という設定がつくようになった。除霊の報酬は100万円からで、分け前は椎名92万、剣持8万(もっと少ないときもある)。
- 剣持にとって椎名はビジネスパートナー。とにかくもちもちのメディアミックスが欲しい剣持。
- ホラゲーに慣れてきて、一人でクリア出来た椎名の話を聞いた剣持は、もちもちでの自分の存在意義を心配している。
- もちもちになかなか案件が来ない・ライバルがいることに焦り、もちもち会議を行う。もちもちが運営に推されるよう動こうとしている。
- 『帰れない百物語2020 』では、二人で除霊のために南国を訪れていた。
- イベントなどの舞台裏での絡みも多く、雑談内でお互いよく言及している。カプ厨の血が騒ぐのか、剣持と仲良いライバーや相性が良さげなライバーとの話で盛り上がることがある。
- 『LIGHT UP TONES』DAY2や『NJU歌謡祭2021』『にじさんじのハッピーアワー!!』『虚空大戦』といったライブや番組で何度か一緒に歌っている。また、2023年の椎名唯華誕生日企画「HoneyWorks Medley」『ブルーアンビエンス』といった歌ってみた動画も投稿している。
叶
ライブでの共演が多く、恐らく一番一緒にステージに立っている。配信外では一緒にゲームをしたり食事に行ったりもしている。凸待ちには必ず来ると約束している。
- たけのこの里をよく食べると話す叶のチャット欄に激おこで現れたのが初コンタクト。
- 配信では殆ど絡まないが、ライブやイベントで何度も共演しており、一緒に歌っている回数が多い。
共演したイベント
- にじさんじMF(※一緒に歌ってはいない)
- SitR福岡
- 京と秋のにじさんじ Day1
- VACHSSステージ
- LIGHT UP TONES Day2
- Aim Higher
- FANTASIA Day2
- にじさんじユニット歌謡祭2022
- 虚空大戦
- SitR福岡では一緒に『雨とペトラ』を歌った際に、雨の演出に加え、ペンライトの色が紫(剣持)と水色(叶)だったため、紫陽花のようだと言われた。そこから視聴者から紫陽花組と呼ばれることがあったが、『にじさんじユニット歌謡祭2022』で公式ユニット名となった。*10
- 『虚空大戦』にゲスト出演。共に『イカサマライフゲイム / kemu』を歌唱。再び客席が紫陽花色に染まった。感想配信で剣持は「叶くんはステージ上で一番信頼できる相手」と語った。
- ライブを重ねる度に剣持のことを「すごく優しい」「いい人」と感じるらしい。人柄の他、剣持のライブでの動きや歌声、英語力をよく褒めている。京まふではステージに立つ剣持の気迫や集中力を見て「アーティスト」と表現した。
- しかしローションカーリング企画ではあまりに剣持が無茶をするので「頭おかしい」と言い放った。
- 一緒に買い物に出掛け、剣持にめちゃめちゃ可愛いデニムジャケットを選んで買ってあげた(その他にも何着かあげた模様)。
- 着るタイミングを失って着ないまま2021年を終えた剣持だが、その後は叶に会う度に叶に貰った服を着てくるという。着ていない服もあるらしく文句を言われている。
- 叶にとって剣持は「にじさんじライバーでTOP3に入るくらいの仲良し」であり、二人で出掛けたり、家に遊びに行って叶の手料理を食べたりしている。剣持がいると「もちさんもちさ~ん♪」と構ってもらいたくなるらしい。よく一緒に居る椎名から見てもかなり仲良しで、剣持も叶のことが大好きとのこと(叶談)。
- イベントやプライベートだけで仲良くなっていく叶との関係を剣持は「遊びの関係」と表現した。
- 『にじさんじ格付けし合う男たち』で共演した際は、視聴者がアンケートに答えて出来たランキング全3項目で順位が隣同士だった。自分が大好きツートップ。叶の予想はこちら。
本間ひまわり
本間ノ葛也コラボによってよく関わるようになった。オフでも本間ノ葛也で遊んでおり、リア友のように感じているとのこと。
- 剣持の呼び方は「剣持さん」「刀也くん」「とうや」など転々としている。森中花咲がいると「かたなさん」呼びを煽ってくる。
- 剣持は、彼女の言動によく「ロリ」を見出していることがあるが、同時に彼女の「闇」もよく感じ取っている様子。
- 剣持曰く、彼女が表現するロリキャラは「やりすぎ」らしい。彼女の思う中3くらいでやってほしいとのこと。
- 2022年の森中花咲の誕生日ライブでは共にゲスト出演し、バラエティパートで大はしゃぎした。配信後二人でしっかり反省していたとのこと。
- 剣持は彼女の前でライン超えな発言をすることがしばしばあるが、あまりにスッと言うせいか本人に気づかれない。
- 剣持が6周年記念配信て逆凸したときは何か困った事があったのかとハラハラさせた。
- 剣持はライバー家系図ではペット。
笹木咲
剣持が第2回マリカにじさんじ杯を主催したキッカケとなる人物(第1回は諸事情により不参加)。ズッ友。
- 歌ってみた(替歌)動画『笹木は嫌われている。』の中で「剣持開いたマリカの大会やるなら早よ言え、出たかった」と歌唱。
- 笹木の10万人記念凸待ちでは第2回マリカ大会への思いを聞くことができる。
- 第2回マリカにじさんじ杯で、剣持が参加する予選Bリーグの司会・実況に選ばれる。空腹を訴えた剣持には配信途中で牛丼が届いたが、笹木はカントリーマアムだけだった。
- 第3回・第4回・第5回マリカにじさんじ杯でも一時的な司会・実況を担当。
- 第4回マリカにじさんじ杯で笹木が優勝し、剣持にとってマリカ杯はやりたいことは出来たと言えるものとなった。第5回でマリカ杯の主催を降りた剣持に笹木は感謝を伝えた。
- 『レバガチャダイパン』の初回ゲストが剣持と御伽原江良だったことについて頼りになったと褒めていた。「初めて尊敬した」とのこと。
- にじさんじ甲子園では監督になった剣持に外れ一位で指名される。笹木はすぐに「監督が嫌」という理由で退部届を出すが、破り捨てられた。最後までエースとして活躍し、最後にはTwitterで感謝を述べている。
- 2021年のにじさんじ甲子園では笹木が監督となり、剣持を外れ一位で指名するという意趣返しが行われた。
- 相関図作りで剣持は笹木を「ズッ友」だと答えたが笹木は「友達の友達」で(お互いに)なかなか踏み込めない距離感があると答えた。
魔界ノりりむ
りりむの感性や天性の言語感覚をよく褒めている。ロリとしてではなくキャラクターとして気に入っているとのこと。
- 剣持は「りりむはリリシズムの略で、彼女が言う“ぽえ”はポエトリーの略」と語る。
- りりむの独特な箸の持ち方を絶賛している。初めて見たときは「世界は広いなああ!?」と思ったとのこと。
- オフで初共演した『LIGHT UP TONES』で緊張していたりりむは何度も剣持を頼り、剣持はたくさんりりむを褒めて励ました。振り返り配信では剣持のエピソードをたくさん話しており、ライブをきっかけにだいぶ仲良くなったことがわかる。
- ライブの剣持はめちゃめちゃ優しくて、かっこよくて、輝いていたと語った。
- このことに対して気持ち悪い反応をしてしまったため、りりむにドン引きされた。
- 『SYMPHONIA』で共演した際は、人見知りのりりむにとって一番気が楽な相手だった。たくさん話し相手になってくれたとのこと。
- ライブの剣持はめちゃめちゃ優しくて、かっこよくて、輝いていたと語った。
- 剣持の自分の芯を曲げないところ、剣持はずっと剣持で変わらないところが面白いらしい。
- たくさん褒めてくれる委員長と剣持と家族になりたいらしい。月ノ家のポジションは剣持の妹を希望(お兄ちゃんと呼ぶ気は無い)。
赤羽葉子
同期(ギルザレン)の眷属。赤羽葉子3Dお披露目配信にもちもちで出演。これが初めての関わり合いとなった。
- 3Dお披露目前に剣持に中指の立て方を教わった。配信内でしっかり実践した。
- 収録前にはもちもちにドッキリを仕掛けていた。
- 剣持が最後の主催を務めた第5回マリカにじさんじ杯では、叶、笹木咲伝いに赤羽をお誘いしたらしい。参加表明をした赤羽に無理していないか気遣ってくれたとのこと。
- 剣持がEXゲーマーズがいるクラスの先生になりたいと発言したのを聞き、翌年のゲマズライブでMC(秩序)として剣持を招き入れる。剣持へのサプライズとしてギルザレンIII世の野次も用意した。
SEEDs出身
卯月コウ
自分のことを慕ってくれる後輩。愛情表現が気持ち悪いので(キスをかましてくるなど)雑に扱っていたが…。
- 剣持同様月ノ美兎の背中を追ってにじさんじに入った月ノ美兎チルドレン。
- 剣持や†咎人†に関する妄想を配信で垂れ流すことがある。唯一「ーーえっ、2泊!?」をリスナー共々擦り続けている人物。
- マリオカートにじさんじ杯やクイズ王など、大型コラボなどで邂逅する機会もあるが、基本的に剣持の対応は辛辣。
- しかし剣持がツンデレという認識が広まっていることや、コウのリスナーは概ねコウに対して辛辣であることなどが災いし、逆に「脈あり」だと捉えられていた。
- にじさんじカバーアルバム『Prismatic Colors』の予約特典CDに収録された『女々しくて』をシェリン・バーガンディも含めた3人で歌唱。3DMVも作られた。
- 『女々しくて』『股間案件』での共演で優しくされた結果、今までのセクハラスレスレの発言や行いを反省したらしい。そして同じチームになった『虹海賊王決定戦』でも案外優しくされ、会話が上手くいった為、関係の改善を模索中。
- 『FANTASIA』『にじさんじユニット歌謡祭』をきっかけにまた親交を深めた模様。剣持に塩対応されることが無くなった。
- 最近はコンテンツ論を武器に必ず卯月コウの味方をしてくれる交渉人・イマジネーション剣持を生み出しており、度々妄想を語っている。
- 『にじさんじユニット歌謡祭2022』DAY1で二人で『シネマ / Vivid BAD SQUAD』を歌唱。『FANTASIA』で出来てるようで出来てなかった背中合わせがここで実現した。
- 剣持がゲーム『ブルーアーカイブ』を始め、会う機会があった際に興味津々でシュバッた。
- 視聴者から「じじい」と言われることが多いが、PC関係の知識ではコウの方が勝っていた。
- 「俺でもわかるのに」
- 現在はにじさんじのろくろ系*11として剣持に仲間意識を持っている模様。『にじさんじ格付けし合う男たち』では、ろくろを回し合える恋人になれたら面白そうだと考えたが、揺るぎない剣持を見て失恋。
成瀬鳴
剣持の開催したマリオカート大会の参加者。
- 開催時他のライバーと比べて知名度の低かった成瀬を予選の段階で優勝候補と言っていた。そして実際成瀬は彼の期待に応え、第1回マリカにじさんじ杯にて優勝を手にした。
- 第3回マリカにじさんじ杯でも優勝し、剣持がつけた「復活の王者」という二つ名の通りとなった。
- 第4回マリカにじさんじ杯ではスタジオの回線トラブルで剣持が不参加となる連絡を受け、なんとかして参加してほしいと訴え、動揺を見せた。
でびでび・でびる
後輩の悪魔。なお剣持自身は「コアラ」だの「畜生」だの悪魔扱いをした事はなく、フレンドリーなでび虐を行う。
- 一時期収益化を剥奪されていた剣持とは収益化を待つ仲間だった。にじさんじの日にはでびると共に公式チャンネルで盛大に泣き散らかした。
- 後にでびでびが収益化を通し、剣持は裏切られたと嘆くがでびでびは「おまえもじきにとおる」と慰めた。なおすっかり拗ねてしまった剣持は「収益者が話しかけるな」と返した。
- 凸待ちでしか絡まない凸フレだったが『にじさんじ最強雀士決定戦』準決勝・決勝にて相まみえ、バチバチの麻雀&トークバトルを繰り広げた。その後も「にじさんじ麻雀杯花鳥風月戦」でチームメイトとなったりと麻雀で縁がある。
- でびるが行った逆凸配信では、お互いに裏で気を遣っていることをバラしバラされ、最終的に逆凸のやり方で喧嘩になった。その後、ハロウィンの日にイベント(仕事)帰りで外を歩いてる剣持に逆凸し、椎名唯華と共にお菓子をたかった。
- でびるが4周年を迎えても相変わらず凸だけの関係だったが、それはそれでてぇてぇのかもしれない。
- ROF-MAOでジャック・オー・ランタン作りをした際、剣持はでびるの顔をかぼちゃに彫った。
- チャイカと同じくコロコロコミックの世界線では仲良し。
鷹宮リオン
よみうりランドコラボでのリアルイベントの際に緊張している姿を目撃し、赤子のような感覚を覚えた。
- その後も何度か配信で取り上げており、リオンがラジオで告知を読み上げたり、ライブで活躍してる姿を見るたびに、親目線で感慨深さを感じている。
- リオンからしてもたまに会う遠い親戚のような感覚があるらしい。
- 剣持の凸待ちには10万人記念、誕生日の2回とも来ておりイラストをプレゼントしたりしている。剣持もリオンの凸待ちに参加し、次の凸者が来るまで付き合ったり、リオンの今後の方向性の話をしたりと面倒見の良いところを見せた。
- 語彙力のある配信者に憧れており、剣持の語彙力には注目している模様。
- ライバーのサムネを閲覧する配信にて、剣持のサムネが取り上げられる。意外と高評価だった。
- 皐月賞の配信では、にじさんじ最強雀士決定戦で優勝した剣持の誕生日にあやかった馬券を購入している。なお結果はお察し。
- 剣持が格好つける度にからかうようなリプを付けてくる。またロリコンを発揮した気持ち悪いツイートにも反応をくれる。
- おえもりにじさんじ杯では同じリーグになり、キャンバス上でバチバチに煽りあった。
- 剣持がひとネタかますために、こっそり身につけていたハーモニカのネックレスに速攻で気づき、意気消沈させた。
- にじさんじのENTP(討論者)を集めてコラボをする。なかなかENTPが見つからない中、剣持は絶対ENTPだろうと信じて声をかけ、リオンの最初の仲間となった。
- 剣持と一緒にM1がやりたいらしい。
竜胆尊
凸待ち、ライブイベントや大型コラボで会話の機会が多い。
- 互いの凸待ちに訪れており、鈴鹿詩子と一緒に†咎人†を邪(?)な目で見ている事を伝えたり、剣持の身体の隠されたホクロの場所を聞き出そうとしたりした。
- 第2回マリカにじさんじ杯に置いて剣持と1ポイント差でギリギリ予選通過。第3回でも予選同リーグとなり剣持を配信画面で煽ったが8位敗退。そして剣持と前回司会を務めた笹木咲が同リーグとなった為、本戦では剣持不在時のマリカ杯司会を任された。
- 第3回マリカ杯で剣持が甘いものを食べていた話、にじさんじMFで同じ楽屋になったときやにじさんじユニット歌謡祭での剣持の言動など、何度か可愛い裏話を晒している。
- 竜胆が企画した『にじさんじユニット歌謡祭』や年越し番組のライブパートでは竜胆と剣持が総合司会を担当している。剣持のメンタルと対応力が凄まじいので安心して司会を任せられるとのこと。
舞元啓介
それぞれが主催するマリカや麻雀の大会を始め、にじさんじの日緊急特番やにじさんじ甲子園、ローションカーリングなどで共演している。
- 剣持と同じ、根っからのVtuberファン。勿論剣持の事もデビュー時から知っている。
- 彼曰く、剣持は男性ライバーの諸問題と向き合った功労者の一人であり、頭が上がらないとのこと。
- 昔は剣持のロリコンをコンプライアンス方面で心配していたが、最近では心配ではなく怖がるようになった。
- 一応心配していた頃から「アクセルがかかっていて面白い」と評してはいる。
- Vtuber甲子園にてにじさんじ農業高校監督の舞元が剣持をエースに抜擢。「虚空ボール」の名付け親も実は舞元である。
- この関係性を気に入ったのか、翌年のにじさんじ甲子園で聖シャープネス学院の監督になった剣持は、育成配信でにじ農の卒業生であることを公言。予選は別リーグだったものの、師弟対決が3位決定戦で実現した。
- 滑っている姿が見たいという理由で剣持を『第一回ローションカーリング選手権』に誘った。
社築
麻雀、マリカ、にじさんじ甲子園など、大会でよく関わっている。友達のお父さん。
- 剣持がプレイしているゲームなどで社畜を彷彿とさせるシーンやキャラクターが出てくるとよく名前を口にしていた。
- 社と笹木咲がレギュラーを務める『レバガチャダイパン』第一回のゲストとして御伽原江良と共に出演した。きちんと配信で関わったのはこのときが初めて。
- 社はレバガチャ収録前に楽屋を温めてくれた印象深い人に剣持をあげた。
- 『麻雀いちから杯』では共に麻雀を打ち、マリカ杯、にじさんじ甲子園、だいさんじ学園での共演等、次第に関わりが増えていった。
- 最近は「剣ちゃん」呼びが定着しており、剣持を子供として見ているような発言が増えている。剣持にとっても社は「大人(安心感)」。
- アニメイトで大股開きしてる剣持を見かけ、「ふふっ」となって写真を撮った。
花畑チャイカ
謎のオカマ?エルフにして変態女装面白おじさん。
- 相方(椎名唯華)の相方(にじレジ)で、相方(伏見ガク)の彼女?といった「友達の友達」ぐらい遠い関係。だいさんじ学園・大型コラボを除けば絡みは皆無だったが、何故かコロコロコミックの世界線ではコンビを組む事となった。漫画の通称やタグは「けんチャイ」になった。
- チャイカが月曜レギュラーを担当した『にじヌ→ン』に剣持がゲスト出演し、番組内のコーナーでけんチャイが実現。
- 呼び方は「剣ちゃん」「けん」が多い。
- 3Dではイキイキと奇行を働くと言う共通点がある。
- 大型コラボの収録後、剣持に「大きくなりなよ…!」と言いながらおせちを取り分けてくれた。
- 『THE 遊び王決定戦』で共演。現役運動部の剣持と変わらぬ体力を持つ。
- 『ゲームる?ゲームる!』に剣持と二人でゲスト出演する。お互い、ボケたりツッコんだりと相性の良さを見せた。
統合後デビュー
童田明治
にじさんじ卒業ライバー。統合後にデビューしたロリ。なのだが色々と小学生には見えないので「貴様本当にロリか?」と疑っている。
- コラボは無いがTwitterでやりとりをすることがある。童田が剣持と自分に関するネタや噂を聞きつけてくることが多い。
- ゲーム『Plague Inc.』を配信した際にゲーム内で「童田は11歳」というフェイクニュースを広めるなど、積極的に「童田は11歳ではない」という主張を説いている。
- 『NJU歌謡祭2021』では童田が「小学5年生11歳」と自己紹介したときだけニコニコ話を聞いていた剣持がスンッ…と真顔になった。
- 剣持に疑われていることを度々気にしており、Rain Dropsミニアルバム発売記念でゲーマーズ本店に飾られた短冊には「剣持ちゃんに11さいと認めてもらえますように!」と書いた。
- だが結局、童田がにじさんじを卒業する最後の日まで彼女をロリと認めることはなかった。
御伽原江良
にじさんじ卒業ライバー。ロリコン仲間であるが収益化で煽られたことなどを妬んでおり「ギバラ」と呼び捨てる。
- 『ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン』の初回ゲストとして共に出演。大変賑やかに番組を盛り上げた。
- 『だいたいにじさんじのらじお』にて剣持がマンスリーパーソナリティを務めた際にゲストとして呼んだ。共鳴し合うかのようにロリトークで多いに盛り上がる。ロリの良さを語る御伽原の勢いは剣持以上だった。
- また、二人で玉ねぎを微塵切りすることになったコーナーでは危なっかしい手付きで剣持を困惑させた。
- 2019年のエイプリルフールには剣持刀子を出会い厨口調でナンパした。
- ガチャのベテランとして剣持が初めてガチャに足を踏み入れた際に挨拶に来た。
- 引退後、「故・御伽原江良」と勝手に死亡扱いにしながら惜しい存在だったと語っている。
戌亥とこ
剣持に対しては辛辣に切って捨てる間柄。凸待ちなど呼び出したり呼び出されたりでしか交流が無い。
- 戌亥のマロに剣持関連のクソマロが投げられることもあり、しばしば𝕏(旧Twitter)上でのやりとりがあった。
- 2020年の剣持誕生日凸待ちに戌亥が凸して初めての対話。
- 紆余曲折あって戌亥によるゲリラ剣持凸待ちが企画された際に、剣持不参加の事態を回避するため、戌亥の動向を逐一剣持のマロに募ることになった。翌月の戌亥の誕生日凸待ちではきちんと凸待ちに訪れ、要らんプレゼント(☆6のあんスタ剣持)を押し付けた。これはロリ化を要求したらあんスタ化してから出直してこいとの返答を受けた為。勿論戌亥はロリ化を拒否した。その後もへこたれずに要求している。
- ほぼ同時期の2021年剣持誕生日凸待ち&にじヌーンゲスト&にじバラ仮にて久々の共演。「戌亥」と呼び捨てにしたり息の合った殴り合いを見せた。
- 剣持が2022年の誕生日に行った逆凸で久々に二人で会話した際は妙にぎこちない雰囲気になった。
- 2023年の戌亥誕生日逆凸では告知の時間が迫る中、剣持と通話。駆け足で扱っても大丈夫と思われた。
- ろふまお塾の企画では剣持が現金5万円を餌に呼びつけ「行けたら行く」と全く乗り気ではなかったが、お土産を持って来てくれた。
- にじさんじ甲子園2023ドラフト会議では監督達のユニット破壊を目論んだ剣持に外れ1位指名され、虚空学院の4番バッターかつキャプテンとして活躍した。
リゼ・ヘルエスタ
敬愛している月ノ美兎に息子扱いされている剣持を羨んでいた。因縁をきっかけに公式企画などで関わりが増えた後輩。お互いに利発なイメージを持っている。
- にじさんじ甲子園のドラフトにて剣持が7番目に選ぼうとしていた相方の伏見ガクを先に奪い取り、剣持に怒鳴られた。そして3年後のドラフトで今度は戌亥とこを剣持に奪われてしまった。
- 凸待ちにて剣持のかわいいエピソード(僕プリン!)を暴露。剣持が『だいたいにじさんじのラジオ』のマンスリーパーソナリティを務めた際に、一ヶ月プリン尽くしとなった元凶。剣持の元に謝りに行ったが、何度も怒られているらしい。
- リークから一年が経った頃、公式番組『にじヌ→ン』にリゼと剣持が出演した際に「プリンといえば?」という問題が出される。控え室で「もう擦られませんよね?ここからお互い関係性を築いていけそうですね」と話していた直後の出来事であった。
回答者の回答
「僕プリン」
「卵の洋菓子」
「剣持先輩」
「カラメル」- リゼは収録後にしっかりスタッフを叱っておいたとのこと。
- 剣持も剣持で、よく静●をいじっている。
- 2022年の逆凸では「偏見持ち」の同類と見做された。
- 二人共地頭の回転が速いこと&小さな女の子に激甘な事もあり、共演を重ねプロレスもするようになってきた。リゼがMCを務めた『にじヌ→ン』や『なとリゼクイズ大会』では剣持のうまいコメントに対してリゼが悔しそうにする様子が見られた。
- 第5回マリカにじさんじ杯本戦では代理MCをお願いした。とても真面目に取り組んでくれたとのこと。
- 『にじキャン』で一緒にキャンプに行った。高級肉を賭けたモルックで剣持と同じチームになり、負けて魚肉ソーセージを与えられた。
- 突如行われた通話中で、パーソナルな考え方や身の回りの出来事について深く語り合う。似ているようで似ていないが少し解り合う二人。後輩とのサシコラボ4人目となった。
- 漫画『もぐらコロッケ』トークになった際はしっかり解り合った。
- 『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦』で共に総大将と総合MCを務め、安定感のあるテンポの良いやり取りで番組を盛り上げた。
- 剣持はライバー家系図では弟。
エクス・アルビオ
みっくすあっぷ第2シーズン#8にて共演。
- その際に行われた「えくすちゃれんじ」にてエクス・アルビオが剣持刀也を呼び捨てにするというミッションが課された。剣持が今後呼び捨てでもいいと言ったのに対して呼べないと言ってはいたが、それ以降も第2回マリカにじさんじ杯、麻雀大会などで剣持のことを刀也呼びにしている。
- 剣持のTwitterにて葛葉、エクスと3人で『THE FOREST』を遊んでいる動画が投稿される。
- 『にじキャン』で一緒にキャンプに行った。麻雀大会優勝を目指すと意気込むエクスと「同じ卓になったら面白い」と話していたが、予選で本当に同じ卓を囲むことになった。
三枝明那
にじさんじのやべーショタコンとやべーロリコンということからファンからドン引きされている共通点がある。獄中メイト。
- 剣持が収益化復活をツイートした際、三枝からの返信に危機感を覚え共演NGを出した。ちなみに、三枝的には高2もショタに含まれるらしい…。
- 剣持の誕生日凸待ちに三枝が登場。第2回マリカにじさんじ杯、にじテトグランプリ等で三枝に負け続けている剣持がまたしても煽られ、特に自信のあるテトリスでどちらが上か白黒はっきりつけようと勝負を持ちかけた。最後に目標を聞かれた三枝がライブをしたいと話した半年後、実際ににじフェス2021前夜祭ライブで共にステージに立った。
- 歌動画やライブで一緒になることが多く、お互いの歌唱力を褒めあっており、三枝はいい刺激になっているらしい。音楽の趣味が一番合う気がする・剣持の歌声が好きとのこと。剣持も男性Vtuberの中で一番三枝の歌が好きだという。
- にじフェス2021前夜祭で共演することになり、初めてオフで顔を合わせた。その共演で仲良くなり、三枝に「朝一にホテルの浴場で待ってるから!」と誘われるが、剣持は浴場には行かなかった。「友達と風呂いくだろ」と言う三枝に剣持は「友達とは行きます」と返した。
- 『FANTASIA』での共演等によって剣持と一歩ずつ仲良くなっていると感じるらしい。「刀也」「剣ちゃん」等、呼び方がころころ変わる。
- 「剣持ヒバナ」と呼んでいる両手両足を広げたジャンプを気に入っているようでRain Dropsのライブや甲斐田晴3Dお披露目配信で跳んでいる。これは、にじフェス2021前夜祭ライブで『ヒバナ』の振り付けを決めてなかった剣持に共演者が提案したフリの一つ。実際、剣持は『ヒバナ』歌唱中にそのようなジャンプはしていない。
天宮こころ
おくちあまあま竜の巫女。年齢を伏せているがロリっぽい見た目や言動が多い。剣持曰く「最高の生命体」「世界の宝」。
- 新衣装が学校制服だったためにロリっぽさが加速し、ついに彼女のロリ成分を感じ取った剣持はこっそりフリーチャットにスパチャを投げた。当然天宮にはバレ、「ういママに相談する」と言われた。
- 雀魂バーチャルインターハイの中堅戦で対局し、一戦目では解説に「二人の世界」と言われるほどのバチバチの戦いを繰り広げた。「あまみや…」
- ロリコンといわれる人物と接しても、恐怖しない・疑うことを知らない天宮こそ真のロリではないかと感じている剣持。天宮の成長と幸せを願っている。
- 剣持の言うとおり、天宮にとって剣持は「普通に良い人」「お喋りが上手なちょっと変わった良いお兄さん」であり、何も警戒していない様子。コラボになるとリスナーや周りが引き離そうと騒ぎ出す。
- マリカにじさんじ杯では剣持が考えた天宮の二つ名(?)「すくすく育つんだぞ」に「すくすく育つよ」、「幸せになるんだぞ」に「幸せになります」、「優勝する?」に「優勝させてください!」と返す等、無垢で素直な様子が見られる。
- 最近は剣持のロリコンムーブにもだいぶ慣れてしまった様子。それが剣持刀也なのだと理解されている。すぐにいじられる剣持を見て「可哀想」と同情している。
- 「無」「好感度調整って知ってる?みんな」
- 天宮が『だいたいにじさんじのらじお』のメインパーソナリティになった際、最初のゲストとして呼ばれた。リスナーに心配される中、満面の笑みを浮かべ天宮を見守り、MC慣れしてる先輩としてフォローもした。
- 『にじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦』で一緒に大将戦の実況を行ったり、剣持が好きそうだからと鷲巣麻雀に誘ってくれたり、『にじたま』で共演したりと麻雀で関わることがある他、『にじヌ→ン』で月曜レギュラーとして共演したり、天宮の誕生日凸待ちでまったりお話したりと、なんだかんだ交流がある。
- お互いにオススメの漫画を教え合ったりしているらしい。
- 逆凸でほぼ無理矢理聞き出した剣持の好きなところは1位「変なところ」2位「ちゃんとしてるところ」3位「意外とリスナーのことが好きなところ」。
- 刀ピークリスマスのテーマ2021がお気に入りな模様。「もしくはピー刀よ!」のところが好き。
- 刀ピークリスマスのテーマ2022も気に入ったらしく、踊ってみたを投稿して剣持を困惑させた。
- にじさんじ甲子園2023にて「自分に正直になろう」と外れ2位指名。スラッガーはキャラでは無いと、虚空学院のエースピッチャーに起用された。虚空学院が育成パートを終えると、天宮は配信でにじ甲や剣持監督について振り返った。
- ろふまお塾では剣持を動揺させるために「とうや」呼びのボイスを提供してくれた。
シェリン・バーガンディ
剣持刀也が(主催の第3回マリカにじさんじ杯を経て、第4回以降から)生み出したマリカモンスター。(剣持刀也のマリカ最高傑作)
- 第2回マリカにじさんじ杯で、レースが始めるまで本配信への共有画面で遊ぶ(待機芸)をアピールポイントだとして、やり始めた最初の人。
- FANTASIAのリハの長い待機中で剣持の前でマリカを練習し、第5回開催をするよう圧をかけた。
- 「とても圧を感じました」「(圧を)かけておいてよかったわ」
- そして、ほぼシェリンのために第5回マリカにじさんじ杯を開催した。
- 卯月コウも含めた3人でカバーアルバムの特典として歌った「女々しくて」は、FANTASIAでも歌唱。さらにジョー・力一を含めた4人でPVで共演している。
フレン・E・ルスタリオ
本職で剣を持っており、剣持が何かと勝てない相手。剣持に及ばないものの多くのマシュマロを所持している。
- 2020年振り返り配信でフレンがロリ化した際、剣持がチャット欄に現れスパチャを送る。
- フレンの逆凸に出たり、ソロ配信で話題になることもある。剣持もマリカ杯の二つ名等でよく知能をイジっているが、フレンは大体大笑いしている。
- 剣士同士ということで『VSトリガー』で気配斬り対決を行う。剣持はフレンの剣にもガラガラにも敗北した。剣持は竹刀の間合いなら勝てたと言うが…。
- 『にじさんじのTOYBOX!』に一緒に出演した際はフレンが剣持の頭に猫耳カチューシャやメタルシャワーを装着した。また、番組内で3曲デュエットしている。
- にじさんじフェス2023『SYMPHONIA』で共演。一緒に歌った際、互いに「声の相性が良い、歌いやすい」と感じたらしい。フレンのソロ曲の下ハモは剣持が担当した。
- 『にじキャン』で一緒にキャンプに行った。モルックで戦うが、何故かめちゃくちゃ上手いフレンに負けてしまう。
- 「剣持さんって私になんにも勝ったことないですよね」と煽られサシコラボが決定。弱々しい剣持の姿に笑いが止まらないフレン。またしてもフレンの手によって猫耳をつけることに…。
- 剣持はライバー家系図ではしっかり者の弟。
イブラヒム
剣持と同じくリスナー&ライバー&運営にイジられまくる男性ライバー。
- 配信上での初会話は剣持が優勝した2020麻雀大会Eリーグ。文野環が剣持とイブラヒムのひりつく戦いに終止符を打った。
- にじフェス2021で初対面したらしく、イブラヒムの芸風(スパチャでリスナーがボケる)に対して「コスパ良くね?」と感想を残す。その後、Google案件、『Among Us』コラボ、にじバラで共演しており、そこそこ話せる仲のようだ。
- 剣持がCivコラボに誘った際、配信を休んでまでしっかり練習をしていた。結局サービス終了していたことが判明し、コラボが無期延期となり、イブラヒムはTwitterで「しょぼん」と悲しげに呟いた。
- 第4回マリカにじさんじ杯でイブラヒムのリスナーが画面を見てる剣持に一斉に『civコラボまだですか?』と圧をかけたことで「来年あたりに出来たら」という言質をとった。しかしCiv6は長時間かかることがわかり、まだコラボは行われていない。
- 『虹海賊王決定戦』ではリーダーとなったイブラヒムに「一緒にゲームできたら面白そう」という理由で最初に天下無双海賊団に誘われた。
- 「にじさんじライバーになるなら誰になりたい?」という質問に「剣持刀也」と答える。効率が良い、生き方がうまいと感じるらしい。
北小路ヒスイ
剣持とは横浜をこよなく愛する者同士。みなとみらい案件を巡ってバチバチに対立したが現在は協力体制をとっている。
- 第3回マリカにじさんじ杯にて初めて対話するが「横浜は渡さない」と言い合い、衝突した。
- とはいえ、剣持は『にじめぐり』で横浜があったら一緒に担当したいと言っていた。ヒスイもやりたがっていたが残念ながら2021/1/31に『にじめぐり』のサービスは終了した。
- 剣持に続いて、あにばーさりーぼっとに誕生日をスルーされた。社内に横浜アンチがいるのかもしれない。
- 2021年の剣持刀也誕生日凸待ちに来てくれたが、剣持は過去のヒスイとの会話を全て忘れており、初会話と思い込まれた。
西園チグサ
初絡みは剣持誕生日ツイートへのリプ。剣持からの第一印象は「パンツの人」だった。剣持とは同学年。
- にじさんじアワーFestival『だいたいにじさんじのらじお』公開収録で共演。ショタコンで腐女子なチグサと鈴鹿詩子に挟まれ、二人が放つアブノーマルな単語やショタ論に何度も困惑する様子を見せた。
- 剣持がロリについて語るターンでは逆にチグサを困惑させた。ちなみにドン引きしてた訳ではなく、べらが回る剣持の話す内容に理解が追いつかなかったとのこと。結果的に剣持のロリ論には納得がいった模様。
- このイベントをきっかけに剣持のチグサへの印象は「平気で目の前でBLの話をする人」「緊張してる新人」へと変わった。
- チグサの3Dお披露目配信に葛葉と共に一瞬だけ参加した。
- 「剣持のようにクソマロがほしい」と言い出し、剣持がどんなマシュマロをもらっているか切り抜きを見たところ、想像以上の理解ができないマシュマロが出てきて戦慄する。自分には無理だと、クソマロを却下した。
- 『THE 遊び王決定戦』で共演。
同居し、同盟を組み、共に泥だらけになった。 - にじさんじ甲子園2023で剣持監督率いる虚空学院の一員となったチグサ。代走としてひたすら走らせることにしたキャラに抜擢され、本人もチャット欄で「走ります!!!!頑張ります!!!!!」とやる気を見せた。
周央サンゴ
アゴ(剣持)とンゴ(サンゴ)で「阿吽の呼吸」というコンビを組みたいと剣持が構想。このコンビ名が最初に出たのは世怜音女学院デビュー直後の栄冠ナイン配信。
- ろふまお塾でも「阿吽の呼吸」について言及。2022年の剣持誕生日逆凸で初会話。遂に本人の前でそのことに触れる。多くのリスナーが期待していた通り会話のテンポが良く、阿吽の呼吸の片鱗を見せる。
- しかしなかなかサシコラボは行われず、サンゴが開いたバーチャルにじそうさくに顔を出した際には「架空」「幻想」などと言われる。サンゴはコラボ名の理由もよくわかっておらず、その後も「はじめまして」と挨拶するなど剣持と関わった記憶を失ったりしている。「阿吽の呼吸」はあるかもしれないし無いかもしれない。
- 『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦』でにじ組総大将になった剣持は『バラエティ6番勝負!』のにじ組メンバーの一人にサンゴを仲良し枠で選出。ROF-MAOに巻き込まれ、剣持の地雷を踏み抜くサンゴ。
- 二人共サンリオコラボでポチャッコを担当している。サンゴはポチャッコが大好き。剣持は小さな頃にポチャッコに似てると姉に言われたことがあるためポチャッコ担当になった。
レオス・ヴィンセント
マリカ杯では2年連続ロリに扮したレオスに嫌な気持ちにさせられた。後にテトリスの好敵手としてその存在に気づく。
- 第4回マリカにじさんじ杯団体戦でのインタビューで初共演。初めての会話はレオスのロリ声自己紹介となった。
- 第4回マリカ杯個人戦の待機画面では剣持を題材にしたアニメーション(未完成)を作成。大会後Twitterに掲載した。*12
- 新春!にじさんじ麻雀杯2022では同じグループになった(剣持1位、レオス4位)。
- 第5回マリカにじさんじ杯の待機画面ではロリになることで剣持からの好評を狙ったが、撃沈。予選突破後のインタビューは15秒ほどで終了した。
- テトリス好きで実力があるという共通点からテトリスコラボが行われた。にじさんじ歌謡祭収録時にも一緒にテトリスをしたとのこと。
- 「ライバルが出来るって良いね…」
- 後輩とのサシコラボは椎名唯華、葛葉に続いてレオスが3人目となった。
- レオスの誕生日凸待ちに現れ、レオスが『ゲームる?ゲームる!』のナレーターに就いたこと(+α)についてキレ散らかし、レオスも煽り返す。
- 『THE 遊び王決定戦』で共演。撮影中に喫煙してたレオスをよくいじる。二人共声がデカい。
- レオスからのオファーを受け、レオスが企画した「HOT LIMIT 選手権」に参加した。
外部Vtuber
Ωおめがシスターズ(youtube,おめがレイ𝕏,おめがリオ𝕏))
バーチャル双子ユーチューバーのおめがシスターズ。姉が赤いリボンのおめがレイ、妹が青いリボンのおめがリオ。バーチャルを武器にした個性的な企画から、歌動画にゲーム実況と幅広いジャンルの動画をYouTubeに投稿し活動している。
- 剣持刀也のSharpness Radioの第19回ゲストとして初のコラボ。
- 🔴おめがリオ、逝くでは剣持がVTRで参加した。
🌂しぐれうい(youtube,𝕏)
Vtuberとしても活動するイラストレーター。とある縁で後輩の農家を燃やしているため、にじさんじ内でも知名度が高い。
- 彼女のテトリス99配信中に剣持がスナイプで現れ勝利し、その際に罰ゲームとしてロリ配信を決行させ愉快スパチャをかました。
- しかしこのロリ配信の終わり際に刀子の立ち絵を描かれ反撃され、ついには「剣持刀子vsロリうい」の配信を懸けたテトリス勝負に発展した。
「あんま舐めてると同人誌にするぞ」 - テトリス勝負後もお互いの配信でコメントしたり、凸待ちに参加するなどの交流があり、その都度しぐれういが描いた剣持刀子のロリ素材やFAが提供されている。
🎲天開司(youtube,𝕏)
BANs筆頭、バーチャル債務者Youtuberの天開司だ・・・・! ゲーム実況、歌ってみたを中心に、さまざまな活動をしている・・・・! 目指すは借金返済・・・・・・!
- 【まじかるどーるイケボ祭り】AGE☆AGE☆マリオカート8で初のコラボだが、その内容に剣持が恥ずかしがり、配信やリツイート等の告知が全然なかった。
- 剣盾にじさんじ杯に剣持が参加したり、にじさんじ甲子園でスペシャルアンバサダーとして天開司がいたり等の絡みもあった。
- にじさんじ甲子園の縁で天開司のV大個人勢と剣持刀也の聖シャープネスで対決した。これが初めて1対1でのコラボとなる。
- 顎、ボイス出さない、女体化等お互い他人とは思えないほど共通点があるらしい。
🍆名取さな(youtube, 𝕏)
自称バーチャルサナトリウムに住う新人ナース。インターネット独特の文化が好きでネットスラングを好んで使うのでお気をつけくだしあ><。
- デビュー時期がほぼ同期(2018年3月)の知り合い。友達ではない。
- 名取さなと月ノ美兎が初めて邂逅した「バーチャルさんがいっぱい スペシャルバーチャライブ」の楽屋に同席しており、手持ちのトローチをちぎって名取を餌付けしようとする月ノ美兎に「何それ!?」とツッコミを入れていた。
- 配信上では雪山人狼(以心伝心の連携プレイを見せた)ぐらいしかコラボはないが、Twitterではたまに煽りあったりしている他、たまに配信で名前が出ることも。剣持的には新3Dがロリっぽくて良いらしくよく名取さなの3D動画ツイートにいいねしている。
- コロナ禍による中止を経て、2021年3月7日に開催された念願の名取さな単独イベント「さなのばくたん。」もしっかり視聴していた模様で、そのイベント内容を称賛していた。
- 『なとリゼクイズ大会』で久々に共演。名取とリゼに誘拐され、クイズ解答者となり、様々な試練に挑んだ。
- 剣持の誕生日逆凸でクイズ大会で貰ったアドベントカレンダーの捨て方を聞く。
- もちもちコラボが好きとのこと。
🍃甲賀流忍者ぽんぽこ(youtube,𝕏)
元々は『オシャレになりたい!ピーナッツくん』に登場するキャラクター「怪盗ぽんぽこ」で、その後に忍者としてVTuberデビュー。
ピーナッツくんとの関係性は実の兄妹。だが一応隠している模様込み入っている。…が最近の動画では全く隠す素振りがない。
🥜ピーナッツくん(youtube,𝕏)
自主製作のオリジナルアニメーション「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の登場キャラクター。イキリ豆とも。
元はアニメ内のキャラクターであったが、ブームに乗っかりVTuberの側面を取り入れた。2017年から既に活躍していた先輩でもある。
- 2人が企画・開催した24時間生放送のぽんぽこ24の1回目で初コラボ。にじさんじ所属ライバーとして初めてぽこピーとコラボしたライバーになった。
- ぽんぽこ24には常連と言えるほど参加しており、初めて参加しなかった4回目のぽんぽこ24では、リスナーに「見捨てられたのか?」と心配された。
- 剣持は二人をとてもリスペクトをしており、Vtuber業界に欠かせない・偉大な存在だと語った。
- 特にピーナッツくんと仲がよく、度々てぇてぇことになっている。
- 最初の頃こそピーナッツくんがにじさんじにやたら噛みついてたこともあり、その対象の筆頭であった剣持とは会うたびにバチバチ火花を散らしていたが、最初にクリスマスオフコラボをした頃には一転してデレデレになった。
- クリスマスオフコラボは6年連続でしており、その度にクリスマスソングをプレゼントされている。
- 2020年のクリスマス以降ピーナッツくんは「刀ピー、もしくはピー刀」と言うようになった。
- 毎年クリスマスソング内で剣持と仲の良いVtuber達を敵視している。ROF-MAOも嫉妬対象で『ろふまお塾』の日はざわざわしているらしい。尚、ROF-MAOメンバーにもROF-MAOを歌詞に組み込んだクリスマスソングが知れ渡っており、剣持は恐怖した。
- 刀ピークリスマスを見てるライバーは多いらしく、クリスマス前にオススメされたり、ライバーになる前に見られてたり、クリスマスソングは多くのにじさんじライバーの頭から離れなくなっている。
- 2023年のクリスマスには手作りの指輪を剣持にプレゼントした。
- 剣持側は基本的にピーナッツくんをキモがって冷たい態度だが、家のTVでぽんぽこチャンネルの動画をよく見ていると言及したり、ピーナッツくんの楽曲はストレートに褒めるなど内心は大切に思っているのかもしれない。っぱ刀ピーよ!もしくはピー刀よ!
- 剣持がおめシスに対し刀ピーの仲の良さをアピールしたこともあったが、ピーナッツくんは「叶わない恋が一番美しい」「剣持くんにはしおらしくいてほしい」と語っている。
- 委員長が企画した、恋人の存在を匂わせる誤爆撤回チキンレースにて、剣持側の最もすぐに既読をつけるであろう人物として選ばれる。結局、送信取り消しをするまでに既読はつかなかったが、剣持のためを想ってすぐに気付いたことを知られないよう、トーク画面を長押しして既読をつけずガン見していたことが判明。本人は動画が投稿されたことでようやくドッキリであることを知って安堵していた。「きも」
- サウナにハマっているピーナッツくんが訪れたDot Glamping 富士山に剣持(と伏見ガクとギルザレンIII世)も同行してたことが判明した。裸の付き合い済。
- 剣持の2022年の誕生日逆凸配信ではピーナッツくんにも逆凸の連絡をかけていたが、ピーナッツくんは熟睡しており、起きてから剣持からの連絡が来ていたことに気付き涙した。尚剣持はピーナッツくんではなくぽんぽこに掛けたと主張している。
- 剣持の2024年の6周年記念逆凸配信では頑張って起きていたが、目標人数が近づいても逆凸されず、ピーナッツくんからメッセージを送って気づいてもらうという手段を取った。
- 最初の頃こそピーナッツくんがにじさんじにやたら噛みついてたこともあり、その対象の筆頭であった剣持とは会うたびにバチバチ火花を散らしていたが、最初にクリスマスオフコラボをした頃には一転してデレデレになった。