Wood Elevator Top Switch

木製のエレベーター。
エレベーターレールとエレベーターの足場を設置し、レールの一番上に操作盤を設置することで完成する。動力は手動。
レールの一番下から操作盤と同じ高さまでが足場の可動範囲。
一番上にある操作盤を1回操作するごとに1段上がり、サークルメニューから選択して一番下まで一気に落とすことができる。
つまり自分は終始エレベーターの一番上にいなくてはいけないので、自分が上に上がる手段は別に用意する必要がある。

これで高層エレベーターを作ってしまうと上まで上げるのにかなりの時間と労力が必要になる。
金属製エレベーターは1回操作で自動上昇・下降・どこでも停止ができる。自分が移動するためのエレベーターが欲しいなら金属製を作成しよう。

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