Last-modified: 2020-12-06 (日) 18:14:54
収録拡張コストカード種別効果
陰謀4アクション+1 カードを購入
+1 コイン

このターン、すべてのカード(プレイヤーの手札を含む)のコストは1少なくなる。
しかし0未満にはならない。

概要

全てのカードのコストを1下げるカード。
コストが1少なくなることでカードを購入しやすくなり、さらにコストを参照する工房改築のようなカードの適用範囲も変化する。
このカードが真価を発揮するのは複数回使用したときであり、コスト減と購入数増加が噛み合って、一瞬で山枯れを引き起こせる。
いわゆるビッグブリッジと呼ばれる戦術であり、うまく決まると爽快である。

利用法

  • コスト減効果は、複数枚カード購入することで効果をより有効利用できるため庭園戦法などに組み込むのも有用。
  • デメリットとして、弟子引揚水夫のような廃棄したカードのコストを参照するカードは弱体化してしまうので組み合わせる際には注意。
  • 1購入するだけでは実質2金を出すだけの木こり相当なので、複数並べられるコンボ場でこそ真価を発揮すると言える。
  • いわゆるビッグブリッジ戦法の代表的な組み合わせは以下の通り。
    • 村鍛冶で引き切って、複数枚の橋を使用する。
    • 原住民の村で橋をマットに貯めておき、頃合いを見て全て回収からの橋連打。橋を7枚使用で属州7枚確定。アクション権は同数の原住民の村をマットに置いておくことで確保可能。
    • 御料車を酒場マットに貯めておき、橋の使用に対して重ねがけ。6枚の御料車で属州7枚確定。
      • 流石にロマン寄りになってしまうが、御料車を10枚重ね掛けに成功すれば植民地11枚が確定。もしその時点で植民地の枚数があまり残っていなくても、残りの属州公領を根こそぎ買い占めてゲームエンド。
    • ウミガメの習性で橋を脇に貯めておき、頃合いを見て全て使用。橋を7枚使用で属州7枚確定。コンボ達成のために橋以外にカード購入が必要でない点で強力。
    • 宮廷宮廷橋橋橋。9金10購入9コストダウンにより属州の山札を一瞬で枯らすことができる。植民地でも最低4枚は買える。

詳細なルール

  • 橋のコスト減効果は使用時効果である。似た効果を持つ街道の、「場に出ているときに発揮される効果」とは処理が異なるので注意*1
    • 玉座の間系で複数回使用すると、使用した回数だけコストが下がる。
    • 行進などで場を離れても、使用時効果は消えないので、コストは下がったままである。
    • はみだし者などのCommandカードでサプライから使用する場合など、カードが場に出ない場合でも、コスト減効果は発揮される。
    • 逆に、女魔術師のアタック効果や習性により使用時効果が書き換えられた場合は、場に出ていてもコスト減効果は発揮されない。
  • デッキや廃棄置き場などあらゆる領域にあるカードのコストが下がる。
  • イベントプロジェクトはカードではないため、コストは下がらない。

関連カード

拡張名前関連
繁栄石切場アクションカードのコストを2下げる財宝カード。
収穫祭王女褒賞カード。2コスト下がるが、1コインは出ない。
異郷街道キャントリップになった代わりに、購入がついていない。
冒険橋の下のトロル持続カードになり、アタック効果も持つが、1コインがついていない。
冒険渡し船指定したアクションカードのコストを2下げるイベント。
ルネサンス発明家4コスト以下のカード1枚を獲得後、カードのコストが1少なくなる。購入やコインはつかないが、コストが下がるのは橋と同じく使用時効果。
ルネサンス運河カードのコストを1下げるプロジェクト。

余談

2010年8月より前に生産された橋のカードテキストには、以下のエラッタが有ったので注意。

  • 誤:このターン、すべてのカード(プレイヤーの手札を含む)のコストは1少なくなる。しかし0以下にはならない。
  • 正:このターン、すべてのカード(プレイヤーの手札を含む)のコストは1少なくなる。しかし0未満にはならない。

こちらのエラーカードは、ホビージャパンにて交換対応が可能。http://www.hobbyjapan.co.jp/dominion/#intrigue_errata

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*1 橋と同じ仕組みでコストを下げるのは発明家だけである。