青空市場

Last-modified: 2020-12-07 (月) 21:35:38
収録拡張コストカード種別効果
暗黒時代3アクション+1 カードを引く
+1 アクション
+1 カードを購入
リアクションあなたのカード1枚を廃棄するとき、あなたは手札からこのカードを捨て札にしてもよい。
そうした場合、金貨1枚を獲得する。

概要

購入権の増えるキャントリップ。比較的安価な上、アクションを消費せずに、購入枚数を増やせる便利なカード。
リアクション効果はカード廃棄時に青空市場を捨てるだけで金貨が獲得できるという強力なもの。自分で廃棄した場合でも、相手のアタック効果で廃棄した場合でもリアクションできる。
うまくやればデッキの圧縮と金量の確保が同時に行え、金貨と青空市場の+1購入によって他の必要なカードを集めるといったプレイも可能。

利用法

  • 騎士などのデッキ破壊アタックを受けた際にもリアクションができるため、抑止効果はそこそこある。
    そして抑止効果がある分、リアクション機会をアタック頼りとするのも考え物である。よって、下記のような自分でカードを廃棄する手段と組み合わせるべきだろう。
  • 自分のターンに青空市場でリアクションをするには、何らかの廃棄手段と組み合わせる必要があるが、単純に初手の相方に(ドロー効果のない)廃棄効果のあるアクションを購入しただけでは、デッキ2周目でリアクションできる確率は10/33(約3割)である。
    運が良ければ勝手に揃うこともあるが、無対策で揃えようとするのはあまりにもギャンブル性が高いので、以下のような方法で揃う確率を上げたいところ。
    • 保存カエルの習性などと組み合わせれば、廃棄効果のあるアクションと確実に揃えられる。
    • 初手は廃棄効果のあるアクション+城門とし、3or4巡目で青空市場を購入し、5巡目辺りから揃えるパターンもある。
      • 改築系は廃棄によって青空市場のリアクションを誘発できる上、さらに獲得した金貨を属州などの高コストカードに変換するのにも有用で、『揃えられれば極めて強力な組み合わせ』と言えるので、上記の方法などで時間をかけて揃える戦略に向いていると言える。
    • 相方を大聖堂とすれば、ターン毎の廃棄に乗じてリアクションできる。ただし、この組み合わせの場合は、ある程度大聖堂での圧縮材の獲得手段&初期手札4枚以下を補うドロー手段を確保する必要があるだろう。
    • 焚火増大などの廃棄を発生させられるイベントや、医者ドゥカート金貨などの獲得or購入時に廃棄を発生させられるカードなど、アクションに拠らない廃棄手段とは組み合わせやすい。
      これらがあるゲームであれば、初手を青空市場-青空市場とする選択肢もある。
      • なお、特に寄付がある場合は、初手を青空市場-青空市場とし、3,4ターンに寄付を購入し青空市場でリアクションする、という動きで簡単に『金貨4枚と青空市場2枚だけのデッキ』が作れる。
        これで5~8ターンにかなりの確率で属州を買い続けられるので、極めて強力な動きとなる。
    • 避難所場であれば、デッキに最初から納屋があるため、「初手を青空市場-青空市場とし、納屋と揃えば屋敷購入することでリアクションする」という戦法も可能。
      また、家宝のヤギがある場合も似た動きができる。
    • 動物見本市があれば、手札に青空市場と何かアクションカードがあれば金貨と動物見本市が獲得できることになる。
      • 要求があると、5金でと青空市場を積み込めるので、次ターンに馬を廃棄して金貨と動物見本市を獲得できる。初手5金でもできる動きで、もしできればかなりのスタートダッシュとなる。
      • 初手の相方を死の荷車港町実験として、アクションが手札に揃う確率を上げるのも良い。
      • 避難所場であれば、デッキに最初から共同墓地があり、また先述の通り納屋廃棄という選択肢もあるので、初手の相方は廃棄材ではなく有用なドローカードとするor初手を青空市場-青空市場とするパターンもあるだろう。
    • 単純に廃棄効果のあるアクションの中では、魔除けChurchは使用時の手札+次ターンの手札内で揃えば良いため、かなりの確率で揃えられる。
      また、鼠取り変容なら時間はかかるが確実にリアクションできるため、組み合わせやすい。
    • 初手に拘らず、高性能なドローソースと組み合わせ、その内廃棄カードと揃えばラッキー、と考えるのも手。
      • ドローしつつ廃棄もできる仮面舞踏会を初手の相方にするのは悪くないだろう。
      • 隠遁者は廃棄アクション&狂人化によるドローソース供給元なので、組み合わせやすい。
  • リアクションのし過ぎが仇になる場面も良くある。リアクションによって本来ならできた1ドローを諦めたり、増えた金貨自体がドローを止めたりするため、回転力が落ちて圧縮が遅れることがある。

詳細なルール

  • 青空市場自体を廃棄したときはリアクションできない。
  • 自分のカードであれば、手札・捨て札・デッキ、場などのどこからカードを廃棄した場合でも、青空市場をリアクションできる。
  • 金貨がサプライに残っていない場合、捨て札にすることはできるが、何も起こらない。
  • 青空市場のリアクションは廃棄時効果であり、他の廃棄時効果が同時に誘発する。同時に誘発した廃棄時効果の処理順は、カードを廃棄したプレイヤーが自由に選ぶことができる。
    • 狂信者など、廃棄時にドローするカードを廃棄した場合、青空市場でのリアクションとカードのドローはどちらを先に処理してもよい。
      そのため、狂信者の廃棄時効果でドローしたカードに青空市場があった場合、その青空市場でリアクションすることができる。
      また、例えば、「弟子で狂信者を廃棄→青空市場でリアクションし、自身を捨て札にし金貨獲得→狂信者の廃棄時効果で3枚ドロー→先ほど捨て札にした青空市場を引き直す→その青空市場を再度捨て札にして金貨をもう1枚獲得」といった動きも可能である。
      ※弟子の効果による5ドローは、この一連の「廃棄に誘発する効果」の処理が完了してから行われる追加効果であることに注意。上記の場合、弟子の追加効果時の5ドローで青空市場を引いても、リアクションすることはできない。
  • 剣闘士大地への塩まき待ち伏せでサプライのカードを廃棄しても、「あなたのカード」を廃棄したわけではないので、青空市場はリアクションできない。

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