闇市場

Last-modified: 2024-11-21 (木) 18:54:31
収録拡張コストカード種別効果(※日本語訳はDominion Onlineより)
プロモ3アクション+2 コイン
闇市場デッキの上から3枚を公開する。
手札から好きな枚数の財宝カードを使用する。
公開した中の1枚を購入してもよい。
残りを好きな順番で闇市場デッキの下に置く。
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準備:このゲームで使わない王国カード各1枚で闇市場デッキを作る。
ACTION+2 Coin
Reveal the top 3 cards of the Black Market deck.
Play any number of Treasures from your hand.
You may buy one of the revealed cards.
Put the rest on the bottom of the Black Market deck in any order.
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Setup: Make a Black Market deck out of different unused Kingdom cards.
 英語版第二版(日本語カード未発売)でのテキスト変更
このカードは日本語版カード(初版)と英語版第二版でカードテキストと効果が異なります。
Dominion Online等のインターネット上でドミニオンを遊べるサービスでは英語版第二版のテキストに基づき処理が行われています。
日本語版のカードを用いてゲームを行う際は、混乱を避けるためどちらのルールを採用するか事前に決めた方が良いでしょう。
(日本語版カードのテキストについては余談を参照してください。)
 財源の処理ルール変更について
財源のルールについて、「ギルド(初版)orルネサンス付属の取説(海外版含む)に記載のあるルール」と「収穫祭&ギルド付属の取説に記載のあるルール」との間で処理が異なります。
Dominion Online等のインターネット上でドミニオンを遊べるサービスでは、財源は変更後のルールに基づき処理が行われています。
オフラインでゲームを行う際は、混乱を避けるためどちらのルールを採用するか事前に決めた方が良いでしょう。
(詳細についてはコイントークン財源のページを参照してください。)
 負債の処理ルール変更について
負債のルールについて、「帝国付属の取説(海外版含む)に記載のあるルール」と「Rising Sunの取説に記載のあるルール」との間で処理が異なります。
Dominion Online等のインターネット上でドミニオンを遊べるサービスでは、負債は変更後のルールに基づき処理が行われています。
オフラインでゲームを行う際は、混乱を避けるためどちらのルールを採用するか事前に決めた方が良いでしょう。
(詳細についてはRising Sun発表に伴う2024年版エラッタのページを参照してください。)

概要

サプライに存在しない王国カードを購入できるカード。
お目当てのカードが手に入るかは運次第だが、圧縮カードや呪い撒きカードが無いサプライにおいてそれらを一方的に調達できれば、それだけで相手に大差をつけることができる。
ただし、どれだけ強力なカードを獲得できても所詮1枚しかないので過信は禁物。
実機においては、運要素が強すぎる効果、手間すぎる試合の準備、そもそもこのカード自体が物理的に入手困難、といった理由により実際の試合でお目にかかれることは少ない。

利用法

  • 闇市場デッキから購入できるカードは運次第なので、繰り返し闇市場を使用してパワーカードを探し当てるべきである。
  • 闇市場デッキから獲得したカードは1枚しかないため、どんなカードも早い者勝ちとなる。
  • 以上の2点から、回転を早めるべく、以下のような組み合わせを利用したい。
    • 地下貯蔵庫などで、デッキをどんどん回す。
    • ゴミあさりなどで、デッキを捨て札に置くことで強制的にデッキを回す。
    • 山村進軍などで、捨て札置き場のカードを利用できれば、闇市場自体や闇市場デッキから獲得したカードが使用しやすい。
  • デッキに多くの種類のカードが含まれるようになることから、以下ようなカードと相性が良い。
    • 豊穣の角笛収穫Carnivalといった、カード種類が多いと効果が強力になるカード。
    • 同様に、品評会博物館が用いられるゲームでは勝利点に直結するので利用しない手はない。
    • 反対に、狩猟団願いの井戸といったカードの種類が多いことがマイナスとなるカードとは相性が悪い。
    • 特にランドマーク狼の巣を用いるゲームでは、闇市場デッキからのカード購入で3勝利点減ることになるため、陳腐化する。
  • 闇市場デッキからは、以下のようなカードを優先して購入したい。
    • 礼拝堂鍛造などの1枚あれば十分なほど強力な圧縮カード。
    • 宮廷などの1枚でもデッキ構成を大きく変えるパワーカード。
    • サプライに他の呪い撒きカードが無い場合、独占的に呪い撒きすることでかなり有利になる。
    • 追加ターンを得る前哨地などを所有できれば、自分だけが倍速で構築できる。
    • 岐路は2コストとついでに買いやすい上に3アクションが確定でもらえるため便利。ただし、玉座の間系で複数回使用しても+3アクションは1回しか得られないことには注意。
    • 自身がコウモリ交換されない吸血鬼は実は強力。
    • 相打ちの可能性が無くなる騎士は、一方的なデッキ破壊により手数差を押し付けられる。特に闇市場デッキ産のカードは一点モノなので替えがきかないことも多い。
    • 褒賞/Rewardを独り占めできる馬上槍試合/Joust。焦らず適切なタイミングで各褒賞/Rewardを選べる。
    • 旗手出納官もアーティファクトを独り占めできるので強力になる。
    • サプライに戻らなくなる実験。同様に、馬の習性を用いるゲームでは、闇市場デッキから購入したアクションカードは全て研究所相当の活躍が保証されるため強力。
    • ランドマークにを用いるゲームでは、闇市場デッキから財宝カードを購入するだけで5勝利点を得ることになるため、運ゲーが加速する。
  • 逆に、闇市場デッキからは、以下のようなカードは(カード種類数を増やすなどの特別な目的が無ければ)購入すべきとは言えないだろう。
    • 複数枚持っていることが前提の宝の地図愚者の黄金など。
    • 自己複製効果が利用できないカササギ
    • 大量に集めることで戦法として成立する、庭園公爵などの特殊勝利点カード。
    • 交換による出世ができなくなるトラベラー
    • 勝利点トークンを置く山札が無い農家の市場ワイルドハントなどの集合カード。
      • 神殿は獲得時に勝利点トークンを受け取るので、1枚しかない場では結局意味がない。そのため、上記2枚よりは損失が少ない。
    • 1枚では使い捨てになってしまう備蓄品
    • また、ポーションコストを持つカードは、手札にポーションを揃えた上で闇市場デッキから公開されないといけないので、購入を狙いにくい。
  • 闇市場デッキからの購入以外でも、「アクションフェイズ中に財宝カードを使用できる」という特徴を生かした戦略もある。
    • 手札の財宝カードを減らすことで、書庫系カードのドロー枚数を増やしたり、移動動物園で3ドローしやすくしたり、救貧院の出力を強化したりできる。
      • 特に移動動物園は闇市場を使うことによって得られる「カードの多様性」ともかみ合っている。
    • 石切場ティアラをプレイし、アクションフェイズ中でもこれらのカードの恩恵を得る。
    • 策士狩猟小屋などの使用前に闇市場を使用すると、本来捨て札になるはずの手札の財宝を先に使用しておけるため、デメリットが緩和される。

詳細なルール

闇市場デッキの準備

  • 闇市場デッキはカードを裏向きにして置いておく。
  • 闇市場デッキの枚数に特に決まりはない。
    • 公式では15種類以上のカードを含めることが推奨されている。
  • 王国カード以外のカードを闇市場デッキに入れることはできない。
  • サプライにすでにあるカードを闇市場デッキに入れることはできない。
  • 同じ名前のカードを2枚以上闇市場デッキに入れることはできない。
  • 騎士分割された山札といった名前の異なるカードからなる山札からは、そのうち1枚だけ闇市場デッキに入れることができる。
    • そのため、例えば開拓者騒がしい村の両方が闇市場デッキに入っているといったことはない。
  • 闇市場デッキを構成するカードはプレイヤー同士の合意で決め、またゲーム開始前に確認することができる。
  • 特別な準備が必要orルールが書き換わるカードが闇市場デッキに含まれていた場合、それも準備or適用する。
    • コストにポーションを含むカードが含まれていた場合、サプライにポーションの山札を用意する。
    • 交易路が含まれていた場合、サプライの勝利点カードの山札の上にトークンを置く。
    • 魔女娘が含まれていた場合、サプライに災いカードの山札を用意する。*1
    • パン屋が含まれていた場合、プレイヤー全員が財源1枚を持ってゲームを開始する。
    • トラベラーカードが含まれていた場合、その出世先のカードも用意する。ただし実際には次節に挙げる理由によりカードを交換することはできない。
    • ピクシーなどの家宝カードを用いるカードが含まれていた場合、初期デッキの銅貨を家宝と置きかえる。
    • ごますりなどの連携カードが含まれていた場合、プレイヤー全員が1好意を持ってゲームを開始する&同盟をランダムに1枚選ぶ。
    • 山師が含まれていた場合、このゲーム中「呪いは財宝カードでもあり、1コインを生む」が適用される。
    • シャーマンが含まれていた場合、各プレイヤーの各ターンの開始時に、廃棄置き場からコスト6以下のカード1枚を獲得する。
    • Ferrymanが含まれていた場合、【Ferrymanカード】の山札を用意する。*2
    • Footpadが含まれていた場合、アクションフェイズにカード1枚を獲得した際には【Footpadドロー】が発生する。
    • Riverboatが含まれていた場合、【脇に準備したカード】を準備する。
    • Omenカードが含まれていた場合、Prophecyを準備する。

闇市場デッキの性質

  • 闇市場デッキはサプライの山札ではない。
    • 三山切れによるゲーム終了条件には数えない。
    • 抑留トークンを闇市場デッキに置くことはできない。
    • 徴税があるゲームでも開始時に負債トークンを置かず、徴税で負債トークンを置くこともできない。
    • 闇市場デッキのカードが全てアクションだったとしても汚された神殿の勝利点トークンを置かず、また、オベリスクで選択されない。
    • 闇市場デッキから購入した騎士見習い吸血鬼は、戻す山札が存在しないのでトレジャーハンターコウモリに交換できない。
    • 闇市場デッキから購入した陣地を使用して金貨を公開しなかった場合、陣地は脇に置かれたままそのゲームが終了するまでどこにも移動しない。
      ただし、この陣地はあなたのカードと見なされるので、ゲーム終了時に庭園ブドウ園などの得点計算においてあなたのカードとして数えられる。
    • 闇市場デッキから購入した実験は山札に戻さずずっと利用できる。ただし、サプライに実験はないため、実験の獲得時効果で別の実験を獲得する処理には失敗する。
  • 闇市場デッキは(サプライ扱いか否かではなく)そもそも「山札」を作らない。
    • Harsh Winterで負債トークンが置かれることはない。
    • 農家の市場など、由来する山札を参照するカードを使用しても本来の効力を得られない。

闇市場を使用した時の処理

  • 闇市場デッキからの購入は購入権を消費しない。
  • 購入権が増えている状態でも、1回の闇市場の使用で闇市場デッキから2枚以上のカードを購入することはできない。
  • 闇市場デッキからの購入はあくまでアクションフェイズ中であるため、一部の行動が制限される。
    • 負債を所持したままでは闇市場デッキからの購入もできないが、負債は自分のターン中であればいつでも(=闇市場の処理中でも)支払うことができる。
    • 行商人のコストは、場に出ているアクションカードの枚数にかかわらず8のままである。
    • 闘技場があるゲームでも闇市場デッキからの購入前にアクションカードを捨て札にできず、勝利点トークンも得られない。
      • 財源を支払うことはできる。
  • 闇市場でを使用する場合、フェイズに応じてアクションや財宝を使用し、即座に処理する。この処理が解決してから闇市場の処理に戻る。
  • 冠や資本主義を介して闇市場の処理中に別の闇市場を使用することになった場合、公開中のカードとは別に闇市場デッキからカードを公開して先に処理する。
  • 闇市場デッキからの購入についても購入時効果は発生する。
    • ならず者が場に出ていた場合、闇市場デッキからの購入でもトークンを得られる。
    • 石工など、コストに+が含まれるカードの購入に対して過払いを行うことができる。
      • なお、石工の過払い効果で闇市場デッキから公開中の他のカードを獲得することはできない。獲得できるのはあくまでサプライのカードのみである。
  • 禁制品で指定されたカードは闇市場デッキからも購入できない。またサプライにあるカードを指定されると通常の購入フェイズでもそのカードを購入できない。
  • 呪いの森沼の妖婆によるアタックは闇市場デッキからの購入による獲得にも及ぶ。
  • 使節団による追加ターン中は購入が行えないため、闇市場デッキから何も購入できない。
  • 呪詛によって得た錯乱や嫉妬は闇市場の使用時には戻さず、影響も受けない。これらは購入フェイズの開始時に状態を戻して初めて効果を発揮するためである。
    • 一方、一度購入フェイズに入りこれらを得た後に、ヴィラの獲得時効果でアクションフェイズに戻ったり先述の方法で購入フェイズ以降に闇市場を使用した場合は、「このターンが終わるまで」の制約に該当するため現在のフェイズと無関係に影響を受ける。
  • 闇市場デッキから購入し、獲得しようとしたカードに対して交易人を公開した場合、そのカードは闇市場デッキの一番上に戻される。
    海辺・繁栄・異郷の2020年版についてにより、交易人のリアクション効果が「獲得カードを銀貨交換する」に変更された。
    なお、闇市場デッキのカードは交換の条件である「由来する山札」が無いカードなので、交換処理は必ず失敗する。
    • 闇市場デッキから購入し、獲得したカードに対して交易人を公開しても、銀貨への交換に失敗し、獲得したカードはそのまま獲得される、と処理される。
  • 闇市場デッキからパトロンが公開された場合、闇市場の使用者は財源を得る。パトロン自身を所有していないにもかかわらずリアクションできる珍しい挙動となる。
  • 闇市場が場から捨て札になるタイミングは、常に「闇市場使用ターンのクリーンアップフェイズ」である。玉座の間はみだし者などの『自身の効果で持続カードを使用した際に「持続カードが場から離れるまで場に残る」ようになるカード』との違いに注意。
    • 闇市場の効果でアストロラーベを使用すると、アストロラーベは「闇市場使用者の次のターンのクリーンアップフェイズ」まで場に残るが、闇市場自身は「闇市場使用ターンのクリーンアップフェイズ」に捨て札になる。

余談

  • 現行のDominion Onlineではいくつかの点で仕様が異なる。上述したルールとは食い違う箇所があるため注意。
    • 闇市場デッキには「15種類以上のカードを含める」ことが推奨されているが、Dominion Onlineではプレイヤー人数に関わらず自動で60枚のデッキがセットアップされる。
    • 闇市場デッキは「内訳をプレイヤー同士の合意で決めることになっている」が、Dominion Onlineでは所有カードのうちからランダムである。卓内プレイヤーのサブスクリプション範囲に応じたカード群から選出される。
    • 闇市場デッキに「特別な準備が必要orルールが書き換わるカードが含まれていた場合にそれも準備or適用する」決まりがあるが、Dominion Onlineではそもそもこれらのカード群が選出されてくることが無い。
      • 災いの山札を準備する必要がある魔女娘、ゲーム開始時に財源を持つことになるパン屋呪いに1金出力を与えるルールを追加する山師などは選出されない。
      • Steam版の場合は、ルールが書き換わるカードを含めて選出され、さらに準備or適用もされる。
    • 闇市場デッキは「内訳をゲーム開始時に確認することができる」のが本来だが、Dominion Onlineではゲーム中にいざ闇市場を使用して3枚を公開してみないことには内訳を知ることはできない。
      • そのため、Dominion Onlineで闇市場デッキの全容を把握しようとした場合、60枚を3枚ずつ、つまり闇市場を最低でも20回は使用しなければならない。
      • 戦術面でも、村系ドローソースや廃棄手段の有無など、それらの機能を持つカードが残りの闇市場デッキにあるつもりで判断できるか否かの観点で大きくプレイングが異なる。
      • Steam版であれば闇市場デッキ1枚を右クリックでカードの詳細の確認は可能となっている。一度に確認することはできないため、すべてを把握する場合は60枚の闇市場デッキを1枚ずつ見る必要がある。
      • Steam版のアップデートにより、闇市場デッキ閲覧専用のボタンが設けられ、そちらから一覧を確認できるようになった。
  • 以下、日本語版カードのカードテキストを残しておく。
    収録拡張コストカード種別効果
    プロモ3アクション+2 コイン
    闇市場のデッキの上から3枚のカードを公開する。
    あなたは公開したカードのうち1枚を即座に購入してもよい。
    購入しなかったカードは、好きな順番で闇市場のデッキの下に置く。
    (このカードをゲームで使用する場合、ゲーム開始前に、サプライにない王国カードを1枚ずつ使って闇市場のデッキを作っておく。)
    • 初版では「手札から好きな枚数の財宝カードを使用する。(Play any number of Treasures from your hand.)」のテキストが無かった。追加され、闇市場のデッキのカード購入時に財宝を自由に使用できることが明確になった。

コメント

  • 購入時効果のくだりでの値切り屋の記述がおかしいのでは? -- 2022-02-27 (日) 01:01:25
  • ↑ご指摘の通り記入ミスでした。 -- 2022-02-27 (日) 16:03:15
  • 闇市場デッキに連携カードが含まれている場合、Allyの採用は義務ですか? -- 2022-03-15 (火) 12:25:24
  • 「特別な準備が必要なカードが闇市場デッキに含まれていた場合」に該当しますので闇市場デッキに連携が含まれるならAllyは必須ではないかと思われます -- 2022-03-15 (火) 14:54:08
  • なおDominion Online(ブラウザ版)ではサプライに連携が無い場合は同盟のみに拡張を絞っても闇市場デッキに連携カードは入らずAllyも出てきません(※他の特別な準備が必要なカードも同様の挙動であるため逆説的に連携が闇市場デッキに入ればAllyが出るともいえる) -- 2022-03-15 (火) 14:55:59
  • 回答ありがとうございます。オンライン版の闇市場の仕様ってそうなってたんですか、勉強になりました。 -- 2022-03-15 (火) 22:30:19
  • 契約書のくだり、投機からのコピペのままですよ。 -- 2022-05-25 (水) 12:41:56
  • にしても、王子と並んで、Theプロモって感じを出しまくってるカードだな。 -- 2024-08-29 (木) 20:04:28
  • ドナルド的には「ルールが複雑だけどルールブックを付けれないからプロモ向きじゃない」らしい。 -- 2024-08-30 (金) 18:52:55
  • アプリ版でしかできないだろうけど、80枚程度の山札ができた状態で山札操作をするとアプリが落ちるだけじゃなくて復帰できなくなるみたい 闇市場だとカードがそれぞれなせいか負担が重いのだろうか -- 2024-09-01 (日) 13:56:22
  • アプリ版でもいつの間にかシャーマンとfootpadが選出されなくなったっぽいがどこかでアナウンスとかあった? -- 2024-10-12 (土) 11:38:29



*1 ただしこの場合、準備の順番の都合上闇市場自体が災いカードに選ばれることはない。
*2 【Ferrymanカード】は、Ferrymanのルールに従い獲得される。また、この場合準備の順番の都合上闇市場自体が【Ferrymanカード】に選ばれることはない。