納屋

Last-modified: 2021-06-04 (金) 00:45:59
収録拡張コストカード種別効果
暗黒時代1リアクションあなたが勝利点カード1枚を購入するとき、あなたは手札からこのカードを廃棄してもよい。
避難所


概要

屋敷の代わりに初期デッキに投入されることのある避難所のうちの1枚で、リアクションカード。
デッキに入っていても特に何の効果もなく、基本的には邪魔になるだけなので優先的に廃棄したい。
サプライに廃棄効果を持つカードがなくとも、勝利点を買えば自身のリアクション効果で廃棄できる。
貴族ハーレムのような他の用途のある勝利点カードに替えると、デッキ圧縮と強化を同時に進めたことになるため効率が良い。

利用法

  • 避難所全体に共通する利用法は該当ページを参照。
  • 納屋は「リアクション効果で勝利点カードと入れ替えられるカード」であると見なせる。
    • サプライに早期から購入したい勝利点カードがあれば、その購入時にリアクションして廃棄するのが良い。
      • 特に、初手を銀貨-大広間or風車としつつ納屋を廃棄できると、デッキ2周目に5金が確定するので、覚えておきたい。
      • その他、坑道などが初手からでも購入されやすい勝利点であるが、避難所場では「手札に納屋があるかどうか」によりこれらのカードを購入するかどうかの判断が変わることも有り、選択が難しくなる。
    • 初手が5-2だった場合などで、2金で屋敷を購入しつつ納屋を廃棄することも有り得るだろう。
      • ただし、数ターン経って属州を購入した際に納屋が廃棄できた場合に比べると、デッキの密度に屋敷1枚分の差が生じてしまうのが悩み所。
        属州購入時の際に納屋を廃棄できるとは限らないし、そもそも屋敷の1点が勝敗を決める可能性もあるため、一長一短と言える。
      • 建て直し相続のような屋敷を生かせるカードや、弟子引揚水夫のようなコストを参照するカードと組み合わせる前提であれば、初手からの屋敷購入が損にはなりにくいと言える。
    • ステロ戦法などで、属州をある程度早期から購入する方針とし、「属州購入時に上手く廃棄できればラッキー」と考えるのも手ではある。
  • リアクションにより納屋を廃棄したからといってそれによるメリットは無いので、他に手早く廃棄できる手段があればそちらで廃棄してよい。
  • 納屋が用いられるゲームでは、青空市場でのリアクションチャンスが増える。初手から青空市場-青空市場とし、デッキ2周目で金貨獲得を狙うパターンもある。
  • 納屋はアクション・財宝・勝利点のいずれでもないため、変成金物商などの「カード種類によって追加効果を得られるカード」の効果対象となると、追加効果を何も得られないことに注意。

詳細なルール

  • プレイヤー同士の合意が得られている場合、初期デッキの屋敷3枚の代わりに避難所を入れてゲームを始めてもよい。
    • 避難所は3枚で一組であるため、屋敷1枚のみを納屋に入れ替えたり、内訳を組み合わせることはできない。
  • 避難所に共通するルールは該当ページの項目を参照。
  • 納屋は、勝利点カードの購入時にのみリアクションができる購入時効果である。勝利点カードの獲得時にはリアクションできないので注意。
    • 例えば、国境の村を購入し、その獲得時効果で公領を獲得した場合、勝利点カードである公領を購入したわけではないのでリアクションできない。
  • 別の購入時効果を解決したことで手札に引いてきた納屋も、同じ購入に対して廃棄することができる。
    • 例えば、農地の購入時効果で草茂る屋敷を廃棄し、その廃棄時効果で手札に引いてきた納屋は、農地の効果を完了した後、続けて廃棄することができる。
  • 闇市場の効果でのカード購入時も、購入時効果は誘発する。そのため、例えば闇市場デッキから品評会を購入した際に、手札から納屋を廃棄できる。

余談

  • 読みは「なや」。
    • 物置小屋の意。
  • デッキに入るカードにおいて、アクション・財宝・勝利点のいずれでもない珍しいカードである。
    • 夜想曲の登場により該当するカード*1が大幅に増えたが、それ以前の帝国までは呪いと納屋の2枚のみであった。

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*1 人狼を除く夜行カードが該当。