外交官

Last-modified: 2021-04-19 (月) 00:29:23
収録拡張コストカード種別効果
陰謀(第二版)4アクション+2 カードを引く
(デッキからカードを引いた後)手札が5枚以下なら+2 アクション
リアクション他のプレイヤーがアタックカードをプレイしたとき、あなたの手札が5枚以上ならば、先にこのカードを公開して以下のことを実行してよい。
デッキからカードを2枚引いてその後手札のカードを3枚捨て札にする。

概要

2ドロー後、手札の枚数が5枚以下であれば2アクションが付くカード。
通常5枚の手札を、どうにかして4枚に調整してから外交官を使用すれば、追加効果で2アクションが得られる。
手札破壊を受けた後や、待ち伏せのような「使うと手札の減るアクション」の後に使用したいカードである。
リアクション効果は、2ドローして3枚捨てる、というデッキの回転を速める効果。
手札の質を高めつつ、使用時の+2アクションを得る下準備になる。

利用法

  • 祝祭鉄工所のような「使うと手札が減るアクションカード」と組み合わせ、2アクションを得る。特に改良のような圧縮カードと相性が良い。
    • 逆に、村鍛冶屋ができて手札が簡単に増やせる場では活躍しづらい。
      • そのような場合でも、外交官自身を単なるドローソースとして活躍させるケースももちろんある。
    • カメレオンの習性があると、外交官の2ドローを2金に変換することで外交官自体を「使うと手札が減るアクションカード」できるため、+2アクションが得やすい。
    • 避難所場では、共同墓地という「使うと手札が減るアクションカード」が元からデッキに入っているため、外交官の価値が上がるといえる。
    • ヴィラがサプライにあれば、「手札から財宝を使用してヴィラ購入、ヴィラを手札に獲得しアクションフェイズに戻る」を行い手札を4枚以下にする、という動きで+2アクションを得やすい。
      しかもヴィラ自身が使うと手札が減るアクションカードなので、組み合わせやすいのも嬉しい。
      • 同様の動きは騎兵隊でも可能だが、騎兵隊獲得時に2ドローが発生すること、騎兵隊自体がターミナルアクションであること、騎兵隊使用時に得られる馬が手札増効果であることを考えると、そこまで高相性とは言えない。
    • 寵臣は、自分で使用した際も、他プレイヤーに使用された際も手札4枚となるので、+2アクションが得やすい。
    • 手札が5枚の状態から玉座の間で外交官を使用した場合、1回目の2ドロー直後は手札が5枚となるので、+2アクションが得られる。
  • 大聖堂借入を購入すると、ターン開始時手札が4枚となり、+2アクションが得られる。
    • 他プレイヤーが保管庫司教総督を使用した際も、ターン開始時手札が4枚になる場合があるので見逃さないように。
    • 他プレイヤーから奇襲遺物の効果を受けた後は、-1カードトークンの効果で手札5枚の状態から外交官を使用しても+2アクションが得られることも見逃さないように。
  • リアクション効果の処理後は一時的に手札が4枚になるので、「手札が5枚以上あるプレイヤーを対象にしたアタック」から逃れられる。
    とはいえ、「手札が5枚以上あるプレイヤーを対象にしたアタック」以外に対しては根本的な防御行動にはならないので、過信は禁物。
  • 逃れられないアタックでも、リアクションすればデッキを回転させた上で、直後のターンで外交官を使用するため結果的に手札は5枚に戻り、2アクションまで得られるため、リアクションする価値は十分ある。
    • 望楼など、他の有効なリアクションがある場合はそれらを引き込むことを狙える。
  • リアクション効果は手札破壊に対して効果的だが、拷問人が相手だと話は別。
    4枚になった手札から更に2枚捨てるかどうかの選択を迫られる上、呪いを受けた場合も手札が5枚になってしまい、外交官の+2アクションは得られない。そのためリアクションをするべきでない事の方が多い。
    • また、予言者もアタック効果での1ドローが発生するため、外交官のリアクションだけでは+2アクションは得られないので注意。
    • 他プレイヤーの失われし都市獲得でも、外交官を絡めたコンボを崩される可能性が有るので注意。

詳細なルール

使用時効果について

  • まず2ドローを行い、その処理後、追加効果として手札枚数を数え、5枚以下であれば+2 アクションを得る。
    • デッキからカードを引くことは、追加効果発揮の条件ではないことに注意。
      • デッキ、捨て札がなく、2ドローができなかった場合でも、手札枚数を数え、5枚以下であれば+2 アクションを得る。
      • -1カードトークンの効果でドロー枚数が減った場合でも、手札枚数を数え、5枚以下であれば+2 アクションを得る。
      • カメレオンの習性により、2ドローを2コインに変換した場合でも、手札枚数を数え、5枚以下であれば+2 アクションを得る。
  • +1カードトークンがサプライの外交官の山札の上に置いてあった場合は、トークンの効果はその解決前に誘発する。
    そのため、トークン効果の+1ドロー、外交官自身の+2ドローを順に行い、その処理後、追加効果として手札枚数を数え、5枚以下であれば+2 アクションを得る。

リアクション効果について

仕切り線以下は、他のプレイヤーがアタックカードを使用した際に誘発する「使用時誘発効果」である。

  • リアクションするタイミングは、アタックカードが使用されて場に出た直後、その効果を処理する前である。
    • 手札が5枚以上ない場合、外交官を公開できない。
    • 公開した場合、カードを2枚引いて3枚捨て札にする。公開した外交官は即座に手札に戻っており、それを捨て札にしてもよい。
    • 例えば、手札が5枚の状態でリアクションした場合、アタックの効果を処理する前にカードを2枚引いて3枚捨て札にするので、手札は4枚となる。
      これにより、「手札が5枚以上のプレイヤー」が対象となるアタック(寵臣略奪収税吏夜襲恐怖悪党)から逃れられる。
      • 拷問人予言者のアタック効果を受けると手札が1枚増えることがあるが、アタックカードの処理後は外交官でリアクションできるタイミングを過ぎていることに注意。
  • アタックカードを使用された際に誘発するリアクションカード(秘密の部屋馬商人物乞い隊商の護衛、外交官)は、好きな順番で何度でも公開できる。
    • 外交官のリアクションで引いてきて捨て札にしなかったリアクションカードも、同じアタックカードに対してリアクションできる。
      • 1つの効果を完全に解決してから別の効果を解決し始めなくてはならないことに注意。
        例えば、外交官のリアクションで2枚引いたところで別の外交官を公開しさらに2枚引いて6枚捨て札にする、ということはできない。
    • 外交官のリアクション効果を解決した後、それを捨て札にしておらず、まだ手札が5枚以上あるならば、同じ外交官を再度公開することができる。

関連カード

拡張名前関連
陰謀(初版)秘密の部屋外交官の元となった、リアクション効果で2ドローできるカード。アクションとして使用した場合の効果は全然違う。

コメント

  • (デッキからカードを引いた後)手札が5枚以下なら+2 アクション この効果って+2 カードを引くの効果の後になるように見えるのですが、それは間違いですか? -- 2020-02-02 (日) 05:38:38
  • 手札が5枚の時、リアクション効果を使って、最終的に4枚。この後、アクション効果を使ったら、6枚になってしまって+2アクションは使えないように見受けられるのですが…。 -- 2020-02-02 (日) 05:49:48
  • その場合は手札5枚からリアクションして4枚、外交官を場に出して3枚、2ドローで5枚になり、アクションを生みます。単に手札5枚から使うようでは堀に過ぎず、いかにアクションを得て利用するかが腕の見せ所です。 -- 2020-02-02 (日) 07:42:10
  • ありがとうございます。理解出来ました。 -- 2020-02-02 (日) 09:38:41

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*1 呪いを撒く効果をもつ