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はみだし者

Last-modified: 2019-08-14 (水) 01:35:36
収録拡張コストカード種別効果
暗黒時代5アクションサプライにあるこのカードよりもコストが少ないアクションカード1枚をあなたが選び、そのカードとしてこのカードをプレイする。
このカードはプレイエリアを離れるまで選んだカードとして扱う。

概要 Edit

サプライのアクションカードに化ける特殊なアクションカード。4金以下でサプライにあるアクションカードによって強さが変わる。コンボデッキを安定させたり、礼拝堂のように後半使い道に困るアクションカードの代理として使うのがいいだろう。
問題はサプライの山札が切れるとそのカードとしては扱えなくなること。優秀で安いカードほど山札が切れやすいので、そうなった後の処理も考えて購入しよう。
帝国ではコスト5までのアクションになれる上位種、大君主が登場。

利用法 Edit

  • 村鍛冶屋のようなコンボデッキなら、どちらとしても使用でき安定に寄与する。ただし、山札切れには注意。特に系のカードは無くなりやすいので、ちゃんと本物を集める必要がある。
  • 山守農家の市場のような使用回数で効果の変わるカードの回数稼ぎに使う。農家の市場なら、他プレイヤーの貯めた点数を奪うこともできる。
  • 共謀者貧民街のような状況を選ぶカードとして使うのが定番。愚者のようにゲーム中何度も使う意義のないカードもこれに当てはまる。このとき、手先隠し通路のような状況を選ばずとりあえず使えるカードがあると非常に使いやすい。
  • 礼拝堂再建のような廃棄系カードを、それ自身に化けることで処分できる。

詳細なルール Edit

  • 「プレイエリアを離れるまで選んだカードとして扱う」とは、
    ①プレイエリアに出ていない状態では、はみだし者は自身の名前・コスト・種類・効果を持つカードして扱われる。
    ②プレイエリアに出ていれば、プレイエリアを離れるまで、はみだし者は選んだカードの名前・コスト・種類・効果を持つカードとして扱う。
    ③プレイエリアに出ていれば、プレイエリアを離れるまで、はみだし者は自身の名前・コスト・種類・効果を失う。
    という意味である。
    ※使用時効果のみだけでなく、廃棄時効果や「プレイエリアから捨て札になる際の効果」なども持っていると扱われることに注意。
    • はみだし者を持続カードとして使用した場合、そのカードに書かれている効果が終了するまでプレイエリアに残る。
    • はみだし者をリザーブカードとして使用した場合、酒場マットの上に置かれる。ただし、その時点でプレイエリアを離れた、はみだし者に戻るため、リザーブカードの効果を失う。
      • よって、酒場マットの上のはみだし者を呼び出すことはできない。また、はみだし者を遠隔地として使用し、酒場マットの上に移動した場合も、その時点で遠隔地の効果でゲーム終了時に勝利点を得る効果は失われるので注意。
    • はみだし者をとして使用した場合、(手札1枚と共に)自身を島マットの上に移動する。その場合、島マットに移動した時点でプレイエリアを離れ、島の効果を失うので、ゲーム終了時に勝利点は得られない。
      ※島の日本語版カードの記載だけを見ると、「島の効果が失われてしまうと、ゲーム終了時に(手札1枚と共に)はみだし者がデッキに戻らず島マット上に残る」という処理となりそうにも思えるが、これは誤り
      ゲーム終了時のルールで、『(各種マット上を含め)脇に置かれたのカードはゲーム終了時デッキに含むものと扱われる』というモノがあるので、酒場マットや島マットに移動したはみだし者(+手札1枚)は、ゲーム終了時にはデッキに含まれる。
    • はみだし者を豊穣の角笛のような場のカードの名前を参照するカードでは、選択したカードの名前を持つものとして扱う。
    • はみだし者を城塞として使用した場合、プレイエリアから廃棄されても手札に戻る。
    • はみだし者を倒壊として使用して自身を廃棄した場合、廃棄されプレイエリアを離れた時点でカードははみだし者に戻るため、はみだし者のコストと同じ枚数(通常は5枚)だけカードを見ることができる。
    • はみだし者を騎士見習い農民として使用した場合、プレイエリアから捨て札にするときにトレジャーハンター兵士と交換することができる。この場合、はみだし者はサプライのはみだし者の山札に戻す。
  • 玉座の間などではみだし者を再使用する場合、「はみだし者」ではなく「はみだし者の効果で選択したアクション」を再使用する。
    • 例外的に、はみだし者を抑留として使用するなどして、再使用の処理の前にはみだし者がプレイエリアから離れた場合、再使用時には「はみだし者」が再使用されるため、サプライの別のアクションカードも選択できる。
  • サプライの山札の上に-2コストトークンが置かれているアクションカードは、下がった後のコストがはみだし者未満であれば、はみだし者の効果で選択できる。
  • 分割された山札の下に置かれているカードのように、サプライの山札の一番上に見えていないカードは、はみだし者の効果で選択できない。
  • 傭兵のようにサプライに置かれないアクションカードは、はみだし者の効果で選択できない。
  • はみだし者は、「はみだし者を使用→はみだし者の効果でサプライのアクションカードを選び、そのカードとして使用」という手順を踏む。以下のような例に注意。

【例1】「はみだし者を使用」「はみだし者をサプライのアクションカードとして使用」は、共に『アクションの使用』としてカウントされる。

  1. ターン開始後、を使用する。
  2. はみだし者を使用する。
    1. はみだし者を共謀者として使用する。
      ※この場合、共謀者は『3回目のアクションの使用』と見なされるので、「+1カード、+1カードを引く」の追加効果を得る。

【例2】「はみだし者を使用」「はみだし者をサプライのアクションカードとして使用」の際に、各プレイヤートークンの効果は誘発する。
例えば、はみだし者の山札の上に+1金トークン、鍛冶屋の山札の上に+1購入トークンが乗っていた場合、以下のような処理になる。

  1. はみだし者を使用する。
  2. +1金トークンで+1金を得る。
    1. はみだし者を鍛冶屋として使用する。
    2. +1購入トークンで+1購入を得る。
    3. 鍛冶屋でカードを3枚引く。

【例3】はみだし者はプレイエリアを離れるまで、はみだし者の効果を失い選んだカードとして扱われるので、再使用時は「サプライのアクションカードを再使用」するように処理する。
例えば例2と同じ状況で、玉座の間ではみだし者を使用した場合は、以下のような処理になる。

  1. 玉座の間を使用する。
    1. 玉座の間の効果で、はみだし者を使用する。
    2. +1金トークンで+1金を得る。
      1. はみだし者を鍛冶屋として使用する。
      2. +1購入トークンで+1購入を得る。
      3. 鍛冶屋でカードを3枚引く。
    3. 玉座の間の効果で、(はみだし者ではなく)鍛冶屋を使用する(※はみだし者はプレイエリアに出ているので、鍛冶屋として扱われる)。
    4. +1購入トークンで+1購入を得る。
    5. 鍛冶屋でカードを3枚引く。
      ※このように、+1金トークンは一度しか誘発しないので注意。
  • はみだし者未満のコストのアクションカードがサプライに無い場合、何の効果も得られず、はみだし者のまま場に残る。
    • はみだし者は、サプライにあるコストにポーションや負債のあるカードを選ぶことはできない。

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