そり

Last-modified: 2020-05-23 (土) 23:53:52
収録拡張コストカード種別効果
移動動物園2アクション馬を2枚獲得する。
リアクションカードを獲得したとき、このカードを捨て札にしてもよい。そうした場合、獲得したカードを手札に加えても、あなたのデッキの上に置いてもよい。

概要

使用時効果としては、ターミナルでを2枚入手できる。アクションが余っているなら無駄にはならないが他に効果はないので溜めの意味合いが強い。

リアクション効果によって獲得したカードを動かすことができる。手札かデッキトップを選ぶことができるので購入フェイズにも無駄にならない。
ただし、このカード自身が捨て札になってしまう都合上1:1で引っ張ってくることしかできず、望楼的な、購入したコンボパーツを何枚もデッキトップに乗せる使い方をするには不便である。
コンボ中にピンポイントで恩恵のあるカードを引っ張ってきたいところ。

利用法

  • 概要にもある通り購入したカードをデッキトップに置くだけでは望楼などでも可能なので、獲得したカードを「引き換えで手札に加える」リアクションも有効に活用したい。
    • アクション権が増えていればアクションフェイズ中に工房などで獲得したアクションカードをすぐに使用することができ、技術革新に近い動きとなる。門下生ドブネズミの習性などの効果で獲得できる、高コストのアクションカードに対して使えると強力。
      • 鉄工所でアクションカードを獲得すると+1アクションされるので、アクション権が増えてなくとも利用できる。待ち伏せも同様だが廃棄置き場からの獲得になるので、狙って行うのは難しい。
      • 商人ギルド庭師など、習性に影響されない効果を伴うアクションをドブネズミの習性で獲得してすぐに使用すれば、2枚分の効果を受けられる。
    • 造幣所悲劇のヒーロー(廃棄時効果)などで獲得した財宝カードを手札に入れて、そのターンの購入に使用する。
    • 牧羊犬鷹匠は、獲得時にそりのリアクションで手札に加え、即座にリアクションすることで(アクション権を消費せずに)使用できる。
      これらは同じセットに収録されているカードなので、覚えておきたい。
    • 購入権を増やしておく必要があるが、購入したアクションカードを手札に加えて、苦労で使用する。またはデッキトップに置いて博打で使用する。
    • コストが下がっている行人を購入し手札に加えて、増大属州に変換する。たとえば行人が0コインで購入できる状況であればわずか3コイン2購入で実行できる動きであり、これらがサプライにある場合は狙ってみよう。
    • 掘出物幸運のコインなどの使用時に獲得される財宝カードは、そりのリアクションで手札に加え、即座に使用することができる。豊穣の角笛で財宝カードを獲得した際も同様。
    • 夜行カードは購入時(or他の夜行カードや豊穣の角笛での獲得時)に、そりのリアクションで手札に加え、即座に使用することができる。
  • 相手のターンに獲得したカードへのリアクションとして使う。
    • 手札に廃棄系カードがあるときに撒かれた呪いなどを手札に加えて、次の自分のターンに処理する。見張り医者で廃棄するなら、デッキトップに置けばよい。
      • 老魔女で撒かれる呪いをそりのリアクションで手札に加えると、続く老魔女の効果で即座に廃棄することができる。
    • 相手の大使館獲得や特価品購入時に配られた銀貨聖なる木立ちの祝福(山の恵み空の恵みなど)により獲得したカードを手札に加えて、次の自分のターンに使用する。
    • 相手のターンで獲得したカードをリアクションでデッキトップに置くと、手札が(通常は)4枚に減る。寵臣略奪などのアタックを回避したり、外交官の追加効果を狙うことができる。

詳細なルール

使用時効果について

  • 2枚の獲得は強制である。
    • 馬の山札に馬が1枚しかない場合、馬1枚を獲得する。
      馬の山札に馬が1枚もない場合、何も起こらない。

リアクション効果について

  • そりのリアクション効果は獲得したカードを獲得先から移動させる効果であるので、移動阻止ルールに抵触することがあるので注意。

そりのリアクション効果の処理順は以下の通り

  1. カードAを(獲得先に)獲得する。
  2. そりのリアクション効果を宣言する。
    1. 手札からそりを捨てる。
    2. カードAが獲得先にあれば、そりのリアクション効果でカードAを手札かデッキトップに移動させる。
  • 上記処理順で、カードAの獲得先が捨て札置き場だった場合は、(i)の時にそりによりカードAは捨て札置き場の2番目以降に埋もれてしまう。
    続く(ii)の処理は、捨て札からのカード移動時のルール変更に則り、捨て札置き場を全て見てカードAを探し出し、移動させる。
  • カードAの獲得先が捨て札置き場ではなかった場合(役人で獲得した銀貨など)でも、そりによるカードAの(その既定獲得先から)手札かデッキトップへの移動は問題なく処理される。
  • 上記処理順で、(1)のタイミングで『カードAの獲得時効果』や『他のカード獲得に誘発する効果』は同時に誘発しており、その処理順はカードAを獲得したプレイヤーが自由に選択することができる。
    • この時、他の効果により獲得したカードAを獲得先から移動した場合、そりを捨てることはできるが、カードAを手札やデッキトップに移動させる処理には失敗する。
  • 職人変容カブラー願い彫刻家鷹匠でそりを手札に獲得した場合、その獲得したばかりのそりを自身の獲得に対してリアクションすることはできる。
    ただし、そりは自身のリアクション効果で捨て札置き場に移動してしまうので、移動阻止ルールに抵触し、そりは自身をデッキトップに移動させる処理に失敗する。
    ※結果として、手札に獲得したそりを(獲得先の手札から)捨て札置き場に移動させることはできるので、どうしても手札を減らしたいor捨て札置き場にカードを置いておきたい時には有用。
  • 獲得以外の手段で手に入れたカード(例:仮面舞踏会で渡されたカード、交換で手に入れたカード)に対してはリアクションできない。
  • 追放マットへカードを置くこと、または追放マットからカードを捨て札にすることは、獲得ではないのでリアクションできない。

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