村有緑地

Last-modified: 2020-06-22 (月) 09:46:47
収録拡張コストカード種別効果
移動動物園4アクション-持続現在か次のあなたのターンの開始時、+1 カードを引く+2 アクション
リアクションあなたがクリーンアップフェイズ以外でこのカードを捨て札にするとき、このカードを使用してもよい。

概要

持続もできる
アクションとして持続させる場合はそのターンに効果がないカードに1アクションを使わなければならず、溜め置きしづらいがリアクション効果が白眉。
誘発しやすい上にそのままプレイ権をくれるのでアクション権の融通に一役買ってくれる。
ハンデスやデッキトップ汚しの対策にもなるので、どのカードでリアクションができるのかはチェックの必要があるだろう。

利用法

  • 漁村とは異なり、持続させた場合も+2アクションされ、これ1枚で次のターンは残り3アクションからスタートすることができる。
  • 同様に、普通に村としてプレイするよりもリアクション誘発させた方が残りアクション数が多くなる。
  • 追放マットに溜めておいて獲得時の捨て札への移動もリアクションできる。
  • 手札を捨て札に出来るカードと相性が良い。
    • 特に物置では、【1回目の手札を捨てる効果】で村有緑地を捨て、即座にドローを得ると、【2回目の手札を捨てる効果】の際には最初よりも手札が増える状況になるので、極めて相性が良い。
    • 大使館神託など、捨て札にできるドロー手段と組み合わせて村鍛冶を組むと強力。リアクションで使用するとアクション権が余りやすいが、適宜持続効果の方を使用すれば無駄にならない。
  • 基本的に捨て札にした方が得になるカードなので、民兵などの手札破壊アタックや、念視の泉などのデッキトップを捨て札にするアタックのアンチカードになる。

詳細なルール

使用時効果について

  • 使用した村有緑地が場から捨て札にするタイミングは、「発揮する効果がなくなったターンのクリーンアップフェイズ時」である。
    • 自分のターン中に村有緑地を使用した場合は、
      ①『現在「+1カードを引く+2アクション」』の効果を発揮した場合、現在のターンのクリーンアップフェイズ時に捨て札にする。
      ②『次のターンの開始時「+1カードを引く+2アクション」』の効果を発揮した場合、次の自分のターンのクリーンアップフェイズ時に捨て札にする。
    • 自分のターン中以外にリアクションするなどし、村有緑地を使用した場合は、
      ③『現在「+1カードを引く+2アクション」』の効果を発揮した場合、他プレイヤーターンを含む次のクリーンアップフェイズ時に捨て札にする*1
      ④『次のターンの開始時「+1カードを引く+2アクション」』の効果を発揮した場合、次の自分のターンのクリーンアップフェイズ時に捨て札にする。
  • 玉座の間系で村有緑地を複数回使用した場合、1回ごとに現在効果を受けるか、次のターンの開始時に効果を受けるかを選択することができる。
    • その場合は1回以上「次のターンの開始時に効果を受ける」ことを選択した場合のみ、村有緑地は次のターンまで場に残る(この場合玉座の間も場に残る)。
  • リアクションにより、自分のターン中以外に村有緑地を使用した際に、『現在「+1カードを引く+2アクション」』の効果を発揮した場合は「+2アクション」は得られるが、得たアクション権は次のターンに持ち越せないので注意。
  • 村有緑地のサプライの山札に、あなたの+1○○トークンが載っている場合、村有緑地を使用する際にはそのトークンの効果も誘発し、即座に効果を得る。ただし、得たアクション権やコインや購入権を次のターンに持ち越せないので注意。
  • 自分のターン中以外に使用した村有緑地に即座に御料車法貨を呼び出すことができる。
    • 御料車は村有緑地を再使用しているので、村有緑地が捨て札にされるまで一緒に場に出続ける。
    • 法貨は村有緑地を再使用しているわけではないので、(村有緑地が持続効果を発揮していても)他プレイヤーターンを含む次のクリーンアップフェイズ時に捨て札にする。

リアクション効果について

仕切り線以下はクリーンアップフェイズ以外に捨て札にしたとき誘発する捨て札時効果である。

  • クリーンアップフェイズ以外なら、どのような効果でも捨て札にした際に村有緑地を使用することができる。
    自分のターン中でも、自分のターン中以外でも、手札からでもデッキからでも脇からでも追放マットからでも、捨て札にしたときならば村有緑地を使用することができる。
  • リアクションは任意のため、場に出し使用することを選ばずに、そのまま村有緑地を捨て札にすることもできる。
  • 獲得したばかりの村有緑地は捨て札に置かれるが、これは捨て札にされたわけではないのでリアクションできない。
    • 一方、村有緑地(A)を獲得したことにより、追放マットにあった村有緑地(B)を捨て札にする場合は、村有緑地(B)の方はリアクションできるので、注意が必要。
  • 家臣で村有緑地を捨て札にした場合は、家臣の処理に村有緑地のリアクションが割り込んだ後、次に家臣の効果で村有緑地を使用するか選ぶ。
    4パターンの処理が考えられるが、「村有緑地をリアクション効果で使用し、なおかつ家臣の効果で使用する」ということが可能であるので、以下に処理の詳細を示す。
  1. 家臣を使用し、+2コインを得て、デッキトップのカードを捨て札にする。
    1. この時、捨て札にしたカードが村有緑地だった場合、村有緑地がクリーンアップフェイズ以外で捨て札となったので、村有緑地のリアクション処理が割り込む。
      村有緑地でリアクションすることを宣言すれば、村有緑地を場に出し使用することができる。
  2. 「家臣により先ほど捨て札にしたカード」が村有緑地(=アクション)だったため、家臣の効果で村有緑地を使用することができる。
    ※ただし、この時村有緑地は「想定される置き場所(=捨て札置き場)から場に移動してしまっているので、移動阻止ルールにより、村有緑地を捨て札から場に出す処理には失敗する。*2
  • クリーンアップフェイズには、誰がどんな方法でどこから捨て札にしてもリアクションできない。

コメント


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*1 寄付による、ターンとターンの間のカード廃棄に伴う一連の流れでアクションを使用する場合がある。そういった場合も「ターンとターンの間が終わったタイミング」ではなく「次に来るクリーンアップフェイズのタイミング」で場にから捨て札になる
*2 移動阻止ルールは定義よりカードの移動以外を妨げない。「使用する/プレイする」の定義は「場に出す」と「解決する」の独立した二つから成り、前者は後者の条件ではない。