| 収録拡張 | カード名 | カード種別 | 効果 |
| Allies | Gang of Pickpockets | Ally | At the start of your turn, discard down to 4 cards in hand unless you spend a Favor. |
| 同盟 | すり師団 | 同盟 | あなたのターンの開始時、好意1を使わないかぎり、手札が4枚になるように捨て札をする。 |
概要
好意を支払わないと浮浪児のアタック効果を受けたのと同等の不利益を被る同盟。好意を有効利用する他の同盟とは一線を画している。
手札4枚までのハンデスはそこまで強力な妨害というわけでもないが、打たれた時のみダメージを受けるアタックカードと違って、毎ターン必ず処理させられるため影響力は小さくない。
デッキが安定するまでの中盤までは致命傷になるタイミングも発生しうるので、好意を稼ぎにくい場ではここぞというときに回避できるよう好意を使うタイミングは慎重に考えたい。
毎ターンハンデスされることがわかっているため、ハンデスへのカウンターを用意しておけば逆にありがたい存在になる。
利用法
- 書庫系カードの価値が上がる。特に村系と一緒に来なくても良い呪われた村などは輝く。
- 書庫系ではないが、移動動物園もハンデスに強いカードの代表例である。
- 村有緑地や坑道のような、捨て札が条件のリアクションカードも強力になる。
- 引き切りデッキにおける剣客が常に1財源を生むようになり、猛威を振るう。
- 森の迷子、大聖堂、外交官などと組み合わせ、手札4枚スタートを積極的に受け入れる対策もあるだろう。
- 逆に侯爵などの手札枚数が多いほど効果が強力になるカードは、安定しにくくなってしまう。
- 毎ターンの開始時に影響を受けるので、追加ターンを得る行為にも手が鈍りがちになる。
- ただし前哨地であれば元から手札3枚のため、影響を受けずに済む。
- デッキが安定しておらず、ターンごとの振れ幅が大きい序盤ほど脅威になりやすいと言える。
- デッキが安定し、引き切りにより毎ターン好意が得られるデッキになれば被害は受けない。
詳細なルール
- 手札が5枚以上の時に1枚捨てさせる効果ではなく、手札枚数に関わらず4枚になるまで捨てさせる効果である。民兵タイプのハンデス効果であることに注意。
- ターン開始時に誘発する処理は、ターンプレイヤーが自由に順番を決めて良い。
- すり師団の効果を受けることは、「他プレイヤーからのアタックの使用」「自身のアタックカードの使用」には該当しない。
コメント
- ぶっちゃけ「ゲーム開始時に1好意持ってスタート」ルールってほぼこの同盟のためだけにあるよね。全員0好意からだと、5-2スタートと4-3スタートの格差が絶対的になりすぎるから -- 2025-08-02 (土) 20:32:41
